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iOS 14.7.1 リリース [睡夢庵の電脳環境]

【 iOS 14.7.1 リリース 】

2021/07/30 朝起きてE80のデータ取り込みをしようとした所、設定にバッジがついています。
早くも14.7.1のリリースです。

2021/07/30 05:39 iOS 14.7.1 86.9MB ダウンロード&インストール開始
2021/07/30 06:00 インストール完了&起動完了(Wi-Fi Ready 迄)
2021/07/30 06:22 電源オフ後再起動してホーム画面が出る。
         Wi-Fi Ready 迄にやはり40秒弱掛かる。

Wi-Fi Speedtest の結果は対 RaktenMobile で 150/348Mbps 出ているのでOK

アプリの確認

・ アップデート3本
・ OCNモバイルONE
・ GMail
・ dmenu
・ 読売新聞オンライン
・ DuckDuckGo
・ SmartHealth
・ 血圧ノート
・ FE FileExplorer、
・ 熟睡アラーム
・ カメラ
・ Googleフォト
・ 写真
・ センサーツール

ざっとですが、使う範囲では問題はないみたいです。
設定内容についてはポチポチ確認していこうか。

今のところ使う範囲では特に問題はなさそうです。

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《 新型コロナの国内感染状況 》

日本の政治家、行政機構共に果断な政策決定能力を失ってしまった。
この期に及んでも「緊急事態宣言」でお茶を濁す。 これで収まるとでも思ってか!ですね。

29日の各地域別の最大感染者合計は1.3万人に達しました。 前日が1万人+で 10,699 でしたから30日は1.3万人越え?

毎度のことですが、欲をかいての毎回の緊急事態宣言解除の結果が現在なのですが、それすら理解出来ない?
たった3週間で元の木阿弥処ではない状況にしてしまっています。 何故こんなに動きが鈍いのか???

ワクチン接種率が今後の状況を左右するのでしょうが、ここに来てこれも急激な供給量減ですし。

東京都の感染状況の推移を見ると60歳以上が3月の26%から5%へ急減しており、65歳以上の高齢者では73%以上が接種を完了している事から明らかなワクチン接種効果が見て取れます。

しかし、若年層に関しては10代が9%から12%、20代が22%から33%、30代が15%から21%、40代が14%から17%へと増加しています。
やはりガンになっているのは20代・・・

それと主要都市での大/高等学校・職域接種を先行しなかったつけが出てますね。 もっとも行動範囲が広い世代ですからここを抑えるのが先決だったはずなのですが。
アストラゼネカを使ってでも高校・大学の部活動等に接種を強行したほうがまだ良かったのでは?

【 2021/07/30 追記 】

読売朝刊を見て吃驚です。 主要新聞の一端の「主幹」の認識がこのレベルなのか。

若者「我慢の限界」自粛疲れも…進まぬ接種に危機感薄く「夏休みに何もできずうんざり」これが表題です。

一番の問題がこれを進まぬ接種や自粛疲れを原因として「危機感が薄い」と表現する態度。
本来常時数字の推移を追っている担当が最も危機感を感じていなければならないのに、同調するかの様な表現を取り責任を転嫁する。

確かにワクチン接種に停滞が生じている事も問題だが、それ以上に問題なのは一般市民それぞれの行動であり、事ここに至ってはこれに真っ先に警鐘を鳴らすべきなのがメディアの責任の果たし方。

にも拘らず・・・
現状の関東圏の急激な感染者増は市民自身の行動によるものであり、他の何物でもないにも関わらず、その責任の転嫁先を探している。
要請を無視する企業や店舗の存在をそういう者が現れても致し方がないとも言いたげな論評をしている様では最早・・・


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新規感染者数9,582人 : 日本的価値観の崩壊の危機の象徴か [睡夢庵 日々徒然]

【 新規感染者数9,582人 : 日本的価値観の崩壊の危機の象徴か 】

キングコングの西野氏がラスベガスの現状とJ&Jの1回の接種で済むワクチン接種を受けたという報告をYoutube上でしていましたが、現状のアメリカの新規感染者数を考えると有り得ない光景が映し出されていました。 彼と日本人と思われる集団以外誰もマスクをしていないし、人の集まる処での密集度は信じ難い有様でした。

翻って日本、特に東京の実情をみると朝夕の通勤時間帯に関してはそれなりな減少を感じますが、商業地や観光地での人手に関しては寧ろ増加しています。
これはアメリカナイズされた若年層の行動が日本でも最早各個人の理性的判断力に期待する事が出来ない状況になっている事を如実に示す結果なのでしょう。
既に公的行動規範よりも個人的欲求が優先される状況に至ってしまった。

ついにGHQや共産/社会主義勢力が目指した日本の国民性を破壊し、自身の思考に近付ける事で同質化・隷従化させようとした試みが成果をあげて来た様です。
GHQの中心にいたのはルーズベルトのニューディール政策の実行に携わった連中が係わったせいも大きいでしょうね。 彼らの背景にあるのは白人・キリスト教世界の絶対優位性の強制ですから。

この一つに農地法や学制改革、固定資産や相続に関する法律を徹底的に改変し、家系という価値共有形態を保てない様にした事もあげられます。
平等な資産相続権や遺留分等の設定や姻族資産の兄弟相続等で家族/家系の分断を図った訳で、このせいで特に大家族を維持し難い都市部での家族崩壊が進んでしまったと言えるでしょう。
これに輪を掛けたのが企業体制・体質や金融体系に対する米国の継続的な干渉でしょう。 これによってどれだけの資本・資産がアメリカの食い物にされた事か。
そして企業は否応なく東京一極集中を目指す以外になくなり、これが家族/家系の分断を助長します。

これはさておき、ついに新規感染者数が1万人の大台に近付きました。

今回の緊急事態宣言の解除に際し「馬鹿な!」と言いましたが、その通りになりましたね。
単純な例で、2021/07/28 の各地域の最大感染者数を合計すると約1.1万人ですから、増加傾向にある限りこれは到達して当たり前の数字です。

前回の緊急事態宣言の解除が6月20日ですが、既にその数日前から解除されるという報道に釣られて人出が増加に転じていただけでなく新規感染者数も増加に転じようとしていました。 にも拘わらず解除なのですから、当然感染者の急増は当たり前。

これに輪を掛けたのが連休やオリンピックの開催。 外出している連中への街頭インタビューを聞いていると呆れるばかりの無関心・危機感の無さには驚くばかり。

行政、やることなすことが素人以下。 中央官庁や政界、メディアの人間の資質は一体どこまで落ちてしまったのか。
この事態でも未だに「緊急事態宣言」の発出?
夫々の首長のレベルも・・・というかこういう行動しか出来ない環境にして来た責任の大半がメディア人にある事が理解されていないのも問題。

既に、公権による強制力を持った施策が行えるような立法処置が必要な事は心ある人は理解しているのではないでしょうかね。
ですが国会の様相をみるとまぁこれが国民が選んだ代表?という・・・この時点でも主義主張や自己愛に囚われている様では・・・
こういう事に大声で反対を唱える輩は今迄何をして来たか? メディアよ、それを白日の下に晒してみせては?
まぁ、己がその最先端では分からないのでしょうが(^^;)
その意味で報道の罪も重いですね。 楽天的な報道ばかりでやっとここに来てあれ?危ない?レベルですから。

アメリカ、イギリス、フランス等欧米諸国やイスラエルの状況をみれば2週間前には大警鐘をならしていなければならなかったはずなのです。
欧米諸国はワクチンの接種が進んでいますので、新規感染者数は増えても死者数は増えないという状況なのかもしれませんが、日本では中年層以下への接種が進んでいませんのでこれから先が心配です。


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イベルメクチン 入手と摂取 [睡夢庵 日々徒然]

【 イベルメクチン 入手と摂取 】

8月以降新規感染者が非常に多い地域に出かけなければならない可能性が出て来たのですが、次のワクチンの接種予約は9月中旬頃?で到底間に合いません。

もともと国内を含めての副反応に関する情報が整理される様になってからどのワクチンを打つか選択してと考えていましたので、高齢者対象ですがパスしていました。そして、現在は大規模を含め全ての予約ができない状態になっています。

で、万一に備えての次善策はないものか・・・
ネット上を含め予防効果が期待出来そうで、かつ入手可能な薬剤としては「イベルメクチン」しかなさそうですので、入手を試みてみる事にしました。

《 イベルメクチン入手迄 》

イベルメクチンは国内では要指示薬(処方薬)ですから薬局等での購入は出来ません。
個人で入手するにはこれらが入手可能な国で原薬もしくはジェネリック品を入手するしかありません。
方法としては代理輸入手続きを行ってくれる業者のホームページから入手という事になりますが、国内で処方される「ストロメクトール/MSD製」等という駆虫剤ではなく、「Ivermectol」もしくは「Covimectin」という名称でジェネリック品としてインドで販売されているものになりました。


購入手配日 : 2021/07/03 15:50
購入先   : ぽちたま薬局 
購入ページ : https://pochitama.pet/detail.php?pid=676

購入商品  : Covimectin-疥癬(かいせん)や腸管糞線虫症の
        治療薬 人用を犬のフィラリア用に販売しているようです。

国際郵便 履歴情報

状態発生日(現地時間) 配送履歴  取扱局県名・国名
2021/07/05 10:59引受 INDIA
2021/07/05 13:09国際交換局に到着DELHI IMCINDIA
2021/07/05 14:21国際交換局から発送DELHI IMCINDIA
2021/07/12 13:08国際交換局に到着川崎東郵便局神奈川県
2021/07/13 09:00通関手続中川崎東郵便局神奈川県
2021/07/13 12:00国際交換局から発送川崎東郵便局神奈川県
2021/07/14 07:21到着-郵便局埼玉県
2021/07/14持ち出し中-郵便局埼玉県


以上、インドからの発送でしたが、発注から11日掛かりました。

ついた荷物はインド型が猖獗しているご本尊からですので、梱包/書類/ケース/ペレット全てアルコール噴霧消毒(^^;)
梱包自体は中に入っている樹脂ケースに合う1P段ボールシート貼り合わせのボックス(170*110*53)を熱縮ラップした厳重な梱包になっていました。
ただ、インドの薫り?か段ボールケースはえらく臭かった(^^;)

送り状によれば発送元はラジャスタン州ジャイプールにある Central Medical Agencies というところ。

URL : https://www.justdial.com/Jaipur/Central-Medical-Agencies-Near-Ram-Bhawan-Chaura-Rasta/0141PX141-X141-140209153455-H6T2_BZDET

所在地等は合致しているのでここなのでしょう。

現在は何れの国もコロナウイルスの影響で発送遅延が起きているらしく、ほちたま薬局のサイト上ではインドからの場合、約2~3週間となっていましたのでまぁ最短で着いたといえるのでしょう。

追跡番号が郵便追跡サイトに反映される迄に5日前後掛かるとなっていましたが、2日後にはインドのデリー国際交換局から発送されていましたので、インド国内はほぼ遅延なしで手続きが進んでいるみたいです。

ただ、送られて来たのは樹脂の箱に2錠/PTPシートの物を4シートとパッキングリストを入れたもので、個装箱はサイトに表示されていた様な付随していませんでした。 元商品自体が一箱50錠の様ですからそれ以下はシートになる様です。

製造元 : Akums Drugs & Pharmaceuticals Ltd.
販売元 : Sun Pharma Laboratories ltd.
商標  : Ivermectorl
      Ivermectin Tablets USP 12mg

製造月 : 2021/05
有効期限: 2023/04

《 イベルメクチン 摂取プロトコル 》

イベルメクチンは錠剤ですから口経摂取です。 粉末を固めたペレットですので、これを割って量をコントロールする事になります。

摂取プロトコルをネットで調べた範囲では2種見つかりましたのでこれに近い形で飲んでみる事にしました。

摂取量の基準は皆同じで 体重 1kg 当たり 0.2mg を投与するというのがベースの様ですが標準体重の大人の場合は 12mg もしくは 15mg 1錠を投与しているケースも多い様です。

a) フィリピン ラグナ州サンタローサ州のアラン・ランドリト医師
  が約1万人に投与した際の手順

 ・ 初回・2日目   15mg1錠
 ・ 以後2週間毎に  15mg1錠を8週間合計10錠

  これで摂取終了後4か月半は予防効果が期待できる。

 ・ 副作用  下痢   150/10,000
        湿疹    30/10,000

 ・ 予防効果   2020/07-12  服用者の98%は感染せず
          2021になって予防効果は90%程度に落ちた様だ

 ・ 治療効果   直接観察した 500人の感染者について
          300人の無症状・軽症者はぼぼ100%快癒
          150人の中等症の患者は90%快癒
          残りに関して専門病院に転院のため不明

b) 『FLCCCアライアンス(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)』
   における「I-MASK+」での予防プロトコル(アメリカ)

予防投与の場合

 ・ 初回     0.2mg * 体重(kg)
 ・ 48時間後  0.2mg * 体重(kg)
 ・ 以降1週間毎に同量を摂取    接種回数の記述なし

ところが、錠剤自体が粉末を圧縮したタイプで2分割用の割れ目しか入っていません。
1/4分割迄は出来たものの1/8分割しようとするとボロボロと崩れてしまいます。
仕方がないので最初の4回は体重75kg相当の 12mg + 3mg にする事にしました。

フィリピンでは大人であれば体重に無関係に 15mg 投与している様ですし、アフリカでも 12mg 若しくは 15mg を投与していましたし、治療用では倍量の連続投与というケースでも問題は出ていないので・・・

・ 初回      12mg + 3mg(1/4)
・ 48時間後   12mg + 3mg(1/4)
・ 2週間間隔で  12mg + 3mg(1/4) * 2
・ 2週間間隔で  12mg * 3

これで調達した8錠分、最終摂取日は9月28日、これから4か月効果が持続すれば1月末までもつ事になります。

現在2回目迄飲んでいますが、特に体調に変化は出ていません。

この間でうまく摂取間隔が取れそうな時期にワクチン接種を受けようかと思いますが、副反応と死者数を考えるとモデルナを選択出来したほうが・・・
といって都下迄ノコノコ出掛ける気にもなれませんね~


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新型コロナワクチン 国内での副反応に関する報告 [睡夢庵 日々徒然]

【 新型コロナワクチン 国内での副反応に関する報告 】

2021/07/07 厚生労働省から第63回審議会/調査会報告として「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」という文書が発行され、厚生労働省のホームページ上に置かれています。


厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)資料入手先

URL : https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html

最新の第63回資料置き場

URL : https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00025.html

「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」

URL : https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802327.pdf

この資料は

コミナティ(ファイザー)筋注 : 2021/02/17 以降 06/27 報告分迄
モデルナ筋注         : 2021/05/22 以降 06/27 報告分迄
をまとめた物になっています。

コミナティの接種対象者は12歳以上、モデルナは18歳以上

上記資料の7ページに「年齢別報告件数」があります。

年齢コミナティ筋注モデルナ筋注
副反応の疑い重篤報告死亡報告副反応の疑い重篤報告死亡報告
0~9歳000000
10~19歳78100920
20~29歳2,74627852620
30~39歳3,24033011800
40~49歳4,02639371600
50~59歳2,5722495710
60~69歳1,231169256640
70~79歳932269804540
80歳以上1,163563271410
不明310000
合計 15,991 2,262 394 191 14 0
(参考)65歳以上 2,67093936910380


上記の資料によるとファイザー製では60歳以下の重篤報告が多い事が気になります。 65歳以上は接種が先行しており1回目 81.33%、2回目 57.85% が完了している状況ですので60歳以下とは条件が違う前提でみなければなりませんから。

死亡者に関しては全394名中25名が65歳以下という状況ですのでこの点ではまぁ・・・

副反応に関する項目もあがっていますが、モデルナの 278 件に対しファイザーは 37,743 件と桁が違う状況で尚且つその異常範囲が途轍もなく広い状態です。
しかも、心臓、血管、脳、神経等に重度の障害を残すケースが結構多い事が問題。


この間の接種総回数は下記の通り

        推定接種数  報告症例数  発生頻度  死者数
 ファイザー  76,000,860   37,743   0.0004966  394
 モデルナ    2,411,900     278   0.0001526   0

これからファイザーのコミナティ筋注の方が3倍副反応が出る確率が高く、かつ症例的に肉体に損傷を残す副反応が多いという事になります。
資料8ページ以降に報告された副反応と件数がまとめられていますが、コミナティ筋注が起こす副反応が及ぼす範囲の広さには少々唖然とします。

ある意味よくこれが承認され、なおかつ主流として使われ続けるのか? ここにもアメリカの薬事利権が働いている様です。

今後接種を受ける方は大規模接種会場でモデルナ製の接種を受けるのが正解といえる様です。
ただ、これらも7月分はすべて予約済みで皆受付中止中・・・

この死亡率を厚生労働省が公表しているインフルエンザの死亡者数は
令和2年4月30日現在では

        製造販売業者から    医療機関から
推定接種数   重篤報告   死亡   総報告   重篤報告   死亡
56,496,152     55     1      278     98      5

ワクチン接種による死亡リスクに比べると新型コロナワクチン特にファイザー製の死亡リスクの高さは問題と言えるでしょう。
ファイザー製ワクチンにおいては94%が65歳以上の高齢者という事は、その副反応が広範な臓器に及びかつ重篤化し易いという現れなのでしょう。

すでに高齢者への接種が進んだ段階ですが、混合接種でも効果がある様ですから、高齢者に接種するワクチンをモデルナ製に切り替えるべきなのではないでしょうかね。

こういう辺りの分析とその適用速度の遅さも日本の行政組織の問題点でしょうね。 どこも責任を負いたくないから(--;)

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《 東京オリンピック関係者の患者数 》

東京五輪のホームページに関係者の感染状況に関する資料が出て来たようです。

東京2020大会のコロナ対策

URL : https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/road-to-t2020

ここに「大会関係者の新型コロナウイルス感染症の陽性者情報」という項が
あり、「東京2020大会関係者の発症状況」というPDFが用意されています。
現物は「Covid-19 Positive Case List (From 1 July onwards)」英文資料

現状は 2021/07/01 - 2021/07/20 の資料があり

感染者総数は 67名 内選手村に入ったものは4名となっているようです。

内訳は 選手      5名   外   5
    競技関係者  17名   外  16   内   1
    報道記者    5名   外   4   内   1

    雇員      3名
    業者     36名
    ボランティア  1名


    日本国籍  40名
    外国籍   27名

しかしなんで国籍をあきらかにしないのでしょうかね。
それと空港検疫でなのか、隔離待機期間中発症なのか、入村後なのかといった一番大事な点が明らかにされていません。

それにしても最悪のタイミングで4連休+オリンピック。 4連休初日の関越・中央高速道路の渋滞が双方40km越えですから、例年の渋滞具合と余り変わらないのでは?
ここ数日の新規感染者数を見ればこの連休に動くというのが如何に危険な事位判りそうな・・・自我の欲求の方が全てに優先の連中がこれだけいるのには唖然です。

【 2021/07/23 追記 】

やはり大きく感染者数が伸び始めました。 それだけでなく、7月に入ってからの空港検疫での有症患者比率は全平均の 10.57% に比べ 25.69% となっています。 これでも完全封鎖に踏み切らない?

TVで東京都の感染者数がほぼ予測通りに増加しており、このままいけば1万人を超えると言っていましたがこれも最早手の打ちようがないのでしょう。


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《 イスラエルでの感染拡大の状況 》

イスラエルでの感染が拡大した原因は若年層に感染が拡大した為と言われましたが、それだけではないようです。
イスラエルでも「デルタ型(インド型)」への感染が確認されて以降急速に感染が拡大しています。

2021/07/06 の報道ではイスラエル保健省がワクチンによる予防効果が6月6日以降の感染状況を調査した結果、それまでの96.4%から64%急減したと報告しており、この現象はデルタ型感染拡大と同時に起きているとしています。

06/07 ~ 06/19   06/20   06/28   07/14   07/21
 32   22     61    378    1275   1491
06/14 の 5人が       イスラエルの人口は 923万人
最低、他ほぼ20以下     1.6153/万人

日本の 07/21 の新規感染者数は4943人、人口は 12,536万人
0.3943/万人ですから日本の方が遥かに感染率は低い訳です。

イスラエルのワクチン接種率ですが、途中から急減速した?
06/28 現在 一次接種 61.2% 接種完了 57.0% となっている様です。

予防効果がここまで落ちて、あの副反応の酷さでは私の様な高齢者としてはちょっとファイザー製を接種する気にはなれませんね。

アメリカ、イギリス、スペイン、フランスなども2~5万人/日という新規感染者を出している事を考えると、アメリカ等がいう新規感染者の殆どが未接種者という報告も眉に唾する必要があるのかもしれません。

例えば各国の7月1日から21日迄の新規感染者と死者数は
                         2020 国連
        新規感染者  死者   致死率  平均年齢
アメリカ     561,857  5,148   0.9162%  38.31歳
イギリス     769,495   778   0.1011%  40.47歳
フランス     136,647   493   0.3608%  42.34歳
イタリア      37,428   339   0.9057%  47.29歳
スペイン     410,763   291   0.0708%  44.86歳
ドイツ       20,292   521   2.5675%  45.74歳
イスラエル     13,775    25   0.1815%  30.48歳

日本        52,832   316   0.5981%  48.36歳

これらの数字からは未だ十分なワクチンの効果が表れているのか判断に苦しみますね。

イギリス、スペインでは初期の死亡者数が多く高齢者の高リスク群が初期に亡くなってしまったともいえますし・・・それにしては最近の新規感染者数もちょっと異常。



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iOS 14.7 リリース [睡夢庵の電脳環境]

【 iOS 14.7 リリース 】

2021/07/20 20:30 設定にバッジがついているのに気付きました。
設定で確認すると iOS 14.7 がリリースされていました。

私の iPhone 6s でのモジュール容量は 835MB。
2021/07/20 20:31 ダウンロード開始
2021/07/20 21:01 ID を入力してホーム画面を表示。
なんのかんので 30分間・・・

ホームの App Store に5個のアプリアップデートがついていましたのでその更新をして・・・
E80からのデータ取り込み、血圧ノートへのデータ入力等をやっていたら、就寝予定時間過ぎ(^^;)

ダウンロード/インストール共にすんなりと行った感じです。 動作の確認は明日以降・・・

《 基本動作確認 》

iOS 動作確認
・ 電源オフ
・ 電源オン、25秒後ID入力
・ Wi-Fiレデー ID入力34秒後  遅過ぎる!

☆ Wi-Fi関連の設定はそのまま継承、動作正常。 通信速度も同等
☆ Bluetooth設定はそのまま継承、動作正常
☆ アプリの更新正常動作
☆ Bluetoothデバイスデータ取り込み動作正常
☆ モバイル通信設定そのまま継承
☆ 通知設定そのまま継承
? ピクチャインピクチャはオフにしていたと思うがオンになっている
☆ 非使用Appを取り除く/iCloud写真双方無効のまま継承
★ iPhoneストレージ、設定アプリの使用容量を表示するのに時間が掛り、
  途中でホームに戻った そして本体がほんのり熱を持った
  ただ、2度目には従来通りすぐに全体をスクロール表示出来た。
☆ コントロールセンターは従来の設定をそのまま継承
☆ 画面表示と明るさは従来の設定をそのまま継承
☆ アクセシビリティは従来の設定をそのまま継承
☆ 壁紙は従来の設定をそのまま継承
☆ Siri と検索は全てオフの設定を継承
☆ 位置情報サービスおよびシステムサービス従来の設定を継承
☆ 解析および改善/Appleの広告は従来の設定をそのまま継承

☆ GMail ログオンOK
☆ バロメーター動作OK
☆ 水準器動作OK
☆ 音響計測動作OK
☆ マップ、現在位置表示OK
☆ コンパス動作OK
☆ CPU-Xセンサー動作OK
☆ ファイルマネージャによるWindows10ファイルアクセス正常
☆ 本体内画像アクセス正常
☆ 電話回線経由ネットアクセス正常

今回は今のところ無難な状況かな?

タグ:iOS14.7 更新

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新規感染者/死亡者とワクチン接種率相関 [睡夢庵 日々徒然]

【 新規感染者/死亡者とワクチン接種率相関 】

ここに来てワクチン接種による予防・重症化防止効果に関する報告が国内外から出て来始めました。

《 新型コロナワクチンの感染予防、死亡率低減効果について 》

2021/06 中旬以降新規感染者や死亡者に占める未接種者の割合に関する報告が上がり始めています。
これによると明らかな有意差が生じていますので、感染確率が高い環境で生活している方は率先して接種を受けるべきという結論になりますね。
この確率ですと接種による死亡確率を遥かに上回る効果を齎すと言って差し支えないでしょう。


1. 2021/06 に死亡したアメリカ国内の患者の90%以上が未接種者だった。
 (米国国立アレルギー感染症研究所所長 アンソニー・ファウチ博士)

2. 2021/07/06 米国メリーランド州は6月に死亡した新型コロナ感染者の
  100% がワクチン未接種者だった。また、新規感染者及び入院中の患者の
  93% がワクチン未接種者だったと発表。

3. 米国疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長
  ここ数か月の暫定データでは新型コロナ感染症による死者の99.5%が
  ワクチン未接種者だった。

4. 韓国 WowKorea 2021/07/09 より
  韓国京畿道での60代以上の新規感染者の96.6%がワクチン接種
  未完了者だった。

5. イスラエルにおける感染拡大  時事通信 2021/06/25
  イスラエルにおける感染拡大の原因はデルタ型によるものだが、多くは
  ワクチン未接種の15歳以下の子供

6. 東京都において65歳以上の感染者数が5月末迄9-12%の範囲で
  推移していたが、1回目接種者が6%を超えてから急速に比率を下げ
  1回目70.8%&接種完了が42%の7月7日時点では4.9%に
  なっている。

7. 読売新聞オンライン   2021/07/17 21:22

  米で「未接種者のパンデミック」警告…
     バイデン氏「SNSの偽情報で人々が亡くなっている」

  CDCによると直近1週間の感染者数は1日平均26,300人で一週間
  前に比べ70%増加した。 入院患者も36%増え内97%はワクチン
  未接種者が占めている。
  バイデン大統領は16日、ワクチン接種の伸び悩み(50万回日以下)を
  めぐってSNS運営会社に矛先を向け、偽情報への対応が不十分だとして
  「彼らのせいで人々が亡くなっている」と記者団に語った。


ですが、国内のワクチン配分に信じられないような不手際が起きている様で、最初に抑え込まなければならない関東の1都3県をはじめ感染拡大の核となる都道府県の接種率が軒並み低く、下表の通り全てが最低圏に集まっているという有様です。

日本の行政組織には高効率かつ新しい方法論、プロトコルを組み立てる能力がなくなったのでしょうかね? 定型的なプランニングしかしないからこんな結果になるのでは?
職域接種にしても計画倒れになりそうですし・・・アメリカからのワクチン供給の遅れもあるのでしょうが、当然これらも織り込んでいなければでは?

《 感染者数上位都道府県のワクチン接種率 》 2021/07/16 NHK NEWS WEBより

                        65歳以上
都道府県名 1回目      2回目完了    1回目   2回目完了
北海道   30.43%      17.38%      73.49% 46 44.25% 46

茨城県   28.13%      16.53% 40位  76.54% 43 47.16% 42
栃木県   26.36% 44位  14.82% 46位  77.49% 41 45.57% 45
群馬県   33.15%      18.30%      84.06% 12 55.80% 24
埼玉県   25.91% 46位  15.10% 44位  79.72% 33 50.44% 37
千葉県   26.52% 42位  15.54% 41位  79.20% 34 50.03% 38
東京都   25.92% 45位  15.14% 43位  78.54% 38 55.13% 27
神奈川県  26.89% 40位  14.82% 46位  80.91% 28 51.70% 34

愛知県   26.74% 41位  17.61% 37位  84.28%  8 61.88%  7

大阪府   26.37% 43位  15.49% 42位  72.46% 47 49.80% 39
兵庫県   31.30%      17.68%      80.06% 32 54.32% 31

福岡県   30.32%      18.41%      81.50% 25 55.74% 30

沖縄県    23.96% 最下位 13.84% 最下位  76.42% 44 49.28% 40

上の表の様に最低率群の1回目20%台は全11県だが内9県が最初に抑えるべき都道府県に集中しています。
65歳以上に関しても愛知県を除いて全て半分の24位以下ですから・・・

しかもその理由がワクチン供給が停止し長期にわたり接種が中止される事態になっている事みたい。
ただ65歳以上の接種率がここまで高かろうとはちょっとビックリしていますが、逆にこの状況で全体の接種率の低さを考えると今後が心配。

私の居住している市では7月に入っての予約は出来なかった様で、現在は8月下旬のワクチン供給量決定を受けて、9月上旬から予約受付を再開、接種は9月中旬以降とアナウンスされています。

で、現状の1回目接種完了者は36.4%、2回目接種完了者は19.5%に留まっていますが、それでも埼玉県の平均よりはだいぶ先行しているみたいです。

しかし、この状況は明らかな厚生労働省のプランニングの失敗ではないでしょうかね。 ワクチン供給自体がショートしいますから猶更・・・

過去の感染拡大の経緯を追っていれば、当然ですが東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫をまず抑えねばならない事は明々白々だったはず。

例え不平等と言われ様がこれらの都道府県は2割以上他に先行するレベルで接種を進めなければ・・・
それをやっていれば今回の波は起きなかったのでは?

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《 問題の都道府県の感染者推移 》

20210718_上位件数伸び.png

《 地域別感染者推移 》

20210718_地域別件数推移.png

《 感染者が出ていない県の数推移 》

20210718_感染なし都道府県数推移.png

《 週間増減傾向 》
20210717_週別増減傾向.png 上位の内まだ明らかな増加傾向を
見せていないのは愛知、兵庫、沖縄。
東京、神奈川、千葉、埼玉は鎌首を
擡げています。

感染者の出ていない県が半分を超える
前に解除する愚を犯したのだから
これも致し方なし。
この各波の高さをみれば、国民の耐性
が低くなっている事の表れといえる
のでは?
メディアの責任も大きいですね。
なにしろ制限解除を急がせるよう
プレッシャーを掛けるのですから。
まともな分析力があれば・・・
楽観的な情報を流すが為に同調して
観光/外食/飲み会等を企む愚民が
自ら媒介を買って出ていますしね。



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Windows 10/8.1 2021-07 月度定期更新 - Ⅱ [睡夢庵の電脳環境]

【 Windows 10/8.1 2021-07 月度定期更新 - Ⅱ 】

今月2度目の定期更新? 2021/07/15 朝 Windows 10 PC を起動した途端に何やら・・・見てみると7月度の定期更新が走っています。
Windows10 はやはり勝手にアンダーグラウンドでダウンロードとインストールを実施してしまい、右下隅に再起動要求表示です。

本来は通知表示のみでダウンロード/インストールは手動設定にしていたのですが、この設定が出来なくなっていますし、1週のディレイ設定も無視される様です。

Windows8.1 を起動してみるとこちらも起動サイクルの中で右下隅に「更新があるのでインストールしろ」という類のメッセージが表示されました。 で、手動でダウンロード/インストールという手順は従来通りで更新を実行・・・

今回は Windows8.1 と Windows10 双方に2度目の更新が掛かりましたが、内容をみるとどうも更新準備が間に合わなかったのではと思わせる内容です。
初回では通常最初に動く「悪意あるソフトウェアの削除ツール」がありませんでしたから・・・


《 定期更新内容 》

--- Windows 10 ---

・ KB5003173  2021-07 x64 ベース システム用
        Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム

・ KB890830  悪意あるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.91


-- Windows 8.1 ---

・ KB5004298  2021-07 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向け
          セキュリティ マンスリー品質ロールアップ

・ KB890830  悪意あるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.91

・ KB5004231  2021-07 Windows 8.1 (x64 版) 用 .NET Framework 3.5、
         4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8
          のセキュリティおよび品質ロールアップ ()


Windows10 ですが 21H2 へのアップデートが一向に掛かりません。 ハードが古過ぎるのか? それとも Microsoft が強化・連携を強めようとしている機能を強制的に殺しているせいなのか?

Windows10 のサポート終了日は 2025/10/14 という事になっていますが、各リリース毎にサポート終了日が決まっています。

Ver.     公開日    終了日
2004     2020/05/27 - 2021/12/14
20H2     2020/10/20 - 2022/05/10
21H2     2020/05/18 - 2022/12/13

既に2か月経過しているのに・・・
今回もまた、20H2 のまま・・・

バージョンを上げられねば何のことはないサポート終了日迄は使えないと言う事なるのでは? これが心配。

Windows11 の要求仕様は セキュリティ関連のハードモジュールサポートや起動法など個人使用レベルでは不必要と思われる機能によってインストール出来ないという事になっていますから・・・これらは個人的には絶対に使いたくないサービスなんですけど・・・


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《 新型コロナの様相 》

第5波が始まったといってもいいのでしょうね。 2日連続全県で感染者が出ています。
オリンピックをやるといいながら只ダラダラ・・・無策といっても良い状況。

官僚機構もワクチン接種に関しても無駄な労力とコストを掛ける無能ぶり。 マイナンバーカードの申請用紙は国民全員に配布しているはずですから、これかマイナンバーカード若しくは申請書を持参すれば接種出来る様にしていればはるかに混乱も少なくて済んだのではないでしょうかね。 問診票も現場でのチェックをするのでしょうから送付は不要でしょうに。 ポーランドなどは個人番号で接種を進めた様で混乱もすくなくスムーズに進捗しているみたいですから。


何ら法的強制策も取らず、ワクチン接種もどこが拡散原因層なのかを考えず、ただ数値的な拡大を追った結果がこれでしょう。

メディアの責任も大きいと言って差し支えないでしょう。 お得意の揚げ足取りは一向に止める気配はありませんし、「警戒警報」を自主的に上げる事すら出来ない役立たず。 その癖緊急事態宣言疲れの何のと意識の低い層の不満を煽っていますから。

長期にわたる経済活動への制限は確かに負荷は大きいですが、それ以上に朝令暮改で何度も不徹底な対策を実行する事程無駄な労力とコストを要求する物はありません。

今週に入って関西圏が急速に増加を始めましたので最早止めようもないでしょうが・・・

ファイザーやアストラゼネカのワクチン接種率が高い国の新規感染者数を見てみても日本との比較では効果が判然としない気がしてなりません。

       接種状況           2021/06/15 - 07/14の間
国名     完了率 1回以上 人口(万)  感染者  死者数  致死率
イギリス   51.55%  67.73%   6,811  621.012   576  0.0927%
アメリカ   47.74%  55.18%  33,270  440,935  7,827  1.7751%
スペイン   47.35%  60.35%   4,674  273,317   516  0.1888%
カナダ    45.38%  69.69%   3,798  168,985  9,678  5.7271%
ドイツ    43.39%  58.49%   8,386   21,144  1,351  6.3895%
ポーランド  40.83%  46.26%   3,781   3,351   599  17.8753%
イタリア   39.73%  59.61%   6,038  496,093 31,422  6.3379%
フランス   38.26%  53.20%   6,538   79,933   981  1.2273%

日本     19.19%  31.14%  12,616   48,425   840  1.7346%

使用ワクチンについて

イギリス   アストラゼネカ、ファイザー併用、4月からモデルナも使用
スペイン   アストラゼネカで始め、ファイザーとの混用を認めている
アメリカ   ファイザー、モデルナ アストラゼネカ、P&Pは海外提供
カナダ    ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ併用&混用
ドイツ    アストラゼネカ、モデルナ、ファイザー併用&混用
ポーランド  アストラゼネカ、ファイザー
イタリア   ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ併用
フランス   ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセン(J&J)併用

上の結果からは何とも言えない状況、致死率平均は当初から2%未満でしたし。
イギリス、スペイン、ポーランドの致死率についてもちょっと眉唾。 ただ、データはJHUのダッシュボードの物ですから???

オックスフォード大学からの研究報告ではアストラゼネカとファイザーを混用した方がより強い免疫反応が生じるとなっている様です。

それと、接種間隔にちょっとビックリ。
ファイザー製が3週間、モデルナ製は4週間、アストラゼネカは12週間!!
混用する場合はどうなるのでしょうね(^^;)


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話題のイベルメクチンが無償配布されたであろう地域の状況 [睡夢庵 日々徒然]

【 話題のイベルメクチンが無償配布されたであろう地域の状況 】

また東京都に緊急事態宣言を出す様ですが、何度同じ愚を繰り返せば気が済むの? 大阪、埼玉、神奈川、千葉は蔓延防止措置の延長でお茶を濁すようですね。
2週間前なら未だしも、現時点では1都3県でも遅過ぎる位でしょうに。

関東の4都県は解除前から全く減少の動きを見せていません。 7月7日の関東圏の新規感染者比率は 69.27%、東京都は 42.20% という見事な状態(^^;)
関西圏が抑え切ったのに比べ、自制出来ない輩が多いのでしょう。 地域別の新規感染者数の推移をみれば関東圏は程度の悪い寄せ集めとも言えそうです。

それに感染者ゼロの都道府県数も3週間前から減少し始めていますから、インド型の感染が全都道府県にジワリと広がっているという事でしょう。
これが怖い所ですが、これについても何の対処もなさそう・・・

                  感染者数
     人口比率  GDP比率  2020/06/21以降平均  2021/07/09
関東圏  33.3%    39.77%   55.36%         69.20%
東京都  10.6%           22.07%         36.37%

人口密度、経済活動、人の移動等を加味したとしてもこの差は・・・


《 上位都道府県の感染者推移 》

20210710_上位件数伸び.png

《 地域別新規感染者数推移 》

20210710_地域別件数推移.png

《 関東圏の新規感染者推移 》

20210710_関東日別発生件数.png

《 感染者ゼロの推移 》

20210710_感染なし都道府県数推移.png

《 日本の超過死亡の状況 》

国立感染症研究所が下記のサイトで状況を公開しています。
ここには 2017/01 ~のデータが図化されていますが、2019/12 ~2020/08 頃は確かに死亡数が予測を下回っていますので、3密対策等が有効に働いたのでしょうか。

URL : https://exdeaths-japan.org/graph/weekly


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愚痴はサテオキ、本題に・・・

一時新型コロナウイルスの予防・治療薬として話題となったイベルメクチン(Ivermectin)は北里大学特別名誉教授の大村智博士と米国メルク社に在籍したウィリアム・キャンベル博士が土壌微生物から抽出に成功したエバーメクチンの抗寄生虫活性を高め、副作用を低減する為に開発された薬剤です。

このイベルメクチンはオンコセルカ症の予防・治療薬として発症者の多い地域に 1987年から米国メルク社と北里研究所から無償提供され、集落単位で年1回服用しこの撲滅プログラムがスタートします。 その後APOC(アフリカ・オンコセルカ症制圧プログラム)へと拡大され現在に至り、2025年を目途に撲滅が予測されると発表されています。

そして、これらのアフリカ諸国ではその劣悪な医療環境にもかかわらず新型コロナウイルスによる被害が少ない事から有効性が期待された訳です。
これに加えて昨年の感染拡大初期にペルーで行われたイベルメクチン配布により感染者、死者数が激減したという報告と合わせ、その有効性に期待が寄せられました。
ただ、現状では有効性を確認し精査された論文は出ていない様です。

このオンコセルカ症はサハラ砂漠以南のアフリカ31か国で発生していますが、それらの国名は以下のような所です。

アンゴラ、ベナン、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ、
チャド、コンゴ共和国、コートジボワール、コンゴ民主共和国、赤道ギニア、
エチオピア、ガボン、ガーナ、ギニア、ギニア・ビサウ、ケニア、リベリア、
マラウイ、マリ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、
セネガル、シエラレオネ、南スーダン、スーダン、トーゴ、ウガンダ、
タンザニア

以下上記のすべてではありませんが、

国名感染者数  死者数 人口(万) 感染率 死亡率  致死率
ケニア185,0603,6515,3770.3441%0.0068%1.9273%
ナイジェリア 167,7322,12120,6140.0814%0.0010%1.2645%
ザンビア160,6132,3411,8380.8737%0.0127%1.4575%
ガーナ95,9147963,1070.3088%0.0026%0.8299%
ナミビア92,8691,5862543.6550%0.0624%1.7078%
ウガンダ82,0821,1112.6550.3092%0.0042%1.3535%
コンゴ民主41,7719378,9560.0466%0.0011%2.2432%
ルワンダ40,7984531,2950.3150%0.0035%1.1104%
アンゴラ39,0899063,2860.1189%0.0028%2.3178%
ガボン25,0761592221.1266%0.0071%0.6341%
ギニア23,8071721,3130.1812%0.0013%0.7225%
マリ14,4355252,0250.0713%0.0026%3.6367%
トーゴ13,9991308270.1691%0.0016%0.9286%
コンゴ共和国12,6951665510.2301%0.0030%1.3076%
南スーダン10,8661171,1190.0971%0.0011%1.0768%
赤道ギニア8,7421221420.6231%0.0087%1.3956%
ガンビア6,0791812410.2515%0.0075%2.9775%
シェラレオネ5,7021047970.0715%0.0013%1.8239%
ニジェール5,4921932,4200.0227%0.0008%3.5142%
チャド4,9511741,6420.0301%0.0011%3.5144%
タンザニア509215,9730.0009%0.0000%4.1257%
平均0.4251%0.0063%1.9007%
感染者数TOP50平均(2021/06/15)2.3129%0.1430%5.6695%
日本(2021/07/02)0.6355%0.0117%1.8386%
ペルー2,003,625188,7081,07218.69%1.7603%9.4183%
メキシコ2,455,351230,18712,9891.89%0.1772%9.3749%


上記の数字を見ると明らかに有意差があると言わざるを得ないと思うのですが、WHO/CDC/FDA/EMAを始め学会系はこれを使わせまいとする方向にありますね。

これが効果があるという風になったのはペルーにおいて昨年の第1波の際にイベルメクチンを予防薬として60歳以上の住民に無料配布した所一気に新規感染者数と死亡者数も減り、第2波が来ても下げ止まりしたままだったという事、首都のあるリマ州が3~4か月遅れで配布した所同時に減少したといったレポートが出た事が一番大きいのではないでしょうか。

国内記事: https://toyokeizai.net/articles/-/416242?page=3

下のレポートでは中南米でのイベルメクチンの効果が纏められている様です。

FLCCC  : https://covid19criticalcare.com/ivermectin-in-covid-19/epidemiologic-analyses-on-covid19-and-ivermectin/

別の英文レポートですがPDFで入手出来ます。

URL : https://www.researchgate.net/publication/344469305_Real-World_Evidence_The_Case_of_Peru_Causality_between_Ivermectin_and_COVID-19_Infection_Fatality_Rate

URL : https://osf.io/9egh4/

ただ、イベルメクチンの投与を進めたペルーの状況は上の数値が示す一過性を疑わせる状況になっている様です。
メキシコも同様ですから、効果が疑われるのは致し方がないでしょう。


さて、現在私共の地域では8月以前の接種枠は全て埋まっており、申し込み枠での接種は期待出来ません。

イベルメクチンの場合、コロナウイルスでの摂取量は体重 * 200µgですから 12mg 錠剤ですと 体重 60kg で1錠で済みます。

で、ちょっとこれを手配してみる事にしました。 個人輸入代行になりますので、到着迄には2~3週間は掛かりそうですが。

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《 イスラエルでの異変 : 感染予防効果の急減 》

7月5日イスラエル保健省がファイザー製ワクチンの予防効果が急激に低下していると報告した様ですね。

保健省が持つデータでは

2021/05/02 ~ 06/05    94.3%
2021/06/06 ~ 7月初旬  64%

予防効果についてはやはり感染対策の制限措置を撤廃した5日後となる6月6日から急激に悪化した様です。
しかし入院や重症化防止への有効性に関しては

2021/05/02 ~ 06/05    98.2%
2021/06/06 ~ 7月初旬  93%

という高い有効性は保持している様です。

これから見ると予防効果に関してはマスクや距離、そして経済活動の制限という物理的効果が半分以上を占めていると言えるのかもしれません。
20210706_israel.png

ワクチンの効果に関し、これを事実として受け入れざるを得ないとすれば「イベルメクチン」は副作用が少ない薬品ですので試す価値が出てきますね。

まぁ、現実には効くがどうかは摂取者には分からないのですが(^^;)

ちなみに現在接種率が高い国の状況も見てみましょう。 使用しているワクチンが異なりますので条件はことなりますが・・・

                     2021/06/07~07/06の1か月間
  国名    接種完了率 1回+接種  新規感染者 死者  致死率
1. チリ    56.89%    67.31%   144,652   3,312  2.202%
2. イギリス  49.68%    66.81%   414,472    392  0.095%
3. アメリカ  47.04%    54.54%   360,560   7,939  2.202%
4. スペイン  40.93%    56.69%   168,494    738  0.438%
5. ドイツ   38.62%    56.06%    16,567   1,223  7.382%
6. ポーランド 37.00%    45.31%    5,172    933 18.039%
7. カナダ   36.46%    68.73%   155,789   4,428  2.849%
8. イタリア  33.86%    56.93%   554,899   38,431  6.926%
9. フランス  33.43%    51.13%    74,612   1,200  1.608%

  日本    14.49%    25.74%    45,245   1,281  2.831%

上記の中で2020/12/15 以降の平均より致死率が下がっているのはイギリスとスペイン、フランスだけで他はむしろ高くなっています。
新規感染者が明らかに減少しているのはドイツとポーランド位、アメリカはここ数日1桁減少していますが・・・

この数字をみるとワクチンの効果も話半分かもという気になってしまいます。

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《 変異型に関する情報 》

デルタ型(インド型) 「L452R」に変異

東京大学からの報告 : デルタ株は、日本人の免疫から逃れる変異を持つ

https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2106/28/news051.html

https://news.mynavi.jp/article/20210617-1906014/

デルタ型、イプシロン型、カッパー型という「L452R」に変異をもつグループは上記の報告によれば、日本での感染を拡大させるリスクが大きい型だと言えそうです。
ファイザーも有効性の減少を認め、対応するワクチンの開発を急いでいるみたい。

現在把握されている変異型

原種       中国 武漢
アルファ型    イギリス    「N501Y」に変異
ベータ型     南アフリカ   「N501Y」+「E484K」に変異
ガンマ型     ブラジル    「N501Y」+「E484K」に変異
デルタ型     インド     「L452R」に変異(3種中最も拡散)
イプシロン型   カリフォルニア 「L452R」に変異
ゼータ型     ブラジル
イータ型     フィリピン
イオタ型     ニューヨーク
カッパ型     インド     「L452R」に変異
ラムダ型     ペルー     2021/06/14 WHOのVOIに新たに追加
                 南米で多く報告されているが詳細不明


ファイザーに関しては3回接種の申請をするという話が出ている様です。 この中ではデルタ型等に対する予防効果が6割程度に落ちる事と抗体の効果は半年程度しか持たない事が明らかにされています。 で、3回接種する事で抗体レベルが5~10倍に上がるのでという事らしい。

しかし、接種後効果が半年程度しかないとすれば毎年年6回接種を受けなければならない事になりますが、だとするとmRNA型のワクチンの死亡リスクは高過ぎると言えるのではないでしょうかね。

今後のリスクを考えると、現在感染リスクが低い環境で生活している人は、従来のワクチン製造法である塩野義の遺伝子組み換え型やMKバイオロジックスの不活化ワクチンが登場するまで接種を待つという考えも出て来ます。

接種後死亡率から考えると、アメリカの「VAERS」のサイトでインフルエンザワクチンとファイザー製ワクチンの接種後死亡者数は以下の通りです。

インフルエンザワクチン  1990/09/20~2021/07/02  1,947人

ファイザー製ワクチン   2020/12/29~2021/07/02  5,814人
モデルナ製ワクチン    2020/12/23~2021/07/02  2,687人
その他のワクチン     同上             547人
                 合計       9,048人

期間を考慮すれば370か月対10か月  4.65*37=173.9
これで分かる様に、このmRNA新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンと比較すると174倍の死亡リスクを持つ物という事になるのでしょう。
これはこのワクチンが従来の様な感染拡大状況であれば許容される様な物ではない事を示しているといえるのではないでしょうか。

接種回数当たり  アメリカ  33,296万回  9,048人  0.2717%/万回
         日本     5,735万回   500人  0.0872%/万回

日本にはアメリカの様にワクチン類の接種に伴う異常に関する開かれた情報システムがありませんので死者の実数が分かりませんが、一般に報道されている数字によれば上記の様にアメリカよりも良い様に見えます。 が、軽度の副反応から死亡迄経過時間を問わずの値ではないみたいですので1/3弱という状況ですが多分イーブンなのか?


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Windows 10/8.1 2021-07 月度定期更新 [睡夢庵の電脳環境]

【 Windows 10/8.1 2021-07 月度定期更新 】

7月度の更新は双方ともシンプルに累積更新プログラム/マンスリー品質ロールアップ1本だけで容量的にも大きくなかったみたいでダウンロード/インストール/再構築共にイライラさせられる事もなくスンナリと終わりました。 いつもこうだといいんですけどね(^^)

今月はどうしたことか「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」が含まれておらず、このせいでスンナリ終わったのでしょうね。
これが結構かかりますから・・・


《 定期更新内容 》

--- Windows 10 ---

・ KB5004945  2021-07 x64 ベース システム用
        Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム

-- Windows 8.1 ---

・ KB5004954  2021-07 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向け
          セキュリティ マンスリー品質ロールアップ

今月はエクスプローラも問題がなさそうです。
8.1 に Windows10/Mac 双方がちゃんと出てきます。

あ、それとBluetooth/マウスの動作が可笑しかったのはマウス自体の寿命の様でした。
昨日ホイールでブラウザのスクロールが出来なくなったのでリプレース用の M590 に置き換えてみたら全て解決です。

1に Windows10 を割り当てているのですが、こちらだけ LED が連続してチカチカして反応が可笑しくなっていたので、Windows10 を疑っていましたが原因はマウス。2018/02/02 に調達していますので、3年5か月の寿命。 毎日朝から晩まで殆どの操作はマウスですからよくもった方かもしれません。 グレーの外観も手垢が染みて茶変してますし(^^;)

これに代わる物はまだなさそうなので、昨年7月にスペアとして1台調達しておいて良かった。
即座に代替出来ましたから。

ただ、古い物は手に馴染んで違和感がないのですが、同じ物のはずなのに持つ位置も決まらないし、手首に違和感が出るし、重く感じるし・・・
裏面の滑りが違うせいでしょうかね?


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Microsoft が Windows 10 ユーザーに牙を剥いた? [睡夢庵の電脳環境]

【 Microsoft が Windows 10 ユーザーに牙を剥いた? 】

Microsoft が臆面もなくアンダーグラウンドで再起動を必要とするアップデートを掛ける様になっただけでなく、ついにユーザーが設定しているサービス・デバイス・ネットワークアクセスに対する取扱いや設定を勝手に書き換える様になりました。

Windows 11 が発表されましたが、このせいなのか? これも現在稼働しているWindows 10 PC の殆どでは動作しない物になっている様です。
一般ユーザーは必要ではないであろうセキュリティデバイスを必須にしたり・・・

で、今は使えなくなった?みたいなチェックソフトをインストールしてチェックしてみましたが、私の現用マシンも全てサポート外でした。 CPU/デバイス/ディスプレイに対する要求も遥かに高い。 チェックプログラムもゴミ同然、何がダメなのかを示さないのですからね(^^;)チェックにもならない。


2021/06/29 19:30 頃以降アンダーグラウンドアップデートのせいか引っ掛かりを感じました。
そこで再起動を掛けて見た所吃驚。 スカイブルー画面に6種ぐらいの設定の変更を強要する様なメッセージが出て来ました。

トップ画面には「スキップ」手段もなく、「次に進む」を選択する以外にになし。
次の画面には「スキップ」がありましたが、再起動時に輪っかが回っていた時間が長かったので気になって、「デバイスの動作の設定」や「コンピュータの管理」から「サービス」を見てみるとやはり盛大に設定を変更していました。

気づいたのは「Xbox」関係、4つあるサービスはすべて「無効」に設定していたのですが、しっかりデフォルトに戻されていました。 で、設定のゲームでXboxのネットワークを開くとサービス配下のサービスは無効のままなのにネットワークに接続して来ます。(昔もそうだったかも?)

もう一つは、デバイスの扱いはすべて「何もしない」に設定していたはずなのですが、「すべて規定」になってしまっていました。

こういうレベルの変更はちゃんと「Windows Update」に出してやってくれ!です。


以下は「フォルダ監視」のログですが、下段の 18:54 の前は

更新されました 1KB 2021/06/29 13:28 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 872KB 2021/06/29 12:58 C:\Windows\SoftwareDistribution\ReportingEvents.log
更新されました 4,884KB 2021/06/29 13:30 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log

その前は

更新されました 1KB 2021/06/29 06:58 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 857KB 2021/06/29 06:28 C:\Windows\SoftwareDistribution\ReportingEvents.log
更新されました 4,726KB 2021/06/29 07:00 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log

明らかにこの中で

更新されました 1KB 2021/06/29 19:34 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 884KB 2021/06/29 18:58 C:\Windows\SoftwareDistribution\ReportingEvents.log
更新されました 4,981KB 2021/06/29 19:00 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 4,982KB 2021/06/29 19:37 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 4,987KB 2021/06/29 19:37 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 1KB 2021/06/29 19:48 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 886KB 2021/06/29 19:37 C:\Windows\SoftwareDistribution\ReportingEvents.log
更新されました 4,990KB 2021/06/29 19:39 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 1KB 2021/06/29 19:53 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 1KB 2021/06/29 20:20 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 4,992KB 2021/06/29 20:20 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 4,997KB 2021/06/29 20:20 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 5,000KB 2021/06/29 20:22 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 887KB 2021/06/29 20:20 C:\Windows\SoftwareDistribution\ReportingEvents.log
更新されました 1KB 2021/06/29 22:48 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 892KB 2021/06/29 22:49 C:\Windows\SoftwareDistribution\ReportingEvents.log
更新されました 5,057KB 2021/06/29 22:50 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log


更新されました 1KB 2021/06/30 06:21 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 5,059KB 2021/06/30 06:21 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 5,063KB 2021/06/30 06:21 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 5,067KB 2021/06/30 06:23 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
更新されました 1KB 2021/06/30 21:21 C:\Windows\WindowsUpdate.log
更新されました 931KB 2021/06/30 21:21 C:\Windows\SoftwareDistribution\ReportingEvents.log
更新されました 5,394KB 2021/06/30 21:23 C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log

今日は不思議な事に2度しか残っていませんが、何か妙なアクセスをしていたが・・・

07/01 これ以外にも タスクトレイからlOGICOOL マウスのアイコンが消えてしまったり・・・
IMEやマウスの異常動作は得てして表作業中に起きたりすると悪くすればそれまでの入力が全滅ですから・・・
あれ? 今は秀丸でのテキスト入力中ですが、また入力が引っ掛かり始めた? Bluetooth もおかしいのかも・・・


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