iPhone 6s 代替について [睡夢庵の電脳環境]
【 iPhone 6s 代替について 】
次の前3項目がなければ私の手元には既に iPhone SE 2020 があったかも・・・
以下の4項目の影響とiPhone 12 のリーク情報を見るにつけ、iPhone SE 2020の興味が薄れ、iPhone 12 mini の登場を待とうという気になってしまいました。
その理由 :
1. Appleのユーザーに対する姿勢がいよいよ鼻につく様になったこと。
これはGoogle等の米国大手IT企業を含めての対ユーザーへの姿勢
の問題。 囲い込みを図り、拒否する場合はアカラサマナ差別を加える事
その中で一番鼻に付くのがApple、ユーザーは提供する機能の中で
使っていればいいというのが鼻持ちならない。
これが極端なのがユーザーに自分が作るファイルを自分でコントロール
させないところ。
2. iOS 13 のバッテリー制御の不具合で草臥れていたバッテリーがついに
顎を出した為、バッテリー交換を余儀なくさせられた事。
交換の結果思いの外もつ事が分かって・・・
電話、チョイ遣いのブラウザ、地図帳、メモ紙代わり、スナップ写真撮り
音声メモ、iPod代わり、デジタルブックリーダ、デジタルコンパス、
オーディオアナライザ、ウェーブジェネレータ、健康管理用といった
範囲では iPhone 6s で十分お釣りが来る位の能力がある。
3. SE 2020 と iPhone 6s では私が使いたい機能の範囲で “お財布携帯”
以外にメリットが見いだせなくなった事。
特に外観が iPhone 8 と共通で A13 に対してバッテリーが非力では。
4. そして止めを刺したのは 2020/06/23 に公表された iOS 14 のサポート
対象機種、これに iPhone 6s も含まれていた事。 只、正規版のユーザ
リリースは今秋予定となっていますので、iPhone 12 と同期ですかね(^^)
URL : https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/06/apple-reimagines-the-iphone-experience-with-ios-14/
URL : https://www.apple.com/ios/ios-14-preview/
こうなってくると iPhone 12 mini も要らない? まぁ、もうちょっとスペックが出てこないと・・・
まだ、devicespeifications.com も "unconfirmed" のままですから・・・
URL : https://www.devicespecifications.com/
《 現状の iPhone/Android 双方への不満点 》
1. 製品寿命が短過ぎる
iPhone では4~5年は保証されるようだが、Android は旗艦クラスで
ないと1~2回の更新でお仕舞?
Lenovo TAB4 8 Plus は1度っきりでお仕舞だった。
2. Windows PCとのデータ交換性に乏しい事とユーザーのコントロール権を
大幅に制限している事。
3. アプリが往々にしてネット接続が前提になっている事。
端末内の操作に関してはオフラインが原則ではないソフトを許すべきでは
ない。
4. バックグラウンド(出てはこないが)を使って勝手にOSの更新を
行っている事。 最近は Windows も同様。 米国大手は締め付けに対して
手を組み始めましたからね。 使用許諾契約などもほぼ時を同じくして
更新され、ちょっとずつ手前有利に変えて来ています。
《 iPhone SE 2020 と 6s に対する評価 》
iPhone 6s の本体バッテリーで丸1日使用が可能になってしまうと逆になぜ早く交換しなかったかちょっと悔いる結果になっています。
2日近い連続使用を希望していたので、5000mAh のポータブルバッテリーと抱き合わせて使う道を選んだ訳ですが、思わぬ所に落し穴が。
まさか、Wi-Fiのイニシャライズの突入が給電容量を超えて強制シャットダウンが、それもシステム起動時に発生し始めるとは夢にも思いませんでした。
本体バッテリー交換の結果私の使い方であれば、最悪でも20時間位はもちそうですし、ケチを決め込めば2日近く・・・
こうなってくると SE 2020 の必要性が急に薄れて(^^;)しまい、次の iPhone 12 でデザインが一新されそうな事と1廻り小さい廉価なものが出てくるという話もあって萎んでしまう事になりました。
・ デザイン iPhone 6s ~ 8 と差がないデザイン/サイズで操作性の
向上等は期待出来ない。
・ 処理速度 強力なCPUパワーは魅力だが・・・
ゲームをする事は考えられないので iPhone 6s でも
それほど不足は感じない。
ブラウザを使うのであれば、現状の倍位の CPU/GPU
パワーがある方がストレスはないが、老眼/近視/乱視
ミックスで左右のフォーカスポイントに40cm近い
ずれがある私にとってはスマホでのブラウジングは
荷が重い(^^;)
・ センサー類 搭載されるセンサーの種類、精度を含め同じ動作をする。
・ 回線性能 仕様上2世代差はある様だが、現状でも100Mbps台は
十分に出るし、LTEチャンネルにも差がない。
・ メモリー どちらもSDが付かないので本体容量が限度なので
この面では救いがない。
写真、動画等を入れるには徹底して制限しないと写真や
動画が撮れなくなる。
・ 外部記憶 Lightning 経由では繋げるものへの制限が多い。
サードパーティのものも動かない事が多くて
そもそも給電能力がないのだから駄目だけれど。
といった感じで、ネット性能、カメラ性能、お財布携帯位しか優位点がないものに、それも次世代がすぐに出る事が分かっていてここで5万台の投資をする? になってしまいます。
カメラやビデオを多用するのであればですが、最近殆ど撮らなくなりましたし、そちらは1眼やコンデジもありますので・・・
で、リーク情報の iPhone 12 mini に期待をして、SE 2020 は対象外になりました。
リーク情報を取り纏めたサイトを一つ
URL : https://xn--uq-og4aohldqc.jp/iphone12mini.html
同時に Xiaomi Note 9s や OPPO の Reno3 A 辺りも物色してみましたが、やはりこのクラスはどこかにレベルダウンが隠されていて・・・それとセンサーがない事、OSのバージョンアップがいつまでなされるかの不安がありますからね。 僅か2回同じバージョンでだったりしたら・・・
で、2020/09 ~ 10 に発売されるであろう iPhone 12 mini のスペックを見ると価格は2~3万はアップするでしょうがこちらに期待をしますね。
☆ 旧SE の様なエッジが立ったデザインになる様なので期待してます。
持ち易さも向上するかも。
☆ 画面解像度が 2688*1242 ピクセルになるので画面上情報量が増える。
ただ、目がついていくか? 多分現状の1344系に拡大可能では?
リフレッシュレートは 60Hz だけの様だがゲームをしないから・・・
☆ CPU/GPU に RAM 容量も増える様なので、SE 2020 以上の処理能力を期待
☆ 5G Sub6 には対応するみたい。 まぁ、付いていても恩恵は受けないが。
☆ バッテリーの容量も構成も変わる様で SE 2020 よりずっともつらしい。
☆ カメラも標準と超広角は付くらしい。
☆ 802.11ay に対応するらしいが対応ルーター導入予定はないけど・・・
☆ おさいふ対応
★ mini は顔認証だけらしいのが残念な所、現在タッチIDでアプリに
ロックを掛けているがこれを毎回パスコードで開く? セキュリティ上も
ちょっとここは SE 2020 に軍配を上げますね~
★ 端子がまだ Lighting に拘っているのが・・・
★ iOS がアプリにネットワーク情報を渡さなくなった為、この系統のアプリ
使い物にならなくなっている事。 これが直ればいいが・・・
fing、Net Analyser という現在ローカルネットワークに繋がっている
デバイスの情報を知る為のアプリがゴミになっている。
Android 版では有効な情報を返してくれるが、Mac Address を拾えなく
したお陰でアプリサイドが四苦八苦。 いずれも使い物にならなくなって
います。 これ、IP Address/Mac Address/機種/メーカー等の情報を
確認する良いツールだったのですが・・・いちいちルーターの HDCP
サーバーの情報を見に行かなくてもよいので。
これで向こう5年間OS更新が保証されれば・・・1.5万/年? う~ん(^^;)>
Android 系で欲しいセンサー等が付くものは価格的に出す気になるものは今の所ありません。
米国では投げ売り状態になっている Android 系の旗艦機種も日本ではキャリア縛りが多い為か・・・
幾ら下がっても通信費との抱き合わせでは手を出す気にはなりません。
といったところが現状・・・
《 代替品仕様 》
----------------------------------------------------------------------
関東の感染者数がジリジリ増え続けていますね。 元凶の東京都知事小池氏は「第2波」ではないと宣った様ですが、その2波を産もうとしているのは東京都の防疫体制にあるのではないでしょうかね。
上記の表は6月24日のPCR検査実施数、治療中患者数、新規陽性患者数等を上げて見た物ですが、絶対数が足りていないと感じます。
東京の状況は明らかに1次/2次の感染者を捕捉出来ず1~2割程度を漏らしていると思われる状況だと思います。 先週迄の状況から今週はピークで30人/日位増えると思っていましたがそこまでは行かなかった様ですが、東京への通勤が必須の周辺県が多くの患者を出し始めています。 その上危惧された出勤再開後に発生するであろう職場を中心としたクラスターの発生が散見される様になった様です。 これが起きると余程大きくPCR検査の網を掛けないと副次感染者の逃しが防げませんが、上記の検査数を見る限り周辺県を含め増やす余地や気力がもうないのでは?
これで急激な感染者増が始まれば、東京都周辺は手が付けられなく成りかねません。 現時点で関東地区以外の県は関東への乗り入れを全て停止すべきでしょうが、ビジネスや観光を含め方向は逆に向いて動き始めてしまっていますので、拡散がどの程度で済むか・・・
次の前3項目がなければ私の手元には既に iPhone SE 2020 があったかも・・・
以下の4項目の影響とiPhone 12 のリーク情報を見るにつけ、iPhone SE 2020の興味が薄れ、iPhone 12 mini の登場を待とうという気になってしまいました。
その理由 :
1. Appleのユーザーに対する姿勢がいよいよ鼻につく様になったこと。
これはGoogle等の米国大手IT企業を含めての対ユーザーへの姿勢
の問題。 囲い込みを図り、拒否する場合はアカラサマナ差別を加える事
その中で一番鼻に付くのがApple、ユーザーは提供する機能の中で
使っていればいいというのが鼻持ちならない。
これが極端なのがユーザーに自分が作るファイルを自分でコントロール
させないところ。
2. iOS 13 のバッテリー制御の不具合で草臥れていたバッテリーがついに
顎を出した為、バッテリー交換を余儀なくさせられた事。
交換の結果思いの外もつ事が分かって・・・
電話、チョイ遣いのブラウザ、地図帳、メモ紙代わり、スナップ写真撮り
音声メモ、iPod代わり、デジタルブックリーダ、デジタルコンパス、
オーディオアナライザ、ウェーブジェネレータ、健康管理用といった
範囲では iPhone 6s で十分お釣りが来る位の能力がある。
3. SE 2020 と iPhone 6s では私が使いたい機能の範囲で “お財布携帯”
以外にメリットが見いだせなくなった事。
特に外観が iPhone 8 と共通で A13 に対してバッテリーが非力では。
4. そして止めを刺したのは 2020/06/23 に公表された iOS 14 のサポート
対象機種、これに iPhone 6s も含まれていた事。 只、正規版のユーザ
リリースは今秋予定となっていますので、iPhone 12 と同期ですかね(^^)
URL : https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/06/apple-reimagines-the-iphone-experience-with-ios-14/
URL : https://www.apple.com/ios/ios-14-preview/
こうなってくると iPhone 12 mini も要らない? まぁ、もうちょっとスペックが出てこないと・・・
まだ、devicespeifications.com も "unconfirmed" のままですから・・・
URL : https://www.devicespecifications.com/
《 現状の iPhone/Android 双方への不満点 》
1. 製品寿命が短過ぎる
iPhone では4~5年は保証されるようだが、Android は旗艦クラスで
ないと1~2回の更新でお仕舞?
Lenovo TAB4 8 Plus は1度っきりでお仕舞だった。
2. Windows PCとのデータ交換性に乏しい事とユーザーのコントロール権を
大幅に制限している事。
3. アプリが往々にしてネット接続が前提になっている事。
端末内の操作に関してはオフラインが原則ではないソフトを許すべきでは
ない。
4. バックグラウンド(出てはこないが)を使って勝手にOSの更新を
行っている事。 最近は Windows も同様。 米国大手は締め付けに対して
手を組み始めましたからね。 使用許諾契約などもほぼ時を同じくして
更新され、ちょっとずつ手前有利に変えて来ています。
《 iPhone SE 2020 と 6s に対する評価 》
iPhone 6s の本体バッテリーで丸1日使用が可能になってしまうと逆になぜ早く交換しなかったかちょっと悔いる結果になっています。
2日近い連続使用を希望していたので、5000mAh のポータブルバッテリーと抱き合わせて使う道を選んだ訳ですが、思わぬ所に落し穴が。
まさか、Wi-Fiのイニシャライズの突入が給電容量を超えて強制シャットダウンが、それもシステム起動時に発生し始めるとは夢にも思いませんでした。
本体バッテリー交換の結果私の使い方であれば、最悪でも20時間位はもちそうですし、ケチを決め込めば2日近く・・・
こうなってくると SE 2020 の必要性が急に薄れて(^^;)しまい、次の iPhone 12 でデザインが一新されそうな事と1廻り小さい廉価なものが出てくるという話もあって萎んでしまう事になりました。
・ デザイン iPhone 6s ~ 8 と差がないデザイン/サイズで操作性の
向上等は期待出来ない。
・ 処理速度 強力なCPUパワーは魅力だが・・・
ゲームをする事は考えられないので iPhone 6s でも
それほど不足は感じない。
ブラウザを使うのであれば、現状の倍位の CPU/GPU
パワーがある方がストレスはないが、老眼/近視/乱視
ミックスで左右のフォーカスポイントに40cm近い
ずれがある私にとってはスマホでのブラウジングは
荷が重い(^^;)
・ センサー類 搭載されるセンサーの種類、精度を含め同じ動作をする。
・ 回線性能 仕様上2世代差はある様だが、現状でも100Mbps台は
十分に出るし、LTEチャンネルにも差がない。
・ メモリー どちらもSDが付かないので本体容量が限度なので
この面では救いがない。
写真、動画等を入れるには徹底して制限しないと写真や
動画が撮れなくなる。
・ 外部記憶 Lightning 経由では繋げるものへの制限が多い。
サードパーティのものも動かない事が多くて
そもそも給電能力がないのだから駄目だけれど。
といった感じで、ネット性能、カメラ性能、お財布携帯位しか優位点がないものに、それも次世代がすぐに出る事が分かっていてここで5万台の投資をする? になってしまいます。
カメラやビデオを多用するのであればですが、最近殆ど撮らなくなりましたし、そちらは1眼やコンデジもありますので・・・
で、リーク情報の iPhone 12 mini に期待をして、SE 2020 は対象外になりました。
リーク情報を取り纏めたサイトを一つ
URL : https://xn--uq-og4aohldqc.jp/iphone12mini.html
同時に Xiaomi Note 9s や OPPO の Reno3 A 辺りも物色してみましたが、やはりこのクラスはどこかにレベルダウンが隠されていて・・・それとセンサーがない事、OSのバージョンアップがいつまでなされるかの不安がありますからね。 僅か2回同じバージョンでだったりしたら・・・
で、2020/09 ~ 10 に発売されるであろう iPhone 12 mini のスペックを見ると価格は2~3万はアップするでしょうがこちらに期待をしますね。
☆ 旧SE の様なエッジが立ったデザインになる様なので期待してます。
持ち易さも向上するかも。
☆ 画面解像度が 2688*1242 ピクセルになるので画面上情報量が増える。
ただ、目がついていくか? 多分現状の1344系に拡大可能では?
リフレッシュレートは 60Hz だけの様だがゲームをしないから・・・
☆ CPU/GPU に RAM 容量も増える様なので、SE 2020 以上の処理能力を期待
☆ 5G Sub6 には対応するみたい。 まぁ、付いていても恩恵は受けないが。
☆ バッテリーの容量も構成も変わる様で SE 2020 よりずっともつらしい。
☆ カメラも標準と超広角は付くらしい。
☆ 802.11ay に対応するらしいが対応ルーター導入予定はないけど・・・
☆ おさいふ対応
★ mini は顔認証だけらしいのが残念な所、現在タッチIDでアプリに
ロックを掛けているがこれを毎回パスコードで開く? セキュリティ上も
ちょっとここは SE 2020 に軍配を上げますね~
★ 端子がまだ Lighting に拘っているのが・・・
★ iOS がアプリにネットワーク情報を渡さなくなった為、この系統のアプリ
使い物にならなくなっている事。 これが直ればいいが・・・
fing、Net Analyser という現在ローカルネットワークに繋がっている
デバイスの情報を知る為のアプリがゴミになっている。
Android 版では有効な情報を返してくれるが、Mac Address を拾えなく
したお陰でアプリサイドが四苦八苦。 いずれも使い物にならなくなって
います。 これ、IP Address/Mac Address/機種/メーカー等の情報を
確認する良いツールだったのですが・・・いちいちルーターの HDCP
サーバーの情報を見に行かなくてもよいので。
これで向こう5年間OS更新が保証されれば・・・1.5万/年? う~ん(^^;)>
Android 系で欲しいセンサー等が付くものは価格的に出す気になるものは今の所ありません。
米国では投げ売り状態になっている Android 系の旗艦機種も日本ではキャリア縛りが多い為か・・・
幾ら下がっても通信費との抱き合わせでは手を出す気にはなりません。
といったところが現状・・・
《 代替品仕様 》
名称 | Redmi Note 9S | Reno A | LG G8X ThinQ |
メーカー | Xiami | OPPO | LG |
Antutuスコア | 281,000 | 170,000 | 450,000 |
発売日 | 2020/06/09 | 2019/10/01 | 2019/12/06 |
SIM Free | 〇 | 〇 | Softbank |
新品入手可否 | 〇 | 〇 | X |
Band-19 | 〇 | 〇 | X |
5G | - | - | - |
LTE | CAT12/603/102Mbps | CAT15/798/226Mbps | CAT16/1G/150Mbps |
Bluetooth | 5.0 | 5.0 | 5.2 |
サイズ | 165.8*76.7*8.8 | 158.4*75.4*7.8 | 159.3*75.8*8.4/15 |
重量 | 209 | 170 | 192/331 |
Battery(mAh) | 5,020 | 3,600 | 4,000 |
Interface | Type-C | Type-C | Type-C |
3.5mm EarCNT | 〇 | - | 〇 |
SD | ~512GB独立 | ~256GB排他 | ~512GB排他 |
価格 64GB | 24,800 | 33,800 | 55,440 |
128GB | 29,800 | ||
256GB | |||
Display | 6.67/IPS | 6.4/有機EL | 6.4/有機EL |
解像度 | 1080*2400 | 1080*2340 | 1080*2340 |
気圧センサー | - | - | - |
CPU | Qualcomm 720G | Qualcomm 710 | Qualcomm 855 |
お財布携帯 | X | 〇 | 〇 |
名称 | iPhone 6s | iPhone SE 2020 | iPhone 12 mini |
メーカー | Apple | - | - |
Antutuスコア | 165,432 | 460,000 | ? |
発売日 | 2015/09/25 | 2020/05/11 | 2020/09 ? |
SIM Free | 〇 | 〇 | 〇 |
新品入手可否 | X | 〇 | - |
Band-19 | 〇 | 〇 | 〇 |
5G | - | - | Sub6 |
LTE | CAT6/301/51Mbps | CAT16/1G/150Mbps | CAT18/1.2G/221Mbps |
Bluetooth | 4.2 | 5.0 | 5.2? |
サイズ | 138.3*67.1*7.1 | 138.4*67.3*7.3 | |
重量 | 143 | 148 | |
Battery(mAh) | 1,715 | 1,821 | |
Interface | Lighting | Lighting | Lighting |
3.5mm EarCNT | 〇 | - | 〇? |
SD | - | - | - |
価格 64GB | 中古 | 44,800 | $649 |
128GB | 27,800 | 49,800 | $749 |
256GB | 60,800 | ||
Display | 4.7/IPS | 4.7/IPS | 5.4/有機EL |
解像度 | 1334*750 | 1334*750 | 2340*1080? |
気圧センサー | 〇 | 〇 | 〇 |
CPU | A9 | A13 | A14 |
お財布携帯 | - | 〇 | 〇 |
----------------------------------------------------------------------
空港検疫捕捉感染者 | |
死者発生県における致死率 | |
地方別感染者数推移(3/13以降) | |
上位9県感染者累積 | 関東7県日別感染者数 |
治療中 | PCR/6-24 | PCR/6-23 | 検査数 | 新規陽性 | カバー率 | |
東京都 | 355 | 71,904 | 69,832 | 2,072 | 55 | 37.7 |
埼玉県 | 52 | 32,115 | 31,321 | 794 | 9 | 88.2 |
千葉県 | 23 | 17,416 | 17,374 | 42 | 4 | 10.5 |
神奈川県 | 61 | 12,202 | 12,108 | 94 | 4 | 23.5 |
大阪府 | 36 | 38,259 | 37,925 | 334 | 2 | 167 |
京都府 | 5 | 9,722 | 9,653 | 69 | 0 | 69 |
関東の感染者数がジリジリ増え続けていますね。 元凶の東京都知事小池氏は「第2波」ではないと宣った様ですが、その2波を産もうとしているのは東京都の防疫体制にあるのではないでしょうかね。
上記の表は6月24日のPCR検査実施数、治療中患者数、新規陽性患者数等を上げて見た物ですが、絶対数が足りていないと感じます。
東京の状況は明らかに1次/2次の感染者を捕捉出来ず1~2割程度を漏らしていると思われる状況だと思います。 先週迄の状況から今週はピークで30人/日位増えると思っていましたがそこまでは行かなかった様ですが、東京への通勤が必須の周辺県が多くの患者を出し始めています。 その上危惧された出勤再開後に発生するであろう職場を中心としたクラスターの発生が散見される様になった様です。 これが起きると余程大きくPCR検査の網を掛けないと副次感染者の逃しが防げませんが、上記の検査数を見る限り周辺県を含め増やす余地や気力がもうないのでは?
これで急激な感染者増が始まれば、東京都周辺は手が付けられなく成りかねません。 現時点で関東地区以外の県は関東への乗り入れを全て停止すべきでしょうが、ビジネスや観光を含め方向は逆に向いて動き始めてしまっていますので、拡散がどの程度で済むか・・・