2022/07/02 国内の感染状況 [睡夢庵 日々徒然]
【 2022/07/02 国内の感染状況 】
緑のフィールドは直前1か月間の感染率上位の2&3回目ワクチン接種率の順位です。
青のフィールドは累積感染率上位の順位です。
もしワクチンの予防効果が高いのであればこれらの県の順位は低いはずですが寧ろ中央値より上が多い。
累積側についても同様の事が言えそうです。
という事は現在まで接種されて来た新型コロナワクチンの予防効果は殆どないのではないかと言う疑いが生じます。
感染拡大と同時にマスク、対人間隔、アルコール消毒、外出/移動の禁止といった物理的予防策が講じられていますのでこれらによる感染防止効果を考えればこう言う結論に達するのではないでしょうかね。
なぜなら諸外国の状況・・・ロックダウン終了、マスクの解除を行った後の急激な感染拡大をみれば物理的な遮断を行わない限り効果は薄い事が明らかになったと言えると思います。
《 新規感染者・死者週スライド 》
《 地域別感染者数推移 》
《 関東地域新規感染者比率 》
《 週別増減傾向 》
これらの推移を見ると次の波を被り始めたのは明らかです。
これだけ流行が繰り返されても有効な対策が産めないのか・・・
ワクチン等に頼っても1人でもスーパースプレッダーが出ればその効果などは打ち消されてしまいます。
一般的常識の範疇から外れた行動を取る人間はどの社会にでも約1割は存在しますから、なにか一つの対策で効果が出る等という事は有り得ません。
このウイルスは飛沫伝染(空気伝染と言っても差し支えないレベル)で拡散しますから、対人の物理的対策を常に採っていなければならない事は明らかです。 となれば現在の一般的家庭、事務所、工場等で採られている解放・集中換気方式ではダメでしょうから、労働形態そのものから変革してゆかねば感染のピークを下げる事は出来ないでしょう。
そして、人の移動に制限を掛けざるを得なくなる・・・
これを欧米を始め先進国が皆高い感染率を示している事が表しています。 生活習慣の大幅な制限を掛けない限り現状が改善される事はないでしょう。
それに今回の騒動、アメリカ及び欧米大手製薬会社とWHO、CDCの煽りに踊らされてしまったのでは?
結局アメリカの独り勝ち、現在のウクライナ絡みの制裁も同様アメリカの金融資本を太らせるだけになっていますしね。
アメリカが今やっている事は第二次世界大戦前に欧米が日本に対して行った経済封鎖と同じ行為です。 経済環境が変わっていますし、相手がロシアという資源大国ですから、日本の場合とは様相は異なりますが、今回は中国、北朝鮮という制裁対象もありますからこれからどう動くのか・・・欧米の金融資本は自国を含めても人を殺す事を何とも思っていませんから、今後どう出て来るのか・・・
ここ半世紀の間に色々な国・国家間で紛争があっていますが、これらを眺めていると人種差別、宗教紛争、利権争奪がその裏にあります。
その状況は創生期から全く変わっていないのではないか、寧ろ欲の対象が増えただけに・・・
白色人種は早い時期に分化した人種ですので、より動物的なのでしょうかね。
利己的かつ暴力的ですから。
【 2022/06/30 海外の感染状況 】
《 直近28日間の感染者数上位の状況 》
尚上位にブルネイ、サンマリノ、リヒテンシュタインといった人口が少ない国が感染率トップ10に含まれたがこれは除外した。
これを見ると台湾、ニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、イスラエルといった初期に厳格な水際対策を採った国に感染が広がっている事が窺えます。
これからもワクチンよりも人の移動の制限とマスク、手指の消毒、対人距離といった物理的対策の方が明らかに有効である事が分ります。
現在のワクチンは副作用が酷いですし、死亡率も季節性インフルエンザに比べ圧倒的に多い状況ですから、殆ど対人接触の可能性がない方は
物理的対策だけの方が寧ろリスクが低そうです。
《 累積感染率上位の状況 》
上位にアンドラ、アイスランド、サンマリノ、リヒテンシュタイン、セイシェルと言った人口が少ない国が上がっているのでこれは除外した。
それにしても白色人種の国家の感染率は・・・多くの白人は利己的個人主義(利己主義と個人主義が合体した)に行きついてしまいました。
同人種・同国人であっても意見が違えば他人にも干渉してくる様になってしまっていますから。
【 アメリカにおける副反応死者の状況から 】
総人口: 331,003,000 接種率: 1.79 副反応死亡率: 0.00004922
対総死者数比: 0.02865
感染者総数 死者総数 ワクチン接種総回数 副反応死者
87,821,971 1,017,817 592,509,318 29,162
ファイザー/ビオンテック 18,885
モデルナ 7,673
ジャンセン 2,537
その他 67
米国における新型コロナワクチン副反応による死者数は 2022/06/24 時点で
29,162人に上っています。
これはワクチン接種回数1万回に約5名の死者が出る事を意味します。
また、新型コロナの総死者数の 2.9% が副反応による死者という結果に
なっています。
予防・重症化阻止が目的であるはずワクチンでその副反応による死者が
感染死者数の内の 2.9% を占めるのでは果たして効果があると言えるのか?
新型コロナ感染による死者は総人口の 2.99% であり、副反応による死者と
同率になっているのですから。
これは現時点での追加接種は不要な事を示しているのではないだろうか。
欧米諸国そして日本も3回目、4回目を打とうとしていますが感染者数は
一向に減少する方向を示していません。
その為最初6か月間隔といっていたのもが次回は4か月後だとか。
これは結局予防効果について何も分っていない事、殆ど効果といえる効果が
上がっていない表れだと思いますが?。
感染後の治療プロトコルが定まってくると重症化・死亡という事象に対する
効果にワクチンが占める割合は大幅に低下しているはずです。
それと現在の高い感染率での推移にも関わらず、どこの国にも集団免疫による
感染抑止効果が表れてはいない事から「集団免疫」も絵空事だった様です。
30日 | ワクチン接種 | |||||||
都道府県 | 人口 | 高齢化 | 感染率 | 死亡率 | 致死率 | 感染率 | 2回目 | 3回目 |
北海道 | 8 | 20 | 11 | 3 | 1 | 15 | 26 | 29 |
青森県 | 30 | 12 | 28 | 41 | 43 | 9 | 45 | 42 |
秋田県 | 37 | 1 | 45 | 44 | 38 | 44 | 47 | 47 |
岩手県 | 31 | 11 | 46 | 42 | 19 | 27 | 44 | 44 |
山形県 | 35 | 7 | 44 | 39 | 14 | 43 | 46 | 46 |
宮城県 | 14 | 41 | 34 | 38 | 37 | 5 | 38 | 31 |
福島県 | 21 | 23 | 40 | 30 | 6 | 44 | 42 | 43 |
東京都 | 1 | 46 | 2 | 5 | 34 | 14 | 18 | 9 |
神奈川県 | 2 | 44 | 4 | 11 | 33 | 29 | 27 | 13 |
千葉県 | 6 | 40 | 9 | 6 | 17 | 37 | 28 | 24 |
茨城県 | 11 | 36 | 15 | 21 | 32 | 39 | 39 | 39 |
栃木県 | 19 | 39 | 22 | 23 | 24 | 47 | 34 | 35 |
群馬県 | 18 | 32 | 17 | 18 | 22 | 41 | 22 | 32 |
埼玉県 | 5 | 42 | 8 | 12 | 35 | 34 | 29 | 17 |
愛知県 | 4 | 45 | 11 | 7 | 13 | 18 | 3 | 5 |
静岡県 | 10 | 30 | 20 | 32 | 36 | 38 | 40 | 26 |
山梨県 | 41 | 26 | 27 | 37 | 40 | 40 | 31 | 25 |
長野県 | 16 | 13 | 39 | 36 | 26 | 42 | 35 | 41 |
新潟県 | 15 | 15 | 41 | 45 | 44 | 45 | 41 | 45 |
富山県 | 36 | 9 | 31 | 40 | 41 | 35 | 43 | 40 |
石川県 | 32 | 29 | 26 | 13 | 7 | 19 | 30 | 22 |
福井県 | 42 | 25 | 30 | 43 | 45 | 10 | 37 | 30 |
岐阜県 | 17 | 27 | 18 | 15 | 16 | 20 | 33 | 33 |
大阪府 | 3 | 37 | 1 | 1 | 4 | 11 | 2 | 2 |
奈良県 | 29 | 22 | 10 | 8 | 15 | 36 | 17 | 16 |
和歌山県 | 39 | 6 | 24 | 25 | 25 | 30 | 5 | 20 |
三重県 | 22 | 28 | 23 | 17 | 10 | 31 | 25 | 19 |
滋賀県 | 26 | 43 | 12 | 20 | 39 | 24 | 20 | 10 |
京都府 | 13 | 34 | 6 | 9 | 21 | 21 | 8 | 3 |
兵庫県 | 7 | 35 | 5 | 2 | 2 | 22 | 12 | 6 |
香川県 | 38 | 14 | 25 | 27 | 28 | 33 | 11 | 14 |
徳島県 | 43 | 5 | 37 | 29 | 9 | 26 | 19 | 28 |
高知県 | 44 | 2 | 35 | 19 | 3 | 13 | 14 | 18 |
愛媛県 | 28 | 8 | 42 | 34 | 8 | 17 | 24 | 27 |
岡山県 | 20 | 24 | 21 | 26 | 30 | 28 | 4 | 11 |
広島県 | 12 | 33 | 19 | 14 | 12 | 16 | 7 | 7 |
山口県 | 27 | 4 | 38 | 24 | 5 | 25 | 21 | 38 |
島根県 | 45 | 3 | 47 | 47 | 47 | 8 | 36 | 37 |
鳥取県 | 46 | 16 | 43 | 46 | 46 | 32 | 6 | 15 |
福岡県 | 9 | 38 | 7 | 10 | 27 | 12 | 10 | 4 |
大分県 | 33 | 10 | 29 | 22 | 18 | 23 | 15 | 21 |
宮崎県 | 34 | 18 | 36 | 28 | 11 | 7 | 9 | 12 |
鹿児島県 | 24 | 19 | 32 | 31 | 23 | 3 | 16 | 23 |
熊本県 | 23 | 21 | 16 | 16 | 20 | 2 | 33 | 34 |
佐賀県 | 40 | 31 | 14 | 33 | 42 | 4 | 13 | 8 |
長崎県 | 30 | 17 | 33 | 35 | 31 | 6 | 23 | 36 |
沖縄県 | 25 | 47 | 3 | 4 | 29 | 1 | 1 | 1 |
緑のフィールドは直前1か月間の感染率上位の2&3回目ワクチン接種率の順位です。
青のフィールドは累積感染率上位の順位です。
もしワクチンの予防効果が高いのであればこれらの県の順位は低いはずですが寧ろ中央値より上が多い。
累積側についても同様の事が言えそうです。
という事は現在まで接種されて来た新型コロナワクチンの予防効果は殆どないのではないかと言う疑いが生じます。
感染拡大と同時にマスク、対人間隔、アルコール消毒、外出/移動の禁止といった物理的予防策が講じられていますのでこれらによる感染防止効果を考えればこう言う結論に達するのではないでしょうかね。
なぜなら諸外国の状況・・・ロックダウン終了、マスクの解除を行った後の急激な感染拡大をみれば物理的な遮断を行わない限り効果は薄い事が明らかになったと言えると思います。
《 新規感染者・死者週スライド 》
《 地域別感染者数推移 》
《 関東地域新規感染者比率 》
《 週別増減傾向 》
これらの推移を見ると次の波を被り始めたのは明らかです。
これだけ流行が繰り返されても有効な対策が産めないのか・・・
ワクチン等に頼っても1人でもスーパースプレッダーが出ればその効果などは打ち消されてしまいます。
一般的常識の範疇から外れた行動を取る人間はどの社会にでも約1割は存在しますから、なにか一つの対策で効果が出る等という事は有り得ません。
このウイルスは飛沫伝染(空気伝染と言っても差し支えないレベル)で拡散しますから、対人の物理的対策を常に採っていなければならない事は明らかです。 となれば現在の一般的家庭、事務所、工場等で採られている解放・集中換気方式ではダメでしょうから、労働形態そのものから変革してゆかねば感染のピークを下げる事は出来ないでしょう。
そして、人の移動に制限を掛けざるを得なくなる・・・
これを欧米を始め先進国が皆高い感染率を示している事が表しています。 生活習慣の大幅な制限を掛けない限り現状が改善される事はないでしょう。
それに今回の騒動、アメリカ及び欧米大手製薬会社とWHO、CDCの煽りに踊らされてしまったのでは?
結局アメリカの独り勝ち、現在のウクライナ絡みの制裁も同様アメリカの金融資本を太らせるだけになっていますしね。
アメリカが今やっている事は第二次世界大戦前に欧米が日本に対して行った経済封鎖と同じ行為です。 経済環境が変わっていますし、相手がロシアという資源大国ですから、日本の場合とは様相は異なりますが、今回は中国、北朝鮮という制裁対象もありますからこれからどう動くのか・・・欧米の金融資本は自国を含めても人を殺す事を何とも思っていませんから、今後どう出て来るのか・・・
ここ半世紀の間に色々な国・国家間で紛争があっていますが、これらを眺めていると人種差別、宗教紛争、利権争奪がその裏にあります。
その状況は創生期から全く変わっていないのではないか、寧ろ欲の対象が増えただけに・・・
白色人種は早い時期に分化した人種ですので、より動物的なのでしょうかね。
利己的かつ暴力的ですから。
【 2022/06/30 海外の感染状況 】
《 直近28日間の感染者数上位の状況 》
国 名 | 感染率 | 死亡率 | 致死率 |
01. 台湾 | 6.7355 | 0.0174 | 0.2586 |
02. ポルトガル | 4.3648 | 0.0096 | 0.2189 |
03. ニュージーランド | 3.2834 | 0.0065 | 0.1971 |
04. オースラリア | 3.0384 | 0.0050 | 0.1651 |
05. イスラエル | 2.2135 | 0.0012 | 0.0544 |
06. バーレーン | 2.1655 | 0.0002 | 0.0105 |
07. シンガポール | 2.1630 | 0.0004 | 0.0172 |
08. フランス | 2.1002 | 0.0017 | 0.0782 |
09. ドイツ | 2.1109 | 0.0022 | 0.1063 |
10. ギリシャ | 1.9660 | 0.0035 | 0.1772 |
アメリカ | 0.8874 | 0.0029 | 0.3250 |
イギリス | 0.5901 | 0.0022 | 0.3744 |
イタリア | 1.6546 | 0.0025 | 0.1540 |
スペイン | 0.7997 | 0.0030 | 0.3780 |
スイス | 0.9713 | 0.0003 | 0.0319 |
インド | 0.0206 | 0.0000 | 0.1651 |
韓国 | 0.4483 | 0.0007 | 0.1456 |
日本 | 0.3431 | 0.0005 | 0.1407 |
メキシコ | 0.1594 | 0.0005 | 0.3305 |
チリ | 1.4005 | 0.0030 | 0.2117 |
ブラジル | 0.5355 | 0.0019 | 0.3529 |
南アフリカ | 0.0549 | 0.0009 | 1.6505 |
尚上位にブルネイ、サンマリノ、リヒテンシュタインといった人口が少ない国が感染率トップ10に含まれたがこれは除外した。
これを見ると台湾、ニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、イスラエルといった初期に厳格な水際対策を採った国に感染が広がっている事が窺えます。
これからもワクチンよりも人の移動の制限とマスク、手指の消毒、対人距離といった物理的対策の方が明らかに有効である事が分ります。
現在のワクチンは副作用が酷いですし、死亡率も季節性インフルエンザに比べ圧倒的に多い状況ですから、殆ど対人接触の可能性がない方は
物理的対策だけの方が寧ろリスクが低そうです。
《 累積感染率上位の状況 》
国 名 | 感染率 | 死亡率 | 致死率 |
01. デンマーク | 55.334 | 0.1121 | 0.2025 |
02. ポルトガル | 50.880 | 0.2376 | 0.4670 |
03. スロベニア | 49.969 | 0.3200 | 0.6403 |
04. イスラエル | 49.416 | 0.1244 | 0.2517 |
05. オーストリア | 49.287 | 0.2216 | 0.4495 |
06. オランダ | 48.260 | 0.1339 | 0.2774 |
07. フランス | 47.801 | 0.2301 | 0.4813 |
08. スロバキア | 46.717 | 0.3689 | 0.7897 |
09. ラトビア | 44.833 | 0.3143 | 0.7011 |
10. エストニア | 43.783 | 0.1956 | 0.4466 |
アメリカ | 26.298 | 0.3053 | 1.1609 |
ドイツ | 33.716 | 0.1682 | 0.4990 |
イギリス | 33.579 | 0.2652 | 0.7898 |
イタリア | 30.690 | 0.2789 | 0.9089 |
スペイン | 27.243 | 0.2308 | 0.8474 |
スイス | 43.094 | 0.1585 | 0.3679 |
ノルウェー | 26.448 | 0.0610 | 0.2306 |
スウェーデン | 24.774 | 0.1881 | 0.7591 |
フィンランド | 20.644 | 0.0878 | 0.4255 |
インド | 3.114 | 0.0376 | 1.2085 |
シンガポール | 24.461 | 0.0239 | 0.0978 |
ニュージーランド | 27.775 | 0.0303 | 0.1091 |
オーストラリア | 31.610 | 0.0384 | 0.1216 |
台湾 | 15.789 | 0.0279 | 0.1765 |
韓国 | 35.797 | 0.4479 | 0.1337 |
日本 | 7.395 | 0.0248 | 0.3357 |
メキシコ | 4.626 | 0.2497 | 5.3975 |
チリ | 20.755 | 0.3041 | 1.4654 |
ブラジル | 15.107 | 0.3135 | 2.0750 |
南アフリカ | 6.640 | 0.1692 | 2.5483 |
上位にアンドラ、アイスランド、サンマリノ、リヒテンシュタイン、セイシェルと言った人口が少ない国が上がっているのでこれは除外した。
それにしても白色人種の国家の感染率は・・・多くの白人は利己的個人主義(利己主義と個人主義が合体した)に行きついてしまいました。
同人種・同国人であっても意見が違えば他人にも干渉してくる様になってしまっていますから。
【 アメリカにおける副反応死者の状況から 】
総人口: 331,003,000 接種率: 1.79 副反応死亡率: 0.00004922
対総死者数比: 0.02865
感染者総数 死者総数 ワクチン接種総回数 副反応死者
87,821,971 1,017,817 592,509,318 29,162
ファイザー/ビオンテック 18,885
モデルナ 7,673
ジャンセン 2,537
その他 67
米国における新型コロナワクチン副反応による死者数は 2022/06/24 時点で
29,162人に上っています。
これはワクチン接種回数1万回に約5名の死者が出る事を意味します。
また、新型コロナの総死者数の 2.9% が副反応による死者という結果に
なっています。
予防・重症化阻止が目的であるはずワクチンでその副反応による死者が
感染死者数の内の 2.9% を占めるのでは果たして効果があると言えるのか?
新型コロナ感染による死者は総人口の 2.99% であり、副反応による死者と
同率になっているのですから。
これは現時点での追加接種は不要な事を示しているのではないだろうか。
欧米諸国そして日本も3回目、4回目を打とうとしていますが感染者数は
一向に減少する方向を示していません。
その為最初6か月間隔といっていたのもが次回は4か月後だとか。
これは結局予防効果について何も分っていない事、殆ど効果といえる効果が
上がっていない表れだと思いますが?。
感染後の治療プロトコルが定まってくると重症化・死亡という事象に対する
効果にワクチンが占める割合は大幅に低下しているはずです。
それと現在の高い感染率での推移にも関わらず、どこの国にも集団免疫による
感染抑止効果が表れてはいない事から「集団免疫」も絵空事だった様です。