Windows10 8月度 妙な追加更新です [睡夢庵の電脳環境]
【 Windows10 8月度 妙な追加更新です 】
★ 22日
KB4023057 2020-08x64 ベースシステム用
Windows 10 Version 1909の更新プログラム
★ 23日
KB4566116 2020-08x64 ベースシステム用
Windows 10 Version 1909の累積更新プログラム
KB4570723 .Net Framework 3.5用の2020-08累積的な更新プログラムの
プレビューと x64(KB4570723)のWindows 10 Version 1909用の 4.8・・・尻切れトンボ?
後で気付きましたがこれはプレビュー?
プレビューも自動ダウンロードでしたっけ? プレビューは
今迄インストールした事がないのに何故か・・・ボケた?
記憶が定かではないのですが、KB4566116 の方がオプション扱いの様になっていた様な気がします。
.Net の方はすでにダウンロードされてインストール待ちになってましたので、よく確かめもせず・・・
このプレビュー、履歴に記録されている内容も妙ですね。 KB番号の後ろに「のWindows 10 Version 1909用の 4.8」という妙な物がくっ付いています。
これもチョンボかな? アンインストールも怖いので放置するしかないな(^^;)
過去の更新履歴を見てもプレビューをインストールした形跡はありません。 何でやっちゃったのか??
【 iPhone 6s iOS 13.6.1 バグ? 】
今迄ずっと「機内モード」+Wi-Fi で使っていたのですが、常時電話回線接続でのバッテリーの減りをチェックしようとして「機内モード」をオフにした所、ホームでは携帯電波強度/キャリア/Wi-Fi のマークが出るのですが、アプリ画面になるとこのすべてが消えてこれらの後ろの位置に「機内モード」のマークが出ます。 これ可笑しいですよね(^^;)
因みにWi-Fi の接続、Bluetoothキーボードの接続、電話も可能なのですがね・・・
一度 App Store に繋いだら「[<] App Store」+飛行機マークになりました(^^;)
(追記) 2020/08/28 06:00
朝起きて見たら、ステータスバーの表示が直っていました。 これで、
1. 現象がバグだった事
2. アンダーグラウンドでOSに変更をかけている事
が明らかになりました。
それに昨日もホームボタンを押してスリープを解除したらパスコード入力画面になりました。
これ、通常は起動/再起動時にしか出ないはずですよね。
という事はアンダーグラウンドでカーネル部分に対する変更をかけて部分的に再起動相当の動作をさせているのでは?という疑いを持っています。
しかも、Wi-Fiオフ/機内モードでこれが実行されているみたいなのです。 ユーザーの意思に関わりなく通常接続しているネット接続が可能ならば勝手にWi-Fi 接続をして更新をかけているのではないかという疑いまで出て来ています。 これ、今迄に1度や2度ではないんです。
朝起きて、「Sleep Meister」の結果をチェックしようとしたらパスコード入力要求になったなんて事もありますから。
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☆ 読売新聞デジタル より
・ 「マスクに飛沫抑える効果あり」スパコン富岳が計算…
不織布、通り抜ける粒子少なめ 2020/08/24 23:29
URL : https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200824-OYT1T50194/
こんな高額なシミュレーションをしなくても想像出来る範囲ですが、欧米等の頑な且つ想像力が欠如した人種へは良い検証結果になるのでしょうかね。
顔の前に手を置いてクシャミや強く息を吐いてみれば肌で実感出来る事なのですがね~それも感じられないほど鈍感なの?(^^)
・ ロシア反政権派指導者は「中毒症状」、ドイツの病院が診断
2020/08/25 00:39
URL : https://www.yomiuri.co.jp/world/20200825-OYT1T50031/
ロシア人は一向に人間的に進歩していない様ですね。 同じ様な事を何度も懲りずに繰り返しています。 もう、共産主義体制を脱したのでしょう、陰湿な権力闘争・権力への固執から卒業しては? まぁ、中東や中国、中南米、朝鮮半島でも大同小異。 人的に狭量・暗愚・・・人間は精神的には本当に進歩出来ませんね。
・ 「日本から出て行け」「学校つぶせ」
…部活クラスターで中傷電話、生徒の写真も拡散
2020/08/23 20:27
URL : https://www.yomiuri.co.jp/national/20200823-OYT1T50091/
日本人の質も落ちたものですね。 モンスター何々という輩が色々な形で出て来ます。
全て自己中心、人権などといって甘やかし過ぎ、これはメディア自体が悪い範を垂れていますし、アジっている場合もありますからね。 週刊誌もいろいろありますしね、ご同様の罪作りなものが。
直接的被害者ではない人間がこういう形で他者の人権を侵害する行為をなした場合は刑法上で即決処罰が可能にすべきですね。
もし、その行為の結果、対象者が自殺でもしたら該当者は全て公表する位の処置を取り、その内で最も悪質とみなされる者には傷害致死罪の適用も可能にすべきでしょう。
言葉やペンも時としては刃物よりも危険な存在なのですから。 そして現代のSNSなどの拡散力はね~(^^;)
こういう類の書き込みは即時削除かつアカウントを停止するのが運営組織の責任ではないでしょうかね。 AIを活用すればそれほど難しい事ではないはずです。
でも、YouTube等もこの種の判断には毅然たる態度を取っていません。 口煩くイチャモンを付けるだけでなく直接的妨害行為迄行いかねない連中に対する物は「バン」されている様ですが、その逆にはノラリクラリ理由を付けて対応しませんからね。 これらの企業には内容に対する「真正性」判断ではなく、自身の保身しか念頭にありません。 本来であれば「事実(FACT)であるか否か」を検証を含め、最優先すべきメディアなのですが、未だに「嘘」の拡散に手を貸していながら口を拭っています。
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☆ ウェザーニュース より
・ インフルエンザ患者数 昨年より450万人減 過去5年で最も少ない記録に
2020/04/23 11:00
URL : https://weathernews.jp/s/topics/202004/200175/
2019-2020期のインフルエンザ感染者数及び死者数をチェックしようとしたら、こんな記事が引っ掛かってきました。
国立感染症研究所の過去10年間の定点から上がる報告数のレポートの 2019-2020期の報告数の減少具合がプロットされていますが、こちらでは 1/3~5 位に減っています。
URL : https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-V813-idsc/nap/130-f1u-10year.html
これひょっとすると現在新型インフルエンザとされているウイルスの前駆型が 2017-2018/2018-2019 から既に感染を拡げていたのではないかと思いたくなるデータですね。
年52週ですから前に帰る訳で、さて何年度のカーブに近似するかです。 これがもし今年と同じカーブを描けば、今迄のインフルエンザの型でワクチンの適合性を騒いでいたのが一体何だったのかという事になります。 分離検証されていたはずの季節性インフルエンザの型が従来の方法では判別出来ない変異があったという事になり兼ねませんから。 もしそうであれば、現在開発されている抗体生成型のワクチンではすぐに効力を失う可能性がある事が示唆されているのでは?
何しろ推定値ですが、2020/02/24-03/01(2020年第9週)の感染者数は 144,000 となっていますから、他の因子が1%程度混ざっていても見逃されたのかも・・・
米国でもご同様の様ですから、現在の季節性インフルエンザの型検証に問題がある可能性が大ですね。
これはある意味、このウイルス用のワクチンが開発されたとしても効果は一時的である可能性が大きい事を示しているのかもしれません。
そして、この新型コロナウイルスには季節性がないとなれば人間の生活様式は甚だしく不便な事になりますね。 仕事のやり方だけでなく、物の生産方式も労働集約型は難しくなります。
確実な感染防止策は「隔離」しかない事がだんだん明白になっていますし、無症状感染者が大部分である事も。
その上、短期間で抗体が消失するといった報告迄ある様です。
こうなると「廉価で個人レベルで継続的に実施可能な検出方法」が見出されない限り、終息に向かう事は不可能なのでしょう。
ワクチンに100%の効果が期待出来れば良いですが、これもどんな副作用が出るか判りませんし、効果の継続期間も・・・
----------------------------------------------------------------------
《 国内状況 》
感染者は減少し始めましたが、これが何処まで下がるかが問題。 欧州は万台の感染者を出している所では収束といえる状況には近付けないまま第二波を迎えそうな様相です。
日本とイスラエルだけが早期に第二波を迎えてしまいました。 これは第一波をうまく躱せた積りが水が漏れて火傷をした感じでしょうかね。
地域によって波の周期がバラバラになってしまう様で、これは経済活動再開にとっては非常に危険な兆候でしょうね。 やっと抑え込んだと思った所で今回の様な飛び火を喰らう事になるのでしょう。
唯一の救いは第一波に比べると大幅に致死率が下がっている様な点ですね。 発症から4~12日で死亡するケースが多い様ですから、感染者のカーブからするともっと多くの死者が出る事を恐れていましたが・・・
《 海外状況 》
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★ 22日
KB4023057 2020-08x64 ベースシステム用
Windows 10 Version 1909の更新プログラム
★ 23日
KB4566116 2020-08x64 ベースシステム用
Windows 10 Version 1909の累積更新プログラム
KB4570723 .Net Framework 3.5用の2020-08累積的な更新プログラムの
プレビューと x64(KB4570723)のWindows 10 Version 1909用の 4.8・・・尻切れトンボ?
後で気付きましたがこれはプレビュー?
プレビューも自動ダウンロードでしたっけ? プレビューは
今迄インストールした事がないのに何故か・・・ボケた?
記憶が定かではないのですが、KB4566116 の方がオプション扱いの様になっていた様な気がします。
.Net の方はすでにダウンロードされてインストール待ちになってましたので、よく確かめもせず・・・
このプレビュー、履歴に記録されている内容も妙ですね。 KB番号の後ろに「のWindows 10 Version 1909用の 4.8」という妙な物がくっ付いています。
これもチョンボかな? アンインストールも怖いので放置するしかないな(^^;)
過去の更新履歴を見てもプレビューをインストールした形跡はありません。 何でやっちゃったのか??
【 iPhone 6s iOS 13.6.1 バグ? 】
今迄ずっと「機内モード」+Wi-Fi で使っていたのですが、常時電話回線接続でのバッテリーの減りをチェックしようとして「機内モード」をオフにした所、ホームでは携帯電波強度/キャリア/Wi-Fi のマークが出るのですが、アプリ画面になるとこのすべてが消えてこれらの後ろの位置に「機内モード」のマークが出ます。 これ可笑しいですよね(^^;)
因みにWi-Fi の接続、Bluetoothキーボードの接続、電話も可能なのですがね・・・
一度 App Store に繋いだら「[<] App Store」+飛行機マークになりました(^^;)
(追記) 2020/08/28 06:00
朝起きて見たら、ステータスバーの表示が直っていました。 これで、
1. 現象がバグだった事
2. アンダーグラウンドでOSに変更をかけている事
が明らかになりました。
それに昨日もホームボタンを押してスリープを解除したらパスコード入力画面になりました。
これ、通常は起動/再起動時にしか出ないはずですよね。
という事はアンダーグラウンドでカーネル部分に対する変更をかけて部分的に再起動相当の動作をさせているのでは?という疑いを持っています。
しかも、Wi-Fiオフ/機内モードでこれが実行されているみたいなのです。 ユーザーの意思に関わりなく通常接続しているネット接続が可能ならば勝手にWi-Fi 接続をして更新をかけているのではないかという疑いまで出て来ています。 これ、今迄に1度や2度ではないんです。
朝起きて、「Sleep Meister」の結果をチェックしようとしたらパスコード入力要求になったなんて事もありますから。
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☆ 読売新聞デジタル より
・ 「マスクに飛沫抑える効果あり」スパコン富岳が計算…
不織布、通り抜ける粒子少なめ 2020/08/24 23:29
URL : https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200824-OYT1T50194/
こんな高額なシミュレーションをしなくても想像出来る範囲ですが、欧米等の頑な且つ想像力が欠如した人種へは良い検証結果になるのでしょうかね。
顔の前に手を置いてクシャミや強く息を吐いてみれば肌で実感出来る事なのですがね~それも感じられないほど鈍感なの?(^^)
・ ロシア反政権派指導者は「中毒症状」、ドイツの病院が診断
2020/08/25 00:39
URL : https://www.yomiuri.co.jp/world/20200825-OYT1T50031/
ロシア人は一向に人間的に進歩していない様ですね。 同じ様な事を何度も懲りずに繰り返しています。 もう、共産主義体制を脱したのでしょう、陰湿な権力闘争・権力への固執から卒業しては? まぁ、中東や中国、中南米、朝鮮半島でも大同小異。 人的に狭量・暗愚・・・人間は精神的には本当に進歩出来ませんね。
・ 「日本から出て行け」「学校つぶせ」
…部活クラスターで中傷電話、生徒の写真も拡散
2020/08/23 20:27
URL : https://www.yomiuri.co.jp/national/20200823-OYT1T50091/
日本人の質も落ちたものですね。 モンスター何々という輩が色々な形で出て来ます。
全て自己中心、人権などといって甘やかし過ぎ、これはメディア自体が悪い範を垂れていますし、アジっている場合もありますからね。 週刊誌もいろいろありますしね、ご同様の罪作りなものが。
直接的被害者ではない人間がこういう形で他者の人権を侵害する行為をなした場合は刑法上で即決処罰が可能にすべきですね。
もし、その行為の結果、対象者が自殺でもしたら該当者は全て公表する位の処置を取り、その内で最も悪質とみなされる者には傷害致死罪の適用も可能にすべきでしょう。
言葉やペンも時としては刃物よりも危険な存在なのですから。 そして現代のSNSなどの拡散力はね~(^^;)
こういう類の書き込みは即時削除かつアカウントを停止するのが運営組織の責任ではないでしょうかね。 AIを活用すればそれほど難しい事ではないはずです。
でも、YouTube等もこの種の判断には毅然たる態度を取っていません。 口煩くイチャモンを付けるだけでなく直接的妨害行為迄行いかねない連中に対する物は「バン」されている様ですが、その逆にはノラリクラリ理由を付けて対応しませんからね。 これらの企業には内容に対する「真正性」判断ではなく、自身の保身しか念頭にありません。 本来であれば「事実(FACT)であるか否か」を検証を含め、最優先すべきメディアなのですが、未だに「嘘」の拡散に手を貸していながら口を拭っています。
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☆ ウェザーニュース より
・ インフルエンザ患者数 昨年より450万人減 過去5年で最も少ない記録に
2020/04/23 11:00
URL : https://weathernews.jp/s/topics/202004/200175/
2019-2020期のインフルエンザ感染者数及び死者数をチェックしようとしたら、こんな記事が引っ掛かってきました。
国立感染症研究所の過去10年間の定点から上がる報告数のレポートの 2019-2020期の報告数の減少具合がプロットされていますが、こちらでは 1/3~5 位に減っています。
URL : https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-V813-idsc/nap/130-f1u-10year.html
これひょっとすると現在新型インフルエンザとされているウイルスの前駆型が 2017-2018/2018-2019 から既に感染を拡げていたのではないかと思いたくなるデータですね。
年52週ですから前に帰る訳で、さて何年度のカーブに近似するかです。 これがもし今年と同じカーブを描けば、今迄のインフルエンザの型でワクチンの適合性を騒いでいたのが一体何だったのかという事になります。 分離検証されていたはずの季節性インフルエンザの型が従来の方法では判別出来ない変異があったという事になり兼ねませんから。 もしそうであれば、現在開発されている抗体生成型のワクチンではすぐに効力を失う可能性がある事が示唆されているのでは?
何しろ推定値ですが、2020/02/24-03/01(2020年第9週)の感染者数は 144,000 となっていますから、他の因子が1%程度混ざっていても見逃されたのかも・・・
米国でもご同様の様ですから、現在の季節性インフルエンザの型検証に問題がある可能性が大ですね。
これはある意味、このウイルス用のワクチンが開発されたとしても効果は一時的である可能性が大きい事を示しているのかもしれません。
そして、この新型コロナウイルスには季節性がないとなれば人間の生活様式は甚だしく不便な事になりますね。 仕事のやり方だけでなく、物の生産方式も労働集約型は難しくなります。
確実な感染防止策は「隔離」しかない事がだんだん明白になっていますし、無症状感染者が大部分である事も。
その上、短期間で抗体が消失するといった報告迄ある様です。
こうなると「廉価で個人レベルで継続的に実施可能な検出方法」が見出されない限り、終息に向かう事は不可能なのでしょう。
ワクチンに100%の効果が期待出来れば良いですが、これもどんな副作用が出るか判りませんし、効果の継続期間も・・・
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《 国内状況 》
空港検疫捕捉感染者 | |
死者発生県における致死率 | |
地方別感染者数推移(3/13以降) | |
上位9県感染者累積 | 関東7県日別感染者数 |
都道府県別発生日数(6/21以降) | |
感染者数・死亡者数相関 | |
感染者は減少し始めましたが、これが何処まで下がるかが問題。 欧州は万台の感染者を出している所では収束といえる状況には近付けないまま第二波を迎えそうな様相です。
日本とイスラエルだけが早期に第二波を迎えてしまいました。 これは第一波をうまく躱せた積りが水が漏れて火傷をした感じでしょうかね。
地域によって波の周期がバラバラになってしまう様で、これは経済活動再開にとっては非常に危険な兆候でしょうね。 やっと抑え込んだと思った所で今回の様な飛び火を喰らう事になるのでしょう。
唯一の救いは第一波に比べると大幅に致死率が下がっている様な点ですね。 発症から4~12日で死亡するケースが多い様ですから、感染者のカーブからするともっと多くの死者が出る事を恐れていましたが・・・
《 海外状況 》
現在も1万人越えの国の推移 | 大量感染者を出している所も「インド」を除いては収束方向に向かい始めました。 ただ、欧州の様相を見ていますと、現状の対応では経済活動の範囲が広がるに連れて感染者数が増加し始めている事が見て取れます。 現状、名目GDP上位30位の国で防疫に成功しているケースは唯一「台湾」だけといっても良いでしょう。 韓国、中国も及第点でしょうが、完全にはコントロール出来ているとは言い難い状況の様です。 ただ、今回のウイルス、これが人為的な物であれば「中国の細菌戦部隊」は恐ろしい事をやってのけたという事になります。 「武漢・湖北省」は「実験場/拡散起点」として大きな犠牲を払いましたが、他の省では驚くほど僅かな感染者/死者にコントロールする事に成功しています。 そして国内経済の立て直しも、今年のとんでもない雨量による洪水の頻発がなければ中国の一人勝ちという状況が生まれていたでしょう。 中国国内の状況と共産党の動きを見ているとこういう疑いを抱きたくなる(^^;) 国家、権力者の欲は果てがありませんし、中国人なら遣り兼ねないだけに。 近代でも「毛沢東/四人組/紅衛兵-文化大革命」に代表される様に・・・なにせ同族に対してさえ平気で大量殺戮を行う精神構造なのですから、モンゴルやウイグル族に対する無残さは・・・ さ~て、いったいなにが事実なのか・・・ |
第二波に晒されている国 | |
EU諸国の現状 | |
感染者を出しながらもほぼコントロールに成功している国 | |
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