iPod Touch6 が膨れて爆発しそう!? [睡夢庵の電脳環境]
【 iPod Touch6 が膨れて爆発しそう!?】
iPod touch6 ですが、お腹が膨れて来ました!! 遂にお釈迦になったみたいです。
バッテリーを酷使し過ぎたのかもしれません。
・ 日中はほぼ常時ACアダプターに接続して使用
・ iCare 血圧測定、血管年齢測定といったフラッシュライトとカメラを使う
バッテリーを異常な速度で消費するソフトを毎日使った
この二点が原因かもしれません。
この結果か、お腹が腫れてきました。 スペックでは 123.4*58.6*6.1mm
なのですが・・・
今朝測ってみたら厚さが上部 6.3mm 中央部 7.7mm 下部 6.8mm に
なっています。
ホームボタンの脱落も原因はこれかもしれませんね。
最近は Sleep Meister をセットして寝て、朝起床時に iCare血圧測定で血圧/血中酸素/血液粘度を測定し、これらのデータを表ソフトに転記し、後は朝/昼/晩/就寝前に、H-Band と arimon のデータを取り込む操作というのが日常でした。
なんとなく違和感を感じ始めたのは2週間前位かな。 で、先週ホームボタンが脱落、数日前白い画面状態で右端を押さえたら画面中央に虹の様な線が出る事に気付き、横から眺めたらパネルが少し浮いて来ています。 昨日は朝手に持ったらなんとなく全体が膨れた様な感覚が生じ、裏表平面に置いてみたらカタカタ(^^;)
虹の様な線が出るのが丁度バッテリーの上、バッテリーが膨らみ始めた様です。
iOS が 12.0 にアップデートされた前後から朝起きた直後に iCare血圧測定に加えて血管年齢測定の2本を動作させていましたが、これが原因かもしれません。
血管年齢測定は iOS が12.1 にアップデートされた 10月10日以降動作しなくなりましたが、この2本は約1分の計測時間でバッテリー容量80%以上から一気に20%以下迄消費するというちょっと異常なアプリでしたので、ちょっとストレスを与え過ぎたかもしれませんね。
これで完全に・・・(^^;)>
今後は内蔵バッテリーをほぼゼロにした状態で、監視状態で置いておく以外になさそうです。
すぐに温かくなりますので、ちょっと充電してすぐに止めねばなりませんが。 ストレスは掛かりますが、目視下での操作になりますし、内部容量がなければ万一の場合は被害が少なくて済むのでは? 本体が完全にお釈迦になるのはもう致し方なしです。
で、慌ててTouch6 内のデータ回収・・・写真やキャプチャーはその都度
PC側に移していますので以下以外はすべてPC側にあるので・・・
・ Sleep Meister は CSV ファイルをメール添付で送出
深睡眠率が欠落している事とバイナリエディタで修正が必要な
所は残念ですが。(000D0A を 000D000A に置換する)
・ airmon は ZIP ファイルをメール添付で送出
これはコードが UTF-8 ですので、アプリによってはデータ化けが
発生しますので、コード系の変更が必要になる事があります。
・ H-Band はここに来てアチャ~ 拾い出す方法がなさそうです。
このソフトには高評価を与えていましたが、ここに来て最悪(^^;)
睡眠、血圧、脈拍の朝/昼/晩のデータは組み合わせて
表ソフトに取り込んでありますので、まぁいいかですが。
こんな有様ですので、現状慌てて代替品を購入する気になれません(^^;) アプリの事を考えると iPhone の方が同じ物でも大分マシなものが多いですが、今回の件がありますのでね~ 多分 Android を含め、どこの製品も大同小異でしょうから
かといって、健康管理を諦める訳にも・・・
で、使っていたアプリは Lenovo TAB4 Plus 8 に置き換え・・・
大慌てで Android 側で代替ソフトを探したのですがこれが・・・
・ H-Band ほぼ同じ外観/動作の様です。
・ Sleep Meister 同一ソフトが存在せず
・ iCare血圧測定 同一ソフトが存在せず
・ airmon ソフトはあるものの自動計測機能がない。
2017/06/13 以降アップデートしていないので
本体そのものを売る気がないのかも(^^;)
ただ、2台と接続出来、Touch6 側の設定は
そのままTouch6 側で生きています。
あるアプリも iOS 用のほうがちゃんとしています。 Android 用は翻訳が出鱈目だったり、機能がなかったり・・・まだまだ冷遇されていますね(^^;)
で、Sleep Meister は Sleep などで暫く代用してみますが、入眠潜時、覚醒回数/時間が取れず、取れる時間/効率等も分以下・小数点以下が取られませんし、操作要領がどうにも分かり辛く、まともにデータが拾われるのか不安なアプリで、しかも試用期間2週間の有償ソフト。 アディダスの runtastic もインストールしてみましたが、これも無償ではないみたい・・・
昨晩からどちらを使うか評価開始、まずは試用期間が短い Sleep から・・・
血圧測定/血中酸素濃度/血液粘度の計測が出来そうなものが見つかりませんし、あのバッテリー消費速度を考えるともうフラッシュライトとカメラを使う方式のアプリは使えないですね。
なので、朝の血圧測定は血圧計に戻すしかなさそうですし、血中酸素濃度/血液粘度測定は別にハードウェアを探す事になりそうです。
当面はお蔵入りしていたスマートブレスレット Fit751 を引っ張り出して血中酸素濃度を見てみる事にしますか・・・
とほほ・・・
iPod touch6 ですが、お腹が膨れて来ました!! 遂にお釈迦になったみたいです。
バッテリーを酷使し過ぎたのかもしれません。
・ 日中はほぼ常時ACアダプターに接続して使用
・ iCare 血圧測定、血管年齢測定といったフラッシュライトとカメラを使う
バッテリーを異常な速度で消費するソフトを毎日使った
この二点が原因かもしれません。
この結果か、お腹が腫れてきました。 スペックでは 123.4*58.6*6.1mm
なのですが・・・
今朝測ってみたら厚さが上部 6.3mm 中央部 7.7mm 下部 6.8mm に
なっています。
ホームボタンの脱落も原因はこれかもしれませんね。
最近は Sleep Meister をセットして寝て、朝起床時に iCare血圧測定で血圧/血中酸素/血液粘度を測定し、これらのデータを表ソフトに転記し、後は朝/昼/晩/就寝前に、H-Band と arimon のデータを取り込む操作というのが日常でした。
なんとなく違和感を感じ始めたのは2週間前位かな。 で、先週ホームボタンが脱落、数日前白い画面状態で右端を押さえたら画面中央に虹の様な線が出る事に気付き、横から眺めたらパネルが少し浮いて来ています。 昨日は朝手に持ったらなんとなく全体が膨れた様な感覚が生じ、裏表平面に置いてみたらカタカタ(^^;)
虹の様な線が出るのが丁度バッテリーの上、バッテリーが膨らみ始めた様です。
iOS が 12.0 にアップデートされた前後から朝起きた直後に iCare血圧測定に加えて血管年齢測定の2本を動作させていましたが、これが原因かもしれません。
血管年齢測定は iOS が12.1 にアップデートされた 10月10日以降動作しなくなりましたが、この2本は約1分の計測時間でバッテリー容量80%以上から一気に20%以下迄消費するというちょっと異常なアプリでしたので、ちょっとストレスを与え過ぎたかもしれませんね。
これで完全に・・・(^^;)>
今後は内蔵バッテリーをほぼゼロにした状態で、監視状態で置いておく以外になさそうです。
すぐに温かくなりますので、ちょっと充電してすぐに止めねばなりませんが。 ストレスは掛かりますが、目視下での操作になりますし、内部容量がなければ万一の場合は被害が少なくて済むのでは? 本体が完全にお釈迦になるのはもう致し方なしです。
で、慌ててTouch6 内のデータ回収・・・写真やキャプチャーはその都度
PC側に移していますので以下以外はすべてPC側にあるので・・・
・ Sleep Meister は CSV ファイルをメール添付で送出
深睡眠率が欠落している事とバイナリエディタで修正が必要な
所は残念ですが。(000D0A を 000D000A に置換する)
・ airmon は ZIP ファイルをメール添付で送出
これはコードが UTF-8 ですので、アプリによってはデータ化けが
発生しますので、コード系の変更が必要になる事があります。
・ H-Band はここに来てアチャ~ 拾い出す方法がなさそうです。
このソフトには高評価を与えていましたが、ここに来て最悪(^^;)
睡眠、血圧、脈拍の朝/昼/晩のデータは組み合わせて
表ソフトに取り込んでありますので、まぁいいかですが。
こんな有様ですので、現状慌てて代替品を購入する気になれません(^^;) アプリの事を考えると iPhone の方が同じ物でも大分マシなものが多いですが、今回の件がありますのでね~ 多分 Android を含め、どこの製品も大同小異でしょうから
かといって、健康管理を諦める訳にも・・・
で、使っていたアプリは Lenovo TAB4 Plus 8 に置き換え・・・
大慌てで Android 側で代替ソフトを探したのですがこれが・・・
・ H-Band ほぼ同じ外観/動作の様です。
・ Sleep Meister 同一ソフトが存在せず
・ iCare血圧測定 同一ソフトが存在せず
・ airmon ソフトはあるものの自動計測機能がない。
2017/06/13 以降アップデートしていないので
本体そのものを売る気がないのかも(^^;)
ただ、2台と接続出来、Touch6 側の設定は
そのままTouch6 側で生きています。
あるアプリも iOS 用のほうがちゃんとしています。 Android 用は翻訳が出鱈目だったり、機能がなかったり・・・まだまだ冷遇されていますね(^^;)
で、Sleep Meister は Sleep などで暫く代用してみますが、入眠潜時、覚醒回数/時間が取れず、取れる時間/効率等も分以下・小数点以下が取られませんし、操作要領がどうにも分かり辛く、まともにデータが拾われるのか不安なアプリで、しかも試用期間2週間の有償ソフト。 アディダスの runtastic もインストールしてみましたが、これも無償ではないみたい・・・
昨晩からどちらを使うか評価開始、まずは試用期間が短い Sleep から・・・
血圧測定/血中酸素濃度/血液粘度の計測が出来そうなものが見つかりませんし、あのバッテリー消費速度を考えるともうフラッシュライトとカメラを使う方式のアプリは使えないですね。
なので、朝の血圧測定は血圧計に戻すしかなさそうですし、血中酸素濃度/血液粘度測定は別にハードウェアを探す事になりそうです。
当面はお蔵入りしていたスマートブレスレット Fit751 を引っ張り出して血中酸素濃度を見てみる事にしますか・・・
とほほ・・・