電脳環境: アナログ・プレーヤー調達 [睡夢庵の電脳環境]
【アナログ・プレーヤー調達】
2011年1月迄はヤマハのYP-600が使えていたのですが、9月に久しぶりに使おうとしたら、ターン・テーブルが廻らず・・・
ベルトが伸びてしまっていました。 最後のスペア・ベルトを引っ張り出してみたらこれも張りを失っていて駄目。 モーターを見てみるとダンパーもヘタってしまっている様で代替ベルトを掛けても上にズレて使えず、遂にお釈迦になってしまいました。
2010年迄はテクニクスのSL-1200があったのですが、繋いでいたケンウッドのKA-V7000の調子がおかしくなったのでほしいという友人宅に嫁入り済み。 プレーヤーがなくなった・・・
DDではなく、ベルトドライブのプレーヤーの方が柔らかでナチュラルな音を拾いますので、ベルトドライブがほしい処ですが、これから買うであろうレコードの枚数等を勘案すると皆ちょっと値段が張り過ぎる・・・
それにレコードのMP3化はほぼ終わっていましたので、テクニクスのSL-1200mk3の出物を気長に探す事にして近郊のHARD・OFF巡りをしていました。
しかしながら、DJユーズの物が殆どで皆程度が悪く、触手が動く物には出会えずにいました。
オークションも物色して見ましたが、やはりDJユーズが殆どの様ですので、こちらは手を出さず。
昨日、久しぶりに入間市のハードオフ/ハウスオフ迄足を伸ばして見た処、超が付く掘り出し物に出会い、即購入してしまいました。
また運の良い事に昨日はAV&カメラ等は2割引!! 18900円の処15120円で買えてしまいました(^^)
オリジナル・カートリッジもサブ・ウエイトも付いていて、アクリル・カバーもパッと見では気づかない位の薄い擦り傷が2箇所だけ。 曇りも一切なし。 スリップ・マットは新品のまま。
本体トップの汚れもカバーの当り傷も、スライダーの擦り傷もなくアーム&ジンバル部にも変色なし。
カバー・ダンパーもスムーズですので、あまり使わずカバーを掛けて保管していた?
家に持って帰り、早速音出し ワクワク(^^)
まずはチェック、チェック・・・
《外観チェック》
・ カバー 経年を考えると吃驚する位綺麗。 賺さなければ気付かない
擦り傷2箇所のみ
開閉動作問題なし・開口3cmで停止OK
・ 本体 外周 殆ど傷らしいものなし
上部 同上
アーム周り 埃の付着、変色など一切なし
スライダー部 埃の付着殆どなし、摺動痕なし
ケーブル 変色も僅かで端子部も綺麗
ラベル類 殆ど変色、汚れなし
・ 脚 傷・汚れ、動き上の問題なし
・ 配線 接続ケーブル/アース線OK
・ 付属品 EPアダプタOK、サブウエイトOK
カートリッジ SHURE M44GX 針先/動きOK
《動作チェック》
・ 電源スイッチ/ストロボライト点灯OK
・ スタイラス・ライト出し・点灯/収納・消灯OK
・ スライダーセンターで33/45共に0%でストロボ停止
・ スライダー-4で33/45共に-3.3%でストロボ停止
・ スライダー+3.6で33/45共に+3.3%でストロボ停止
・ スライダー+6.5で33/45共に+6%でストロボ停止
・ 回転OFF時のブレーキ正常
・ 予備ウエイト脱着OK
・ アームロック解除OK/痛みなし
・ アームリフター動作OK/擦れ軽微
・ アーム・ジンバル水平/垂直動作OK
・ アーム水平バランスOK/垂直初動感度0.03g以下
・ バランス・ウエイト調整動作OK
・ インサイド・フォース・キャンセラー初動点0.5gOK
スムーズにアウターに動く
・ カートリッジ交換機構OK/接点状態OK
《音出しチェック》 SL-1200mk3->SE-U33GX->TA-3200F->101MM
・ SHURE V-15 TYPE Ⅲに交換
- ゼロバランス/0.8g/キャンセル設定OK(0.75-1.25g)
- アルゲリッチ-夜のガズパール試聴
ハムなし/左右バランスOK
・ EMPIRE 1000ZE/X に交換
- ゼロバランス/0.8g/キャンセル設定OK(0.25-1.25g)
- ルービンシュタイン/ラフマニノフ コンチェルト2番試聴
- ストコフスキー/ホルスト 惑星 試聴
ハムなし/左右バランスOK
・ Ortofon SPU-GT に交換
- サブウエイトに追加錘貼付
- ゼロバランス/3.0g/キャンセル設定OK(3.0-4.5g)
- ポリーニ/ベートーヴェン ピアノソナタ30/31試聴
ハムなし/左右バランスOK
・ FR FR-5 EX に交換
- ゼロバランス/1.2g/キャンセル設定OK(1.0-2.0g)
- アルゲリッチ-夜のガズパール試聴
ハムなし/左右バランスOK
二代目のSL-1200は硬質でなんとなくざらついた音でしたがSL-1200mk2の音もやはり硬質ですね。
YP-600程カートリッジによる音色の差が出ない様に感じます。
暫くカートリッジを替えながら、聴き較べをせねば・・・
(ここまでは昨日真夜中迄掛かって確認、お陰で寝不足です。)
これを入力しながら、パールマンのフランスヴァイオリン名曲集とポリーニのショパン練習曲集、デュプレのドヴォルザークチェロ協奏曲、あべ静江の愛のかたちでカートリッジの音色の再確認をしています。
FR FR-5 EX 他に較べると大人しめですが、YP-600の時よりも
針圧1.2g 明るめのしっとりした音色を聴かせます。
ちょっと見直しました。
EMPIRE 1000ZE/X ヴァイオリンや管楽器向きでしょうか、艶やかな
針圧1.0g 輝きと円やかさ、低域が厚く存在感があります。
SHURE V-15 TYPE Ⅲ 追従性が高いのでしょう、艶やかさでは1000ZE/Xに
針圧1.0g 譲りますが透明感と粒立ち、伸びダイナミックさ
では勝ります。
Oltofon SPU-GT これはカッチリ固定出来るサブ・ウエイトを
入手してから再度確認することに。
V-15 はオールラウンダー、スタインウェイらしさはこれが一番出ますね。
只、やはりYP-600で感じていた程の差を感じない・・・どれも定位が良くなった分硬質になった様な・・・
ベルトドライブの場合は、ターン・テーブルが重く、ベルトにも弾性がありますので、フラッターはないといって良いでしょうが、DDの場合は逆にワウはなく、ピッチの短いフラッターなので硬質に感じるのでしょうかね。
さて、私が過去使ったアナログ・プレーヤーは皆普及品ばかり・・・
《初代 パイオニア PL-1200》
1972年発売前に予約で初ロットを購入しましたが、表面は安っぽい木目張りでしたが、本体部はがっしり作られていて結構重かった。 只、3ヶ月でサーボ基板が故障してしまい、修理をする事に。 アームが共振するみたいで音が濁る様に感じピンと来ず、すぐに買い換えたくなってしまいました。
数ヶ月後に買った友人のものは底板やインシュレータ等がコストダウンの為に安っぽく変更されていたり。
スピーカーは決める迄に約半年、オーディオ・ショップの試聴コーナーにレコードとカートリッジを持ち込み、McIntosh C29 + ?、LUXMAN SQ38FD&CL35/Ⅱ+ MQ36、Accuphase E-202、SONY TA-2000F + TA-3200F、CL35/Ⅱ+TA-3200F といった組み合わせでスピーカーを取替え引き換え・・・
途中から店主やサービスマンだけでなく近くの電気屋の店主迄加わってあーでもないこーでもない・・・
国内製ではVictor SX-5/SX-7、SONY SS-5050、YAMAHA NS-690、Technics SB-501、DIATONE DS-26B/DS-251mkⅢ/2S-305等、海外製ではTANNOY、JBL、Visonik、ALTEC LANSING 等など
PL-1200はSONYの普及機のTA-1150/ST-5130/TC-6360Aと組み合わせて使っていましたが、テクニクスのSB-501とカラーが合わず・・・ビクターのSX-3とセットにして姉の所へそっくり譲り渡し。
一番オールマイティに聴こえたのが、このSB-501とCL35/Ⅱと3200Fの組み合わせだったのですが、1年前にはそこまで金を注ぎ込む気にはなれず、却って損をした形になってしまいました。
私の耳にはこのスピーカーが歌手の声を最も本人らしく、ピアノも夫々のメーカーの音色を出し、デュプレのチェロやパールマンのヴァイオリンを艶と胴鳴りをバランスよく聴かせてくれるものでした。 抜きん出た所はありませんし、ロック系は駄目ですが・・・
使用していたカートリッジは SHURE V-15 TYPE Ⅲ/FR-5 EX/
Ortofon SPU-T。
《二代目 テクニクス SL-1200》
1973年末LUXMAN CL35/Ⅱ、SONY TA-3200Fと共に調達。 これでSB-501が好みの音色で鳴ってくれる様になりました。 また、サブウエイトに脂入り糸半田を巻きつけてSPU-GTで再生するとピアノが吃驚するくらいコンサート・グランドらしく鳴ってくれました。
この時期ヘッドフォンはスタックスのSR-X/SRD-7を購入。
カートリッジは弦・バロック系用に EMPIRE 1000ZEX を追加。
《三代目 ヤマハ YP-600》
1975年に調達。 同時にスタックスのプリメイン SRA-10Sを調達し、SL-1200はこちらに接続。
YP-600はCL35/Ⅱ+3200Fに接続。
カートリッジはレファレンス用に DENON SL-103S を追加。
そして昨日
《四代目 テクニクス SL-1200mk3》という事に。
2011年1月迄はヤマハのYP-600が使えていたのですが、9月に久しぶりに使おうとしたら、ターン・テーブルが廻らず・・・
ベルトが伸びてしまっていました。 最後のスペア・ベルトを引っ張り出してみたらこれも張りを失っていて駄目。 モーターを見てみるとダンパーもヘタってしまっている様で代替ベルトを掛けても上にズレて使えず、遂にお釈迦になってしまいました。
2010年迄はテクニクスのSL-1200があったのですが、繋いでいたケンウッドのKA-V7000の調子がおかしくなったのでほしいという友人宅に嫁入り済み。 プレーヤーがなくなった・・・
DDではなく、ベルトドライブのプレーヤーの方が柔らかでナチュラルな音を拾いますので、ベルトドライブがほしい処ですが、これから買うであろうレコードの枚数等を勘案すると皆ちょっと値段が張り過ぎる・・・
それにレコードのMP3化はほぼ終わっていましたので、テクニクスのSL-1200mk3の出物を気長に探す事にして近郊のHARD・OFF巡りをしていました。
しかしながら、DJユーズの物が殆どで皆程度が悪く、触手が動く物には出会えずにいました。
オークションも物色して見ましたが、やはりDJユーズが殆どの様ですので、こちらは手を出さず。
昨日、久しぶりに入間市のハードオフ/ハウスオフ迄足を伸ばして見た処、超が付く掘り出し物に出会い、即購入してしまいました。
また運の良い事に昨日はAV&カメラ等は2割引!! 18900円の処15120円で買えてしまいました(^^)
オリジナル・カートリッジもサブ・ウエイトも付いていて、アクリル・カバーもパッと見では気づかない位の薄い擦り傷が2箇所だけ。 曇りも一切なし。 スリップ・マットは新品のまま。
本体トップの汚れもカバーの当り傷も、スライダーの擦り傷もなくアーム&ジンバル部にも変色なし。
カバー・ダンパーもスムーズですので、あまり使わずカバーを掛けて保管していた?
家に持って帰り、早速音出し ワクワク(^^)
まずはチェック、チェック・・・
《外観チェック》
・ カバー 経年を考えると吃驚する位綺麗。 賺さなければ気付かない
擦り傷2箇所のみ
開閉動作問題なし・開口3cmで停止OK
・ 本体 外周 殆ど傷らしいものなし
上部 同上
アーム周り 埃の付着、変色など一切なし
スライダー部 埃の付着殆どなし、摺動痕なし
ケーブル 変色も僅かで端子部も綺麗
ラベル類 殆ど変色、汚れなし
・ 脚 傷・汚れ、動き上の問題なし
・ 配線 接続ケーブル/アース線OK
・ 付属品 EPアダプタOK、サブウエイトOK
カートリッジ SHURE M44GX 針先/動きOK
《動作チェック》
・ 電源スイッチ/ストロボライト点灯OK
・ スタイラス・ライト出し・点灯/収納・消灯OK
・ スライダーセンターで33/45共に0%でストロボ停止
・ スライダー-4で33/45共に-3.3%でストロボ停止
・ スライダー+3.6で33/45共に+3.3%でストロボ停止
・ スライダー+6.5で33/45共に+6%でストロボ停止
・ 回転OFF時のブレーキ正常
・ 予備ウエイト脱着OK
・ アームロック解除OK/痛みなし
・ アームリフター動作OK/擦れ軽微
・ アーム・ジンバル水平/垂直動作OK
・ アーム水平バランスOK/垂直初動感度0.03g以下
・ バランス・ウエイト調整動作OK
・ インサイド・フォース・キャンセラー初動点0.5gOK
スムーズにアウターに動く
・ カートリッジ交換機構OK/接点状態OK
《音出しチェック》 SL-1200mk3->SE-U33GX->TA-3200F->101MM
・ SHURE V-15 TYPE Ⅲに交換
- ゼロバランス/0.8g/キャンセル設定OK(0.75-1.25g)
- アルゲリッチ-夜のガズパール試聴
ハムなし/左右バランスOK
・ EMPIRE 1000ZE/X に交換
- ゼロバランス/0.8g/キャンセル設定OK(0.25-1.25g)
- ルービンシュタイン/ラフマニノフ コンチェルト2番試聴
- ストコフスキー/ホルスト 惑星 試聴
ハムなし/左右バランスOK
・ Ortofon SPU-GT に交換
- サブウエイトに追加錘貼付
- ゼロバランス/3.0g/キャンセル設定OK(3.0-4.5g)
- ポリーニ/ベートーヴェン ピアノソナタ30/31試聴
ハムなし/左右バランスOK
・ FR FR-5 EX に交換
- ゼロバランス/1.2g/キャンセル設定OK(1.0-2.0g)
- アルゲリッチ-夜のガズパール試聴
ハムなし/左右バランスOK
二代目のSL-1200は硬質でなんとなくざらついた音でしたがSL-1200mk2の音もやはり硬質ですね。
YP-600程カートリッジによる音色の差が出ない様に感じます。
暫くカートリッジを替えながら、聴き較べをせねば・・・
(ここまでは昨日真夜中迄掛かって確認、お陰で寝不足です。)
これを入力しながら、パールマンのフランスヴァイオリン名曲集とポリーニのショパン練習曲集、デュプレのドヴォルザークチェロ協奏曲、あべ静江の愛のかたちでカートリッジの音色の再確認をしています。
FR FR-5 EX 他に較べると大人しめですが、YP-600の時よりも
針圧1.2g 明るめのしっとりした音色を聴かせます。
ちょっと見直しました。
EMPIRE 1000ZE/X ヴァイオリンや管楽器向きでしょうか、艶やかな
針圧1.0g 輝きと円やかさ、低域が厚く存在感があります。
SHURE V-15 TYPE Ⅲ 追従性が高いのでしょう、艶やかさでは1000ZE/Xに
針圧1.0g 譲りますが透明感と粒立ち、伸びダイナミックさ
では勝ります。
Oltofon SPU-GT これはカッチリ固定出来るサブ・ウエイトを
入手してから再度確認することに。
V-15 はオールラウンダー、スタインウェイらしさはこれが一番出ますね。
只、やはりYP-600で感じていた程の差を感じない・・・どれも定位が良くなった分硬質になった様な・・・
ベルトドライブの場合は、ターン・テーブルが重く、ベルトにも弾性がありますので、フラッターはないといって良いでしょうが、DDの場合は逆にワウはなく、ピッチの短いフラッターなので硬質に感じるのでしょうかね。
さて、私が過去使ったアナログ・プレーヤーは皆普及品ばかり・・・
《初代 パイオニア PL-1200》
1972年発売前に予約で初ロットを購入しましたが、表面は安っぽい木目張りでしたが、本体部はがっしり作られていて結構重かった。 只、3ヶ月でサーボ基板が故障してしまい、修理をする事に。 アームが共振するみたいで音が濁る様に感じピンと来ず、すぐに買い換えたくなってしまいました。
数ヶ月後に買った友人のものは底板やインシュレータ等がコストダウンの為に安っぽく変更されていたり。
スピーカーは決める迄に約半年、オーディオ・ショップの試聴コーナーにレコードとカートリッジを持ち込み、McIntosh C29 + ?、LUXMAN SQ38FD&CL35/Ⅱ+ MQ36、Accuphase E-202、SONY TA-2000F + TA-3200F、CL35/Ⅱ+TA-3200F といった組み合わせでスピーカーを取替え引き換え・・・
途中から店主やサービスマンだけでなく近くの電気屋の店主迄加わってあーでもないこーでもない・・・
国内製ではVictor SX-5/SX-7、SONY SS-5050、YAMAHA NS-690、Technics SB-501、DIATONE DS-26B/DS-251mkⅢ/2S-305等、海外製ではTANNOY、JBL、Visonik、ALTEC LANSING 等など
PL-1200はSONYの普及機のTA-1150/ST-5130/TC-6360Aと組み合わせて使っていましたが、テクニクスのSB-501とカラーが合わず・・・ビクターのSX-3とセットにして姉の所へそっくり譲り渡し。
一番オールマイティに聴こえたのが、このSB-501とCL35/Ⅱと3200Fの組み合わせだったのですが、1年前にはそこまで金を注ぎ込む気にはなれず、却って損をした形になってしまいました。
私の耳にはこのスピーカーが歌手の声を最も本人らしく、ピアノも夫々のメーカーの音色を出し、デュプレのチェロやパールマンのヴァイオリンを艶と胴鳴りをバランスよく聴かせてくれるものでした。 抜きん出た所はありませんし、ロック系は駄目ですが・・・
使用していたカートリッジは SHURE V-15 TYPE Ⅲ/FR-5 EX/
Ortofon SPU-T。
《二代目 テクニクス SL-1200》
1973年末LUXMAN CL35/Ⅱ、SONY TA-3200Fと共に調達。 これでSB-501が好みの音色で鳴ってくれる様になりました。 また、サブウエイトに脂入り糸半田を巻きつけてSPU-GTで再生するとピアノが吃驚するくらいコンサート・グランドらしく鳴ってくれました。
この時期ヘッドフォンはスタックスのSR-X/SRD-7を購入。
カートリッジは弦・バロック系用に EMPIRE 1000ZEX を追加。
《三代目 ヤマハ YP-600》
1975年に調達。 同時にスタックスのプリメイン SRA-10Sを調達し、SL-1200はこちらに接続。
YP-600はCL35/Ⅱ+3200Fに接続。
カートリッジはレファレンス用に DENON SL-103S を追加。
そして昨日
《四代目 テクニクス SL-1200mk3》という事に。