Windows 10/8.1 2021-04 月度定期更新 [睡夢庵の電脳環境]
【 Windows 10/8.1 2021-04 月度定期更新 】
4月14日 17:25頃 ふとPCのファンノイズが気になって・・・あ、Windows の更新日か・・・
通知だけポップアップして呉れればそれでいいのですが、勝手にダウンロードを始めてしまう。 これ、止めようがないみたい・・・
インストールが勝手に走っては困りますので、「更新を7日間一時停止」にしていますのでインストールはされませんが。
作業中に処理速度がガクッと落ちても、再起動しろになっても困りますからね。
《 定期更新内容 》
--- Windows 10 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.88
・ KB5001330 2021-04 x64 ベース システム用
Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム
12日のアンダーグラウンドアップデートはこの更新に備えての前置処理だったのかも。 結果的に傷を負いましたが(^^;)
インストールを再開した所妙な現象が起きました。
突如以下の二つのメッセージが上記の下に出て再起動待ち。
仕方がないので、正規の更新を最後まで終わって再起動をする事に・・・
・ KB4589212 2021-01 x64 ベース システム用
Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム
・ KB4601554 .NET Framework 3.5 用の 2021-02累積的な更新プログラム
と(KB4601554) のWindows 10, version 20H2 用の 4.8
が出て状態:再起動の保留中になり、右下隅に再起動のポップアップが出て来ました。
しかし、その時点では KB890830 の実行中で、KB5001330 は待ちの状態。
なんだかおかしい。
3月度迄の不具合の修正の様な事になっていますが、なにか飛んでもなく大きな修正をかけているみたいです。
何事も起きない様に祈る気持ちで再起動を掛けます。
よかった、すんなり立ち上がった。 何事も起きませんように(^^;)
-- Windows 8.1 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.88
・ KB5001382 2021-02 x64 ベースシステム用
Windows 8.1 向けセキュリティマンスリー品質ロールアップ
こちらはマシンに通知が出る前にアップデートの確認を開始しましたが、今回は容量が結構多いみたいです。
合計で572.4MB。 すぐに始めたからかネットワークが遅い?
終わってからネットの速度をチェックしたところ
・ Rakuten Mobile Inc 166/230Mbps
・ fdcservers.net 35.8/229Mbps
この時間帯は波が大きい様ですね。
双方同じ東京都内のはずですが? でも、ダウン側はやはり大分遅いですね。
最終的に 更新プログラムの確認 : 17:38
ダウンロード開始 : 17:49
インストール終了 : 18:03
再起動完了 : 18:09 30分待たされるのは・・・
エクスプローラでイントラネットの状況をチェックして??
ネットワーク端末のプロトコル表示がおかしい。
・ Mac Powerbook Pro NetBIOS
・ Windows 10/8.1/7 WSD として識別して表示しています。
一体いつ変えた?
え? まさか Windows10 側 でも WSD になってる?
Windows10 側でネットワークを見たら WSD に変わっています。
なにかおかしいと思ったらこれか!
こいつの変更の前置処理?を掛けたせいで Windows10 PC がネットワークに繋がらなくなったのでしょうね。
12日の原因はこれか!です。
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【 2021/04/22 22:00 追記 】
タスクバーの ESET Internet Security アイコンに“!”が付き、重要な更新があるといって来ました。
設定から確認すると下記の更新がインストール保留中になっています。
KB4023057 2021-03 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2
正規更新のタイミングでも KB4589212、KB4601554 といった 1月/2月度の更新と同じ番号の更新が掛かっていましたが、今日は「KB4023057 2021-03 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 」という3月度の更新プログラム がダウンロードされてインストール待ちになっています。
今月度の更新は Windows のネットワークプロトコルを変更している様ですので、その影響が至る所に出ているのでしょうね。
それにしても 過去の KB 番号のままというのも・・・インストールされるものが本当に前のタイミングと同じであれば4月の更新で至る所に変えてはいけない箇所があって再度過去の更新を実行せねばならない羽目になったのか?
更新モジュールが当初のものとは異なる動作をするのだとすると適用のタイミングによっては整合性が崩れる恐れがあるという事になります。
本来であれば新しい番号で修正モジュールを提供すべきと思いますがね。
Windows 10 だけではありませんでした。 Windows 8.1 にも同様の更新が加わっています。
KB5001403 2021-04x64 ベース システム用 Windows 8.1
サービス スタック更新プログラム
それと昨年問題の多かった Adobe Flash Player の削除に関する更新が出ていましたが“重要な”のグループに入っていませんでしたので放置していましたが、Adobe flash のサポートは昨年末で終わっていました。 Windows 10 側は処置していたのですが、8.1 側は忘れていましたので、今回合わせて実行です。
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4月14日 17:25頃 ふとPCのファンノイズが気になって・・・あ、Windows の更新日か・・・
通知だけポップアップして呉れればそれでいいのですが、勝手にダウンロードを始めてしまう。 これ、止めようがないみたい・・・
インストールが勝手に走っては困りますので、「更新を7日間一時停止」にしていますのでインストールはされませんが。
作業中に処理速度がガクッと落ちても、再起動しろになっても困りますからね。
《 定期更新内容 》
--- Windows 10 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.88
・ KB5001330 2021-04 x64 ベース システム用
Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム
12日のアンダーグラウンドアップデートはこの更新に備えての前置処理だったのかも。 結果的に傷を負いましたが(^^;)
インストールを再開した所妙な現象が起きました。
突如以下の二つのメッセージが上記の下に出て再起動待ち。
仕方がないので、正規の更新を最後まで終わって再起動をする事に・・・
・ KB4589212 2021-01 x64 ベース システム用
Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム
・ KB4601554 .NET Framework 3.5 用の 2021-02累積的な更新プログラム
と(KB4601554) のWindows 10, version 20H2 用の 4.8
が出て状態:再起動の保留中になり、右下隅に再起動のポップアップが出て来ました。
しかし、その時点では KB890830 の実行中で、KB5001330 は待ちの状態。
なんだかおかしい。
3月度迄の不具合の修正の様な事になっていますが、なにか飛んでもなく大きな修正をかけているみたいです。
何事も起きない様に祈る気持ちで再起動を掛けます。
よかった、すんなり立ち上がった。 何事も起きませんように(^^;)
-- Windows 8.1 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.88
・ KB5001382 2021-02 x64 ベースシステム用
Windows 8.1 向けセキュリティマンスリー品質ロールアップ
こちらはマシンに通知が出る前にアップデートの確認を開始しましたが、今回は容量が結構多いみたいです。
合計で572.4MB。 すぐに始めたからかネットワークが遅い?
終わってからネットの速度をチェックしたところ
・ Rakuten Mobile Inc 166/230Mbps
・ fdcservers.net 35.8/229Mbps
この時間帯は波が大きい様ですね。
双方同じ東京都内のはずですが? でも、ダウン側はやはり大分遅いですね。
最終的に 更新プログラムの確認 : 17:38
ダウンロード開始 : 17:49
インストール終了 : 18:03
再起動完了 : 18:09 30分待たされるのは・・・
エクスプローラでイントラネットの状況をチェックして??
ネットワーク端末のプロトコル表示がおかしい。
・ Mac Powerbook Pro NetBIOS
・ Windows 10/8.1/7 WSD として識別して表示しています。
一体いつ変えた?
え? まさか Windows10 側 でも WSD になってる?
Windows10 側でネットワークを見たら WSD に変わっています。
なにかおかしいと思ったらこれか!
こいつの変更の前置処理?を掛けたせいで Windows10 PC がネットワークに繋がらなくなったのでしょうね。
12日の原因はこれか!です。
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【 2021/04/22 22:00 追記 】
タスクバーの ESET Internet Security アイコンに“!”が付き、重要な更新があるといって来ました。
設定から確認すると下記の更新がインストール保留中になっています。
KB4023057 2021-03 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2
正規更新のタイミングでも KB4589212、KB4601554 といった 1月/2月度の更新と同じ番号の更新が掛かっていましたが、今日は「KB4023057 2021-03 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 」という3月度の更新プログラム がダウンロードされてインストール待ちになっています。
今月度の更新は Windows のネットワークプロトコルを変更している様ですので、その影響が至る所に出ているのでしょうね。
それにしても 過去の KB 番号のままというのも・・・インストールされるものが本当に前のタイミングと同じであれば4月の更新で至る所に変えてはいけない箇所があって再度過去の更新を実行せねばならない羽目になったのか?
更新モジュールが当初のものとは異なる動作をするのだとすると適用のタイミングによっては整合性が崩れる恐れがあるという事になります。
本来であれば新しい番号で修正モジュールを提供すべきと思いますがね。
Windows 10 だけではありませんでした。 Windows 8.1 にも同様の更新が加わっています。
KB5001403 2021-04x64 ベース システム用 Windows 8.1
サービス スタック更新プログラム
それと昨年問題の多かった Adobe Flash Player の削除に関する更新が出ていましたが“重要な”のグループに入っていませんでしたので放置していましたが、Adobe flash のサポートは昨年末で終わっていました。 Windows 10 側は処置していたのですが、8.1 側は忘れていましたので、今回合わせて実行です。
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