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アルミテープチューニング中間報告 No.1 [睡夢庵の足]

【アルミテープチューニング中間報告 No.1】

これはネット上で言われる様にオカルトでもプラセボ効果/プラシーボ効果でもなく、現実的に結構な効果?をもたらしそうです。

これは私の車に限った(思い込み)?ものですので、同じ事を行っても同様の効果を保証出来る物ではありませんし、デメリットも出る事を覚悟する必要がある様です。
まぁ、テープを貼っているだけですから、駄目なら外せばいいだけですので・・・(只、判断に大いに悩みます(^^)

但し、女性陣に聞いて見た処では何の変化も感じ取っていませんので、運転や車に興味がない方々には猫に・・・豚に・・・ 数値的に明示出来る効果がなくてはでしょうから、燃費が改善されるという結果が得られてからでしょうかね(^^)

女性陣のインプレッサスポーツの当初からの印象はハンドルもエンジンも重いな~というものだった様です。 まぁ、Fit1.5A、アクア、アクセラXD、クラウンロイヤル等との街乗りの比較ですからこれは致し方ない処でしょう。

《アルミテープチューニングに関して》

これは車体に帯電する静電気の放電を促す事で帯電により起こるクーロン力の影響を減少させる事を目的とすると捉えています。 これを前提にテープを貼る場所を考えました。
① 空気を切り裂く先端部
② 気流の方向が変わる部分
③ 気流が圧縮・膨張する部分
④ 境界層前後で剥離が起きそうな部分
⑤ 負圧の発生による過流が発生しそうな部分
⑥ ネット上で効果が持て囃されているステアリングコラム部

これらを一気にやってしまいましたが、これはちょっと拙かった。
まさか、乗り味に変化を来たす物が色々と出て来ようとは・・・

① ステアリングコラム     ハンドルの重さ・操縦安定性
② エンジンの吸気・排気管廻り エンジンのパワー・音質・燃費
③ ボンネット内部       エンジンのパワー・撥水処理への影響
④ ボディ前端・後端・底面   全体的ノイズ・操縦安定性・燃費
⑤ タイヤ・タイヤハウス    路面ノイズ・操縦安定性・燃費

といった順に時間を置いて手を付けた方が判り易かったかなと後悔しています。
と言いながらマタマタ追加してしまいました(^^;)>

(追記)2017/08/12 テープを追加しました。

ボンネット内部   ライトケース後部パーツ(黒)  左右各1ヶ所  2枚
          フロントサイドシェル上部整流板 左右各1ヶ所  2枚
          ラジエターファンケース     各上部1ヶ所  2枚
          フィルターケース        側面      1枚
排気管       メインマフラー         下面左右端   2枚
          テールパイプ          上面      1枚
                           合計    10枚

《操縦安定性》

ハンドルのリンケージのフリクションが徐々に開放されているのか、乗る度にハンドルが軽くなって行く様に感じられます。 例えて言えば、空気圧を上げた様な。 空気圧を上げるとタイヤの踏面が硬くなるのが手に伝わってきますが、これがありませんので不思議な感覚です。 それと路面の感覚も薄れた様な気がします。 この感覚はFitの工場装備タイヤASPECに近いものですので、フリクションの減少が却ってフリクションガタが表に出る様になってしまったのかもしれません。 この感覚のせいか、なんとなくハンドル位置が定まらぬ不安感が伴います。 最初はアンダーステアという感覚はないのに、無意識でいるとはらんでしまい切り増しをする事がありましたので、この小径ハンドルとパワステには違和感を持っていました。 現状ではこれは解消していますので、ひょっとしたらステアリング系に問題があるのかもしれません。 フリクションのせいでハンドルがガタ分戻っていた、現在はこのガタがタイヤの動きの様に掌に伝わっているとすれば今迄の感覚が説明出来る様な気がしています。 とすれば現状は感覚により合わない訳ですから元に戻して慣れるしかありません。
この感覚は速度には関係がない様ですので、空力側の変化によるものではないだろうと考えてはいます。

ネット上では重めになり操縦安定性が大きく向上すると謳われていますが、私のインプレッサに関する限り、ハンドルが軽くなり却って挙動に不安を感じていますので、操縦安定性は劣化するとしか言えない様です。

ネット上でも他のスバルユーザーの方もハンドルが軽くなったと報告されているみたいです。 他の車ではこの表現は見ない様ですので、スバルの新しいプラットフォームとハンドルのリンケージが絡んでいるのかもしれません。
FFの多くは直4横置きですが、スバルは低い位置での縦置きフラット4ですので、リンクの取り回し方が他社とは違うはず・・・

《エンジン・CVT》

何だかすごく静かになった様な気がします。 踏込んだ際もまろやかに。 それと気持ちトルクが増した様な感覚があり瞬間燃費計を見ながらアクセルをコントロールした時ちょっと余分にもつ様な感じです。
今時点では、加速や高回転域、立ち上がりよりも対燃費に注意を払って運転していますのでこんな処です。

元々 1.6NAに1.3tで馬力荷重も11.3ですから、前の足だったFit1.5Aの9.18と較べるとかったるくて当たり前です。

それにCVTもロックアップを組み込んでいる様ですので、どうしても切替えに伴うディレイが違和感に繋がります。

私にとってこの車の最大の弱点はCVTです。 状態遷移がぎこちない。 ネット上ではこのCVTについては否定的な意見が結構多い様です。 本来CVTはアクセルへの反応は鈍い代わりにスムーズにトルクマネージメントを行いますので、変速ショックや加速の中弛みを感じないはずです。 このCVTはスリップロス等を避ける為にロックアップを組み込んでマニュアル7段シフトの様に機能させています。 これが何を意味するか・・・CVTとしての無段階変速から固定段に切り替えるには当然タイムラグ(空走期間)が生じます。 しかもドッグクラッチの様なものでしょうからそこにはスリップはないでしょう。 とすれば当然加速の停滞とガタつきが出てしまいます。 人間は7~80ms程度でも遅れが発生すれば、それは明確な差として捉えられてしまいます。

現在では多分トルコンと5~7速ミッションを組み合わせたタイプのATの方がスムーズになっているのではないでしょうか。

でも、エンジン音は悪くないですね。 コーナー直前をエンブレで減速し(ブレーキを使う程は突っ込みません)、加速しながら抜ける際のエンジン音は直列にはないニタ~としたくなるボクサーの良い音です(^^) 只、これをやると10km/lを大きく下回り兼ねない(^^;) いい音が聞こえる所の瞬間燃費は3~5km/lですからね。

《遮音性》

エンジンだけでなく、すべてのノイズが又一段と小さくよりマイルドになった様な感じを受けています。 ステーションワゴンタイプとしては後からのノイズが少ないですね。 只、突き上げの音は変わっていない様で、結果として又最初の状態の様にはっきりと聞こえる様になった気がします。 エンジン音は相当前~の方に小さなエンジンが載っているような感じ(^^)ですかね、遠くに聞こえる気がします。
FMを聴く場合のボリュームレベルは6~8で充分です。

《燃費》

納車以降これを始める迄の平均燃費は11.5km/l でした。
処置後オドメータをリセットしチェックを開始した結果

128km走行時       12.5km/l   8.7%
263km走行時       12.7km/l  10.4%
283km走行時       12.4km/l   7.8%

私自身のエコ運転(といっても結構飛ばしています)では街中でも13km/lを超えそうな感じです。 初日299号線で心地よく走れた時には22km/l以上を暫くマークしていましたから高速では結構良い燃費になるのではないかな?です。
女性陣が1度買い物に出ると0.2~0.4近く落ちますので、どの辺に落ち着くか・・・12km/l位に落ち着いてくれれば、5%近い向上になりますので、結構な改善です。

これがあるので、空力側のテープを剥がすを躊躇しています。

それと現状の状態で私が運転する距離が増えると平均燃費が良く出てしまうので、当面1000kmに到達する迄出来るだけ運転を控える事にしました。

《撥水処理への影響》

フロントガラスについては下端から扇状に上に素直に流れていく様になっています。 当初は50km/hを超える位迄ガラス面で水滴が集まり大きくなりながら滞留する事がありましたが、現在は40km/h未満から上端に向って流れ始めています。 エンジンルームからガラス上端に向って気流が流れないとこの部分が負圧になりますので、水滴がガラス面に滞留し易くなります。

ボンネット内部の整流効果が出て後端部にあるエアガイドから流れ出る流気が増えたのでしょう。 これはエンジンの冷却効率アップにも繋がりますので、電力消費のダウン(バッテリーの寿命増)など見えない効果に繋がる可能性があります。

《車体後部の気流変化について》

前回報告したリアハッチのガラスへの雨粒の付着状態ですが、これは相当大きな空力的な変化が生じている事を意味すると思います。
この処理をする迄後方視野が完全に塞がれた記憶がありませんし、泥水がついていた事も。 というかほとんどリアワイパーを動かした記憶がありません。 本来後方視野を結構気にする方なので動画を見返して見るとワイパーを動かしてはいましたが・・・今回は視界が完全に奪われたのに気付き、ワイパーを動かしましたので明らかに状態が変わっています。

微粒の水滴が付いていたのはリアハッチ全面、スポイラー後端部/ハイマウントストップランプ、バンパー上・後面、スポイラー上面及びバックランプ側面・ガラス両側面の樹脂部には泥跳ね自体が殆ど付いていないという状態です。 これほど高い位置迄泥跳ねが付いた事は過去に経験した事がありません。 一番粒状が小さいのはスポイラー直下辺り。

これが意味する処は下側の気流の上層部が巻き上がり、ハッチガラス部に当っている事を意味するのではないかと思います。 すなわちハッチガラスに付着しているのは雨粒ではなく路面から巻き上げられた水が微粒化したものだと言う事ではないでしょうか。 ならば小さな泥の斑点がガラスに残るのが分ります。 又、走行中にはハッチガラス部には雨粒は全く当らない様で止まる迄水滴の流れた跡が出来ません。 それと車体上部及び両側面の気流は剥離する事なく流れているのだろうと思います。 車体後部はポケット状に負圧になる訳ですが、ここに下面の気流の一部が渦状に巻き込んでいるのではないでしょうか。 だとすれば車体にはダウンフォースが発生している可能性がありますね。 もし、このせいで荷重バランスが変わりハンドルが軽くなったとすれば、ちょっと問題・・・それと後方視野が奪われるのも危険ですし・・・

只、これを確認して行くには一度ほぼ全てのテープを剥がなければならないので・・・

面倒臭いので皆えいやッと一気にやったのがここでも仇・・・マイナスが出る事を考えていなかった(^^;)>
仕方がありません、1000kmをクリアし平均燃費を出し、高速での挙動も確認したらもう一度どう処置するか再検討です。

《ワイパーのビビリ対策》

今回のアルミテープ処理には関係はありませんが、現在の処これが一番頭が痛い。
撥水処理をし直す度に女性陣からこのクレームがついており、言外に撥水処理を止める様にというプレッシャーを受けています。 しかし、最近の酷い油汚れ対策には撥水処理が不可欠で・・・これをしていれば一拭きで取れますが、ガラス直だとゴシゴシ・・・場合によってはアルコールの出番迄いきますのでね~。

私自身はRAIN Xの効果でワイパーを殆どつかいません。 時折1アクション動かして雨粒を払うだけなので全く問題はないのですが、同じ運転法を女性陣には要求出来ませんので(^^;)

インプレッサのワイパーブレードのスペックからすれば、ブレード自身がビビリ対策品でグラファイトとシリコンでコーティングされており、ガラスにシリコンを転写して撥水効果を得るはずの物なのですが(^^) また、グラファイトでガラス面を削ることになりますので、逆に撥水処理は必須のはずなのです。

メーカーからすると自社のコーティングとのセットとしたいのかもしれませんが、例えばPIAAの事業として行う撥水処理はこれがトンでもなく高いですからね。
確かに自分で処理するのに要する時間を自身の時間給で計算すれば、メーカーの言う耐用期間本当に効果が持続するのであればペイする方もいらっしゃるでしょうが(^^)

ブレードの素材はシリコンゴムでこれにコーティングをしている様です。 シリコンゴムは物理特性と耐油・薬品特性は優れますが、機械特性では天然ゴムに劣ります。

私は今迄機械特性を優先して天然ゴムのものを選んで使っていました・・・それに確か合成系の方が摩擦係数が高かったのではなかったかな?

最近は空気が汚れが一段と酷くなって来た様でフロントガラスに付く油膜の質が悪くなっています。 より粒状が細かくなっており、それ程汚れている様に見えなくとも拭いてみると真っ黒という状態です。 エンブレムやエッジに出来る雨水の流れに沿った黒いシミも最近又目立つようになって来ていますが、昔の様に付着しているタール/カーボンの粒子が見えずベタッとしています。 ワイパーブレードの傷みが早くなった様な気がしていましたが、ひょっとしたらこれが原因で耐油性の低い天然ゴム系から合成系に移行しているのかもしれません。 なにしろ雨1日の買い物だけでブレードが真っ黒になりますから。

エキゾースト系で触媒を使って排気ガスをクリーンにしているといっていますが、全て除去出来ている訳ではなく排出される物の粒状は従来と較べると格段に微粒子化されて撒き散らかされていると思っています。 金属もそうですが、これらも微粒子化すればするほど深部迄浸潤してきます。 従来のサイズであれば表皮上に止まる為、痰などで除去されていた物が細胞内迄浸潤して来ているかもしれませんね。

さて、処置ですが、前のブレード2本を取り外し、洗浄しペーパータオルで汚れを落とした上で、ソフト99の「ワイパービビリ止め」を厚塗りした上で軽く乾かし、ペーパータオルで余分を拭取りました。

これは刷毛塗りですが、その刷毛に赤茶の汚れ?が付着します。 これは汚れと言うよりシリコンゴムへのコーティング剤が溶け出しているものと思われます。

多分数度これを繰返すと、コーティング剤が落ち、テフロンコートになってしまうのではないでしょうかね。 余り良い処置とは言えませんが、これ以外にはコーティングを剥ぐしか手がありませんので、致し方なしです。

約6時間アームを跳ね上げた状態で乾かしてから数度動かしてみましたが、一応スムーズに動いてくれました。
実際に雨の中で走りながら動かして見ないと最終的な判断はできませんが、これで収まってくれないと困る・・・

補追) 2017/08/16 ビビリ対策の効果は?

本日小雨の中女性陣が買い物に出かけました。 10:30頃から16:30位まで6時間、この間ビビリは出なかった様ですが、最後の方で運転席側上部で引っ掛かり始めた様な気がしたとの報告でした。 処置しても実働1日もたない?・・・(--;)


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