IC Recorder ICR-PS501RM [便利グッズ?紹介]
【SHARP IC Recorder ICR-PS501RM】
・ SHARP IC Recorder ICR-PS501RM + 2GB MicroSD ¥12,105-
同スペック現行品 ICR-PS502RM ¥8,800~13,400-
《製品の特徴》
・ リニアPCM&ステレオMP3録音
・ 3マイクシステム搭載
・ Wメモリーシステム(2GB内蔵メモリー+microSD)
・ 誰でも簡単最適録音(おまかせシーンセレクト機能)
・ パワフル電池駆動&AC駆動対応
・ ローカットフィルター内蔵
・ クリアボイス(再生時)
・ 再生速度調節
・ スライド式USBダイレクト接続
《主な仕様》
・ 対応OS : Windows Vista/XP/2000
・ 本体メモリ : 2GB
・ 対応メディア : microSD(SDHC)
・ 録音時間 : PCM44.1KHz 約3時間
MP3 320kbps 約13時間30分
192kbps 約22時間30分
128kbps 約34時間
64kbps 約68時間
32kbps 約136時間
・ 録音周波数特性 : 内蔵マイク 60~20,000Hz(PCM/MP3 320-192kbps)
60~15,000Hz(MP3 128kbps)
60~7,500Hz(MP3 64kbps)
60~6,500Hz(MP3 32kbps)
・ 録音フォーマット : MP3/PCM(WAV)
・ 再生フォーマット : MP3(MPEG1 LAYER3,MPEG2 LAYER3,MPEG2.5 LAYER3)
・ サンプリング周波数 : 16~44.1KHz
・ 再生対応ビットレート: 16~320kbps(MP3)
32~192kbps(WMA)
・ 入出力端子 : USB、ステレオヘッドフォン3.5φ、
ステレオマイク3.5φ、microSDカードスロット
・ 定格出力 : ヘッドフォン 10mW+10mW(16Ω負荷時)
: スピーカー 80mW(8Ω負荷時)
・ 電源 : 単4アルカリ電池(リチウム充電池)*1、USB電源
・ 電池持続時間 録音 : 64kbps-MP3 約26時間(アルカリ電池)
ステレオモード 約19時間(リチウム充電池)
PCM 約10時間(アルカリ電池)
約9時間(リチウム充電池)
ヘッドフォン再生: 64kbps-MP3 約23時間(アルカリ電池)
ステレオモード 約18時間(リチウム充電池)
PCM 約11時間(アルカリ電池)
約10時間(リチウム充電池)
スピーカー再生 : 64kbps-MP3 約18時間(アルカリ電池)
ステレオモード 約14時間(リチウム充電池)
PCM 約8時間(アルカリ電池)
約8時間(リチウム充電池)
・ 動作温度範囲 : +5℃~+35℃
・ 最大外形寸法 : 35.4W*103.0H*13.9D
・ 重量 : 約53g
《使用評価 ★★★★☆》
内部メモリーだけの古い録音機は持っていたのですが、アナログで拾ってMP3等に作り直して管理しなければならず、マイク感度も余り良くありませんでした。 ステレオ&PCM録音が出来て、モノラルならばピンポイントの録音が出来るものがないかと一時探してはいたのですが使用頻度自体は少ないので高額な物を買うのは勿体無い・・・
昨年家を新築する為、各ホームビルダーとの打ち合わせを開始するのを機にこれを購入しました。 SONY、オリンパスなどもチェックはしましたが、フラットで胸ポケットからはみださず重量的にも軽い処とスポットマイクを持っていること、MP3/320の録音・再生に対応していることなどがキーになりました。 そしてそこそこ手頃な価格。 音声録音以外でも使え、iPODの代わりもフィールド録音にも使えるものはないかと欲をかいて、最終的にこれに決めました。
◎ 小型軽量で持ち運びし易い。 ストラップ、イヤホーン付でも72g
持っている初期型15G iPODだと208gになるので・・・
◎ 胸ポケットに入れたままでもクリアに録音出来る。
◎ 単4電池で使えるのは便利。 また、電池1本で10時間以上連続録音出来、
野外で野鳥の声の定置録音等に使える。
◎ 内蔵のUSBコネクタでPCに接続出来、リムーバブルデバイスとして認識
されるので、PCでの取り扱いが楽。
〇 再生の音質もそこそこなのでミュージックプレーヤーとしても使える。
◎ microSD(SDHC)を増設出来るので、内蔵メモリーは録音用
増設は音楽再生用にといった使い方が出来る。
◎ Ziped MP3にも対応しているので、PCとファイルをそのまま共用出来
便利。
△ スイッチ・ボタンが多く、操作は煩雑。 機能が多いので致し方ない側面も
あるが・・・
◎ 50%~200%の再生速度コントロールは打ち合わせの聞き直しには便利
だった。
・ SHARP IC Recorder ICR-PS501RM + 2GB MicroSD ¥12,105-
同スペック現行品 ICR-PS502RM ¥8,800~13,400-
《製品の特徴》
・ リニアPCM&ステレオMP3録音
・ 3マイクシステム搭載
・ Wメモリーシステム(2GB内蔵メモリー+microSD)
・ 誰でも簡単最適録音(おまかせシーンセレクト機能)
・ パワフル電池駆動&AC駆動対応
・ ローカットフィルター内蔵
・ クリアボイス(再生時)
・ 再生速度調節
・ スライド式USBダイレクト接続
《主な仕様》
・ 対応OS : Windows Vista/XP/2000
・ 本体メモリ : 2GB
・ 対応メディア : microSD(SDHC)
・ 録音時間 : PCM44.1KHz 約3時間
MP3 320kbps 約13時間30分
192kbps 約22時間30分
128kbps 約34時間
64kbps 約68時間
32kbps 約136時間
・ 録音周波数特性 : 内蔵マイク 60~20,000Hz(PCM/MP3 320-192kbps)
60~15,000Hz(MP3 128kbps)
60~7,500Hz(MP3 64kbps)
60~6,500Hz(MP3 32kbps)
・ 録音フォーマット : MP3/PCM(WAV)
・ 再生フォーマット : MP3(MPEG1 LAYER3,MPEG2 LAYER3,MPEG2.5 LAYER3)
・ サンプリング周波数 : 16~44.1KHz
・ 再生対応ビットレート: 16~320kbps(MP3)
32~192kbps(WMA)
・ 入出力端子 : USB、ステレオヘッドフォン3.5φ、
ステレオマイク3.5φ、microSDカードスロット
・ 定格出力 : ヘッドフォン 10mW+10mW(16Ω負荷時)
: スピーカー 80mW(8Ω負荷時)
・ 電源 : 単4アルカリ電池(リチウム充電池)*1、USB電源
・ 電池持続時間 録音 : 64kbps-MP3 約26時間(アルカリ電池)
ステレオモード 約19時間(リチウム充電池)
PCM 約10時間(アルカリ電池)
約9時間(リチウム充電池)
ヘッドフォン再生: 64kbps-MP3 約23時間(アルカリ電池)
ステレオモード 約18時間(リチウム充電池)
PCM 約11時間(アルカリ電池)
約10時間(リチウム充電池)
スピーカー再生 : 64kbps-MP3 約18時間(アルカリ電池)
ステレオモード 約14時間(リチウム充電池)
PCM 約8時間(アルカリ電池)
約8時間(リチウム充電池)
・ 動作温度範囲 : +5℃~+35℃
・ 最大外形寸法 : 35.4W*103.0H*13.9D
・ 重量 : 約53g
《使用評価 ★★★★☆》
内部メモリーだけの古い録音機は持っていたのですが、アナログで拾ってMP3等に作り直して管理しなければならず、マイク感度も余り良くありませんでした。 ステレオ&PCM録音が出来て、モノラルならばピンポイントの録音が出来るものがないかと一時探してはいたのですが使用頻度自体は少ないので高額な物を買うのは勿体無い・・・
昨年家を新築する為、各ホームビルダーとの打ち合わせを開始するのを機にこれを購入しました。 SONY、オリンパスなどもチェックはしましたが、フラットで胸ポケットからはみださず重量的にも軽い処とスポットマイクを持っていること、MP3/320の録音・再生に対応していることなどがキーになりました。 そしてそこそこ手頃な価格。 音声録音以外でも使え、iPODの代わりもフィールド録音にも使えるものはないかと欲をかいて、最終的にこれに決めました。
◎ 小型軽量で持ち運びし易い。 ストラップ、イヤホーン付でも72g
持っている初期型15G iPODだと208gになるので・・・
◎ 胸ポケットに入れたままでもクリアに録音出来る。
◎ 単4電池で使えるのは便利。 また、電池1本で10時間以上連続録音出来、
野外で野鳥の声の定置録音等に使える。
◎ 内蔵のUSBコネクタでPCに接続出来、リムーバブルデバイスとして認識
されるので、PCでの取り扱いが楽。
〇 再生の音質もそこそこなのでミュージックプレーヤーとしても使える。
◎ microSD(SDHC)を増設出来るので、内蔵メモリーは録音用
増設は音楽再生用にといった使い方が出来る。
◎ Ziped MP3にも対応しているので、PCとファイルをそのまま共用出来
便利。
△ スイッチ・ボタンが多く、操作は煩雑。 機能が多いので致し方ない側面も
あるが・・・
◎ 50%~200%の再生速度コントロールは打ち合わせの聞き直しには便利
だった。