スバル インプレッサスポーツ 3回目車検 [睡夢庵の足]
【 スバル インプレッサスポーツ 3回目車検 】
早いものでインプレッサの3回目(7年)の車検がやって来ました。
で、2022/04/26 朝 10:00 に預け、午後5時半引き取りに。
即日完了、後は車検標章が送られて来て貼り付ければ終わり・・・
今回の代車は営業所社用のインプレッサスポーツ STIでした!?
排気量が2L、車重が100kg重くなり、タイヤも225/40/R18、STIですからダンパーはビルシュタイン・・・
トルクが大きいので走り出しがスムーズでエンジン音も大きくならず、遮音も良くなっているのか1ランク上の乗り味。
ただ、やはり頭が重くなりタイヤ幅が増えたせい?4WDのせい?もありハンドルは重く且つ鈍く感じました。
それと電動シートは・・・対角移動なのか中々位置が出せずイライラ・・・3~4名のメモリがなければ有難味がないものでした。
座面の落ち着き具合も自車のファブリックの方が良い感じです。
燃費は渡された際が8.2で返却時が8.4でしたので自分の環境では10代には入るかという感じでしょうか。
近郊の街乗りが殆どの私の使用環境では取り回しが軽い事と燃費が優先ですから、現在の1.8L FFモデルの方が勝っていると言えるでしょう。
初年度登録:2017/05 型式:GT2A54C-QFC-8U20
走行距離 年間走行距離
納車 ? km 9,450km位?
1年目点検時 9,493km 7,193km
2年目点検時 16,686km 6,239km
3年目車検時 22,925km 3,365km
4年目点検時 26,290km 3,857km 平均燃費 12.3km/l
5年目車検時 30,147km 2,839km
6年目点検時 32,986km 3,570km 平均燃費 11.4km/l
7年目車検時 36,556km
《 車検費用内訳 》
費用内訳: 初回車検時に加入した点検パックでカバーされる範囲
・ 車検整備 車検更新手数料 8,800
検査・機器使用料 8,800
点検パック 16,815
ホイールアライメント 点検
ヘッドライト 焦点 点検
スチームクリーニング 8,000
点検パック オイル/フィルター交換 300
同 部品代 ガスケット 100
オイルエレメント 1,230
SUBARU SN 0W20 3,508
エアクリーナー清掃
Vベルト 点検
スパークプラグ(白金の為省略)
クーラント液 補充
バッテリー液 点検
ウォッシャー液 補充
ブレーキフルード 交換 2,600
同 部品代 ブレーキフルード 1,100
全ブレーキ 分解・清掃・給油 3,000
同 部品代 グリス 300
HN BKK CLN TB6651F 2,600
タイヤ点検&ローテーション
下廻り点検
ワイパーブレード点検 290
ラバー、ウインドシールドワイパー 900
ラバー、ウインドワイパー NG 800
技術料 46,779
部品代 10,538
合計 57,317
ここまで点検パックに振り替えられる
・ 付帯整備(追加分)
パンク修理剤期限切れ(交換せず)
エコクリーナーエンジン 部品代 2,500
フロンティアフューエルクリーン 部品代 1,200
プレミアムクーラントサプリ添加 部品代 2,400
ワイパーラバー交換 技術料 400
リア 部品代 560
エアコンフィルター交換 技術料 2,400
クリーンエアフィルター 部品代 4,800
付帯整備 技術料 2,800
部品代 11,460
合計 14,260
・ アイサイトシステム診断 0
・ タイヤ付け替え(車検にローテーションが含まれるので無料) 0
タイヤ付け替え スタッドレス→夏タイヤへ
エア調整
整備費用 合計 71,577
契約時3年の点検パックを契約していますので、車検整備費の内 57,860 は
点検パック契約負担として振替えられます。
今回も点検パック保証延長プランを契約しました。
で、これを含めての支払い額は
自動車重量税 24,600
自賠責保険料 17,650
印紙代等 1,600
法定費用計 43,850
車検整備費
技術用 49,579
部品代 21,998
車検整備費合計 71,577
点検パック振替額 -63,060
車検整備費負担 8,517
後社検点検パック契約 88,645
消費税等 7,158
今回支払額合計 104,320 実支払額 148,170
パンク修理剤はこれを使うとタイヤは最低2本は交換ですし、ホイルも液剤が
付着して取り辛いのでタイヤ屋にも嫌われますので使わない事にしていますので
期限切れですが交換せずです。
女房子供達にはタイヤ屋に連絡して修理してもらう様伝えています。
車には一応修理する為の修理キットや作業用具を積んでいますので、自身で
運転していて可能な環境であればその場で修理する積りです。
《 車両状態 》
・ エンジン・電装廻り・ブレーキ系異常なし
・ コンピュータ診断結果 EyeShght/動力系/制御・安全系/その他 全正常
アイドル回転数/バッテリー電圧/水温/点火時期/
スロットル電圧/燃料噴射時間/空燃比補正/
吸気管絶対圧力 以上アイドリング系統正常
今回 前回 前々回
エンジン水温 64℃ 84℃ 59℃
燃料噴射時間 記載無し 0.77ms 2.28ms
バッテリー電圧 14.106V 14.325V 14.102V
アイドル回転数 898rpm 796rpm 837rpm
スロットル電圧 0.72V 0.62V 0.72V
空燃比補正 -5.5% 0.0% 1.6%
吸気管絶対圧力 29kps 28kpa 33kpa
コンピュータ診断結果のプリントが添付されていましたので、前回車検時
のデータと比較するとエンジンの稼働制御にかかわる値が皆結構変わって
いました。 ただ、今回、前々回はエンジン水温が低い状態で見ているので
これも致し方なしなのでしょう。 ただ、空燃比補正は?
2018/05 2021/04 2024/04
・ パッド厚 フロント 10.0mm 8.6mm 8.2mm
リア 8.0mm 6.6mm 6.0mm
2018/05 2022/04 2024/04
・ タイヤ溝 フロント 7.0mm 5.9mm 5.6mm
リア 6.5mm 5.9mm 5.5mm
ブレーキパッド、タイヤ共にもう2年は十分に持ちそうです。
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早いものでインプレッサの3回目(7年)の車検がやって来ました。
で、2022/04/26 朝 10:00 に預け、午後5時半引き取りに。
即日完了、後は車検標章が送られて来て貼り付ければ終わり・・・
今回の代車は営業所社用のインプレッサスポーツ STIでした!?
排気量が2L、車重が100kg重くなり、タイヤも225/40/R18、STIですからダンパーはビルシュタイン・・・
トルクが大きいので走り出しがスムーズでエンジン音も大きくならず、遮音も良くなっているのか1ランク上の乗り味。
ただ、やはり頭が重くなりタイヤ幅が増えたせい?4WDのせい?もありハンドルは重く且つ鈍く感じました。
それと電動シートは・・・対角移動なのか中々位置が出せずイライラ・・・3~4名のメモリがなければ有難味がないものでした。
座面の落ち着き具合も自車のファブリックの方が良い感じです。
燃費は渡された際が8.2で返却時が8.4でしたので自分の環境では10代には入るかという感じでしょうか。
近郊の街乗りが殆どの私の使用環境では取り回しが軽い事と燃費が優先ですから、現在の1.8L FFモデルの方が勝っていると言えるでしょう。
初年度登録:2017/05 型式:GT2A54C-QFC-8U20
走行距離 年間走行距離
納車 ? km 9,450km位?
1年目点検時 9,493km 7,193km
2年目点検時 16,686km 6,239km
3年目車検時 22,925km 3,365km
4年目点検時 26,290km 3,857km 平均燃費 12.3km/l
5年目車検時 30,147km 2,839km
6年目点検時 32,986km 3,570km 平均燃費 11.4km/l
7年目車検時 36,556km
《 車検費用内訳 》
費用内訳: 初回車検時に加入した点検パックでカバーされる範囲
・ 車検整備 車検更新手数料 8,800
検査・機器使用料 8,800
点検パック 16,815
ホイールアライメント 点検
ヘッドライト 焦点 点検
スチームクリーニング 8,000
点検パック オイル/フィルター交換 300
同 部品代 ガスケット 100
オイルエレメント 1,230
SUBARU SN 0W20 3,508
エアクリーナー清掃
Vベルト 点検
スパークプラグ(白金の為省略)
クーラント液 補充
バッテリー液 点検
ウォッシャー液 補充
ブレーキフルード 交換 2,600
同 部品代 ブレーキフルード 1,100
全ブレーキ 分解・清掃・給油 3,000
同 部品代 グリス 300
HN BKK CLN TB6651F 2,600
タイヤ点検&ローテーション
下廻り点検
ワイパーブレード点検 290
ラバー、ウインドシールドワイパー 900
ラバー、ウインドワイパー NG 800
技術料 46,779
部品代 10,538
合計 57,317
ここまで点検パックに振り替えられる
・ 付帯整備(追加分)
パンク修理剤期限切れ(交換せず)
エコクリーナーエンジン 部品代 2,500
フロンティアフューエルクリーン 部品代 1,200
プレミアムクーラントサプリ添加 部品代 2,400
ワイパーラバー交換 技術料 400
リア 部品代 560
エアコンフィルター交換 技術料 2,400
クリーンエアフィルター 部品代 4,800
付帯整備 技術料 2,800
部品代 11,460
合計 14,260
・ アイサイトシステム診断 0
・ タイヤ付け替え(車検にローテーションが含まれるので無料) 0
タイヤ付け替え スタッドレス→夏タイヤへ
エア調整
整備費用 合計 71,577
契約時3年の点検パックを契約していますので、車検整備費の内 57,860 は
点検パック契約負担として振替えられます。
今回も点検パック保証延長プランを契約しました。
で、これを含めての支払い額は
自動車重量税 24,600
自賠責保険料 17,650
印紙代等 1,600
法定費用計 43,850
車検整備費
技術用 49,579
部品代 21,998
車検整備費合計 71,577
点検パック振替額 -63,060
車検整備費負担 8,517
後社検点検パック契約 88,645
消費税等 7,158
今回支払額合計 104,320 実支払額 148,170
パンク修理剤はこれを使うとタイヤは最低2本は交換ですし、ホイルも液剤が
付着して取り辛いのでタイヤ屋にも嫌われますので使わない事にしていますので
期限切れですが交換せずです。
女房子供達にはタイヤ屋に連絡して修理してもらう様伝えています。
車には一応修理する為の修理キットや作業用具を積んでいますので、自身で
運転していて可能な環境であればその場で修理する積りです。
《 車両状態 》
・ エンジン・電装廻り・ブレーキ系異常なし
・ コンピュータ診断結果 EyeShght/動力系/制御・安全系/その他 全正常
アイドル回転数/バッテリー電圧/水温/点火時期/
スロットル電圧/燃料噴射時間/空燃比補正/
吸気管絶対圧力 以上アイドリング系統正常
今回 前回 前々回
エンジン水温 64℃ 84℃ 59℃
燃料噴射時間 記載無し 0.77ms 2.28ms
バッテリー電圧 14.106V 14.325V 14.102V
アイドル回転数 898rpm 796rpm 837rpm
スロットル電圧 0.72V 0.62V 0.72V
空燃比補正 -5.5% 0.0% 1.6%
吸気管絶対圧力 29kps 28kpa 33kpa
コンピュータ診断結果のプリントが添付されていましたので、前回車検時
のデータと比較するとエンジンの稼働制御にかかわる値が皆結構変わって
いました。 ただ、今回、前々回はエンジン水温が低い状態で見ているので
これも致し方なしなのでしょう。 ただ、空燃比補正は?
2018/05 2021/04 2024/04
・ パッド厚 フロント 10.0mm 8.6mm 8.2mm
リア 8.0mm 6.6mm 6.0mm
2018/05 2022/04 2024/04
・ タイヤ溝 フロント 7.0mm 5.9mm 5.6mm
リア 6.5mm 5.9mm 5.5mm
ブレーキパッド、タイヤ共にもう2年は十分に持ちそうです。
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