感染/死亡/致死率のワースト順と主要国の率(累積/28日間) [睡夢庵 日々徒然]
【 感染/死亡/致死率のワースト順と主要国の率(累積/28日間) 】
【 FDAついに現行ワクチンの効果は既に限定的になった事を認める 】
2022/04/07 米国FDA(食品衛生局)が現在のワクチンが流行の主流となった
オミクロンBA.2にはあまり適合していないとの見解を示したとの報道が
流れました。 しかし、まだ追加接種を行う事で重症化を防ぐ効果は高まると
いっている様です。
ウイルスの増殖を抑えられなくて重症化を防ぐ事が出来るとは??です。
2022/01/23 にはCDCが3回目接種で入院を防ぐ効果が 90% に上昇といった
事を言っていましたね。 その効果は以下の様といったことでした。
デルタ型 オミクロン型
2回目接種から6か月以上経過した場合 81% 57%
3回目を接種した場合 94% 90%
ですが、米国の死者数の推移を見る限りそれほど大きく改善したとは思い難い
数字が続いています。
彼らが否定的表現に傾いた時は・・・(^^;)
日本政府は4回目接種を検討しているらしいですが、これは国費の無駄遣い。
急速に増えている若年層の2回目接種迄を急ぐ事と彼らの意識改革に加えて
新たな行動制限を考えるべきでしょう。
なぜなら報道を見る限りまともな状況判断が出来ていない人間が増え過ぎて
います。
第7派に備えた蔓延防止等の制限が掛かる前に県外等の観光地に繰り出そう
という予約が増えているという報道を聞くにつけ、少々暗然たる気持ちに
なりますね。 此処まで自己中が増えたかです。
この状況が第6波での減少速度が遅かった事と新規感染者5万人前後で停滞
から増加に転じ様としている様に表れています。
また空港検疫での感染者推移をみればベトナムや韓国からの入国者は遮断する
べき状況にも関わらず許容入国者数を増やすといった所も何をやっているです。
新規の感染増の元凶は海外からの入国者なのですから、この捕捉数が増えると
いう事はその数倍の火種が国内にばら撒かれた事をしめすのですが・・・
検疫で捕捉された感染者数の推移と第6波の感染者数推移は他の条件に比べ
明らかに強く近似しているのですが・・・
【 米国VAERSに見る新型コロナワクチンによる死者数の多さ 】
同じコロナ型であるインフルエンザ各種型に対するワクチンによる死者数と
新型コロナワクチン(全種計)の差が余りに大き過ぎる事と副反応および
その後遺症の残り型をみると安全なワクチンの開発を急ぐ必要性を痛感
します。 現在副次に渡る接種が検討されていますが、副反応の現れ方は
回数を重ねる毎に酷くなっている様に感じています。
現在各副反応として挙げられている項目別の率を考えると今後の副次接種は
寧ろ見送り、接触制限をより厳しくコントロールする以外にない様に感じて
います。
インフルエンザワクチンによる死者数 1990/09/20~2022/03/25 2,166人
新型コロナワクチンによる死者数 2020/12/23~2022/03/25 26,398人
上記を経過月数で割って平均を出してみると インフルエンザ 5.8人/月
新型コロナ 1,759.9人/月
300倍を超える死者発生率です。 これが継続使用を薦められる物?
これは飽く迄緊急避難的な物であったはずですが、これらの接種速度を上げる
という理由で新しいワクチンや予防薬候補等の治験が妨害されて来たと言える
状況にあるといって差し支えないでしょう。
これは明らかにWHO/CDC/FDAといった既得権益を守ろうとする組織の
大きな罪といって過言ではないでしょう。
これに踊らされ、唯々諾々と追従した担当機関も情けないといえば・・・
アメリカの累計接種回数を見ると 562,435,301回(少なくとも1回以上)は
となっています。
これからすると 接種による死亡リスクは 0.00000469% 確かに 5/100万・人
ですから打つべきとはなりますが、後遺症として肺や心臓、脳(頭痛・
倦怠感等)という物のリスクを考えると感染リスクをコントロール出来る環境
にある人は接種を見送るべきと考えますが・・・
インフルエンザワクチンの接種回数に関してはアメリカにおける接種率は
62.3(大人)~74.3%(~4歳児)接種率は年を追うごとに向上していて、
2016-17 では 45.3% だった様です。
まぁ、年1回、接種率 50% 未満だったとしても1/100位という事ですから
如何に新型コロナワクチンの死亡リスクが高いかです。
《 累積/直近28日における感染率、死亡率、致死率ワースト10 》
ワースト 累積 28日
順位 感染率 死亡率 致死率 感染率 死亡率 致死率
01 デンマーク ペルー イエメン 韓国 チリ ソマリア
53.3911% 0.6351% 18.1518% 18.3276% 0.0731% 22.0339%
02 アイスランド ブルガリア スーダン ブルネイ ブルネイ フィリピン
52.7812% 0.5302% 7.9203% 14.0412% 0.0179% 18.7161%
03 アンドーラ ボスニア&・・・ ペルー アイスランド ラトビア バハマ
51.7407% 0.4819% 5.9832% 13.1532% 0.0174% 15.7407%
04 オランダ ハンガリー メキシコ オーストリア デンマーク コンゴ共和国
46.7793% 0.4722% 5.7087% 11.7272% 0.0169% 12.2449%
05 スロベニア 北マケドニア シリア リヒテンシュタイン リトアニア ジャマイカ
46.5723% 0.4428% 5.6396% 10.7843% 0.0167% 10.6707%
06 サンマリノ モンテネグロ ソマリア ニュージーランド リヒテンシュタイン モーリタニア
45.1098% 0.4302% 5.1534% 10.1702% 0.0157% 10.0000%
07 スロバキア ジョージア エジプト キプロス ノルウェー サントメ‣プ~
44.7398% 0.4209% 4.8325% 8.1991% 0.0156% 10.0000%
08 イスラエル クロアチア アフガニスタン オランダ 韓国 インド
44.4804% 0.3816% 4.3151% 8.0910% 0.0153% 8.5028%
09 ラトビア チェコ ボスニア&・・・ スイス エストニア キルギスタン
42.8539% 0.3700% 4.1852% 7.3619% 0.0145% 7.6294%
10 リヒテンシュタイン スロバキア エクアドル ドイツ ギリシャ ブルキナファソ
42.8183% 0.3544% 4.1192% 7.1115% 0.0143% 6.8627%
《 地域別の状況 》
国 累積 28日
コード 感染率 死亡率 致死率 感染率 死亡率 致死率
北米
USA 24.0413% 0.2943% 1.2242% 0.2718% 0.0073% 2.6950%
CAN 9.1563% 0.0988% 1.0789% 0.4400% 0.0022% 0.4920%
MEX 4.3365% 0.2476% 5.7087% 0.1016% 0.0033% 3.2542%
南米
BRA 13.9833% 0.3081% 2.2036% 0.5015% 0.0044% 0.8859%
PER 10.6142% 0.6351% 5.9832% 0.0781% 0.0041% 5.1970%
CHL 18.0518% 0.2943% 1.6301% 1.9052% 0.0731% 3.8371%
COL 11.8560% 0.2720% 2.2945% 0.0342% 0.0014% 3.9708%
GTM 4.5300% 0.0946% 2.0886% 0.2381% 0.0015% 0.6472%
ECU 4.7975% 0.1976% 4.1192% 0.1484% 0.0010% 0.6466%
西欧
GBR 31.2212% 0.2432% 0.7789% 3.03.8% 0.0051% 0.1694%
FRA 39.4249% 0.2190% 0.5554% 3.9967% 0.0052% 0.1295%
DEU 25.4946% 0.1546% 0.6063% 7.1115% 0.0073% 0.1021%
ITA 24.2599% 0.2641% 1.0885% 2.8167% 0.0066% 0.2359%
CHE 40.0884% 0.1555% 0.3878% 7.3619% 0.0050% 0.0683%
北欧
SWE 24.4653% 0.1806% 0.7382% 0.2977% 0.0082% 2.7550%
NOR 25.6930% 0.0460% 0.1791% 2.2850% 0.0156% 0.6830%
FIN 15.9235% 0.0567% 0.3558% 3.8846% 0.0130% 0.3358%
東欧
POL 15.7795% 0.3048% 1.9315% 0.6964% 0.0084% 1.2068%
LVA 42.8538% 0.3013% 0.7030% 6.6340% 0.0174% 0.2620%
CZE 35.6314% 0.3700% 1.0385% 2.0136% 0.0087% 0.4315%
RUS 12.0507% 0.2477% 2.0551% 0.8295% 0.0102% 1.2242%
アフリカ
EGY 0.4834% 0.0234% 4.8325% 0.0181% 0.0003% 1.5093%
ZAF 6.1831% 0.1663% 2.6898% 0.0655% 0.0009% 1.4271%
COD 0.0935% 0.0014% 1.5412% 0.0008% 0.0000% 0.2821%
NGA 0.1204% 0.0015% 1.2302% 0.0004% 0.0000% 0.0000%
SEN 0.4976% 0.0114% 2.2865% 0.0010% 0.0000% 2.2989%
中東/インド
ISR 44.4804% 0.1190% 0.2676% 2.8729% 0.0028% 0.0980%
URE 8.9079% 0.0230% 0.2583% 0.1001% 0.0000% 0.0100%
IRN 8.4090% 0.1646% 1.9575% 0.1089% 0.0034% 3.1167%
IND 3.0936% 0.0374% 1.2113% 0.0057% 0.0005% 8.5028%
オセアニア
AUS 17.7046% 0.0233% 0.1314% 4.6880% 0.0026% 0.0559%
NZL 13.8649% 0.0065% 0.0465% 10.1702% 0.0050% 0.0491%
東南アジア
THA 5.2260% 0.0360% 0.6897% 0.9578% 0.0029% 0.3074%
VNM 9.7313% 0.0432% 0.4443% 5.8632% 0.0020% 0.0347%
IDN 2.1725% 0.0560% 2.5793% 0.1371% 0.0022% 1.5720%
PHL 3.3061% 0.0533% 1.6108% 0.0126% 0.0024% 18.7161%
東アジア
台湾 0.0980% 0.0036% 3.6462% 0.0108% 0.0000% 0.0000%
韓国 26.0679% 0.0323% 0.1240% 18.3276% 0.0153% 0.0833%
日本 5.2032% 0.0223% 0.4289% 1.0796% 0.0031% 0.2851%
上の一覧は累積及び直前28日間の感染率、死亡率、致死率についてワースト
10位及び主要国、アジア圏の国の状況を示すものです。
黄色の文字はオンコセルカ症対応でイベルメクチンの長期口径投与が行われた
地域に当たります。
又、南米でも 2013・コロンビア、2014・エクアドル、2015・メキシコ、
2016・グアテマラの4か国が世界で撲滅が確認された国になっています。
これらは橙色の文字で示しています。 南米では他の国においても一部
対応された地域もある様です。
今回のワクチンですが当初の2回の接種に加え、1~2回のブースター接種を
行っている状況で1%/月以上の感染者が出る様ではワクチンの効果はほとんど
ないと言って差支えないのではないでしょうか。
ワクチン接種を先んじて行ってきた欧米の現在までの累積感染者率を見ると
ワクチン製造メーカーやWHOに踊らされてしまったと言っても過言ではない
と思います。
初期の台湾やニュージーランドの様に、国内への菌の侵入を徹底して防御する
というのが最も効果的だという事が最近のニュージーランドの状況をみると
明らかになります。 ワクチン接種が行渡ったとして門戸を開いた途端、欧州
並みに感染が拡大してしまいましたから。
他のコロナ系のワクチンもそうですが、感染の機序からして現在のワクチンの
効果が新たに生まれる型に高い効果を維持するとは思えません。
新しい感染阻害方式のワクチンが生まれる迄は接種は見送って原則的な感染
防止策を皆がキッチリ守れば、税金の無駄使いもせずに済むのでしょうに・・・
それと新たな流入を徹底して抑えなければならないのですが、厚生省これも
また1万人/日迄緩和する様です。 最初の緩和が第6波の引き金だったの
でしょうに・・・
私自身はこれから6月に掛けて、花粉症によるアレルギーから自律神経失調や
咽喉から気管支・胃に炎症が出ます。 昨年秋口から従来はでなかった気管支
喘息の様な症状や頻脈・結滞・血圧変動等従来以上の症状が出ていますので
3回目以降の接種は見送る事にしました。
ほしいのは予防効果ですので、イベルメクチンの継続接種に切り替える事に
しました。 保証がある訳ではありませんが、副作用の心配はありませんから。
といっても、予防の為の投与法と治療投与に関しての情報は殆どありませんし
継続接種に効果があるのかどうかについてはまったく情報が掴めません。
見つけた物は治験や投与事例も初期予防若しくは治療薬としての物の僅かな例
しかなく、予防投与の参考になるものではありませんでした。
WHO が推奨するオンコセルカ症に対する投与法についても6か月~1年に
200㎍/kgを反復投与という非常にラフなものの様です。
インドでは大人の場合3~6か月に 12mg/錠 1錠を3~6か月毎に継続的に
摂取するという方法が採られている様です。
わたしの場合、初回は 2021/07/18 でこれから2週間隔で合計 92mgを
摂取しています。 最終摂取が 09/28 ですので、3月末で6か月が経過した
事になります。
手配がちょっと遅れてしまいましたので、入手は3週間後位?
ここから 12mg/錠を4か月間隔で飲んでみようかと思います。
ほとんど家から出ませんし、出かけても車で目的地迄移動してというパターン
ですから、感染のリスクは最低の部類でしょうから検証にもなりませんが。
《 第6波の進行状況 》
・英国
・イタリア
・フランス
・イスラエル
・ドイツ
・インド
・日本
・韓国
上は感染者数のグラフですが、白色人種圏とそれ以外では形状がすこし違って
いる様です。
欧州は上記の順で感染が拡散した感じですし、拡大/収束の形状も似ています。
そして既に第7波に向かっている様な様相です。
ドイツはどうしたのでしょうか、日々の感染者数の波が大きくマネージメントが
出来ていない様に見えます。 物事がキッチリしているドイツらしからぬ・・・
それに比べ日本の減衰カーブが非常にダルです。 どうももう飽きたらしい。
民度が云々はここでは取り下げざるを得ないですね。
欧米は状況を合理的に判断し動いているのでしょう、ほぼ同じ様な傾きですが
第5波とは異なり個人の情緒に従って行動し始めてしまったのでしょう、
第5波迄と同じ方策では殆ど効果が出ていない。
関東5都県、関西3府県、宮城、福島、広島、福岡・・・むしろ悪くなってる?
インドは第5波の収束とその後が他と明らかに違います。
インドは国産のワクチンの適用を開始していますし、一部の州では政府の見解
とは異なり、イベルメクチンの予防投与も行っている様だがその効果?
【 FDAついに現行ワクチンの効果は既に限定的になった事を認める 】
2022/04/07 米国FDA(食品衛生局)が現在のワクチンが流行の主流となった
オミクロンBA.2にはあまり適合していないとの見解を示したとの報道が
流れました。 しかし、まだ追加接種を行う事で重症化を防ぐ効果は高まると
いっている様です。
ウイルスの増殖を抑えられなくて重症化を防ぐ事が出来るとは??です。
2022/01/23 にはCDCが3回目接種で入院を防ぐ効果が 90% に上昇といった
事を言っていましたね。 その効果は以下の様といったことでした。
デルタ型 オミクロン型
2回目接種から6か月以上経過した場合 81% 57%
3回目を接種した場合 94% 90%
ですが、米国の死者数の推移を見る限りそれほど大きく改善したとは思い難い
数字が続いています。
彼らが否定的表現に傾いた時は・・・(^^;)
日本政府は4回目接種を検討しているらしいですが、これは国費の無駄遣い。
急速に増えている若年層の2回目接種迄を急ぐ事と彼らの意識改革に加えて
新たな行動制限を考えるべきでしょう。
なぜなら報道を見る限りまともな状況判断が出来ていない人間が増え過ぎて
います。
第7派に備えた蔓延防止等の制限が掛かる前に県外等の観光地に繰り出そう
という予約が増えているという報道を聞くにつけ、少々暗然たる気持ちに
なりますね。 此処まで自己中が増えたかです。
この状況が第6波での減少速度が遅かった事と新規感染者5万人前後で停滞
から増加に転じ様としている様に表れています。
また空港検疫での感染者推移をみればベトナムや韓国からの入国者は遮断する
べき状況にも関わらず許容入国者数を増やすといった所も何をやっているです。
新規の感染増の元凶は海外からの入国者なのですから、この捕捉数が増えると
いう事はその数倍の火種が国内にばら撒かれた事をしめすのですが・・・
検疫で捕捉された感染者数の推移と第6波の感染者数推移は他の条件に比べ
明らかに強く近似しているのですが・・・
【 米国VAERSに見る新型コロナワクチンによる死者数の多さ 】
同じコロナ型であるインフルエンザ各種型に対するワクチンによる死者数と
新型コロナワクチン(全種計)の差が余りに大き過ぎる事と副反応および
その後遺症の残り型をみると安全なワクチンの開発を急ぐ必要性を痛感
します。 現在副次に渡る接種が検討されていますが、副反応の現れ方は
回数を重ねる毎に酷くなっている様に感じています。
現在各副反応として挙げられている項目別の率を考えると今後の副次接種は
寧ろ見送り、接触制限をより厳しくコントロールする以外にない様に感じて
います。
インフルエンザワクチンによる死者数 1990/09/20~2022/03/25 2,166人
新型コロナワクチンによる死者数 2020/12/23~2022/03/25 26,398人
上記を経過月数で割って平均を出してみると インフルエンザ 5.8人/月
新型コロナ 1,759.9人/月
300倍を超える死者発生率です。 これが継続使用を薦められる物?
これは飽く迄緊急避難的な物であったはずですが、これらの接種速度を上げる
という理由で新しいワクチンや予防薬候補等の治験が妨害されて来たと言える
状況にあるといって差し支えないでしょう。
これは明らかにWHO/CDC/FDAといった既得権益を守ろうとする組織の
大きな罪といって過言ではないでしょう。
これに踊らされ、唯々諾々と追従した担当機関も情けないといえば・・・
アメリカの累計接種回数を見ると 562,435,301回(少なくとも1回以上)は
となっています。
これからすると 接種による死亡リスクは 0.00000469% 確かに 5/100万・人
ですから打つべきとはなりますが、後遺症として肺や心臓、脳(頭痛・
倦怠感等)という物のリスクを考えると感染リスクをコントロール出来る環境
にある人は接種を見送るべきと考えますが・・・
インフルエンザワクチンの接種回数に関してはアメリカにおける接種率は
62.3(大人)~74.3%(~4歳児)接種率は年を追うごとに向上していて、
2016-17 では 45.3% だった様です。
まぁ、年1回、接種率 50% 未満だったとしても1/100位という事ですから
如何に新型コロナワクチンの死亡リスクが高いかです。
《 累積/直近28日における感染率、死亡率、致死率ワースト10 》
ワースト 累積 28日
順位 感染率 死亡率 致死率 感染率 死亡率 致死率
01 デンマーク ペルー イエメン 韓国 チリ ソマリア
53.3911% 0.6351% 18.1518% 18.3276% 0.0731% 22.0339%
02 アイスランド ブルガリア スーダン ブルネイ ブルネイ フィリピン
52.7812% 0.5302% 7.9203% 14.0412% 0.0179% 18.7161%
03 アンドーラ ボスニア&・・・ ペルー アイスランド ラトビア バハマ
51.7407% 0.4819% 5.9832% 13.1532% 0.0174% 15.7407%
04 オランダ ハンガリー メキシコ オーストリア デンマーク コンゴ共和国
46.7793% 0.4722% 5.7087% 11.7272% 0.0169% 12.2449%
05 スロベニア 北マケドニア シリア リヒテンシュタイン リトアニア ジャマイカ
46.5723% 0.4428% 5.6396% 10.7843% 0.0167% 10.6707%
06 サンマリノ モンテネグロ ソマリア ニュージーランド リヒテンシュタイン モーリタニア
45.1098% 0.4302% 5.1534% 10.1702% 0.0157% 10.0000%
07 スロバキア ジョージア エジプト キプロス ノルウェー サントメ‣プ~
44.7398% 0.4209% 4.8325% 8.1991% 0.0156% 10.0000%
08 イスラエル クロアチア アフガニスタン オランダ 韓国 インド
44.4804% 0.3816% 4.3151% 8.0910% 0.0153% 8.5028%
09 ラトビア チェコ ボスニア&・・・ スイス エストニア キルギスタン
42.8539% 0.3700% 4.1852% 7.3619% 0.0145% 7.6294%
10 リヒテンシュタイン スロバキア エクアドル ドイツ ギリシャ ブルキナファソ
42.8183% 0.3544% 4.1192% 7.1115% 0.0143% 6.8627%
《 地域別の状況 》
国 累積 28日
コード 感染率 死亡率 致死率 感染率 死亡率 致死率
北米
USA 24.0413% 0.2943% 1.2242% 0.2718% 0.0073% 2.6950%
CAN 9.1563% 0.0988% 1.0789% 0.4400% 0.0022% 0.4920%
MEX 4.3365% 0.2476% 5.7087% 0.1016% 0.0033% 3.2542%
南米
BRA 13.9833% 0.3081% 2.2036% 0.5015% 0.0044% 0.8859%
PER 10.6142% 0.6351% 5.9832% 0.0781% 0.0041% 5.1970%
CHL 18.0518% 0.2943% 1.6301% 1.9052% 0.0731% 3.8371%
COL 11.8560% 0.2720% 2.2945% 0.0342% 0.0014% 3.9708%
GTM 4.5300% 0.0946% 2.0886% 0.2381% 0.0015% 0.6472%
ECU 4.7975% 0.1976% 4.1192% 0.1484% 0.0010% 0.6466%
西欧
GBR 31.2212% 0.2432% 0.7789% 3.03.8% 0.0051% 0.1694%
FRA 39.4249% 0.2190% 0.5554% 3.9967% 0.0052% 0.1295%
DEU 25.4946% 0.1546% 0.6063% 7.1115% 0.0073% 0.1021%
ITA 24.2599% 0.2641% 1.0885% 2.8167% 0.0066% 0.2359%
CHE 40.0884% 0.1555% 0.3878% 7.3619% 0.0050% 0.0683%
北欧
SWE 24.4653% 0.1806% 0.7382% 0.2977% 0.0082% 2.7550%
NOR 25.6930% 0.0460% 0.1791% 2.2850% 0.0156% 0.6830%
FIN 15.9235% 0.0567% 0.3558% 3.8846% 0.0130% 0.3358%
東欧
POL 15.7795% 0.3048% 1.9315% 0.6964% 0.0084% 1.2068%
LVA 42.8538% 0.3013% 0.7030% 6.6340% 0.0174% 0.2620%
CZE 35.6314% 0.3700% 1.0385% 2.0136% 0.0087% 0.4315%
RUS 12.0507% 0.2477% 2.0551% 0.8295% 0.0102% 1.2242%
アフリカ
EGY 0.4834% 0.0234% 4.8325% 0.0181% 0.0003% 1.5093%
ZAF 6.1831% 0.1663% 2.6898% 0.0655% 0.0009% 1.4271%
COD 0.0935% 0.0014% 1.5412% 0.0008% 0.0000% 0.2821%
NGA 0.1204% 0.0015% 1.2302% 0.0004% 0.0000% 0.0000%
SEN 0.4976% 0.0114% 2.2865% 0.0010% 0.0000% 2.2989%
中東/インド
ISR 44.4804% 0.1190% 0.2676% 2.8729% 0.0028% 0.0980%
URE 8.9079% 0.0230% 0.2583% 0.1001% 0.0000% 0.0100%
IRN 8.4090% 0.1646% 1.9575% 0.1089% 0.0034% 3.1167%
IND 3.0936% 0.0374% 1.2113% 0.0057% 0.0005% 8.5028%
オセアニア
AUS 17.7046% 0.0233% 0.1314% 4.6880% 0.0026% 0.0559%
NZL 13.8649% 0.0065% 0.0465% 10.1702% 0.0050% 0.0491%
東南アジア
THA 5.2260% 0.0360% 0.6897% 0.9578% 0.0029% 0.3074%
VNM 9.7313% 0.0432% 0.4443% 5.8632% 0.0020% 0.0347%
IDN 2.1725% 0.0560% 2.5793% 0.1371% 0.0022% 1.5720%
PHL 3.3061% 0.0533% 1.6108% 0.0126% 0.0024% 18.7161%
東アジア
台湾 0.0980% 0.0036% 3.6462% 0.0108% 0.0000% 0.0000%
韓国 26.0679% 0.0323% 0.1240% 18.3276% 0.0153% 0.0833%
日本 5.2032% 0.0223% 0.4289% 1.0796% 0.0031% 0.2851%
上の一覧は累積及び直前28日間の感染率、死亡率、致死率についてワースト
10位及び主要国、アジア圏の国の状況を示すものです。
黄色の文字はオンコセルカ症対応でイベルメクチンの長期口径投与が行われた
地域に当たります。
又、南米でも 2013・コロンビア、2014・エクアドル、2015・メキシコ、
2016・グアテマラの4か国が世界で撲滅が確認された国になっています。
これらは橙色の文字で示しています。 南米では他の国においても一部
対応された地域もある様です。
今回のワクチンですが当初の2回の接種に加え、1~2回のブースター接種を
行っている状況で1%/月以上の感染者が出る様ではワクチンの効果はほとんど
ないと言って差支えないのではないでしょうか。
ワクチン接種を先んじて行ってきた欧米の現在までの累積感染者率を見ると
ワクチン製造メーカーやWHOに踊らされてしまったと言っても過言ではない
と思います。
初期の台湾やニュージーランドの様に、国内への菌の侵入を徹底して防御する
というのが最も効果的だという事が最近のニュージーランドの状況をみると
明らかになります。 ワクチン接種が行渡ったとして門戸を開いた途端、欧州
並みに感染が拡大してしまいましたから。
他のコロナ系のワクチンもそうですが、感染の機序からして現在のワクチンの
効果が新たに生まれる型に高い効果を維持するとは思えません。
新しい感染阻害方式のワクチンが生まれる迄は接種は見送って原則的な感染
防止策を皆がキッチリ守れば、税金の無駄使いもせずに済むのでしょうに・・・
それと新たな流入を徹底して抑えなければならないのですが、厚生省これも
また1万人/日迄緩和する様です。 最初の緩和が第6波の引き金だったの
でしょうに・・・
私自身はこれから6月に掛けて、花粉症によるアレルギーから自律神経失調や
咽喉から気管支・胃に炎症が出ます。 昨年秋口から従来はでなかった気管支
喘息の様な症状や頻脈・結滞・血圧変動等従来以上の症状が出ていますので
3回目以降の接種は見送る事にしました。
ほしいのは予防効果ですので、イベルメクチンの継続接種に切り替える事に
しました。 保証がある訳ではありませんが、副作用の心配はありませんから。
といっても、予防の為の投与法と治療投与に関しての情報は殆どありませんし
継続接種に効果があるのかどうかについてはまったく情報が掴めません。
見つけた物は治験や投与事例も初期予防若しくは治療薬としての物の僅かな例
しかなく、予防投与の参考になるものではありませんでした。
WHO が推奨するオンコセルカ症に対する投与法についても6か月~1年に
200㎍/kgを反復投与という非常にラフなものの様です。
インドでは大人の場合3~6か月に 12mg/錠 1錠を3~6か月毎に継続的に
摂取するという方法が採られている様です。
わたしの場合、初回は 2021/07/18 でこれから2週間隔で合計 92mgを
摂取しています。 最終摂取が 09/28 ですので、3月末で6か月が経過した
事になります。
手配がちょっと遅れてしまいましたので、入手は3週間後位?
ここから 12mg/錠を4か月間隔で飲んでみようかと思います。
ほとんど家から出ませんし、出かけても車で目的地迄移動してというパターン
ですから、感染のリスクは最低の部類でしょうから検証にもなりませんが。
《 第6波の進行状況 》
・英国
・イタリア
・フランス
・イスラエル
・ドイツ
・インド
・日本
・韓国
上は感染者数のグラフですが、白色人種圏とそれ以外では形状がすこし違って
いる様です。
欧州は上記の順で感染が拡散した感じですし、拡大/収束の形状も似ています。
そして既に第7波に向かっている様な様相です。
ドイツはどうしたのでしょうか、日々の感染者数の波が大きくマネージメントが
出来ていない様に見えます。 物事がキッチリしているドイツらしからぬ・・・
それに比べ日本の減衰カーブが非常にダルです。 どうももう飽きたらしい。
民度が云々はここでは取り下げざるを得ないですね。
欧米は状況を合理的に判断し動いているのでしょう、ほぼ同じ様な傾きですが
第5波とは異なり個人の情緒に従って行動し始めてしまったのでしょう、
第5波迄と同じ方策では殆ど効果が出ていない。
関東5都県、関西3府県、宮城、福島、広島、福岡・・・むしろ悪くなってる?
インドは第5波の収束とその後が他と明らかに違います。
インドは国産のワクチンの適用を開始していますし、一部の州では政府の見解
とは異なり、イベルメクチンの予防投与も行っている様だがその効果?
2022-04-07 10:58