BGM: アン・バートン / Blue Burton [睡夢庵のBGM]
【BGM: アン・バートン / Blue Burton 】
今日はオランダの今は亡き国民的歌手アン・バートンの《BLUE BURTON》を。
欧州の歌手でJazz及びBluesでは最右翼ではないでしょうか。 このバックを担当したルイス・ヴァン・ダイクのピアノも抜群。
《Ballads & Burton》もいいですね。 いずれも肩肘の張らないあっさりとした歌唱ですが、いずれもバックのアレンジを含め好きですね。
1933年3月4日生まれ1989年11月29日没。 オランダはアムステルダム生まれのJazzボーカル。 歌手としてのレコードデビューは遅く、1965年32歳の時にリリースした《Ann Burton》で。 確かこの2ndの《Blue Burton》で、1968年度のオランダの国内賞、“エディソン”賞を受賞しています。 日本には1973/74/77/80年の4回来日しており、Jazz/Blues&Balladがお好きな方には現在でも多くのファンがいらっしゃるでしょう。(団塊の世代から上かも(^^))
今日はオランダの今は亡き国民的歌手アン・バートンの《BLUE BURTON》を。
欧州の歌手でJazz及びBluesでは最右翼ではないでしょうか。 このバックを担当したルイス・ヴァン・ダイクのピアノも抜群。
《Ballads & Burton》もいいですね。 いずれも肩肘の張らないあっさりとした歌唱ですが、いずれもバックのアレンジを含め好きですね。
1933年3月4日生まれ1989年11月29日没。 オランダはアムステルダム生まれのJazzボーカル。 歌手としてのレコードデビューは遅く、1965年32歳の時にリリースした《Ann Burton》で。 確かこの2ndの《Blue Burton》で、1968年度のオランダの国内賞、“エディソン”賞を受賞しています。 日本には1973/74/77/80年の4回来日しており、Jazz/Blues&Balladがお好きな方には現在でも多くのファンがいらっしゃるでしょう。(団塊の世代から上かも(^^))
発売日: 1967/07/27 CBS-Hollands LP-No.: S-52791 | ||
Blue Burton 収録曲: 01. I Can't Give You Anything But Love 02. Go Away Little Boy 03. He Was Too Good To Me 04. But Not For Me 05. It's Easy To Remember 06. You've Changed 07. The Good Life 08. In The Wee Small Hours Of The Morning 09. Sunny |
Album Title | Released | CD |
ALBUM | ||
Blue Burton | 1967/07/27 1999/08/21 | LP:S-52791 CD:ESCA-7799 |
Ballads & Burton | 1969/04/04 1999/08/21 | LP:XDJS-5020 CD:ESCA-7800 |
By Myself Alone | 1974/04/28 1998/09/23 | LP:15PJ-1019 CD:PHCE-4175 |
New York State of Mind | 1979/05/xx 1993/04/25 | LP:84281 CD:TKCB-70050 |
Skylark | 1980/04/26 1993/06/25 | CD:LFA-3048 CD:TDCN-5043 |
It Meight As Well Be Love | 1984/xx/xx 2003/07/24 | LP:30002 CD:ABCJ-274 |
Burton For Certain(邦題:雨の日と月曜日は) | 1994/01/25 | TDCN-5123 |