iOS15.7の導入 [睡夢庵の電脳環境]
【 iOS15.7の導入 】
iOS 15.7 がリリースされたのは 2022/09/13 でしたが、2022/10/24 現在サポートが切れた機種用のバージョンである 15.7 は以降のリリースが未だ出ていない様です。
iOS 15.6 が非常に安定していたので、このままで行こうかと思っていましたが、アプリの方が結構使っている物にアップデートが掛かったのでついついアップデートしてしまいました。 まぁ、これで不都合が起きる事はないでしょうが、済崩し(^^;) iOS の方もアップデートする事にしました。
約1か月半更新が出ませんでしたので、まぁ安定しているのでしょう、という所。
私の iPhone 6s の場合、アップデータの容量は 377.5MB でした。
ダウンロードに12分、インストールに関しては割り込みが入り席を外している間に終了していたので・・・
ただ、現在の iOS のアップデートは 6s には荷が重くなっています(^^)
バッテリーの最大容量は100%なのですが、満充電状態で更新を開始したのに終わった時には 44%!!、本体はほかほか(^^;)
今回は電話と Line と何時も使っているアプリだけの動作確認ですが、その範囲では問題はなさそうです。
でも、やはり更新直後の再起動の状態で使うとやはりバッテリーの減りが早い様でした。
で、一度シャットダウンして本体をクールダウンしてから再起動してやった後、暫くしてロック状態でのバッテリー消費推移が 15.6 と同じに戻ってくれました。 Docomo 4G と Wi-Fi を有効にした状態で iOS 15.6 と変わらないみたいで、ほっとしています。
【 2022/10/28 追記 】
15.7 にアップデートしたと思ったら、15.7.1 がりリリース。 あっちゃ~です。
でも、今回のアップデートは iPhone 6s でも 620.5MB あります。
15.7 というベースバージョンに対して 250MB 増しってどういう事??
多分この容量、中身全取っ換えなのでしょうね。
これはちょっと怖い・・・今回も1カ月位放置する事にします(^^;)
iOS 15.7 がリリースされたのは 2022/09/13 でしたが、2022/10/24 現在サポートが切れた機種用のバージョンである 15.7 は以降のリリースが未だ出ていない様です。
iOS 15.6 が非常に安定していたので、このままで行こうかと思っていましたが、アプリの方が結構使っている物にアップデートが掛かったのでついついアップデートしてしまいました。 まぁ、これで不都合が起きる事はないでしょうが、済崩し(^^;) iOS の方もアップデートする事にしました。
約1か月半更新が出ませんでしたので、まぁ安定しているのでしょう、という所。
私の iPhone 6s の場合、アップデータの容量は 377.5MB でした。
ダウンロードに12分、インストールに関しては割り込みが入り席を外している間に終了していたので・・・
ただ、現在の iOS のアップデートは 6s には荷が重くなっています(^^)
バッテリーの最大容量は100%なのですが、満充電状態で更新を開始したのに終わった時には 44%!!、本体はほかほか(^^;)
今回は電話と Line と何時も使っているアプリだけの動作確認ですが、その範囲では問題はなさそうです。
でも、やはり更新直後の再起動の状態で使うとやはりバッテリーの減りが早い様でした。
で、一度シャットダウンして本体をクールダウンしてから再起動してやった後、暫くしてロック状態でのバッテリー消費推移が 15.6 と同じに戻ってくれました。 Docomo 4G と Wi-Fi を有効にした状態で iOS 15.6 と変わらないみたいで、ほっとしています。
【 2022/10/28 追記 】
15.7 にアップデートしたと思ったら、15.7.1 がりリリース。 あっちゃ~です。
でも、今回のアップデートは iPhone 6s でも 620.5MB あります。
15.7 というベースバージョンに対して 250MB 増しってどういう事??
多分この容量、中身全取っ換えなのでしょうね。
これはちょっと怖い・・・今回も1カ月位放置する事にします(^^;)
Windows8.1/11 10月度定期更新 [睡夢庵の電脳環境]
【 Windows8.1/11 10月度定期更新 】
2022/10/12 10月度の定期更新が掛かりました。
それにしても Windows11 の更新はげんなりするほど時間が掛かる。
これだけ時間が掛かると企業等では個別での更新をさせず、夜間にサーバー経由での遠隔起動での更新を遣らねば更新日の午前中は仕事にならないといった事になりかねないのでは?
《 定期更新内容 》
--- Windows 11 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.106
・ KB5018427 2022-10 x64 ベース システム用
Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム
Windows11 Version 22H2 の更新には時間が掛かり過ぎですね~
今回の更新は AMD Ryzen 7 5700U/16GB/474GB-SSD でも33分も掛かりました。
Windows8.1 の MX3 は Intel i5-4300U/8GB/221GB の8年前のPCですが、15分で終わっています。
また、海外メーカー製ノートのせいもあるでしょうが日々の使い方で見る限り、作業上の時短効果はほぼ感じないという少々寂しい状態です。
それだけ一般のデスクワークでは必要としない部分でMS&メーカーアプリで資源を喰い散らかして肥大化しているのでしょう。
それとインストール終了に伴う再起動では起動の際にインストアラーが動き輪っかが回る回数も増えた様ですし、インストアラーの再起動が反応しない事も発生しています。
そのままで使うと Bluetooth/IME 系でおかしな動作を始める事がありますので、顔認識からホームにすんなり遷移する様になる迄ディスクアクセスがほぼ止まる状態を待ってシャットダウンを掛けて起動を繰り返しています。 そのせいで2~3度起動をしますので+10分近くのアイドルタイムが入るのでほぼ1時間何も出来ず・・・
10月度はこれ以外にも 2022/10/07 に以下の更新が掛かっています。
しかもこの中に10月度の更新プログラムがあり、定期更新側が累積更新とは?
・ KB5017271 NET Framework 3.5 用の2022-09累積的な更新プログラム
のプレビューと
x64 のWindows 11, version 22H2 用の 4.8.1
・ KB4023057 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
更新プログラム
・ KB5017389 2022-09 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
累積更新プログラム
こうなってくると第二水曜日の定期更新とはいったい何?になってきます(^^;)
【 2022/10/19 追記 】
また、中途で Windows11 22H2 が掛かりました。 もう定期更新ではないですね(^^;)
・ KB5019509 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
累積更新プログラム
今回も時間が掛かりました。
15:50 ダウロード/インストール開始
16:10 インストール完了、再起動要求
再起動するも、「0% 電源を切るな」で約5分間ダンマリ。
文鎮化したのかと恐怖・・・
16:16 %表示が進み、再起動からホーム画面になる。
操作しようとタスクバーをみたら今回もインターネット接続なし!
USB 接続のHUB 経由で有線接続をしていると、やはり一発ではまともに
ならないみたいです。 無線は自動接続しない設定にしているせいも
ありますが・・・
いずれにしても1~2度シャットダウンしないとなにかトラブルが起きる
気がします。
【 2022/10/28 追記 】
・ KB5018496 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
累積更新プログラム
不思議な事に Lenovo Vantage ではインストール出来るモジュールはないと言ってきましたが、まぁ・・・で「Windows Update」を見て見ると更新プログラムがあるではないですか・・・どうなってる?
12:00 ダウンロード/インストール開始
12:09 インストール完了、再起動要求
12:10 再起動、再構成開始
12:13 再構成終了、ホーム画面に やはり有線LAN接続はダメ。
スタートから再起動待ちがシャットダウンを挟んで2つ出ている。
因みにこれを選んでみると又再構成が走る。
再起動後もう「シャットダウンまたはサインアウト」を選んでみると、また2つ再起動待ちが出て来る。
シャットダウンを選択し電源を落とせば次の起動ではこの2つの再起動要求は消える。
この他、インストール終了後には通知で再起動を選んでも再起動しないという問題もある。
タスクバーの再起動アイコンからは再起動するが・・・
-- Windows 8.1 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.106
・ KB5018474 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向け
セキュリティ マンスリー品質ロールアップ
・ KB5018549 2022-10 Windows 8.1 (x64 版) 用 .NET Framework 3.5、
4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 の
セキュリティおよび品質ロールアップ
こちらは 合計 661.5MB ですが、こちらは15分で完了しました。
Intel i5-4300U/8GB/221GB 8年前のPC。
【 2022/10/16 追記 】
2022/10/16 サービススタックの更新が掛かりました。
不思議な事に Logicool Options が一発で起動出来る様になりました。
ネットワークポートアクセスにでも手順不一致があったのですかね?
・ KB5018922 2022-10x64 ベース システム用
Windows 8.1 サービス スタック更新プログラム
【 2022/10/17 追記 】
Logicool Options すぐに起動出来たのは 10/16 の2回だけでした。
2022/10/17 朝いちの起動時、既に従来通り分単位で待たされる様に
なってしまいました。
2022/10/12 10月度の定期更新が掛かりました。
それにしても Windows11 の更新はげんなりするほど時間が掛かる。
これだけ時間が掛かると企業等では個別での更新をさせず、夜間にサーバー経由での遠隔起動での更新を遣らねば更新日の午前中は仕事にならないといった事になりかねないのでは?
《 定期更新内容 》
--- Windows 11 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.106
・ KB5018427 2022-10 x64 ベース システム用
Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム
Windows11 Version 22H2 の更新には時間が掛かり過ぎですね~
今回の更新は AMD Ryzen 7 5700U/16GB/474GB-SSD でも33分も掛かりました。
Windows8.1 の MX3 は Intel i5-4300U/8GB/221GB の8年前のPCですが、15分で終わっています。
また、海外メーカー製ノートのせいもあるでしょうが日々の使い方で見る限り、作業上の時短効果はほぼ感じないという少々寂しい状態です。
それだけ一般のデスクワークでは必要としない部分でMS&メーカーアプリで資源を喰い散らかして肥大化しているのでしょう。
それとインストール終了に伴う再起動では起動の際にインストアラーが動き輪っかが回る回数も増えた様ですし、インストアラーの再起動が反応しない事も発生しています。
そのままで使うと Bluetooth/IME 系でおかしな動作を始める事がありますので、顔認識からホームにすんなり遷移する様になる迄ディスクアクセスがほぼ止まる状態を待ってシャットダウンを掛けて起動を繰り返しています。 そのせいで2~3度起動をしますので+10分近くのアイドルタイムが入るのでほぼ1時間何も出来ず・・・
10月度はこれ以外にも 2022/10/07 に以下の更新が掛かっています。
しかもこの中に10月度の更新プログラムがあり、定期更新側が累積更新とは?
・ KB5017271 NET Framework 3.5 用の2022-09累積的な更新プログラム
のプレビューと
x64 のWindows 11, version 22H2 用の 4.8.1
・ KB4023057 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
更新プログラム
・ KB5017389 2022-09 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
累積更新プログラム
こうなってくると第二水曜日の定期更新とはいったい何?になってきます(^^;)
【 2022/10/19 追記 】
また、中途で Windows11 22H2 が掛かりました。 もう定期更新ではないですね(^^;)
・ KB5019509 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
累積更新プログラム
今回も時間が掛かりました。
15:50 ダウロード/インストール開始
16:10 インストール完了、再起動要求
再起動するも、「0% 電源を切るな」で約5分間ダンマリ。
文鎮化したのかと恐怖・・・
16:16 %表示が進み、再起動からホーム画面になる。
操作しようとタスクバーをみたら今回もインターネット接続なし!
USB 接続のHUB 経由で有線接続をしていると、やはり一発ではまともに
ならないみたいです。 無線は自動接続しない設定にしているせいも
ありますが・・・
いずれにしても1~2度シャットダウンしないとなにかトラブルが起きる
気がします。
【 2022/10/28 追記 】
・ KB5018496 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2
累積更新プログラム
不思議な事に Lenovo Vantage ではインストール出来るモジュールはないと言ってきましたが、まぁ・・・で「Windows Update」を見て見ると更新プログラムがあるではないですか・・・どうなってる?
12:00 ダウンロード/インストール開始
12:09 インストール完了、再起動要求
12:10 再起動、再構成開始
12:13 再構成終了、ホーム画面に やはり有線LAN接続はダメ。
スタートから再起動待ちがシャットダウンを挟んで2つ出ている。
因みにこれを選んでみると又再構成が走る。
再起動後もう「シャットダウンまたはサインアウト」を選んでみると、また2つ再起動待ちが出て来る。
シャットダウンを選択し電源を落とせば次の起動ではこの2つの再起動要求は消える。
この他、インストール終了後には通知で再起動を選んでも再起動しないという問題もある。
タスクバーの再起動アイコンからは再起動するが・・・
-- Windows 8.1 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.106
・ KB5018474 2022-10 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向け
セキュリティ マンスリー品質ロールアップ
・ KB5018549 2022-10 Windows 8.1 (x64 版) 用 .NET Framework 3.5、
4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 の
セキュリティおよび品質ロールアップ
こちらは 合計 661.5MB ですが、こちらは15分で完了しました。
Intel i5-4300U/8GB/221GB 8年前のPC。
【 2022/10/16 追記 】
2022/10/16 サービススタックの更新が掛かりました。
不思議な事に Logicool Options が一発で起動出来る様になりました。
ネットワークポートアクセスにでも手順不一致があったのですかね?
・ KB5018922 2022-10x64 ベース システム用
Windows 8.1 サービス スタック更新プログラム
【 2022/10/17 追記 】
Logicool Options すぐに起動出来たのは 10/16 の2回だけでした。
2022/10/17 朝いちの起動時、既に従来通り分単位で待たされる様に
なってしまいました。
2022/10/02 現在の新型コロナ 世界の感染状況 [睡夢庵 日々徒然]
【 2022/10/02 現在の新型コロナ 世界の感染状況 】
JHU ダッシュボードのデータを基準にした状況を纏めてみます。
1. 感染率TOP10
01. サンマリノ 61.1253%
02. アイスランド 59.8363%
03. アンドーラ 59.7596%
04. デンマーク 57.5305%
05. スロベニア 57.0503%
06. オーストリア 56.8505%
07. フランス 54.4062%
08. ポルトガル 54.0509%
09. イスラエル 52.9303%
10. リヒテンシュタイン 51.5373%
2. 死亡率TOP10
01. ペルー 0.6481%
02. ブルガリア 0.5475%
03. ボスニアヘルツェゴビナ 0.4949%
04. ハンガリー 0.4933%
05. イラク 0.4578%
06. モンテネグロ 0.4430%
07. ジョージア 0.4248%
08. クロアチア 0.4147%
09. チェコ 0.3832%
10. スロバキア 0.3747%
3. 致死率TOP10
01. イエメン 18.0729%
02. スーダン 7.8391%
03. シリア 5.5194%
04. ペルー 5.2257%
05. ソマリア 5.0011%
06. エジプト 4.8089%
07. メキシコ 4.6565%
08. ボスニアヘルツェゴビナ 4.0469%
09. アフガニスタン 3.9135%
10. リベリア 3.6934%
4. 地域別状況
感染率 死亡率 致死率
北米 カナダ 90 11.2297% 75 0.1192% 99 1.0614%
アメリカ 43 28.9300% 19 0.3180% 95 1.0993%
中米 メキシコ 119 5.4343% 33 0.2531% 7 4.6565%
パナマ 54 22.4746% 51 0.1935% 111 0.8610%
南米 ペルー 84 12.4030% 1 0.6481% 4 5.2257%
チリ 52 24.0692% 18 0.3182% 76 1.3219%
ブラジル 70 16.1872% 16 0.3203% 46 1.9786%
南欧 ポルトガル 8 54.0509% 34 0.2463% 149 0.4556%
スペイン 44 28.7165% 36 0.2443% 113 0.8506%
イタリア 31 37.2935% 24 0.2935% 117 0.7872%
西欧 フランス 7 54.4062% 37 0.2386% 152 0.4385%
イギリス 35 35.0067% 21 0.3046% 109 0.8701%
ドイツ 26 39.7840% 54 0.1788% 150 0.4495%
スイス 19 47.0396% 63 0.1606& 163 0.3414%
オーストリア 6 56.8505% 39 0.2294% 155 0.4035%
北欧 ノルウェー 48 26.7251% 97 0.0749% 166 0.2802%
スウェーデン 51 25.4545% 48 0.1989% 118 0.7814%
フィンランド 53 23.2983% 82 0.1078% 148 0.4626%
デンマーク 4 57.5305% 73 0.1225% 172 0.2129%
東欧 ポーランド 68 16.6639% 20 0.3112% 52 1.8675%
チェコ 30 38.2978% 9 0.3832% 102 1.0006%
ハンガリー 56 21.7453% 4 0.4933% 30 2.2684%
ウクライナ 83 12.6144% 31 0.2695% 36 2.1364%
ロシア 79 14.1991% 32 0.2601% 54 1.8319%
バルカン クロアチア 40 30.2399% 8 0.4147% 73 1.3713%
モンテネグロ 24 44.6395% 6 0.4430% 104 0.9923%
中東 トルコ 60 19.8166% 76 0.1188% 139 0.5994%
イラン 102 8.8633% 60 0.1696% 50 1.9132%
カタール 72 15.3722% 131 0.0232% 178 0.1510%
アフリカ エジプト 129 0.4933% 129 0.0237% 6 4.8089%
エチオピア 166 0.4173% 166 0.0064% 69 1.5341%
南アメリカ 112 6.6821% 59 0.1699% 21 2.5425%
ナミビア 113 6.5250% 67 0.1573% 26 2.4106%
オンコセルカ症の発生地域(イベルメクチンによる予防処置地域)
ナイジェリア183 0.1251% 184 0.0015% 89 1.1886%
コートジボワール 168 0.3393% 177 0.0032% 107 0.9466%
アンゴラ 170 0.3026% 168 0.0056% 53 1.8588%
コンゴ 185 0.1001% 182 0.0016% 68 1.5534%
西アジア
インド 126 3.1958% 118 0.0379% 90 1.1856%
パキスタン 152 0.6964% 146 0.0136% 48 1.9468%
アフガニスタン 158 0.4987% 136 0.0165% 9 3.9135%
東南アジア
タイ 111 6.6914% 110 0.0468% 132 0.6999%
シンガポール 39 32.3773% 126 0.0274% 187 0.0847%
ベトナム 88 11.6801% 113 0.0439% 160 0.3759%
インドネシア134 2.3244% 105 0.0571% 25 2.4579%
フィリピン 123 3.5519% 106 0.0566% 64 1.5937%
豪州 オーストラリア 27 39.6465% 104 0.0589% 179 0.1486%
ニュージーランド 33 36.7008% 115 0.0417% 182 0.1137%
東アジア
台湾 48 27.2602% 111 0.0465% 176 0.1707%
韓国 14 48.3705% 108 0.0555% 181 0.1148%
日本 67 16.7849% 121 0.0354% 173 0.2108%
これをみると先進国群ほど感染率が高い事が分かります。
これには活動圏の広さが感染拡大に大きく寄与している事を示すのでしょう。
また、これらの国はワクチン接種をその初期から進めていたにも関わらずこの為体です。
これがワクチンがマスクや対人距離といった物理的な対策以下の感染予防効果しか果たさなかった表れなのではないでしょうか。
日本、台湾、韓国、ニュージーランド、オースラリア等は初期には拡大を抑え込んでいましたが、それはワクチン接種とは関わりのない所でした。 当初は明らかに対人距離、マスク、手洗い、移動量といった日常の注意でも効果を発揮していましたが、オミクロン以降はこれらに対する実行度の低下も相俟って爆発的に感染が広がってしまいました。
新型コロナワクチン接種による後遺症もですが、感染後の後遺症の重症度を考えると感染率を低く保つ事が最善の策であり、感染後の重症化率を下げる事主眼を措くべきではありません。 なぜなら、感染率が下がれば重症患者数はそれに比例して少なくなるのですから・・・
ただ、上記の黄色で示す中部アフリカのオンコセルカ症の為にイベルメクチンの定期的な摂取が行われている地域ではいずれも欧米と比較して異常に低い感染率を示しています。 これらの国ではワクチン接種も大幅に遅れていますし、行き渡ってもいないでしょう。 その上医療インフラも貧弱にも拘わらずです。 にも拘わらず WHO や企業・医療行政組織はこれを無視し、イベルメクチンを治療薬として治験し、効果がないという結果を出させています。
もともとイベルメクチンに期待された効果は予防効果でしたから感染予防効果に対する治験が先行しなければオカシイく、これには悪意ある意図が働いているとしか思えません。
ワクチン+イベルメクチン接種群とワクチン接種群の間の感染者発生の割合をみる方が治療薬としての治験よりも遥かに単純であり、実行は難しくないはずなのにこれをやらなのですから。
【 2022/10/10 国内の状況 】
《 高齢化率と感染率死亡率/致死率の関係 》
感染率 死亡率 致死率
01. 秋田県 45 44 38
02. 高知県 35 19 3
03. 島根県 47 47 47
04. 山口県 38 24 5
05. 徳島県 37 29 9
06. 和歌山県 24 25 25
07. 山形県 44 39 14
08. 愛媛県 42 34 8
09. 富山県 31 40 41
10. 大分県 29 22 18
《 人口と感染率死亡率/致死率の関係 》
感染率 死亡率 致死率
01. 東京都 2 5 34
02. 神奈川県 4 11 33
03. 大阪府 1 1 4
04. 愛知県 11 7 13
05. 埼玉県 8 12 35
06. 千葉県 9 6 17
07. 兵庫県 5 2 2
08. 北海道 26 4 1
09. 福岡県 7 10 27
10. 静岡県 20 32 36
高齢化率が高い県の死亡率がほぼ中位以下である事や致死率が分散している事を考えれば高齢化率との間には直接の関係はなく、寧ろ人口密集度の方がはるかに大きく影響する事が見て取れる。 また、人の移動量が多い程感染率が高くなる事も然り。
また、当然だが感染率が高ければ死亡率も高くなる事も明らかになっている。
これらから読み取れる事は感染防御が最優先事項だという事。
そして全く重ならない累計の感染率と30日間感染率の状況を見るともはや制御不能な状態になってしまったといえるのでは?
ここで国は入国制限解除をしてしまいました。 この後に来るのは欧米の様な統計数字の誤魔化し・・・現在は死者数から推定するしかなくなっていますから。
巨大製薬会社の思惑通りに動いた WHO や 先進国の無残な有様をみれば、現在の治験制度や医療・薬事行政組織はパンデミックに当たってはプラスには機能しない事が明らかになった。
それは国内製薬会社の治験状況やイベルメクチン製造元が行った治験をみればそこにまともな結果が出辛い形態を取らされているといって差し支えないだろう。
特にファイザー・モデルナといった米国系資本が強い企業の意地汚さが特許係争や他の開発企業への色々な形での干渉行為がチョロチョロと漏れていたし・・・その上国にパワー外交をさせていますし・・・
JHU ダッシュボードのデータを基準にした状況を纏めてみます。
1. 感染率TOP10
01. サンマリノ 61.1253%
02. アイスランド 59.8363%
03. アンドーラ 59.7596%
04. デンマーク 57.5305%
05. スロベニア 57.0503%
06. オーストリア 56.8505%
07. フランス 54.4062%
08. ポルトガル 54.0509%
09. イスラエル 52.9303%
10. リヒテンシュタイン 51.5373%
2. 死亡率TOP10
01. ペルー 0.6481%
02. ブルガリア 0.5475%
03. ボスニアヘルツェゴビナ 0.4949%
04. ハンガリー 0.4933%
05. イラク 0.4578%
06. モンテネグロ 0.4430%
07. ジョージア 0.4248%
08. クロアチア 0.4147%
09. チェコ 0.3832%
10. スロバキア 0.3747%
3. 致死率TOP10
01. イエメン 18.0729%
02. スーダン 7.8391%
03. シリア 5.5194%
04. ペルー 5.2257%
05. ソマリア 5.0011%
06. エジプト 4.8089%
07. メキシコ 4.6565%
08. ボスニアヘルツェゴビナ 4.0469%
09. アフガニスタン 3.9135%
10. リベリア 3.6934%
4. 地域別状況
感染率 死亡率 致死率
北米 カナダ 90 11.2297% 75 0.1192% 99 1.0614%
アメリカ 43 28.9300% 19 0.3180% 95 1.0993%
中米 メキシコ 119 5.4343% 33 0.2531% 7 4.6565%
パナマ 54 22.4746% 51 0.1935% 111 0.8610%
南米 ペルー 84 12.4030% 1 0.6481% 4 5.2257%
チリ 52 24.0692% 18 0.3182% 76 1.3219%
ブラジル 70 16.1872% 16 0.3203% 46 1.9786%
南欧 ポルトガル 8 54.0509% 34 0.2463% 149 0.4556%
スペイン 44 28.7165% 36 0.2443% 113 0.8506%
イタリア 31 37.2935% 24 0.2935% 117 0.7872%
西欧 フランス 7 54.4062% 37 0.2386% 152 0.4385%
イギリス 35 35.0067% 21 0.3046% 109 0.8701%
ドイツ 26 39.7840% 54 0.1788% 150 0.4495%
スイス 19 47.0396% 63 0.1606& 163 0.3414%
オーストリア 6 56.8505% 39 0.2294% 155 0.4035%
北欧 ノルウェー 48 26.7251% 97 0.0749% 166 0.2802%
スウェーデン 51 25.4545% 48 0.1989% 118 0.7814%
フィンランド 53 23.2983% 82 0.1078% 148 0.4626%
デンマーク 4 57.5305% 73 0.1225% 172 0.2129%
東欧 ポーランド 68 16.6639% 20 0.3112% 52 1.8675%
チェコ 30 38.2978% 9 0.3832% 102 1.0006%
ハンガリー 56 21.7453% 4 0.4933% 30 2.2684%
ウクライナ 83 12.6144% 31 0.2695% 36 2.1364%
ロシア 79 14.1991% 32 0.2601% 54 1.8319%
バルカン クロアチア 40 30.2399% 8 0.4147% 73 1.3713%
モンテネグロ 24 44.6395% 6 0.4430% 104 0.9923%
中東 トルコ 60 19.8166% 76 0.1188% 139 0.5994%
イラン 102 8.8633% 60 0.1696% 50 1.9132%
カタール 72 15.3722% 131 0.0232% 178 0.1510%
アフリカ エジプト 129 0.4933% 129 0.0237% 6 4.8089%
エチオピア 166 0.4173% 166 0.0064% 69 1.5341%
南アメリカ 112 6.6821% 59 0.1699% 21 2.5425%
ナミビア 113 6.5250% 67 0.1573% 26 2.4106%
オンコセルカ症の発生地域(イベルメクチンによる予防処置地域)
ナイジェリア183 0.1251% 184 0.0015% 89 1.1886%
コートジボワール 168 0.3393% 177 0.0032% 107 0.9466%
アンゴラ 170 0.3026% 168 0.0056% 53 1.8588%
コンゴ 185 0.1001% 182 0.0016% 68 1.5534%
西アジア
インド 126 3.1958% 118 0.0379% 90 1.1856%
パキスタン 152 0.6964% 146 0.0136% 48 1.9468%
アフガニスタン 158 0.4987% 136 0.0165% 9 3.9135%
東南アジア
タイ 111 6.6914% 110 0.0468% 132 0.6999%
シンガポール 39 32.3773% 126 0.0274% 187 0.0847%
ベトナム 88 11.6801% 113 0.0439% 160 0.3759%
インドネシア134 2.3244% 105 0.0571% 25 2.4579%
フィリピン 123 3.5519% 106 0.0566% 64 1.5937%
豪州 オーストラリア 27 39.6465% 104 0.0589% 179 0.1486%
ニュージーランド 33 36.7008% 115 0.0417% 182 0.1137%
東アジア
台湾 48 27.2602% 111 0.0465% 176 0.1707%
韓国 14 48.3705% 108 0.0555% 181 0.1148%
日本 67 16.7849% 121 0.0354% 173 0.2108%
これをみると先進国群ほど感染率が高い事が分かります。
これには活動圏の広さが感染拡大に大きく寄与している事を示すのでしょう。
また、これらの国はワクチン接種をその初期から進めていたにも関わらずこの為体です。
これがワクチンがマスクや対人距離といった物理的な対策以下の感染予防効果しか果たさなかった表れなのではないでしょうか。
日本、台湾、韓国、ニュージーランド、オースラリア等は初期には拡大を抑え込んでいましたが、それはワクチン接種とは関わりのない所でした。 当初は明らかに対人距離、マスク、手洗い、移動量といった日常の注意でも効果を発揮していましたが、オミクロン以降はこれらに対する実行度の低下も相俟って爆発的に感染が広がってしまいました。
新型コロナワクチン接種による後遺症もですが、感染後の後遺症の重症度を考えると感染率を低く保つ事が最善の策であり、感染後の重症化率を下げる事主眼を措くべきではありません。 なぜなら、感染率が下がれば重症患者数はそれに比例して少なくなるのですから・・・
ただ、上記の黄色で示す中部アフリカのオンコセルカ症の為にイベルメクチンの定期的な摂取が行われている地域ではいずれも欧米と比較して異常に低い感染率を示しています。 これらの国ではワクチン接種も大幅に遅れていますし、行き渡ってもいないでしょう。 その上医療インフラも貧弱にも拘わらずです。 にも拘わらず WHO や企業・医療行政組織はこれを無視し、イベルメクチンを治療薬として治験し、効果がないという結果を出させています。
もともとイベルメクチンに期待された効果は予防効果でしたから感染予防効果に対する治験が先行しなければオカシイく、これには悪意ある意図が働いているとしか思えません。
ワクチン+イベルメクチン接種群とワクチン接種群の間の感染者発生の割合をみる方が治療薬としての治験よりも遥かに単純であり、実行は難しくないはずなのにこれをやらなのですから。
【 2022/10/10 国内の状況 】
30日 | ワクチン接種 | |||||||
都道府県 | 人 口 | 高齢化 | 感染率 | 死亡率 | 致死率 | 感染率 | 2回目 | 3回目 |
北海道 | 8 | 20 | 26 | 4 | 1 | 14 | 26 | 30 |
青森県 | 30 | 12 | 28 | 41 | 43 | 46 | 45 | 42 |
秋田県 | 37 | 1 | 45 | 44 | 38 | 6 | 47 | 47 |
岩手県 | 31 | 11 | 46 | 42 | 19 | 27 | 44 | 45 |
山形県 | 35 | 7 | 44 | 39 | 14 | 3 | 46 | 46 |
宮城県 | 14 | 41 | 34 | 38 | 37 | 1 | 38 | 35 |
福島県 | 21 | 23 | 40 | 30 | 6 | 23 | 42 | 43 |
東京都 | 1 | 46 | 2 | 5 | 34 | 29 | 19 | 9 |
神奈川県 | 2 | 44 | 4 | 11 | 33 | 43 | 27 | 18 |
千葉県 | 6 | 40 | 9 | 6 | 17 | 38 | 30 | 29 |
茨城県 | 11 | 36 | 15 | 21 | 32 | 35 | 39 | 39 |
栃木県 | 19 | 39 | 22 | 23 | 24 | 42 | 35 | 38 |
群馬県 | 18 | 32 | 17 | 18 | 22 | 25 | 22 | 27 |
埼玉県 | 5 | 42 | 8 | 12 | 35 | 28 | 29 | 21 |
愛知県 | 4 | 45 | 11 | 7 | 13 | 17 | 3 | 4 |
静岡県 | 10 | 30 | 20 | 32 | 36 | 30 | 40 | 32 |
山梨県 | 41 | 26 | 27 | 37 | 40 | 47 | 32 | 26 |
長野県 | 16 | 13 | 39 | 36 | 26 | 21 | 34 | 41 |
新潟県 | 15 | 15 | 41 | 45 | 44 | 33 | 41 | 44 |
富山県 | 36 | 9 | 31 | 40 | 41 | 13 | 43 | 40 |
石川県 | 32 | 29 | 26 | 13 | 7 | 11 | 28 | 22 |
福井県 | 42 | 25 | 30 | 43 | 45 | 4 | 37 | 33 |
岐阜県 | 17 | 27 | 18 | 15 | 16 | 18 | 31 | 31 |
大阪府 | 3 | 37 | 1 | 1 | 4 | 15 | 2 | 2 |
奈良県 | 29 | 22 | 10 | 8 | 15 | 19 | 17 | 17 |
和歌山県 | 39 | 6 | 24 | 25 | 25 | 22 | 4 | 15 |
三重県 | 22 | 28 | 23 | 17 | 10 | 5 | 24 | 19 |
滋賀県 | 26 | 43 | 12 | 20 | 39 | 7 | 20 | 10 |
京都府 | 13 | 34 | 6 | 9 | 21 | 32 | 8 | 5 |
兵庫県 | 7 | 35 | 5 | 2 | 2 | 37 | 13 | 6 |
香川県 | 38 | 14 | 25 | 27 | 28 | 12 | 12 | 14 |
徳島県 | 43 | 5 | 37 | 29 | 9 | 40 | 18 | 24 |
高知県 | 44 | 2 | 35 | 19 | 3 | 16 | 14 | 12 |
愛媛県 | 28 | 8 | 42 | 34 | 8 | 39 | 25 | 25 |
岡山県 | 20 | 24 | 21 | 26 | 30 | 9 | 5 | 14 |
広島県 | 12 | 33 | 19 | 14 | 12 | 2 | 6 | 7 |
山口県 | 27 | 4 | 38 | 24 | 5 | 31 | 21 | 36 |
島根県 | 45 | 3 | 47 | 47 | 47 | 26 | 36 | 37 |
鳥取県 | 46 | 16 | 43 | 46 | 46 | 34 | 7 | 16 |
福岡県 | 9 | 38 | 7 | 10 | 27 | 41 | 10 | 3 |
大分県 | 33 | 10 | 29 | 22 | 18 | 36 | 15 | 20 |
宮崎県 | 34 | 18 | 36 | 28 | 11 | 10 | 11 | 11 |
鹿児島県 | 24 | 19 | 32 | 31 | 23 | 8 | 16 | 23 |
熊本県 | 23 | 21 | 16 | 16 | 20 | 20 | 33 | 28 |
佐賀県 | 40 | 31 | 14 | 33 | 42 | 24 | 10 | 8 |
長崎県 | 30 | 17 | 33 | 35 | 31 | 44 | 23 | 34 |
沖縄県 | 25 | 47 | 3 | 4 | 29 | 45 | 1 | 1 |
《 高齢化率と感染率死亡率/致死率の関係 》
感染率 死亡率 致死率
01. 秋田県 45 44 38
02. 高知県 35 19 3
03. 島根県 47 47 47
04. 山口県 38 24 5
05. 徳島県 37 29 9
06. 和歌山県 24 25 25
07. 山形県 44 39 14
08. 愛媛県 42 34 8
09. 富山県 31 40 41
10. 大分県 29 22 18
《 人口と感染率死亡率/致死率の関係 》
感染率 死亡率 致死率
01. 東京都 2 5 34
02. 神奈川県 4 11 33
03. 大阪府 1 1 4
04. 愛知県 11 7 13
05. 埼玉県 8 12 35
06. 千葉県 9 6 17
07. 兵庫県 5 2 2
08. 北海道 26 4 1
09. 福岡県 7 10 27
10. 静岡県 20 32 36
高齢化率が高い県の死亡率がほぼ中位以下である事や致死率が分散している事を考えれば高齢化率との間には直接の関係はなく、寧ろ人口密集度の方がはるかに大きく影響する事が見て取れる。 また、人の移動量が多い程感染率が高くなる事も然り。
また、当然だが感染率が高ければ死亡率も高くなる事も明らかになっている。
これらから読み取れる事は感染防御が最優先事項だという事。
そして全く重ならない累計の感染率と30日間感染率の状況を見るともはや制御不能な状態になってしまったといえるのでは?
ここで国は入国制限解除をしてしまいました。 この後に来るのは欧米の様な統計数字の誤魔化し・・・現在は死者数から推定するしかなくなっていますから。
巨大製薬会社の思惑通りに動いた WHO や 先進国の無残な有様をみれば、現在の治験制度や医療・薬事行政組織はパンデミックに当たってはプラスには機能しない事が明らかになった。
それは国内製薬会社の治験状況やイベルメクチン製造元が行った治験をみればそこにまともな結果が出辛い形態を取らされているといって差し支えないだろう。
特にファイザー・モデルナといった米国系資本が強い企業の意地汚さが特許係争や他の開発企業への色々な形での干渉行為がチョロチョロと漏れていたし・・・その上国にパワー外交をさせていますし・・・
Windows11 バージョンアップ [睡夢庵の電脳環境]
【 Windows11 バージョンアップ 】
Windows11 22H2 へのバージョンアップが発表されて結構時間が経過しましたが中々適用になりませんでした。
2022/10/06 朝起動直後にタスクバーに妙なアイコンが出ています。
チェックした所、バージョンアップの通知でした。
で、これは即実行です。 バグがあっても壊れなければ・・・
インストール完了後の Windows の仕様情報では
エディション Windows11 Home
バージョン 22H2
OSビルド 22621.521 となっていました。
インストール開始 05:46
インストール終了 06:33
再起動後の再構成終了 06:40
ほぼ1時間、Yoga 670 でもこれだけ掛かる!?
恐ろしや~(^^;)
再構成終了後にシャットダウンして再起動してみましたが、やはりなにか追加処理がある様で暫し輪っかが回りました。
なのでもう一度シャットダウンして再起動です。 このタイミングでは顔認識からデスクトップ表示迄通常の状態で立ち上がって来ましたので使用開始です。
今回の目玉に Android のアプリが実行出来る様になるという項目がありますが、現状では Amazon アプリストア登録されている物に限定されている様です。
ざっと眺めて見ましたが、常用しているアプリはどれも存在せず・・・
まぁ使いたいのはスマートウオッチ、パルスオキシメータ等や計測系のアプリですので期待はしていませんでしたが・・・
エクスプローラはやはりフィールド設定は全滅でした(^^;) しかし、例えばJPEG画像を保存しているフォルダにフィールド設定をして「オプション」の「表示」で「フォルダーに適用」を押してやると今の所C:配下のJPEGを収めたフォルダのフィールドは設定したレイアウトで表示される様になりましたので従来よりは大幅に進歩した様です。 SD上のフォルダには適用されていないので、ドライブ単位なのか?です。
mp3 に関しては再生時間などの ID3V の情報も拾える様になりましたが、一呼吸遅れが生じます。
その他日常のルーティンに使用しているアプリに関しては今の所問題なく動作しています。
【 2022/10/07 追記 】
今日は朝一番からアンダーグラウンドでアップデートが掛かり、朝のルーチン1ファイルの入力を終えた所で再起動要請のポップアップとタスクバーのアイコンが出ました。
で、再起動した所アップデートと再構成に時間が掛かる事・・・その上起動のタイミングでも輪っかが回りなかなかタスクバーが出揃いません。 その後もディスクアクセスをし続けています。
ディスクアクセスが落ち着いた所で再起動した所、またアップデートと再構成をしています。 起動のタイミングでも又輪っかが回っています。
結局の所、6時8分頃始まって7時45分頃迄再起動3回とそのそれぞれでシャットダウンをしましたので、ほぼ1時間近くなにも出来ず・・・
CBSログを見ると今回は 439,171行ものアップデート!?
5回目のインストアラーの初期化後のリストが 401,341行!?で最大。 合計8回インストアラーが動いた様です。
実際には1つの中に複数のKB番号に対する処理が含まれますがその意味までは・・・なので追わず。
加わった更新は、履歴に上がっているだけで
《 品質更新プログラム 》
・ KB5017389 2022-09 x64 ベース システム用
Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム
・ KB4023057 2022-10 x64 ベース システム用
Windows 11 Version 22H2 更新プログラム
・ KB5017271 .NET Framework 3.5 用の
2022-09累積的な更新プログラムのプレビューと
x64 のWindows 11, version 22H2 用の 4.8.1
《 ドライバー更新プログラム 》
・ Lenovo - System - 15.11.29.70
・ Lenovo - System - 2.0.2.20
暫くは更新後の再起動後は再度シャットダウンしてここでの起動ですんなりとデスクトップが出なければディスクアクセスが落ち着くのを待ってもう一度シャットダウンして起動を遣り直す方が無難な様です。
Windows11 でも Windows10 最終盤頃のアンダーグラウンドアップデートが掛かるとBluetooth接続のキー入力若しくはIME変換がおかしくなるという現象が出ていますので。
Windows11 22H2 へのバージョンアップが発表されて結構時間が経過しましたが中々適用になりませんでした。
2022/10/06 朝起動直後にタスクバーに妙なアイコンが出ています。
チェックした所、バージョンアップの通知でした。
で、これは即実行です。 バグがあっても壊れなければ・・・
インストール完了後の Windows の仕様情報では
エディション Windows11 Home
バージョン 22H2
OSビルド 22621.521 となっていました。
インストール開始 05:46
インストール終了 06:33
再起動後の再構成終了 06:40
ほぼ1時間、Yoga 670 でもこれだけ掛かる!?
恐ろしや~(^^;)
再構成終了後にシャットダウンして再起動してみましたが、やはりなにか追加処理がある様で暫し輪っかが回りました。
なのでもう一度シャットダウンして再起動です。 このタイミングでは顔認識からデスクトップ表示迄通常の状態で立ち上がって来ましたので使用開始です。
今回の目玉に Android のアプリが実行出来る様になるという項目がありますが、現状では Amazon アプリストア登録されている物に限定されている様です。
ざっと眺めて見ましたが、常用しているアプリはどれも存在せず・・・
まぁ使いたいのはスマートウオッチ、パルスオキシメータ等や計測系のアプリですので期待はしていませんでしたが・・・
エクスプローラはやはりフィールド設定は全滅でした(^^;) しかし、例えばJPEG画像を保存しているフォルダにフィールド設定をして「オプション」の「表示」で「フォルダーに適用」を押してやると今の所C:配下のJPEGを収めたフォルダのフィールドは設定したレイアウトで表示される様になりましたので従来よりは大幅に進歩した様です。 SD上のフォルダには適用されていないので、ドライブ単位なのか?です。
mp3 に関しては再生時間などの ID3V の情報も拾える様になりましたが、一呼吸遅れが生じます。
その他日常のルーティンに使用しているアプリに関しては今の所問題なく動作しています。
【 2022/10/07 追記 】
今日は朝一番からアンダーグラウンドでアップデートが掛かり、朝のルーチン1ファイルの入力を終えた所で再起動要請のポップアップとタスクバーのアイコンが出ました。
で、再起動した所アップデートと再構成に時間が掛かる事・・・その上起動のタイミングでも輪っかが回りなかなかタスクバーが出揃いません。 その後もディスクアクセスをし続けています。
ディスクアクセスが落ち着いた所で再起動した所、またアップデートと再構成をしています。 起動のタイミングでも又輪っかが回っています。
結局の所、6時8分頃始まって7時45分頃迄再起動3回とそのそれぞれでシャットダウンをしましたので、ほぼ1時間近くなにも出来ず・・・
CBSログを見ると今回は 439,171行ものアップデート!?
5回目のインストアラーの初期化後のリストが 401,341行!?で最大。 合計8回インストアラーが動いた様です。
実際には1つの中に複数のKB番号に対する処理が含まれますがその意味までは・・・なので追わず。
加わった更新は、履歴に上がっているだけで
《 品質更新プログラム 》
・ KB5017389 2022-09 x64 ベース システム用
Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム
・ KB4023057 2022-10 x64 ベース システム用
Windows 11 Version 22H2 更新プログラム
・ KB5017271 .NET Framework 3.5 用の
2022-09累積的な更新プログラムのプレビューと
x64 のWindows 11, version 22H2 用の 4.8.1
《 ドライバー更新プログラム 》
・ Lenovo - System - 15.11.29.70
・ Lenovo - System - 2.0.2.20
暫くは更新後の再起動後は再度シャットダウンしてここでの起動ですんなりとデスクトップが出なければディスクアクセスが落ち着くのを待ってもう一度シャットダウンして起動を遣り直す方が無難な様です。
Windows11 でも Windows10 最終盤頃のアンダーグラウンドアップデートが掛かるとBluetooth接続のキー入力若しくはIME変換がおかしくなるという現象が出ていますので。