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新型コロナ感染状況 [睡夢庵 日々徒然]

【 新型コロナ感染状況 】

また新しい変異型が登場した様ですね。 この南アフリカで確認された「オミクロン型」と命名された変異株は南米で拡散している「ミュー型」同様現在のワクチンが産生する抗体では感染抑制効果が大きく低下する可能性がある様です。

変異確率が高いウイルスではワクチンは機序から考えて短期的効果しか期待出来ないといえます。
これは現状の様にワクチン開発能力を有する大企業に儲ける口実を与えるだけですので、彼らはこの甘い汁の元を手放さない為にあらゆる手段を講じるでしょう。
増殖を抑えるもしくは感染能力を失わせる種類の別種の物を考えなければ収束は覚束ないと思われます。

欧米諸国が現在の様な対応をし、特に白色人種&キリスト教圏がその基本的な権利や義務の有り方についての考えを変えない限り、このウイルスが終焉を迎える事はないのでしょう。 今のままでは今後もいろいろな変異株が生まれ、状況が改善するとは思い難い状況です。

《 2021/11/24 現在の感染・接種状況 》

都道  高齢 30日  接種1回 接種2回  累積感染 死亡率 致死率
府県名 化率 感染率順  逆順   逆順   順位   順位  順位
北海道 20   6   24   18   12    2   1

青森  12  40   44   43   34   43  43
秋田   1  20   47   37   47   44  11
岩手  11  45   42   44   45   37   8
山形   7  38   46   44   43   31   7
宮城  41  26   38   36   25   32  41
福島  23  41   39   39   32   15   3

東京  46  14   10   12    2    5  29
神奈川 44  15   16   22    4    9  37
千葉  40  19   21   19    5    6  22
茨城  36  23   41   42   16   20  27
栃木  39  24   35   28   20   28  39
群馬  32   9   30   34   15   18  20
埼玉  42  18   19   15    6    8  26

愛知  45  17    2    4    9    7  18
静岡  30  31   40   41   22   29  36
山梨  26  42   28   33   27   42  44
長野  13  36   32   32   38   36  17
新潟  15  29   43   45   42   45  38
富山   9  37   45   46   35   33  19
石川  29  34   29   31   26   11   5
福井  25  30   37   40   41   34  12
岐阜  27   5   34   38   13   14  15

大阪  37   2   18    2    3    1  10
奈良  22  11   25   26   11   13  23
和歌山  6  32    4    8   29   26  14
三重  28  25   27   23   17   16  16
滋賀  43  21   18   21   14   22  31
京都  34  10    6    5   10   12  33
兵庫  35   8   13   17    8    4   4

香川  14  43    9    9   33   39  32
徳島   5  35   23   29   37   17   2
高知   2  28   14   20   28   35  34
愛媛   8  13   22   24   40   27   9

岡山  24   1    7    3   19   24  28
広島  33  12    3    6   21   23  25
山口   4   7   31   30   39   25   6
島根   3   3   33   27   46   47  47
鳥取  16  33    5   10   44   46  46

福岡  38  16   11    7    7   10  30
大分  10  46   15   14   23   21  21
宮崎  18  46    8   11   30   40  42
鹿児島 19  44   20   13   31   38  40
熊本  21  39   36   35   18   19  24
佐賀  31  22   12   16   24   41  45
長崎  17  27   26   25   36   30  13

沖縄  47   4    1    1    1    3  35


《 30日感染率高い近畿・中国の状況 》

     島根:03                京都:10
       |                   | 
福岡:16-山口:07-広島:12-岡山:01-兵庫:08-大阪:02-奈良:11
            |              | 
          愛媛:13           和歌山:32


《 30日感染率15位迄の相関 》

     京都:10 岐阜:05       群馬:09
       |    |          |
沖縄:04-大阪:02-愛知:17-神奈川:15-東京:14-北海道:06
       | \
     兵庫:08 奈良:11
       |
島根:03 岡山:01
  |    |
山口:07-広島:12-愛媛:13


《 累積感染率15位の相関 》

          京都:10-滋賀:14 岐阜:13  北海道:12
            |      /        | 
福岡:07-兵庫:08-大阪:03-愛知:09-神奈川:04-東京:02-埼玉:06
  |         |               |    | 
沖縄:01      奈良:11            千葉:05 群馬:15

東京・神奈川・埼玉・千葉が立ち上がりの元凶になり、終息を遅らせるのは関西以西の山陽線沿いの各県と北海道、沖縄というのが今までの状況です。
今後はどうなることか。

店舗や作業環境、住居内での感染が殆どを占めるとすれば、建築設計上の換気システムに対する再検討が必要になるのではないでしょうか。
戸建て住居や作業環境では気密化と集中換気化が進められていますが、これは健康面では良いこと無いですね。
現状の様に吸排気ダクトがアクセス不能な状態では埃が気中のカーボンを吸着するだけでなくカビが生える温床になり、10年も経ればカビ臭や粉塵が舞う元になってしまいます。
自宅は各室にフィルタ付き吸気ファンを付け、排気は納戸・トイレ・洗面所・浴室には個別、1階廊下に集中排気ファンを付けるという形にして、ダクトはこの集中排気ファンと浴室排気ファンにしか付けていません。
使用頻度が高い洗面所の排気ファンの中を見るとゾッとするほどの綿埃でこれにカーボンが付着し真っ黒な塊が溜まります。 これと集中排気ファン、浴室の排気ファンは毎年刷毛と掃除機で汚れ落としが必要なレベルです。
まぁ、エアコンのシロッコファンのブレードや吹き出し口周辺を見てもらえば・・・


《 海外累積感染者・死者数上位20か国 》 2021/11/25 時点

   感染者数        感染率  死者数        死亡率
01  アメリカ   48,091,937 14.4  アメリカ   775,397 0.2327
02  インド    34,535,763  2.5  ブラジル   613,339 0.2298
03  ブラジル   22,043,112 10.3  インド    466,584 0.0334
04  イギリス   10,028,825 14.6  メキシコ   292,850 0.2245
06  ロシア     9,270,885  6.4  ロシア    262,733 0.1801
07  トルコ     8,654,142 10.2  ペルー    200,913 9.0239
08  フランス    7,586,146 11.6  イギリス   144,728 0.2120
09  イラン     6,092,822  7.2  インドネシア 143,766 0.0519
10  ドイツ     5,595,674  6.7  イタリア   133,415 0.2210
11  アルゼンチン  5,319,867 11.6  イラン    129,280 0.1518
12  スペイン    5,111,842 10.9  コロンビア  128,236 0.2499
13  コロンビア   5,055,253  9.8  フランス   119,686 0.1829
14  イタリア    4,954,585  8.2  アルゼンチン 116,458 0.2550
15  インドネシア  4,254,443  1.5  ドイツ    100,123 0.1193
16  メキシコ    3,867,976  3.0  南アフリカ   89,657 0.1491
17  ウクライナ   3,530,969  8.1  ウクライナ   87,999 0.2026
18  ポーランド   3,406,129  9.0  スペイン    87,904 0.1881
19  南アフリカ   2,950,035  4.9  ポーランド   81,688 0.2162
20  フィリピン   2,828,660  2.5  トルコ     75,618 0.0888

地域・国別の状況

         感染率     死亡率     人口密度(㎢)
アメリカ      17位 14.43   20位 0.2327    36
カナダ       93位  4.68   82位 0.0778    4
メキシコ     106位  2.97   23位 0.2245    66

イギリス      16位 14.69   29位 0.2120   281
フランス      26位 11.59   35位 0.1829   119
ドイツ       73位  6.67   63位 0.1193   235
イタリア      60位  8.21   25位 0.2210   200
スペイン      34位 10.94   33位 0.1881    92

日本       122位  1.37  131位 0.0146   334

韓国       132位  0.84  149位 0.0066   512
台湾       178位  0.07  161位 0.0036   659
シンガポール    96位  4.36  138位 0.0115  8,305

ニュージーランド 162位  0.22  181位 0.0008    18
オーストラリア  134位  0.79  145位 0.0077    3

ノルウェイ     94位  4.59  121位 0.0192    17
スウェーデン    24位 11.75   50位 0.1489    23
フィンランド   103位  3.24  115位 0.0235    16

エジプト     149位  0.34  120位 0.0192   104
イスラエル     14位 15.22   74位 0.0929   423

パキスタン    137位  0.57  134位 0.0127   255
インド      113位  2.48  108位 0.0334   424
バングラディシュ 128位  0.95  129位 0.0168  1,127

エチオピア    154位  0.31  156位 0.0057   107
ケニア      142位  0.46  142位 0.0097    95
コンゴ民主共和国 179位  0.06  176位 0.0012    39
ナイジェリア   173位  0.10  172位 0.0014   229
トーゴ      155位  0.31  165位 0.0029   149

コロンビア     43位  9.85   15位 0.2499    45
エクアドル    107位  2.93   34位 0.1848    65
ペルー       74位  6.66   1位 0.6013    26
ブラジル      39位 10.29   10位 0.2863    25

上記からは感染率や死亡率に対する緯度、人口密度、医療環境、経済規模といった要因はほとんど影響を及ぼしていない様に見えます。

そして白色人種&キリスト教圏及びスペイン/ポルトガルによる混血が進んだ南アメリカの状況が極端に悪いといえるのではないでしょうか。
傲慢といえる個人主義と拝金主義に毒され、貧富の差が極大化している欧米や南米植民地圏の成績が悪いですね。

中央アフリカに関してはほとんどの国が下位に集まっていますが、この地域はオンコセルカ感染症対策としてイベルメクチンを投与しその根絶を目指している地域に重なります。

イベルメクチンについてはこれを新型コロナの予防薬として投与した国では大きな効果を齎したという報告がありますが、医療・薬事組織の多くはその成果を治療効果に視点を逸らせて治癒効果はないから使うなという誘導をしている様です。

日本におけるイベルメクチン(販売名称:ストロメクトール)の薬価は 3mg/錠で 652.6 円という高額なものになっていますが、個人輸入で購入すれば 12mg/錠では 300円 程度で済みます。

摂取量に関しては www.flccc.net/covid-19-protocols の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防と治療に関するプロトコルやチリ、フィリピンなどのケースを参考に、私は下記の様な手順で摂取してみました。

基準投与量: 体重1kg当たり 0.2mg  高容量投与では2or3倍量が許容される
個人輸入で入手可能なものは、3mg、6mg、12㎎ の3種があるがコストから 12mg を購入する方が良い。

体重      投与数
41 ~ 59 kg : 12mg/1錠    1.5倍~等倍
60 ~ 95 kg : 12mg/1.5錠   1.5倍~等倍

初回       1.5錠
48時間後    1.5錠
以降2週間間隔  1錠   を5回 合計8錠 12mg * 8 = 96mg

購入した物が2錠/シート*4シートのものだったので上記の方法を採った。
この場合は単価は312円/錠 48錠を買えば9,500円なので197円/錠、4~5人家族であればこれで済む。
10錠/シートのものもあるのでこれであれば残り2錠は半年後、1年後に摂取する事で2年+の予防効果が期待出来る。
この場合は260円/錠

チリやインドで報告されている様な感染数の減少を見ればワクチン以上の直接的効果が期待出来るので、トライする意味は十分にあると考えています。
ただ、家族は皆メディアの情報を優先し、これには乗って呉れませんでしたが(^^;)>


共通テーマ:日記・雑感

世界の新型コロナウイルス感染状況 [睡夢庵 日々徒然]

【 世界の新型コロナウイルス感染状況 】

以下は 2021/11/11 時点の状況

《 世界の感染/死亡/致死率上位 》

  感染率         死亡率         致死率
001 モンテネグロ 24.0096% ペルー    0.6001%  MS Zaandam 22.2222%
002 セイシェル  22.8112% ブルガリア  0.3767%  イエメン  19.3802%
003 パレスチナ  22.2855% ボスニア&  0.3656%  バヌアツ  16.6667%
004 アンドレア  20.3529% 北マケドニア 0.3503%  ペルー   9.0733%
005 ジョージア  19.3894% モンテネグロ 0.3479%  メキシコ  7.5718%
006 スロベニア  17.7534% ハンガリー  0.3297%  スーダン  7.5414%
007 チェコ    17.3080% チェコ    0.2917%  エクアドル 6.3494%
008 サンマリノ  16.5035% ブラジル   0.2849%  シリア   5.7835%
009 モルジブ   16.4199% ルーマニア  0.2732%  ソマリア  5.7494%
010 リトアニア  16.2628% サンマリノ  0.2705%  エジプト  5.6593%

* MS Zaandam はクルーズ客船

《 主要国の感染/死亡/致死パーセンテージ及び順位 》

         感染率     死亡率     致死率
カナダ      91  4.5909%  82 0.0769%  89 1.6754%
アメリカ     14 14.0603%  20 0.2280%  93 1.6215%
メキシコ     105 2.9423%  23 0.2228%  5  7.5781%

ブラジル     34 10.2357%  8  0.2849%  41 2.7833%
ペルー      72  6.6143%  1  0.6001%  4  9.0733%
チリ       47  8.9355%  29 0.1972%  66 2.2069%

イギリス     15 13.9118%  26 0.2095%  104 1.5057%
ドイツ      77  5.9074%  63 0.1161%  74 1.9646%
フランス     25 11.2438%  35 0.1819%  94 1.6174%
イタリア     59  8.0115%  24 0.2197%  45 2.7426%
スペイン     31 10.7883%  32 0.1875%  85 1.7381%

ノルウェイ    98  4.0990%  125 0.0173%  176 0.4226%
スウェーデン   22 11.6191%  49 0.1483%  124 1.2761%
フィンランド   104 3.0144%  115 0.0219%  162 0.7276%

チェコ      7  17.3080%  7  0.2917%  87 1.6253%

イスラエル    13 15.1685%  73 0.0924%  172 0.6091%

ロシア      75  6.0341%  39 0.1693%  40 2.9054%

インド      113 2.4655%  108 0.0331%  116 1.3435%
シンガポール   98  3.8972%  142 0.0093%  183 0.2382%
ベトナム     125 1.0183%  114 0.0232%  62 2.2829%
インドネシア   118 1.5355%  95 0.0519%  31 3.3792%
フィリピン    112 2.5268%  103 0.0403%  96 1.5959%

ニュージーランド 167 0.1707%  181 0.0007%  179 0.3973%
オーストラリア  134 0.7241%  146 0.0073%  146 1.0014%

台湾       178 0.0690%  161 0.0036%  11 5.1503%
韓国       132 0.7615%  153 0.0059%  160 0.7809%
日本       122 1.3687%  130 0.0145%  140 1.0624%

《 国内都道府県別30日感染率 》

順位   都道府県名  感染率
01    沖縄県    0.0191%
02    大阪府    0.0144%
03    島根県    0.0138%
04    岡山県    0.0124%
05    岐阜県    0.0115%
06    兵庫県    0.0093%
07    山口県    0.0083%
08    愛媛県    0.0083%
09    広島県    0.0081%
10    奈良県    0.0081%


38    鳥取県    0.0018%
39    徳島県    0.0015%
40    和歌山県   0.0014%
41    山梨県    0.0014%
42    香川県    0.0011%
43    大分県    0.0007%
44    福島県    0.0007%
45    鹿児島県   0.0006%
46    宮崎県    0.0002%
47    岩手県    0.0000%


《 瀬戸内沿岸の状況(大阪周辺および以西) 》2021/11/14

直近30日では瀬戸内沿岸にワースト8都道府県が集まり、大阪を起点に

     島根 03 鳥取 35           京都 14
       |    |              |
福岡 20-山口 08-広島 10-岡山 04-兵庫 06-大阪 02-奈良 09
       |              |    |
     愛媛 07           香川 42 和歌山 39

上記は30日感染率だが、累積では東京および周辺3県と東京から福岡迄の
新幹線停車駅および沖縄という観光県(コロナ対応の遅れも)が上位を
占めている。

     埼玉 06            京都 10
      |               |
千葉 05-東京 02-神奈川 04-愛知 09-大阪 03-兵庫 08-福岡 07
      |
     沖縄 01

感染の起爆およびピーク迄は関東圏がその人口集中度から先行するが収斂期に
おいては関西圏と沖縄、北海道が遅れる状況が続いている。


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iOS 14.8.1 バッテリー消費及び「バッテリー」表示異常の確認 [睡夢庵の電脳環境]

【 iOS 14.8.1 バッテリー消費及び「バッテリー」表示異常の確認 】

iOS 14.8 での「設定」-「バッテリー」で見るバッテリー消費カーブは全く信用がおけない状態になっています。

どういう状態で記録状態が遷移するのか分かりませんが、リニアに消費カーブを描くかと思えば「バッテリー」を開くタイミング迄フラットで階段状に表示する様になる様です。 当初完全に騙され、バックグランドのタスクが表示されない事と合わせ実消費が減ったと勘違いしていました。

2021/09/14 の iOS 14.8 リリース直後から「バッテリー」の消費カーブ表示異常とバックグラウンドタスクの表示異常および実消費が不安定という状況が継続していた様です。 以前のバージョンでは<消費カーブを階段状に表示する>というバグはなかった様に思いますので、表に現れるバグは酷くなったと言えます。
アプリケーション実行時の実消費も増えている様で、2日はもっていたものが悪くすると1日もたない状況になっています。
それとこれらの状況変化が正規の更新がかかっていないにも関わらず発生するのが大きな問題点です。 良い方に倒れるなら未だしも悪化しては・・・大丈夫なはずが突如バッテリーロー警告が出て慌てさせられますから。

以下が実例です。
20211113_iOS1481-Bat.jpg
ここでは 07:00 の電話回線切断以前は電力消費をそのまま反映したカーブを描いていますが、②-③の間で何が起こったのかこれ以降は iPhone 6s を操作したタイミング迄フラットで階段状に消費が描画される様になっています。

2021/11/12
① 21:52  100% 充電完了
      電源を落とし再起動後 Wi-Fi/Docomo回線を接続ホームでスリープ
2021/11/13
② 05:30  起床後のルーチン開始。
    - SmartHealth に E80 の就寝時データの取り込み
    - Office Calc に Sleep、熟睡アラーム、体温他からのデータ記入
    - 血圧ノートに起床時の血圧記入
    - 新型コロナ関連のデータ収集 他
③ 07:00  起床後のルーチンを終えた後 Docomo回線切断後ホームでスリープ
④ 08:11  アプリ4本を起動してバックグラウンドに回しホームでスリープ
       ニュース・HF-Player・写真・アメダスの4本
⑤ 09:22  上記の状態で HF-Player(バックグラウンド)で音楽再生を開始
      Air Buds U に接続して再生
⑥ 10:11  再生を停止、バックグラウンドタスク表示状態でスリープ
⑦ 12:00  アプリ3本更新・起動確認
⑧ 12:05  X-Rain 動作後アプリを全て終了
⑨ 12:06  Wi-Fi/Docomo回線を接続した状態でホームでスリープ
⑩ 13:15  Air Buds U/HF-Player で音楽再生
⑪ 15:00  バッテリーアラームが出たので再生を終了し、充電を開始


《 追補 HF-Player でのフォア/バック再生による差の確認 》

20211114_iOS1481-Bat.jpg

① 22:46  就寝 Wi-Fiオン、バックグラウンドタスクなし、ホームで
      スリープ 期待よりも消費が大きい
      21:20~22:15 迄は風呂だったがこの間何故かフラット
② 05:35  起床 SmartHealth フォアで6分測定&データ取り込み
      以降この画面でスリープ
③     SmartHealth 画面でスリープのまま
④ 10:20  SmartHealth 画面でスリープのまま
⑤ 11:10  SmartHealth/WearHeart でデータ取り込みを行う。
      その後 HF-Player を起動、フォアで3分間操作 
      再生状態でスリープ
⑥ 13:20  設定を起動、画面ロックをオフに切り替え HF-Player の画面を
      表示したまま再生
⑦ 15:00  画面ロックを従来の設定に戻し、HF-Player での再生を継続
      18:00 Air Buds U のバッテリーロー警告が出る迄継続

上記は機内モード/Wi-Fi オンの状態でテストしている。

①のケースではバックグラウンドタスクなし・ホームでスリープという条件で
バッテリー消費が記録されている。
②③④は SmartHealth の画面でスリープしている状態だが、ここでは消費が
記録されている。
⑤で HF-Player を起動後フォアで再生している間は消費が記録されるが、
スリープすると以降は消費が記録されずフラットになり、ウェイクさせた時に
一気にその間の消費が記録される為階段状になる様だ。

SmartHealth/WearHeart は共に Bluetooth でスマートウオッチのデータを
取り込むがこのアプリでスリープした際にはフラットになるという現象は
出ていない。

・ 今回の確認では HF-Player のバックグラウンド再生は水色の棒が出た
・ HF-Player をアルバム表示でスリープに入ると水色の棒は出ないが、
  SmartHealth はホーム状態でスリープに入っても水色の棒が出て、
  バッテリー消費も記録されている。

《 追補 Air Buds U デバイスドライバーの問題かの切り分け 》

バッテリー消費記録がフラットになるのはどうも Air Buds U を使い始めるとの様な気がして来たので下記の確認をしてみた。

Bluetooth 接続の再生デバイスを ELECOM LBT-PAR500AV + Sennheiser MX 375 に変更して以下の再生評価を行ってみる。

・ ムビプレヤでmp4をフォア/バックで再生
・ 再生停止状態で放置
・ HF-Player/LBT-PAR500AV でmp3をフォア/バックで再生
・ 再生停止状態で放置

その結果が下図。 ここでは実消費が表示されている事から、Air Buds U デバイスが接続された時点からバッテリーの状況読み出しが正常に行われなくなり、「バッテリー」でアクセスした時点でその時の実消費を拾うがその後デバイスとの接続を切る迄この状況が続くという事のようだ。

20211116_iOS1481-Bat.jpg

① ムビプレヤ フォアでの動画再生
② HF-Player  バックグラウンドでの音楽再生
③ HF-Player  バックグラウンドで再生停止状態
④ HF-Player  バックグラウンドでの音楽再生
⑤ HF-Player  バックグラウンドで再生停止状態
⑥ 就寝準備および就寝時間 タスクなし状態
⑦ 朝のルーチンと4本のアプリダウンロード&インストール
  (階段部分はダウンロードとインストール)

UMIDIGI Air Buds U はドライバ、アプリの出来および次項を含めとてもお薦め出来る物ではなかった。

《 追補 Air Buds U 評価 》

今回のテストを続けていて Air Buds U の音質がどうにも我慢ならなくなってしまいました。
比較評価は酷かもしれませんが、ELECOM LBT-PAR500AV + Sennheiser MX 375 の組み合わせと比べてみると、最早比較対象とすべきレベルにすらなっていませんでした。

イコライザーを好みのレベルに何とか収斂させてみた積りでしたが、全帯域において音の艶や伸び&広がり総ての面で大きく欠落しており、音楽試聴用には全くもって役不足なレベルです。

MX 375 と比べると雰囲気やバックの楽器が薄れており、ながら用にもならない事に気付かされ唖然、これほどの差があるとは・・・


柏原芳恵の甘さと高域に乗るエコーや岩崎宏美のベルベットの様な艶、白鳥英美子のクリアな高域の伸び、ピアノ等の器楽曲・・・なんとか近付け得たと思っていましたが(^^;)、笑うしかない程のレベルの差でした。

なんとかレシーバーなしで使いたいという気持ちが大きく、イコライザーを調整する前が酷かったせいもあり初期評価は大甘になってしまった様です(^^;)
かといって Apple の AirPods も Pro はカナル型だしスタンダードの音はあの価格を出す価値はありませんし・・・

やはり Bluetooth 経由で音楽を聴きたい時は ELECOM LBT-PAR500AV と MX 375 等好みのイヤフォン/ヘッドフォンの組み合わせに戻るしかありませんね。
Air Buds U は荷物を持ちたくない一寸出用でしょうか。


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Windows 10/8.1 2021-11 月度定期更新 [睡夢庵の電脳環境]

【 Windows 10/8.1 2021-11 月度定期更新 】

2021/11/10 Windows の定期更新が掛かりました。
今月は就寝2時間前に Windows 8.1 最後のメールチェックの為にMX3を起動したところ右下に更新のインストールを勧める黄色のメッセージが出ていて、早く気付き就床時間を遅らせずに済みました。


《 定期更新内容 》

--- Windows 10 ---

・ KB890830  悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.95

・ KB5007186  2021-11 x64 ベース システム用
          Windows 10 Version 21H1 の累積更新プログラム

・ KB5006365  2021-11 .NET Framework 3.5 および 4.8 の
          累積的な更新プログラム
            (x64 向け Windows 10 Version 21H1 用)

ここ最近PCで動画、音楽の再生をしていない事にふと思い至り、エクスプローラの音楽、動画系のファイルをチェックして愕然、動画は大アイコン、音楽系は画像と同じフィールド設定になってエンコード、圧縮率表示が消えて解像度(大きさ)になってしまっています。 これ一部は大分前に変わっていたのですが、今回は確認した範囲全て・・・

なんでこんな要らない事をするんですかね~ 万あるフォルダ内のフィールド表示が・・・かといって全部を一括で変更しようとすると別の変えてほしくない同種の拡張子迄影響を受けたりと色々なトラブルを経験していて・・・いい加減にして!!です。

見ていくと変わっているのは総てではなく、関連性が見えません。
で、あるドライブの最下段のフォルダをMP3のフィールドレイアウトを設定して同種のフォルダのすべてに適用してみました。

結果は最悪で・・・mp3のフィールド設定が同種のフォルダに適用されるのではなく全ドライブのルートからほぼすべてのフォルダがこれに変わってしまいました。 その癖、変わってほしかった同じドライブのフォルダ配下は以前の設定、今回壊れた設定がごちゃごちゃで指定したフィールド設定になっていない。

どうすりゃいいのか(TTメ)

C:以下6ドライブのルート以下のフォルダ(C:以外でも4.4万)の殆どが音楽用のフィールド設定に変わってしまった・・・
これでは流石に拙いのでドライブルートで最低限のサイズ、更新日時、作成日時、アクセス日時だけを設定して「オプション」の「表示」から「フォルダに適用」をして出来るだけ妙な表示をなくす事にしました。

でも不思議な事に音楽系のフォルダ、ファイルには過去の設定がそのまま残っている物が大量に・・・動画のフォルダは大アイコンのまま変化せず・・・
それと最近まったく触っていなかった自分で撮影した写真の保存フォルダ配下は前の設定のままの様ですが、それ以外の画像を入れたフォルダは全滅みたい・・・
どういう基準で処理されているのかが捕捉出来ず対処法が分からない・・・


-- Windows 8.1 ---

・ KB890830  悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.95

・ KB5007247  2021-11 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向け
          セキュリティ マンスリー品質ロールアップ

・ KB5007301  2021-11 Windows 8.1(x64)用.NET Framework
          3.5,4.5.2,4.6,4.6.1,4.6.2,4.7,4.7.1,4.7.2,4.8 の
            セキュリティ及び品質ロールアップ

エクスプローラ、またダメになっています。 先月はNetBIOSの端末を表示していましたが、今月はダメ。
エクスプローラのメンテグループ、以前からソース管理がまともに出来ないグループがありましたが今月の担当なのか?

来月インストール直後に正常であれば、ローテーションしているせいなのでしょうね。

Windows 10 にはこのネットワーク上のデバイス表示の問題はないのですが、何故?
先月も更新直後は問題はなかったのですが、結局ダメになりましたので最早期待は持てないのかもですね。



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新型コロナウイルスに関する情報等 [睡夢庵 日々徒然]


【 新型コロナウイルスに関する情報等 】

・ 現在の新型コロナワクチンの予防効果について
・ ブースター接種に関する私見
・ イベルメクチンの評価に対する私見
・ 海外の感染状況
・ 日本国内の都道府県別感染率/死亡率/致死率 上位/下位

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【 新型コロナワクチンの予防効果 】

☆ デルタ型の感染予防、ファイザー製よりもモデルナ製が有効か
                 読売新聞オンライン 2021/08/12 09:21

米国の医療機関メイヨー・クリニックなどのチームは、ミネソタ州のワクチン
接種者と非接種者計約7万7000人のデータを解析した。
デルタ株の感染割合が70%に達した7月時点で、感染予防効果は
ファイザー製で42%だったのに対し、モデルナ製は76%と高かった。

デルタ株がほとんど確認されなかった今年初め時点での感染予防効果は
ファイザー製76%、モデルナ製86%。
いずれもデルタ株の出現で効果が低下したが、モデルナ製の方が低下の幅が
小さかったとみられる。

☆ ファイザー自身が公表したコミナティの予防効果について
                   Yahoo!ニュース 2021/08/04 12:07

・ 接種後6か月間の予防効果   91%
・ 予防効果           2回目接種からの2か月間 96%
                 2回目接種からの4か月間 90%
                 2回目接種から半年後   84%

☆ CDCが7月30日に公表したマサチュセッツ州での感染者の75%は
  ワクチン接種を済ませた人だった・・・その90%はデルタ型だった。
                   Newsweek 2021/07/31 09:20

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【 ブースター接種に関する私見 】

新型コロナワクチンの予防効果は3%/月劣化する事をメーカー自体が公表
しています。 で、3回目(ブースター接種)をすると95%迄回復するとか。

ではその後は? 結局同じ事の繰り返しで何度接種すれば定着するのかは
保証されませんし、まぁ効果が継続する可能性はないでしょう。
これは唯々メーカーを儲けさせるだけ。
もういい加減に価格を下げさせる必要があるでしょうね。

ただ、現状のコミナティの副反応や死亡の発生率からすると複数回繰り返し
接種するには安全性が低過ぎると言ってよいのではないでしょうかね。
毎年接種のインフルエンザワクチンの年間死亡者数や副作用の重度を比べると
今回の感染拡大初期の緊急避難的な使用を除けば現在使用されている
新型コロナ用ワクチンはとても許容できない薬害を抱いているといえます。

ただ、発症後の後遺症が25%以上で半年以上経過しても消えないという事を
考えると人の流れ、対面する時間、1か所に留まる時間を如何に減らすかに
焦点を当てる方が賢明なのではないかと思います。
まぁ、こうなるとビジネス/勤務の形態を根本的に見直す必要もありますし、
外食、観光、宿泊といった業態ではどう業態変化をするか非常に難しい面が
ありますが、現状レベルのワクチンでは半年に1回打ち続けるというのは
余りにリスキーな気がして・・・

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【 イベルメクチンの評価に対する私見 】

片やイベルメクチンなど先発の薬剤については単価が安いのでどこもまじめに
治験をしようとはしませんし、出来れば阻止しようとすらしている様です。

日本でイベルメクチン(製品名:ストロメクトール)を生産している㈱MSD
は 2021/10/12 「COVID-19に対するイベルメクチンの処方について」という
文書を発行し逃げを打ちました。

URL : https://www.pmda.go.jp/files/000243238.pdf

米国メルクも同様の文書を出していますし、WHOが臨床試験以外推奨しない
という姿勢を崩していませんから、まぁメーカーとしては致し方がないのかも
しれませんが・・・

といった具合で先発薬に関しての新しい情報は殆ど出ていない様に思います。

ただ、現実にイベルメクチンを風土病対策として接種していたアフリカ中部では
衛生環境が悪いので感染爆発が心配されましたが、殆どの国が2桁~3桁の
新規感染者で推移しています。

イベルメクチンの効果を否定するものはその予防効果ではなく、治療効果に
目を向けさせ、効果がないとします。

本来のワクチンと同様予防薬としての効果に期待してであって治療薬としての
効果ではないのですが、この主眼のすり替えをして否定的な方向へ誘導しよう
としています。

薬剤利権は大きいですからね~ ファイザー等のワクチン製造メーカーがこれで
どれだけ稼いだか。 現行薬から有効な予防薬や治療薬が出て来たら美味しい
所をごっそり失う訳ですから、欧米人の感覚では当り前っちゃ~ね(^^;)
一人儲けをするのが正義の様なもんですから・・・

ペルー、インドでの投与開始直後の近隣地域との感染者数推移の差や下に掲げる
アフリカのイベルメクチン長期投与プログラム実施地域の感染者数/死亡者数の
順位を見れば明らかな予防効果が見込めると捉えるのが常識でしょう。

オンコセルカ症では年間1ないし2回15mg/錠程度を服用するだけで済み
コストも副作用も現在使用されている新型コロナ用ワクチンとは比較に
ならない位安く副作用もありません。

現状ではブースター接種が必要となるようですから、このタイミングに合わ
ブースター接種をする群とイベルメクチンの複合投与プロトコルを実施する
群に分けて複合投与した群については以降毎年投与を継続し、感染の有無を
トレースしてはどうでしょうかね。


<イベルメクチンでの感染予防に関する最新報告>

FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care)イベルメクチンによる感染予防を
促進しようとする医療従事者のグループのホームページ

URL : https://covid19criticalcare.com

イベルメクチンでの感染予防に関する最新報告

URL : https://covid19criticalcare.com/ivermectin-in-covid-19/epidemiologic-analyses-on-covid19-and-ivermectin/


<ペルー等での投与開始時の状況>

北里大学 経口薬イベルメクチンの世界的評価(2021/02/02)

ここではペルーの事例およびイラク、バングラディシュ、エジプト、トルコ、
インドでの事例が紹介されている。

URL : https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210204.pdf


<過去イベルメクチンを投与して来た国とそうでない国の感染者/死者数比較>
             東京都医師会 2021/08/13 緊急記者会見資料より

投与32か国総人口  感染者数 10万人当り  死者数 10万人当り
9億5300万人   128万人  134.4人   21,259人  2.2人

非投与22か国総人口 感染者数 10万人当り  死者数 10万人当り
3億5800万人   340万人  950.6人   104,826人  29.3人


<インドでの感染予防薬としてイベルメクチンを採用した結果について>
                         論座 2021/06/18

URL : https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html

ここではインドウッタル・ブラデシュ州で2020/08/06 から州保健局が治療基準
を改訂しイベルメクチンの使用を認め投与を開始したところ翌月から急激に
感染者数が減少に転じたというケースが取り上げられています。

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【 海外の感染状況 】      感染率/死亡率は人口比順位

国 名       感染率    死亡率    致死率
アメリカ       14      20      93
カナダ        89      81      87
メキシコ       103      21       6

ペルー        67       1       4 ★
チリ         43      28      63
ブラジル       31       8      42

イギリス       15      26      97
フランス       23      32      92
ドイツ        80      61      71
イタリア       57      22      43
スペイン       28      30      86

デンマーク      68      98      165
ノルウェイ      98      127      179
スウェーデン     20      48      125
フィンランド     106      117      162

ポーランド      56      27      49
チェコ         7       7      83
ハンガリー      42       6      20
ウクライナ      66      43      59
ロシア        77      45      41

トルコ        40      77      153
エジプト       150      122       9 ★
スーダン       174      145       5 ☆
エチオピア      153      155      84 ☆
ナイジェリア     173      170      115 ☆
マリ         176      167      25 ☆
タンザニア      181      175      44 ☆
南アフリカ      88      47      33

イラク        86      91      138 ★
パキスタン      136      133      64 ★
バングラディシュ   126      124      82 ★
インド        113      108      119 ★

オーストラリア    135      147      145
ニュージーランド   170      181      177

シンガポール     101      151      185
マレーシア      60      76      136
インドネシア     117      93      29
フィリピン      112      105      101 ★

台湾         177      161      11
韓国         134      154      160
日本         122      129      141

☆印はオンコセルカ症対策で年1回イベルメクチンの投与を行っていた国
★印はイベルメクチンの一部地域での投与が確認されている国

上表は 2021/10/27 時点の JHU ダッシュボードデータから算出した結果です。
対象国家数は 195 ヵ国で感染率順位の低位にオンコセルカ症対策による
イベルメクチン投与プログラム対象国が入っています。 それぞれの国の
感染症対策の弱体さにも関わらず低位に集中している事をみれば、予防薬と
しての効果の有効性を徹底的に検証すべきはずなのですが・・・

これはすでに長期に渡り投与が続けられており、治療現場での副作用は現在の
新型コロナ用ワクチンに比べれば無いに等しいレベルなのも周知の事実。

日本の場合、今からブースター接種に合わせ、接種者の半数にイベルメクチン
の予防投与プロトコルに従って摂取させ、相互間の差異を2年程度監視しては
どうなのでしょうか。 もし効果があれば今後の予防対策が劇的に安価かつ
安全確実なものになる可能性があるのですから。

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【 日本国内の都道府県別感染率/死亡率/致死率 上位/下位 】2021/10/28

順位    感染率   死亡率   致死率
01     沖縄県   大阪府   北海道
02     東京都   北海道   徳島県
03     大阪府   沖縄県   福島県
04     神奈川県  兵庫県   兵庫県
05     千葉県   東京都   埼玉県
06     埼玉県   千葉県   石川県
07     福岡県   愛知県   山形県
08     兵庫県   埼玉県   愛媛県
09     愛知県   神奈川県  岩手県
10     京都府   福岡県   大阪府

38     長野県   鹿児島県  沖縄県
39     山口県   香川県   栃木県
40     福井県   宮崎県   宮城県
41     愛媛県   佐賀県   鹿児島県
42     新潟県   山梨県   宮崎県
43     山形県   青森県   青森県
44     鳥取県   秋田県   山梨県
45     岩手県   新潟県   佐賀県
46     島根県   鳥取県   鳥取県
47     秋田県   島根県   島根県

地域別   感染率   死亡率   致死率
北海道   1.161%   0.028%   2.420%
東北地方  0.471%   0.005%   1.120%
関東地方  1.874%   0.016%   0.857%
中部地方  0.899%   0.009%   1.045%
近畿地方  1.634%   0.023%   1.427%
四国地方  0.474%   0.006%   1.238%
中国地方  0.639%   0.006%   0.950%
九州地方  1.083%   0.009%   0.846%
沖縄    3.126%   0.026%   0.755%

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