新型コロナウイルスの国内感染状況の追跡に関して [睡夢庵 日々徒然]
【 新型コロナウイルスの国内感染状況の追跡に関して 】
2020/03/12 から日々の感染状況をトレースしてきたが、これはこの収束を
期待してだった。
だが、現在の状況は既に「ウィズ・コロナ」等という言葉が幅を利かせる様に
なった通り、まったく先が見通せない状況になっている。
で、国内状況のトラッキングは最早意味を持たなくなったので昨日を以て
止める事にした。
現状では欧米並みの状況になるのは火を見るよりも明らかだから。
国内へのウイルス侵入の玄関口である、空港検疫の状況を見ていると厚生
労働省はもはや水際で抑え込もうという意思を失っている。
昨年末以降の状況を見ると、批判を避ける為にお座成りに対策を取って
いるだけで、人的・費用的な無駄を続けているだけ。
今回の緩和以前の1カ月間の有症率は34.8%だったが、10/12以降の
有症率は78.6%と跳ね上がっている。
この差分だけの無症状感染者が市中に漏れ出ている事の表れで、現行の
ワクチンや個人的な対策ではまた5波、6波の様な状況に陥る事は明らか。
はっきりいってWHOや米国政府、欧米のワクチン開発会社に踊らされ、
mRNAワクチンを採用したのが最悪の選択だったという事がJHUダッシュ
ボードでの各国の感染者数、死者数を見れば明確に提示されているが、
政府/厚生労働省だけでなくメディア・国内医療業界も口を噤んでいる。
モデルナに至っては臆面もなくmRNAのCM迄打ち始めた・・・
まぁ、荒稼ぎをしたから幾らCMに注ぎ込んでも痛くも痒くもないだろうが
(^^;)
これに踊らされて今後もワクチン接種が進めばウハウハ・・・
次項を見てイベルメクチンを叩いた方々は・・・
最近は何処も論理のすり替えで逃げを図っているみたいだが、予防効果が
主眼だったのに治療薬として効果がないから間違っていなかった・・・
だそうだ(^^)
【 イベルメクチンの新型コロナ予防効果 】
新型コロナのワクチンの感染予防効果に関しては当初から疑義を抱いていた。
WHOやファイザー/モデルナ/アストラゼネガ等態度や治験に関する報道、
先行接種した国の感染者の発生状態を見るにとても彼らがいう抑止効果が
発揮されているとは思えない感染拡大状態だった。
これがマスクや対人距離といった物に対する態度に現れる国民性によると
いった事が言われたが、これらのワクチンの抑止力は50%ないと見ていた。
初期の段階で中部アフリカ地域で感染が広がらない事などからオンコセルカ症
との関係からイベルメクチンがその機序を含め感染予防効果が期待出来ると
いう民間からの報告が幾つも上がってたが、WHOはワクチン開発会社の利益
供与組織に成り下がった様でこれらの否定に躍起になっていた。
私がイベルメクチンにトライしてみようと思ったのは
☆ 労作時の心拍・呼吸亢進があり、心肺機能に問題がある疑いがある事。
重症化の危険因子持ちと思われるので何らかの予防措置を講じたかった。
☆ 以下の報告からmRNA型のワクチンよりもイベルメクチンの有効性
の方が現場投与の結果が報告されているだけ信頼性がある。
・ フィリピン ラグナ州サンタローサ市のアラン・ランドリト医師の報告。
・ インド ウッタル・ブラデシュ州では 2020/08/06 から治療基準を変更
イベルメクチンの使用を開始した結果、9月から急激に感染者が減少。
(注) この州は最大の人口を抱えるが、2021/06/11の集計では感染者数は6位
と他の州の1/3に収まっている。
・ ペルーで60歳以上の住民にイベルメクチンを大量配布した8州と配布
が遅れたリマ州の感染者数/死亡者数に関しての報告。
《 摂取方法 》
☆ プロトコルや考え方のベースは FLCCC。 フィリピン、インドネシア、
インド、ペルーでの投与事例等を参考にした結果、イベルメクチンを採用。
現在の投与間隔はオンコセルカ症ベルト地帯等での投与事例を参考に、
新型コロナワクチン等の抗体能力が落ちる4か月を摂取間隔とした。
《 オンコセルカ症撲滅プログラム対象国の感染率/致死率 》
☆ 2022/10 現在中央アフリカオンコセルカ症ベルト地帯の国々の感染率は
主要先進国に比べ2桁近く低い所が殆どなのでこの有効性の証明と考える。
★ 米国、イギリス、フランス、ドイツ、イスラエル等の先行接種した国の
感染率が酷い状況に有る事から現行ワクチンの予防効果は治験結果の
半分もないと思っている。
2022/10/02時点の状況(JHUダッシュボードのデータから)
上記はジョンホプキンス大学のコロナウイルスダッシュボードから
算出したイベルメクチンの予防効果を推測させるデータ。
米国は感染率を操作しており致死率からみて50%を大きく超えているはず。
感染が拡大し始めて既に2年半を経過しているにも拘わらずオンコセルカ症
地帯の国々の感染率の低さがイベルメクチンの予防効果を示していると
考えて良いと思う。
サハラ以南の31ヵ国ではオンコセルカ症撲滅プログラムの対象として
イベルメクチンの摂取が進められており、上の緑の部分はその中に
含まれる国を抜粋してみたもの。
ここでの感染率、死亡率がすべて。
感染率が低ければ当然ながら死亡率も下がるだけでなく、長期に渡り
後遺症に悩まされる人々を大幅に少なく出来るはずなのだが。
国の対策にも呆れるばかりだが、最早抵抗を諦めたのか?ですね。
昨年末の規制緩和が早過ぎた事が感染拡大の最大の要因だが、有効な予防薬、
治療薬が生まれない現状では、まずはイベルメクチンとワクチンの併用でも
良いので、接種現場での治験をすべきなのでは?
イベルメクチンをなぜ治療薬と皆が唱えたのか? これはWHOやワクチン
開発企業の利益誘導の為の妨害行為であり、明らかな犯罪では?
これによってどれだけ多くの人間が感染し、死んでいったのか?
また、重い後遺症に悩まされる人の比率も馬鹿にならないほど高いですし、
障害を残す部位から将来に渡って治療を必要とするなど、多くの経済的負担を
国民に強いる事になるだけ。
2020/03/12 から日々の感染状況をトレースしてきたが、これはこの収束を
期待してだった。
だが、現在の状況は既に「ウィズ・コロナ」等という言葉が幅を利かせる様に
なった通り、まったく先が見通せない状況になっている。
で、国内状況のトラッキングは最早意味を持たなくなったので昨日を以て
止める事にした。
現状では欧米並みの状況になるのは火を見るよりも明らかだから。
国内へのウイルス侵入の玄関口である、空港検疫の状況を見ていると厚生
労働省はもはや水際で抑え込もうという意思を失っている。
昨年末以降の状況を見ると、批判を避ける為にお座成りに対策を取って
いるだけで、人的・費用的な無駄を続けているだけ。
今回の緩和以前の1カ月間の有症率は34.8%だったが、10/12以降の
有症率は78.6%と跳ね上がっている。
この差分だけの無症状感染者が市中に漏れ出ている事の表れで、現行の
ワクチンや個人的な対策ではまた5波、6波の様な状況に陥る事は明らか。
はっきりいってWHOや米国政府、欧米のワクチン開発会社に踊らされ、
mRNAワクチンを採用したのが最悪の選択だったという事がJHUダッシュ
ボードでの各国の感染者数、死者数を見れば明確に提示されているが、
政府/厚生労働省だけでなくメディア・国内医療業界も口を噤んでいる。
モデルナに至っては臆面もなくmRNAのCM迄打ち始めた・・・
まぁ、荒稼ぎをしたから幾らCMに注ぎ込んでも痛くも痒くもないだろうが
(^^;)
これに踊らされて今後もワクチン接種が進めばウハウハ・・・
次項を見てイベルメクチンを叩いた方々は・・・
最近は何処も論理のすり替えで逃げを図っているみたいだが、予防効果が
主眼だったのに治療薬として効果がないから間違っていなかった・・・
だそうだ(^^)
【 イベルメクチンの新型コロナ予防効果 】
新型コロナのワクチンの感染予防効果に関しては当初から疑義を抱いていた。
WHOやファイザー/モデルナ/アストラゼネガ等態度や治験に関する報道、
先行接種した国の感染者の発生状態を見るにとても彼らがいう抑止効果が
発揮されているとは思えない感染拡大状態だった。
これがマスクや対人距離といった物に対する態度に現れる国民性によると
いった事が言われたが、これらのワクチンの抑止力は50%ないと見ていた。
初期の段階で中部アフリカ地域で感染が広がらない事などからオンコセルカ症
との関係からイベルメクチンがその機序を含め感染予防効果が期待出来ると
いう民間からの報告が幾つも上がってたが、WHOはワクチン開発会社の利益
供与組織に成り下がった様でこれらの否定に躍起になっていた。
私がイベルメクチンにトライしてみようと思ったのは
☆ 労作時の心拍・呼吸亢進があり、心肺機能に問題がある疑いがある事。
重症化の危険因子持ちと思われるので何らかの予防措置を講じたかった。
☆ 以下の報告からmRNA型のワクチンよりもイベルメクチンの有効性
の方が現場投与の結果が報告されているだけ信頼性がある。
・ フィリピン ラグナ州サンタローサ市のアラン・ランドリト医師の報告。
・ インド ウッタル・ブラデシュ州では 2020/08/06 から治療基準を変更
イベルメクチンの使用を開始した結果、9月から急激に感染者が減少。
(注) この州は最大の人口を抱えるが、2021/06/11の集計では感染者数は6位
と他の州の1/3に収まっている。
・ ペルーで60歳以上の住民にイベルメクチンを大量配布した8州と配布
が遅れたリマ州の感染者数/死亡者数に関しての報告。
《 摂取方法 》
☆ プロトコルや考え方のベースは FLCCC。 フィリピン、インドネシア、
インド、ペルーでの投与事例等を参考にした結果、イベルメクチンを採用。
現在の投与間隔はオンコセルカ症ベルト地帯等での投与事例を参考に、
新型コロナワクチン等の抗体能力が落ちる4か月を摂取間隔とした。
《 オンコセルカ症撲滅プログラム対象国の感染率/致死率 》
☆ 2022/10 現在中央アフリカオンコセルカ症ベルト地帯の国々の感染率は
主要先進国に比べ2桁近く低い所が殆どなのでこの有効性の証明と考える。
★ 米国、イギリス、フランス、ドイツ、イスラエル等の先行接種した国の
感染率が酷い状況に有る事から現行ワクチンの予防効果は治験結果の
半分もないと思っている。
2022/10/02時点の状況(JHUダッシュボードのデータから)
国 名 | 感染率 | 死亡率 | 致死率 |
米国 | 28.9300% | 0.1192% | 1.0614% |
イギリス | 35.0067% | 0.3046% | 0.8701% |
フランス | 54.4062% | 0.2386% | 0.4385% |
ドイツ | 39.7840% | 0.1788% | 0.4495% |
スウェーデン | 25.4545% | 0.1989% | 0.7814% |
フィンランド | 23.2983% | 0.1078% | 0.4626% |
デンマーク | 57.5305% | 0.1225% | 0.2129% |
イスラエル | 52.9303% | 0.1328% | 0.2509% |
アンゴラ | 0.3026% | 0.0056% | 1.5588% |
ベナン | 0.2211% | 0.0013% | 0.5898% |
ブルギナファソ | 0.1002% | 0.0018% | 1.7810% |
ブルンジ | 0.4078% | 0.0003% | 0.0757% |
カメルーン | 0.4453% | 0.0071% | 1.5541% |
中央アフリカ | 0.3023% | 0.0023% | 0.7577% |
チャド | 0.0446% | 0.0011% | 2.5452% |
コンゴ民主 | 0.1001% | 0.0016% | 1.5534% |
コートジボワール | 0.3393% | 0.0032% | 0.9466% |
赤道ギニア | 1.1679% | 0.0126% | 1.0757% |
ケニア | 0.6136% | 0.0103% | 1.6777% |
ナイジェリア | 0.1251% | 0.0015% | 1.1886% |
ガーナ | 0.5322% | 0.0046% | 0.8614% |
ニジェール | 0.0372% | 0.0012% | 3.3280% |
ウガンダ | 0.3580% | 0.0077% | 2.1429% |
日本 | 16.7849% | 0.0354% | 0.2108% |
韓国 | 43.3705% | 0.0555% | 0.1148% |
上記はジョンホプキンス大学のコロナウイルスダッシュボードから
算出したイベルメクチンの予防効果を推測させるデータ。
米国は感染率を操作しており致死率からみて50%を大きく超えているはず。
感染が拡大し始めて既に2年半を経過しているにも拘わらずオンコセルカ症
地帯の国々の感染率の低さがイベルメクチンの予防効果を示していると
考えて良いと思う。
サハラ以南の31ヵ国ではオンコセルカ症撲滅プログラムの対象として
イベルメクチンの摂取が進められており、上の緑の部分はその中に
含まれる国を抜粋してみたもの。
ここでの感染率、死亡率がすべて。
感染率が低ければ当然ながら死亡率も下がるだけでなく、長期に渡り
後遺症に悩まされる人々を大幅に少なく出来るはずなのだが。
国の対策にも呆れるばかりだが、最早抵抗を諦めたのか?ですね。
昨年末の規制緩和が早過ぎた事が感染拡大の最大の要因だが、有効な予防薬、
治療薬が生まれない現状では、まずはイベルメクチンとワクチンの併用でも
良いので、接種現場での治験をすべきなのでは?
イベルメクチンをなぜ治療薬と皆が唱えたのか? これはWHOやワクチン
開発企業の利益誘導の為の妨害行為であり、明らかな犯罪では?
これによってどれだけ多くの人間が感染し、死んでいったのか?
また、重い後遺症に悩まされる人の比率も馬鹿にならないほど高いですし、
障害を残す部位から将来に渡って治療を必要とするなど、多くの経済的負担を
国民に強いる事になるだけ。