Windows 10/8.1 2022-02 月度定期更新 [睡夢庵の電脳環境]
【 Windows 10/8.1 2022-02 月度定期更新 】
2022/02/09 2月度の Windows の定期更新が掛かりました。
今回は就寝前にWindows 10 PC と 8.1 PC 間でのクロスバックアップをする為、MX3 を立ち上げた所黄色の更新通知が起動画面に・・・
で Windows 10 を見に行った所3本中の最後の1本をダウンロードしていましたので、有難くはありませんがタイミングが合ったみたいです。
で、Windows 10/8.1 双方のインストールをしてから寝る事に・・・
《 定期更新内容 》
--- Windows 10 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.98
・ KB5009467 .NET Framework 3.5 および 4.8 の累積更新プログラム
x64 向け Windows 10 Version 21H1 用)
・ KB5010342 2022-02 x64 ベース システム用
Windows 10 Version 21H1 の累積更新プログラム
エクスプローラのネットワーク表示は正常でしたし、ブラウザのフレームでのマウスによる範囲選択でのコピーは今月は正常に動作しました。
これで今月もJHUダッシュボードからデータを拾えそうです。
ただ、エクスプローラのフィールドレイアウトですが、拡張子毎に揃えるのは諦めました。 どうやっても対象外になるところが多数出ますし、関係のないフォルダ迄変わってしまいますので・・・
ちょっと前にテキスト入力中に漢字変換が2つめから先に進まなくなる・Bluetooth キーボードとの接続が落ちて入力が引っ掛かりだすという、昨年末辺りから続いているアンダーグラウンドでの更新によるIMEの誤動作が起きていました。
この状態が出ると再起動時に渦巻きが廻る時間がずんと伸びるので常駐モジュールの入れ替えが必要な更新が掛かったという事なのでしょう。
最近この発生頻度が上がってほぼ毎日イライラ・・・で、再起動の繰り返しです。
これはいい加減に治ってほしい。
-- Windows 8.1 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.98
・ KB5010419 2022-02 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向け
セキュリティ マンスリー品質ロールアップ
・ KB5010583 2022-02 Windows 8.1(x64)用.NET Framework
3.5,4.5.2,4.6,4.6.1,4.6.2,4.7,4.7.1,4.7.2,4.8 の
セキュリティ及び品質ロールアップ
今月もWSD(Windows 10 以前)、WCN(携帯)、SSDP(メディア機器)、NetBIOS(Windows10,Mac)全部出てきました。
JHU ダッシュボードでのマウスで範囲を選択してのキャプチャー、今月も双方正常でした。 よかったよかった・・・
ん? 8.1 の Bluetooth Keyboard 応答がオカシイ?? Windows 10 は文字入力中に発生していたので IME のせいだと思い込んでいましたが、iClever KC-KB22 同じ現象が Elecom の KBP-044 でも起きているみたいです。
KB側は接続しているとなっているのに反応しない、接続が切れる、1~2文字入力が遅れて反応する(消失する事もある)という現象が 8.1 でも顕在化して来た?
こちらでの入力は殆どしないので今迄気付かなかっただけかもですが・・・
いずれもアンダーグラウンド更新後もしくは最初の起動後に起きる様です。 再起動すれば、IME 側のおかしな現象は消えますが、KBの接続が切れるという現象は完全には解消されないみたいです。
【 2022/02/28 05:44 追記 】
今日朝の下記更新は勝手にインストール迄完了し、再起動待ちのポップアップが出て来ました。
フォアグラウンドで行われる更新についてもその手順が固定的に守られなくなっています。
・ KB5010472 .NET Framework 3.5 用の2022-02累積的な更新プログラム
のプレビューとx64 のWindows 10 Version 21H1 用の 4.8
【 2022/03/01 08:30 追記 】
今日はアンダーグラウンドのアップデートで Libre Office がクラッシュしてしまいました。
マウス操作中になにか関連する更新が加わったのでしょう、セル幅を変えようとしたら・・・
ファイルを2つ開いていたのですが片方は入力を終了し、書き込んでから参照していただけだったので救われましたが、一方約30分の入力が飛んでしまいました。
で、再起動後表を開いて入力していたのですが、またなにかやっていると思っていたら突如マウスに割り当てている制御コード入力が効かなくなってしまいました。
Libre Office を再起動してみても回復しませんので、原因はIME若しくはマウスドライバーにあるのでしょう。
OSを再起動すれば復帰しますので明らかに入力系のどこかを壊しているのでしょうね。
このマウス/IMEとアンダーグラウンドでの更新の競合による常駐モジュールの破壊は再発を繰り返しています。
これが大きなファイルを触っている途中に起きると下手をすればファイルがクラッシュしてその回の入力操作がチャラになってしまい・・・
最近はん?と思ったらOSの再起動を掛けていましたので、クラッシュはここの所では2度で済んでいますが、迷惑この上なしです。
2022/02/09 2月度の Windows の定期更新が掛かりました。
今回は就寝前にWindows 10 PC と 8.1 PC 間でのクロスバックアップをする為、MX3 を立ち上げた所黄色の更新通知が起動画面に・・・
で Windows 10 を見に行った所3本中の最後の1本をダウンロードしていましたので、有難くはありませんがタイミングが合ったみたいです。
で、Windows 10/8.1 双方のインストールをしてから寝る事に・・・
《 定期更新内容 》
--- Windows 10 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.98
・ KB5009467 .NET Framework 3.5 および 4.8 の累積更新プログラム
x64 向け Windows 10 Version 21H1 用)
・ KB5010342 2022-02 x64 ベース システム用
Windows 10 Version 21H1 の累積更新プログラム
エクスプローラのネットワーク表示は正常でしたし、ブラウザのフレームでのマウスによる範囲選択でのコピーは今月は正常に動作しました。
これで今月もJHUダッシュボードからデータを拾えそうです。
ただ、エクスプローラのフィールドレイアウトですが、拡張子毎に揃えるのは諦めました。 どうやっても対象外になるところが多数出ますし、関係のないフォルダ迄変わってしまいますので・・・
ちょっと前にテキスト入力中に漢字変換が2つめから先に進まなくなる・Bluetooth キーボードとの接続が落ちて入力が引っ掛かりだすという、昨年末辺りから続いているアンダーグラウンドでの更新によるIMEの誤動作が起きていました。
この状態が出ると再起動時に渦巻きが廻る時間がずんと伸びるので常駐モジュールの入れ替えが必要な更新が掛かったという事なのでしょう。
最近この発生頻度が上がってほぼ毎日イライラ・・・で、再起動の繰り返しです。
これはいい加減に治ってほしい。
-- Windows 8.1 ---
・ KB890830 悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 - v5.98
・ KB5010419 2022-02 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向け
セキュリティ マンスリー品質ロールアップ
・ KB5010583 2022-02 Windows 8.1(x64)用.NET Framework
3.5,4.5.2,4.6,4.6.1,4.6.2,4.7,4.7.1,4.7.2,4.8 の
セキュリティ及び品質ロールアップ
今月もWSD(Windows 10 以前)、WCN(携帯)、SSDP(メディア機器)、NetBIOS(Windows10,Mac)全部出てきました。
JHU ダッシュボードでのマウスで範囲を選択してのキャプチャー、今月も双方正常でした。 よかったよかった・・・
ん? 8.1 の Bluetooth Keyboard 応答がオカシイ?? Windows 10 は文字入力中に発生していたので IME のせいだと思い込んでいましたが、iClever KC-KB22 同じ現象が Elecom の KBP-044 でも起きているみたいです。
KB側は接続しているとなっているのに反応しない、接続が切れる、1~2文字入力が遅れて反応する(消失する事もある)という現象が 8.1 でも顕在化して来た?
こちらでの入力は殆どしないので今迄気付かなかっただけかもですが・・・
いずれもアンダーグラウンド更新後もしくは最初の起動後に起きる様です。 再起動すれば、IME 側のおかしな現象は消えますが、KBの接続が切れるという現象は完全には解消されないみたいです。
【 2022/02/28 05:44 追記 】
今日朝の下記更新は勝手にインストール迄完了し、再起動待ちのポップアップが出て来ました。
フォアグラウンドで行われる更新についてもその手順が固定的に守られなくなっています。
・ KB5010472 .NET Framework 3.5 用の2022-02累積的な更新プログラム
のプレビューとx64 のWindows 10 Version 21H1 用の 4.8
【 2022/03/01 08:30 追記 】
今日はアンダーグラウンドのアップデートで Libre Office がクラッシュしてしまいました。
マウス操作中になにか関連する更新が加わったのでしょう、セル幅を変えようとしたら・・・
ファイルを2つ開いていたのですが片方は入力を終了し、書き込んでから参照していただけだったので救われましたが、一方約30分の入力が飛んでしまいました。
で、再起動後表を開いて入力していたのですが、またなにかやっていると思っていたら突如マウスに割り当てている制御コード入力が効かなくなってしまいました。
Libre Office を再起動してみても回復しませんので、原因はIME若しくはマウスドライバーにあるのでしょう。
OSを再起動すれば復帰しますので明らかに入力系のどこかを壊しているのでしょうね。
このマウス/IMEとアンダーグラウンドでの更新の競合による常駐モジュールの破壊は再発を繰り返しています。
これが大きなファイルを触っている途中に起きると下手をすればファイルがクラッシュしてその回の入力操作がチャラになってしまい・・・
最近はん?と思ったらOSの再起動を掛けていましたので、クラッシュはここの所では2度で済んでいますが、迷惑この上なしです。