SSブログ

OPPO Watch Free の楽しみ方 [便利グッズ?紹介]

【 OPPO Watch Free の楽しみ方 】

今迄購入したスマートウォッチには画像を文字盤背景にするという機能を持った物がありませんでしたし、ウォッチフェースという小さな面に写真や画像を嵌め込んでどれだけ楽しめるものかピンと来ていませんでした。

OPPO Watch Free には1文字盤だけですが、本体側に画像から自身で作成した文字盤を登録する事が出来ます。
スマホ側でもよいので作成した文字盤を記憶しておいてくれれば楽なのですが、そこは考慮されていません。
とはいってもスマホ側に元にする画像をフォルダに纏めて保存しておけば、それほどの手間は掛けずに文字盤の再製が可能ですから・・・

で、以下の様な文字盤を作って差し替えて楽しんでいます。

20211227_WatchFree_紅葉.jpg 20211227_WatchFree_小鷺.jpg 20211227_WatchFree_北斎.jpg
20211227_WatchFree_紫蘭.jpg 20211227_WatchFree_アイリス.jpg 20211227_WatchFree_桜.jpg
20211227_WatchFree_岡田奈々.jpg 20211227_WatchFree_磯野陽子.jpg 20211227_WatchFree_石田ゆり.jpg
20211227_WatchFree_Jeniffer.jpg 20211227_WatchFree_Dellira.jpg 20211227_WatchFree_AnitaC.jpg
20211227_WatchFree_小山るみ.jpg 20211227_WatchFree_Disney.jpg 20211227_WatchFree_晩祷.jpg

上図では文字盤は英字表記になっていますが、これは画像の見た目を重視する為、アプリ上の作成機能での表示をコピーしている為で、実使用時は月日は数字、曜日は漢字で表示されます。

そうそう、睡眠系のいびきの録音ですが、どう足掻いてもダメな様です。 これでは折角の SpO2 との解析が無意味になってしまいます。

でも、Youtube や amazon のコメントをみるとちゃんと動作しているケースが多い様です。
で、このアプリが動作している状態で Xiaomi オリジナルの録音や Google アシスタント、スペアナ、騒音計等マイクを使うアプリを動かしてみましたが、これらはちゃんと機能します。

こうなるとアプリ側の問題という事になりますが、はて?・・・


【 Windows 10 のアンダーグラウンドアップデート 】

最近の Windows 10 のアンダーグラウンドアップデート、おもての機能に影響する物迄臆面もなく変更を加えるようになっています。
昨日はIME入力操作中にアンダーグラウンドアップデートが掛り、キー入力のコード変換が狂ってしまい、入力不能かつキーボードからの制御も不能になってしまいました。 最近このケースが結構な頻度で発生しており、再起動を掛けざるを得なくなっています。

今回は水色のポップアップウインドウが出て、先へ進むには「次へ」ボタンを押さざるを得ず・・・画面上には Microsoft が提供するサービスに接続する操作が出来る様なコメントが出ているのですが、全て私が殺しているか使えない様に設定しているもの。

で、「次へ」を押したところブラウザの設定変更が出ましたがこれを拒否したところ終わって立ち上がってきました。
待ってよ・・・One Drive 、Xbox サービス等に接続されては・・・慌ててサービス類や設定の内容の確認です。
結局の所、確認した範囲では自身での設定がそのままになっていましたので胸を撫で降ろしましたが、気付かないところがないか心配です。

それと、IMEなんでドンドン馬鹿になっていくのでしょうかね。 使用頻度が高い変換を上位に上げる事すらまともに出来なくなったにも関わらず、反応まで鈍くなった様な気がします


共通テーマ:日記・雑感