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新型コロナ 人口と感染率・死亡率・致死率の関連性 [睡夢庵 日々徒然]

【 新型コロナ 人口と感染率・死亡率・致死率の関連性 】

順位 人口   人口密度  高齢化率  感染率   死亡率   致死率  
01東京都東京都秋田県沖縄県大阪府北海道
02神奈川県大阪府高知県東京都北海道徳島県
03大阪府神奈川県島根県大阪府兵庫県福島県
04愛知県埼玉県山口県神奈川県沖縄県兵庫県
05埼玉県愛知県徳島県千葉県東京都山口県
06千葉県千葉県和歌山県埼玉県千葉県山形県
07兵庫県福岡県山形県福岡県愛知県石川県
08北海道兵庫県愛媛県兵庫県神奈川県愛媛県
09福岡県沖縄県富山県愛知県埼玉県岩手県
10静岡県京都府大分県京都府福岡県大阪府

人口、人口密度、高齢化率、感染率、死亡率、致死率それぞれのトップ10は上図の通りになっています。

感染率    順位の違いはあれど人口密度人口トップ10と合致
死亡率    沖縄以外人口トップ10/北海道以外人口密度トップ10
致死率    致死率については相関性はない

上記から

感染率および死亡率に関しては人口密度と相関性があると言える。
これは社会的な距離を確保する対策の有効性を示すものと言える。
下図縦軸は各項目の順位(1位~47位)を表す
20211009_感染・人口相関.png
高齢化率と感染/死亡/致死率には総数から見る範囲では相関性はないと言って差し支えない。
ただ、厳密にはこれが高齢者に先行接種した効果なのか等は各都道府県の65歳以上の人口、感染者数、死亡者数を拾い、これから算定する必要があるだろう。
これはチョイとことなのでパス(^^;)

さて、ここに来て“ブレークスルー”感染とかいうワクチン接種完了者の感染例が大幅に増加している様です。

ひょっとするとこれはmRNAといったワクチンに頼る新型コロナウイルス対策では感染者を減らす効果はその内初期のワクチンではなくなってしまう事を示唆しているのではないでしょうか。 3回接種といった事を言っている様ですが、これもその効果は多分数か月の限定的な物になってしまうのでしょう。

とすれば、イベルメクチンの様な既存の対症薬の検索と治験を急ぐべきなのではないでしょうか。
治験といっても新薬の治験の様なものではなく、大量に配布し、接種開始から以降を各自にトレースして貰い、この摂取群からの感染者/重症患者/死者の発生率を出すだけで十分だと思いますので、新型コロナウイルス感染者の治療現場で効果ありとされる物数種について広範に適用実験をすれば十分なのではないでしょうか。
これならば、サイトを用意し、申込者に薬剤を配布すると共にサイトで体調報告をさせるだけで済みますからコストも治験に比べれば遥かに少なくて済むはずです。


【 主要国の直近感染者数推移 】

欧州5か国及び過去安定的に推移していたカナダ、オーストラリア、シンガポール、韓国及び日本の直近1か月間の新規感染者の推移を見てましょう。
20211010_主要国直近感染者数推移.png
この中で明らかな減少を見せているのは日本だけで、減少傾向と言えるのがフランス、イタリア、増加傾向と言えるのがイギリス、シンガポール、オーストリア、どちらに転ぶのか?がドイツ、韓国、スペインと言った所でしょうか。

アメリカは相変わらず医療分野でも最先進国にも拘らず惨めな状況が続いていますし、インド、ブラジル、ロシアといった所もどう転ぶかは分からない状況です。