iOS 13.3 バッテリー制御一向に安定しませんね~ [睡夢庵の電脳環境]
【 iOS 13.3 バッテリー制御一向に安定しませんね~ 】
iOS 13.3 は内蔵バッテリーによる駆動時間が一定範囲(許容出来る誤差範囲)に収まってくれない点を除けば私の使用する範囲では非常に安定して来たみたいです。
これ以前のバージョンでは頻繁に切れていたスマートブレスレットN58のBluetooth接続が殆ど切れなくなりました。
N58はアプリを立ち上げるとアプリが自動的に接続しに行きますが従来のバージョンでは相手が見付からない状態になり、何度かアプリを立ち上げ直しブレスレット側の電源を切って再投入するという操作が必要でした。 この為iPhoneを持たずに席を離れると毎回接続が切れてしまってなかなか繋がらぬこの操作をしなければならずイライラ・・・
それが iOS 13.3 になって暫くしてあれ?切れてない・・・です。 これが解消したのは有難い(^^)
Wi-Fiも常用接続先が勝手に切り替わってしまっているといった事もなくなりましたので、移動してレベルが下がっても簡単には切り換えなくなった? それと外出から帰って再接続する際常用しているラインに繋がるみたいです。 以前は2.4GやBuffaloのルータに繋がる事がありましたが、TP-LINKの5Gに繋がって呉れます。
で、問題のバッテリーのもちですがアンダーグラウンドのアップデート?が掛かるたびに状況が変わります。 直近では
稼働時間
1月6日 14:35 1/6 07:30~1/6 22:05
1月9日 20:47 1/9 12:33~1/10 09:20
1月12日 9:16 1/12 08:31~1/12 17:47
上図の左側が9日、右側が12日の消費カーブです。 6日は就寝時間が迫ったのでネットワークアクセスをして強制的にバッテリーローにし、補助バッテリーを接続して就寝に備えましたので、通常であれば2~3時間程度はまだもったはずです。
で、上記の間の時間は補助バッテリーで駆動しており、その稼働時間は
1月3日~1月6日 57:58
1月6日~1月9日 50:00
1月10日~1月12日 47:11
1月12日~1月15日 61:18
と内蔵バッテリーの様に極端に稼働時間が変動するという事はありません。 充電中は細かな管理は行う必要がない為か余り誤差が出ないと言う事か?
1月12日のケースでも補助バッテリーで駆動している間に赤丸部分に数パーセントのディップが発生しており、~30分位回復に時間が掛かっていますのでアンダーグラウンドでのアップデートが掛かっていると思います。
ネットワークアクセスとそのオブジェクト展開とインストールには結構パワーを喰いますし、使っているアプリではこれだけの消費は考えられませんから。
現状は更新途中にこけられては困るのでOSとアプリの更新は手動設定にしており、補助バッテリー駆動中にしかしない様にしています。
iPhone で使っているアプリは健康管理用と天気及び空気の質をみるもの位、その他は朝、昼にニュースアプリを使う位です。
ほとんどの作業はデスクトップでする方が余程効率が良いですからね。 でこの有様ですから(^^;)
【2020/01/15 追記】
1月15日 4:27 1/15 07:05~11:32
1月15日はとんでもない状態です。
今迄のディリーワークと違っているのは、
・ 外部ネットワークのパラメータファイルのダウンロードとセットアップを
した事
・ 運動の時間管理に「Milti Timer」というアプリを使った
この程度の差なのに・・・
上図がこの時のバッテリー消耗の推移ですが、各時間帯に動作したアプリは以下の様なものです。
これでこんな減り方はあり得ないですね~1月6日、9日の状況を考えると(^^;)
7:05~ Sleep Meister 32分 画面表示 35分
なんでもカウンター 1分
設定 1分
ホームおよびロック画面 1分
8:00~ 設定 2分 4分
ホームおよびロック画面 1分
My AQI Air 1分
9:00~ ホームおよびロック画面 24分 45分
Multi Timer 8分
ニュース 1分
なんでもカウンター 2分
設定 5分
タウンWi-Fi 1分(バックグラウンド)
Safari 4分 → 広告表示
→ ダウンロード
OCNモバイルONE 1分(バックグラウンド)
DuckDuckGo 1分 → 誤って起動
10:00~ Multi Timer 14分 15分
ホームおよびロック画面 1分
11:00 Multi Timer 52分
~11:32 設定 3分
ホームおよびロック画面 1分
iOS 13.3 は内蔵バッテリーによる駆動時間が一定範囲(許容出来る誤差範囲)に収まってくれない点を除けば私の使用する範囲では非常に安定して来たみたいです。
これ以前のバージョンでは頻繁に切れていたスマートブレスレットN58のBluetooth接続が殆ど切れなくなりました。
N58はアプリを立ち上げるとアプリが自動的に接続しに行きますが従来のバージョンでは相手が見付からない状態になり、何度かアプリを立ち上げ直しブレスレット側の電源を切って再投入するという操作が必要でした。 この為iPhoneを持たずに席を離れると毎回接続が切れてしまってなかなか繋がらぬこの操作をしなければならずイライラ・・・
それが iOS 13.3 になって暫くしてあれ?切れてない・・・です。 これが解消したのは有難い(^^)
Wi-Fiも常用接続先が勝手に切り替わってしまっているといった事もなくなりましたので、移動してレベルが下がっても簡単には切り換えなくなった? それと外出から帰って再接続する際常用しているラインに繋がるみたいです。 以前は2.4GやBuffaloのルータに繋がる事がありましたが、TP-LINKの5Gに繋がって呉れます。
で、問題のバッテリーのもちですがアンダーグラウンドのアップデート?が掛かるたびに状況が変わります。 直近では
稼働時間
1月6日 14:35 1/6 07:30~1/6 22:05
1月9日 20:47 1/9 12:33~1/10 09:20
1月12日 9:16 1/12 08:31~1/12 17:47
上図の左側が9日、右側が12日の消費カーブです。 6日は就寝時間が迫ったのでネットワークアクセスをして強制的にバッテリーローにし、補助バッテリーを接続して就寝に備えましたので、通常であれば2~3時間程度はまだもったはずです。
で、上記の間の時間は補助バッテリーで駆動しており、その稼働時間は
1月3日~1月6日 57:58
1月6日~1月9日 50:00
1月10日~1月12日 47:11
1月12日~1月15日 61:18
と内蔵バッテリーの様に極端に稼働時間が変動するという事はありません。 充電中は細かな管理は行う必要がない為か余り誤差が出ないと言う事か?
1月12日のケースでも補助バッテリーで駆動している間に赤丸部分に数パーセントのディップが発生しており、~30分位回復に時間が掛かっていますのでアンダーグラウンドでのアップデートが掛かっていると思います。
ネットワークアクセスとそのオブジェクト展開とインストールには結構パワーを喰いますし、使っているアプリではこれだけの消費は考えられませんから。
現状は更新途中にこけられては困るのでOSとアプリの更新は手動設定にしており、補助バッテリー駆動中にしかしない様にしています。
iPhone で使っているアプリは健康管理用と天気及び空気の質をみるもの位、その他は朝、昼にニュースアプリを使う位です。
ほとんどの作業はデスクトップでする方が余程効率が良いですからね。 でこの有様ですから(^^;)
【2020/01/15 追記】
1月15日 4:27 1/15 07:05~11:32
1月15日はとんでもない状態です。
今迄のディリーワークと違っているのは、
・ 外部ネットワークのパラメータファイルのダウンロードとセットアップを
した事
・ 運動の時間管理に「Milti Timer」というアプリを使った
この程度の差なのに・・・
上図がこの時のバッテリー消耗の推移ですが、各時間帯に動作したアプリは以下の様なものです。
これでこんな減り方はあり得ないですね~1月6日、9日の状況を考えると(^^;)
7:05~ Sleep Meister 32分 画面表示 35分
なんでもカウンター 1分
設定 1分
ホームおよびロック画面 1分
8:00~ 設定 2分 4分
ホームおよびロック画面 1分
My AQI Air 1分
9:00~ ホームおよびロック画面 24分 45分
Multi Timer 8分
ニュース 1分
なんでもカウンター 2分
設定 5分
タウンWi-Fi 1分(バックグラウンド)
Safari 4分 → 広告表示
→ ダウンロード
OCNモバイルONE 1分(バックグラウンド)
DuckDuckGo 1分 → 誤って起動
10:00~ Multi Timer 14分 15分
ホームおよびロック画面 1分
11:00 Multi Timer 52分
~11:32 設定 3分
ホームおよびロック画面 1分