相変わらず iOS 13.3 バッテリー管理は・・・ [睡夢庵の電脳環境]
【 相変わらず iOS 13.3 バッテリー管理は・・・ 】
下図は iOS 13.3 で一日必要最小限の処理ではどれだけもつか確認した時のバッテリー容量推移とフォア/バックのタスク状態を示したものです。
①の枠で囲まれた部分では「画面オン」（フォアグラウンドでのタスク動作）、「画面オフ」（バックグラウンドでのタスク動作）共に“０”の状態で傾斜があり、この後のタスクが動いていない８・９・１２時の推移とは異なる動きをしています。
②の枠で囲まれた部分では「ホームおよびロック画面」が１分間表示されただけで他にタスクは動いていません。
③の枠で囲まれた部分も①同様タスクは全く動いていませんが、２０％近く一気に消費しています。
④の枠で囲まれた部分は２０％を切ったところで補助バッテリーから充電を開始した部分ですが、１５分で一気に４０％以上充電が進んでいます。
⑤の枠で囲まれた部分では「いびきラボ」と「Sleep Meister」の２つのバックグラウンドタスクが動作しているだけで、これが１００％に回復するのに４５分近く掛かる消耗をする事は考えられません。 アプリのアップデートは手動にしていますし、通知もこれだけ一気に消耗するのはアップデート位しか考えられません。
他にあるとすれば「通知」ですが、これも「App Store」、「Gmail」、「Maps Me」、「OCNモバイルONE」、「tenki.jp」、「カレンダー」、「フリーWi-Fi」、「ゆれくる」、「リマインダー」、「電話」、「防災情報」以外は全てオフにしていますし、ほとんどは「バッジ」だけにしていますので、これでこんな消耗はありえません。
６時～１２時、１４時、１７時台の状況をみると通常のタスクではほとんど消費しなかった 13.2.2 に近い状況に戻った様ですが、ネットアクセスが絡むと強烈に消費する点はまだ。
バッテリー容量が８０％を切ったらバッテリーを交換しろというのもこういう問題を頻発させているのがばれない様にという伏線でしょうかね。
Apple も Windows のアップデートと同じで同じ問題を何度も再発させる点もそっくりになってきましたね～。
Apple は昔から Microsoft 以上に使用者を見下げていますからね。 まともなマニュアルを最初から用意してませんでし・・・
その商品政策やプライシングもそうですね。 現在の iPhone や iMac をみれば・・・そしてその収益をみればどれだけアクドイか判ろうというものです(^^)
それと最近のリチウム電池内蔵商品の様にその製品寿命が２年程度しか持たない物を製品として出している訳ですからね。
その先駆けが iPod ではなかったでしょうか。 これがどれだけ資源の無駄遣いかですが、これを逆手にとってサイクルを短くして利を稼ぐという・・・衆愚の愚昧さを上手く使っています。 電池がユーザーの手元で交換出来れば、多分出荷台数は１/３～５位になっているでしょうから・・・これも悪貨が良貨を駆逐すると同じです。
それに良いものを提供しているのだから細かなことは考えず黙って使っていればいいんだよ、って態度がＯＳやファイルシステム、ユーティリティを追っていると鼻についてどうしようもなくて・・・ Adobe 等の Mac 用アプリやそのインターフェースにも独善を感じてしまい、私は Windows に戻りましたから(^^)
最近欧米の寡占企業の横暴さが又表に出る様になりました。 製薬・科学・石油系だけでなく、ちょっと前には Amazon が出展社の負担増を狙いましたし、今回は Apple が売上の伸びたアプリの上納金を大幅に上げ、搾取を始めた様ですしね。
白色人種の根本的品位の低さ（人種的優越感、物欲・征服欲の強さ）は今も昔も変わっていませんから。 法的な網で縛られていてもなんとか潜り抜け周りを蹴落として勝てば、それで平然としていますから(^^;)
一人総取り/モノポリーが基本世界、アメリカンドリームも言い換えればこれですから。
【2019/12/28 16:40 追記 iOS 13.3 5時間40分しかもたず】
本日 amazon でポチッた商品２点がついたのでその設定をしたところ１００％から僅か３時間で２０％未満！
原因の一つは Wi-Fi の接続を新しい端末と直接接続をしなければならないタイミングがあり、運悪くここで OCNモバイルONEからのプッシュが掛かり、フリーWi-Fi が起動されアクセスポイントを合計約６分間探し続ける事になった事と「設定」を１時間開いたままにしておいた所２５％消耗してしまった等・・・
その他なぜか「設定」や「ホームおよびロック画面」を開いたままにしていると最大２５％/時以上消耗してしまう感じがしています。
下図は iOS 13.3 で一日必要最小限の処理ではどれだけもつか確認した時のバッテリー容量推移とフォア/バックのタスク状態を示したものです。
①の枠で囲まれた部分では「画面オン」（フォアグラウンドでのタスク動作）、「画面オフ」（バックグラウンドでのタスク動作）共に“０”の状態で傾斜があり、この後のタスクが動いていない８・９・１２時の推移とは異なる動きをしています。
②の枠で囲まれた部分では「ホームおよびロック画面」が１分間表示されただけで他にタスクは動いていません。
③の枠で囲まれた部分も①同様タスクは全く動いていませんが、２０％近く一気に消費しています。
④の枠で囲まれた部分は２０％を切ったところで補助バッテリーから充電を開始した部分ですが、１５分で一気に４０％以上充電が進んでいます。
⑤の枠で囲まれた部分では「いびきラボ」と「Sleep Meister」の２つのバックグラウンドタスクが動作しているだけで、これが１００％に回復するのに４５分近く掛かる消耗をする事は考えられません。 アプリのアップデートは手動にしていますし、通知もこれだけ一気に消耗するのはアップデート位しか考えられません。
他にあるとすれば「通知」ですが、これも「App Store」、「Gmail」、「Maps Me」、「OCNモバイルONE」、「tenki.jp」、「カレンダー」、「フリーWi-Fi」、「ゆれくる」、「リマインダー」、「電話」、「防災情報」以外は全てオフにしていますし、ほとんどは「バッジ」だけにしていますので、これでこんな消耗はありえません。
６時～１２時、１４時、１７時台の状況をみると通常のタスクではほとんど消費しなかった 13.2.2 に近い状況に戻った様ですが、ネットアクセスが絡むと強烈に消費する点はまだ。
バッテリー容量が８０％を切ったらバッテリーを交換しろというのもこういう問題を頻発させているのがばれない様にという伏線でしょうかね。
Apple も Windows のアップデートと同じで同じ問題を何度も再発させる点もそっくりになってきましたね～。
Apple は昔から Microsoft 以上に使用者を見下げていますからね。 まともなマニュアルを最初から用意してませんでし・・・
その商品政策やプライシングもそうですね。 現在の iPhone や iMac をみれば・・・そしてその収益をみればどれだけアクドイか判ろうというものです(^^)
それと最近のリチウム電池内蔵商品の様にその製品寿命が２年程度しか持たない物を製品として出している訳ですからね。
その先駆けが iPod ではなかったでしょうか。 これがどれだけ資源の無駄遣いかですが、これを逆手にとってサイクルを短くして利を稼ぐという・・・衆愚の愚昧さを上手く使っています。 電池がユーザーの手元で交換出来れば、多分出荷台数は１/３～５位になっているでしょうから・・・これも悪貨が良貨を駆逐すると同じです。
それに良いものを提供しているのだから細かなことは考えず黙って使っていればいいんだよ、って態度がＯＳやファイルシステム、ユーティリティを追っていると鼻についてどうしようもなくて・・・ Adobe 等の Mac 用アプリやそのインターフェースにも独善を感じてしまい、私は Windows に戻りましたから(^^)
最近欧米の寡占企業の横暴さが又表に出る様になりました。 製薬・科学・石油系だけでなく、ちょっと前には Amazon が出展社の負担増を狙いましたし、今回は Apple が売上の伸びたアプリの上納金を大幅に上げ、搾取を始めた様ですしね。
白色人種の根本的品位の低さ（人種的優越感、物欲・征服欲の強さ）は今も昔も変わっていませんから。 法的な網で縛られていてもなんとか潜り抜け周りを蹴落として勝てば、それで平然としていますから(^^;)
一人総取り/モノポリーが基本世界、アメリカンドリームも言い換えればこれですから。
【2019/12/28 16:40 追記 iOS 13.3 5時間40分しかもたず】
本日 amazon でポチッた商品２点がついたのでその設定をしたところ１００％から僅か３時間で２０％未満！
原因の一つは Wi-Fi の接続を新しい端末と直接接続をしなければならないタイミングがあり、運悪くここで OCNモバイルONEからのプッシュが掛かり、フリーWi-Fi が起動されアクセスポイントを合計約６分間探し続ける事になった事と「設定」を１時間開いたままにしておいた所２５％消耗してしまった等・・・
その他なぜか「設定」や「ホームおよびロック画面」を開いたままにしていると最大２５％/時以上消耗してしまう感じがしています。
