スマートブレスレット V10 現状評価 [便利グッズ?紹介]
【スマートブレスレット V10 現状評価】
これを選んだ理由:
前のV07S/H Bandが使い易かったのでアプリも同じで同系列の
ハードウェアと思われるこれを選んだ。
→ これは機種名はV10となっているが、既にV11という物が
出ているみたい。
☆ アプリであるH Bandがもう1機種の物に比べ遥かに出来が良い。
ホーム画面及び個別画面と履歴記録の見せ方が優れている。
☆ 使用しているチップの精度が他のものより良いみたい。
☆ タイマーの使い勝手が良い。 バイブレーションでちゃんと気付く。
☆ USBポート直結で充電する形式でなので便利。 専用物は壊れると
本体が使用不能になるし、忘れる恐れもあるので。
《現状評価》 アプリを含め
V07Sに比べバッテリーのもちも良くなり表示部も屋外で読み取れる様に
なったので使い勝手は大幅に改善されている。
ただ、心拍/血圧/睡眠といった目玉部分ではアプリを含め未だ消化しきれて
おらず、機能は期待側に増えてはいるものの、一部では相対的に精度が落ちた
所は残念。
これは時計として屋外で使えるので、多分常用するでしょう。
計測値に関してはあくまで参考ですね。
記録に使うデータは以下から拾い、表ソフトで記録しています。
「Sleep」 就床時間、起床時間、深睡眠率
鼾録音結果 就寝時間、入眠潜時、トイレ回数及び覚醒時間
(mp3Directcutで解析)ほかに呼吸停止時間とおおよその停止回数
以上から睡眠効率算出
「いびきラボ」 静か、軽る目、喧噪、激しいの4段階の時間と鼾の割合
血圧計測定結果 朝昼晩の拡張/収縮/脈拍
血中酸素濃度 Fit751の計測結果
◎ 表示部 IPS TFTカラースクリーンになり太陽下でも表示が見える
様になり、ちょっとした外出時に時計を付ける必要が
なくなった。
★ 接続 Bluetooth 接続が特殊な様で Lenovo TAB4 8 Plusでは
ペアリング出来なかった。(iOS では出来るみたい)
アプリが勝手にコネクトするのでそれを待つだけ。
ただ、一度接続が切れるとアプリは接続要求を出し
続けるみたいだか接続成功と出るもアプリはバック
グラウンドに落ち接続出来ていない。 一度アプリを
終了させ、再起動し暫くするとまた勝手に繋がる。
◎ 歩数計 500m 周回路速歩でタブレットの歩数計と比較した所では
相互誤差3%以内なので十分な精度を持つ様だ。
逆算した歩幅も自身の値とほぼ一致する。
腕に付けるので物を取る動作等もカウントされる為
私の使い方では全日では実際の2倍強の値になる。
★ 心拍計 低めに出る様だ。 本体で計測すると初期表示から
徐々に上昇し血圧計と同値の辺りで計測が終わる。
計測期間平均を出している?
アプリでは24時間30分間隔のデータが記録される
ので推移は分かる。
〇 心拍警報 上だけの設定だが、V07Sは60以下?になると
バイブレーションで知らせたが、V10は仕様通り
上だけの様だ。
★ 血圧計 Panasonic EW-BW10 で 142/85 の時
(5回連続計測で大体±5 揺れる)
標準設定: 125/84
個人設定: 150/80 に設定 143/82
プライベートモードを設定・選択するとアプリは補正を
行うが、設定値に近い時は近似するが 120/70 台の時に
計測しても前の計測値から僅かに下がるだけで近似しない。
まだ全日目安に出来るだけの精度はない。
1時間毎24時間のデータが記録されるので気休めには
なる?
△ 睡眠評価 寝たら朝まで起きない方はスマホ単体の加速度計/マイクを
使うアプリと近似する。 ただ、1時頃までにトイレに
行ったり、6時以前に起きると就床/起床をミスり、後ろに
シフトしてしまう。
これはV07Sの途中から起き始めたのでH Band側の
問題ではないか?
早寝早起き向きではなくなってしまった(^^;)
◎ アラーム 複数のタイマーが置け、本体に表示するアイコンを選択
出来るので便利。 現状朝昼晩の薬とデータバックアップの
指示に使っている。
◎ 通知 電話以外の通知は使っていないが、GMail/Instagram/Line等
主だった所はあるので・・・
〇 座り勝ち アラームを出す時間帯と幅を指定出来るが、8:00~18:00 に
制限する必要はないのでは? 私の場合は 5:00~22:00 が
活動帯なので(^^;) ビジネスタイムよりも家庭内の方が
必要なのでは? 会社では休憩時間を強制する方が多いので。
◎ 腕振り表示 V07Sではこの機能が殺せなかったので床の中で等動く
たびに点灯していたので、これが殺せるとバッテリーの
もちが良くなるはず。 即殺して使っている。
◎ スイッチ設定 装着/心拍/血圧の自動モニタリング設定と
タイマー機能/携帯検索機能の有効化の設定が出来る。
携帯検索機能は殺している。
◎ 写真 この機能は使わないのでH Bandにカメラへのアクセスを
許可していない。 これで本体にも機能表示が出なくなる。
◎ カウントダウン カウントダウンタイマーの時間設定はアプリ側でしか
出来ないので、3分間タイマーに設定している。
△ 時計表示設定 3種8スタイルから選択するがいずれもダサい。
日付/曜日/接続マーク/バッテリー表示は老人には小さ
過ぎる。
◎ バッテリー 充電はV07Sでは初期約2日強もったので2日に1度
だったがこれは 100mAh から 150mAh に増えており4日強
もつ。
? 運動 GPSと連動して動いた軌跡等も記録出来るがこれを使う
レベルの運動はしていないのでV07Sの時から使用せず。
どれだけの効用があるかは?
《本体単独機能》
・ 靴マーク 歩数表示(アプリ側表示と同値)
・ 距離 歩数からの概算移動距離表示
・ カロリー 歩数からの消費カロリー表示
・ RUN これを選択すると運動時間/心拍数/距離/消費カロリー/
歩数がカウント・表示されるので、散歩やジョギングに
使える。
これを選択するとボタンは時計とこの表示の間のみの
操作となる。 この表示の時ボタンを押すとPAUSE
/EXITと切り替わり、そこでボタンを押し続けると
一時停止/終わりという動作になる。
・ 睡眠 その日の睡眠時間合計を表示する。
・ 心拍 心拍マークを表示している間、心拍を連続測定する。
ボタンを押すと血圧測定に切り替わる。
・ 血圧 設定条件で血圧を測定する。 計測が終了すると暫くして
表示が消えて終わる。
・ 砂時計 カウントダウンタイマーを設定していると表示され、
長押しで砂時計が回るとカウントダウンが始まり、一度
表示は消えるが設定時間が経過すると表示とバイブで
知らせる。 表示が消えると時計のモードになる。
・ ストップウォッチ このマークでボタンを長押しすると1/100秒1時間の
ストップウォッチ表示になる。 ボタンを押すと
スタートし、ボタンタッチでポーズ、長押しでラップ
になる? 表示が消えるまで長押しで終了。
・ 電源OFF 本体電源を落とせるが、常時身に付けているので使用せず。
・ カメラ アプリ側で写真のスイッチをオンにして、カメラへの
アクセスを許可していれば手首を回せば接続している
端末のカメラのシャッターを切れる。 が、機能はオフに
しており、本体には表示されない。
これを選んだ理由:
前のV07S/H Bandが使い易かったのでアプリも同じで同系列の
ハードウェアと思われるこれを選んだ。
→ これは機種名はV10となっているが、既にV11という物が
出ているみたい。
☆ アプリであるH Bandがもう1機種の物に比べ遥かに出来が良い。
ホーム画面及び個別画面と履歴記録の見せ方が優れている。
☆ 使用しているチップの精度が他のものより良いみたい。
☆ タイマーの使い勝手が良い。 バイブレーションでちゃんと気付く。
☆ USBポート直結で充電する形式でなので便利。 専用物は壊れると
本体が使用不能になるし、忘れる恐れもあるので。
《現状評価》 アプリを含め
V07Sに比べバッテリーのもちも良くなり表示部も屋外で読み取れる様に
なったので使い勝手は大幅に改善されている。
ただ、心拍/血圧/睡眠といった目玉部分ではアプリを含め未だ消化しきれて
おらず、機能は期待側に増えてはいるものの、一部では相対的に精度が落ちた
所は残念。
これは時計として屋外で使えるので、多分常用するでしょう。
計測値に関してはあくまで参考ですね。
記録に使うデータは以下から拾い、表ソフトで記録しています。
「Sleep」 就床時間、起床時間、深睡眠率
鼾録音結果 就寝時間、入眠潜時、トイレ回数及び覚醒時間
(mp3Directcutで解析)ほかに呼吸停止時間とおおよその停止回数
以上から睡眠効率算出
「いびきラボ」 静か、軽る目、喧噪、激しいの4段階の時間と鼾の割合
血圧計測定結果 朝昼晩の拡張/収縮/脈拍
血中酸素濃度 Fit751の計測結果
◎ 表示部 IPS TFTカラースクリーンになり太陽下でも表示が見える
様になり、ちょっとした外出時に時計を付ける必要が
なくなった。
★ 接続 Bluetooth 接続が特殊な様で Lenovo TAB4 8 Plusでは
ペアリング出来なかった。(iOS では出来るみたい)
アプリが勝手にコネクトするのでそれを待つだけ。
ただ、一度接続が切れるとアプリは接続要求を出し
続けるみたいだか接続成功と出るもアプリはバック
グラウンドに落ち接続出来ていない。 一度アプリを
終了させ、再起動し暫くするとまた勝手に繋がる。
◎ 歩数計 500m 周回路速歩でタブレットの歩数計と比較した所では
相互誤差3%以内なので十分な精度を持つ様だ。
逆算した歩幅も自身の値とほぼ一致する。
腕に付けるので物を取る動作等もカウントされる為
私の使い方では全日では実際の2倍強の値になる。
★ 心拍計 低めに出る様だ。 本体で計測すると初期表示から
徐々に上昇し血圧計と同値の辺りで計測が終わる。
計測期間平均を出している?
アプリでは24時間30分間隔のデータが記録される
ので推移は分かる。
〇 心拍警報 上だけの設定だが、V07Sは60以下?になると
バイブレーションで知らせたが、V10は仕様通り
上だけの様だ。
★ 血圧計 Panasonic EW-BW10 で 142/85 の時
(5回連続計測で大体±5 揺れる)
標準設定: 125/84
個人設定: 150/80 に設定 143/82
プライベートモードを設定・選択するとアプリは補正を
行うが、設定値に近い時は近似するが 120/70 台の時に
計測しても前の計測値から僅かに下がるだけで近似しない。
まだ全日目安に出来るだけの精度はない。
1時間毎24時間のデータが記録されるので気休めには
なる?
△ 睡眠評価 寝たら朝まで起きない方はスマホ単体の加速度計/マイクを
使うアプリと近似する。 ただ、1時頃までにトイレに
行ったり、6時以前に起きると就床/起床をミスり、後ろに
シフトしてしまう。
これはV07Sの途中から起き始めたのでH Band側の
問題ではないか?
早寝早起き向きではなくなってしまった(^^;)
◎ アラーム 複数のタイマーが置け、本体に表示するアイコンを選択
出来るので便利。 現状朝昼晩の薬とデータバックアップの
指示に使っている。
◎ 通知 電話以外の通知は使っていないが、GMail/Instagram/Line等
主だった所はあるので・・・
〇 座り勝ち アラームを出す時間帯と幅を指定出来るが、8:00~18:00 に
制限する必要はないのでは? 私の場合は 5:00~22:00 が
活動帯なので(^^;) ビジネスタイムよりも家庭内の方が
必要なのでは? 会社では休憩時間を強制する方が多いので。
◎ 腕振り表示 V07Sではこの機能が殺せなかったので床の中で等動く
たびに点灯していたので、これが殺せるとバッテリーの
もちが良くなるはず。 即殺して使っている。
◎ スイッチ設定 装着/心拍/血圧の自動モニタリング設定と
タイマー機能/携帯検索機能の有効化の設定が出来る。
携帯検索機能は殺している。
◎ 写真 この機能は使わないのでH Bandにカメラへのアクセスを
許可していない。 これで本体にも機能表示が出なくなる。
◎ カウントダウン カウントダウンタイマーの時間設定はアプリ側でしか
出来ないので、3分間タイマーに設定している。
△ 時計表示設定 3種8スタイルから選択するがいずれもダサい。
日付/曜日/接続マーク/バッテリー表示は老人には小さ
過ぎる。
◎ バッテリー 充電はV07Sでは初期約2日強もったので2日に1度
だったがこれは 100mAh から 150mAh に増えており4日強
もつ。
? 運動 GPSと連動して動いた軌跡等も記録出来るがこれを使う
レベルの運動はしていないのでV07Sの時から使用せず。
どれだけの効用があるかは?
《本体単独機能》
・ 靴マーク 歩数表示(アプリ側表示と同値)
・ 距離 歩数からの概算移動距離表示
・ カロリー 歩数からの消費カロリー表示
・ RUN これを選択すると運動時間/心拍数/距離/消費カロリー/
歩数がカウント・表示されるので、散歩やジョギングに
使える。
これを選択するとボタンは時計とこの表示の間のみの
操作となる。 この表示の時ボタンを押すとPAUSE
/EXITと切り替わり、そこでボタンを押し続けると
一時停止/終わりという動作になる。
・ 睡眠 その日の睡眠時間合計を表示する。
・ 心拍 心拍マークを表示している間、心拍を連続測定する。
ボタンを押すと血圧測定に切り替わる。
・ 血圧 設定条件で血圧を測定する。 計測が終了すると暫くして
表示が消えて終わる。
・ 砂時計 カウントダウンタイマーを設定していると表示され、
長押しで砂時計が回るとカウントダウンが始まり、一度
表示は消えるが設定時間が経過すると表示とバイブで
知らせる。 表示が消えると時計のモードになる。
・ ストップウォッチ このマークでボタンを長押しすると1/100秒1時間の
ストップウォッチ表示になる。 ボタンを押すと
スタートし、ボタンタッチでポーズ、長押しでラップ
になる? 表示が消えるまで長押しで終了。
・ 電源OFF 本体電源を落とせるが、常時身に付けているので使用せず。
・ カメラ アプリ側で写真のスイッチをオンにして、カメラへの
アクセスを許可していれば手首を回せば接続している
端末のカメラのシャッターを切れる。 が、機能はオフに
しており、本体には表示されない。