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現在のデスクトップ& Android アプリ [睡夢庵の電脳環境]

【現在のデスクトップ& Android アプリ】

《現在のデスクトップ》

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現在の机の上の写真の様な状態です。

左側に Panasonic MX3 をタブレット状態でケースに入れ平置きし、そのDSUB出力を左側の飯山 E2472HD に繋いでいます。
真ん中が Lenovo TAB4 8 Plus で、この写真では spacedesk を起動し、Main の Windows10 マシンの拡張デスクトップにしている状態です。
右側の DELL U2412M は Windows10 のメイン用で現在 Photoshop/エクスプローラー/秀丸*2/Opera/タスクマネージャーを開いており、この内秀丸*1とタスクマネージャーを拡張デスクトップ側に表示しています。

U2412M 右側の電話子機は最近の2重認証の認証番号を受ける為に結構使う様になりました。

その前に Touch6 を置いて TAB4 の電磁障害の為に側に置けなくなった電波時計代わりに時計を表示しています。

キーボードは ELECOM TK-FBP044 1台で Main PC/MX3/XP PC/Touch6/TAB4 8 Plus の5台をコントロールしています。

マウスは Logicool M590 1台で Main PC/MX3 を操作しており、このマウスの Logicool Flow というオプションを使い、2台の間でのクリップボード経由でのデータ授受を可能にしています。 これで資料間での切り貼りがグンと楽になってます。

もう一つのマウス ELECOM M-NV1 はMain PC/MX3/XP PC/TAB 8 Plus の4台を操作出来る様にセットしてあります。 現状は TAB4 8 Plus でタッチパネルやペンでの操作がやり辛い時に使っています。

これでデスクトップ上にはキーボード/マウスは各1台で全てケーブルレスですから使い勝手はグンと良くなっています。

ELECOM TK-FBP044 の後継が出ないのが残念ですね。 今あるのは3台迄の TK-FBP101、台数が足らないのとストロークが浅いのが・・・
Logicool にも3台物しかありませんし、これも使い勝手が・・・

そうそう、spacedesk ですが直近のアップデートでバグが解消した様で 1920 * 1200 で表示が可能となりました。 ただ、目がぼろでカッチリ焦点が合わない私の眼には字が小さ過ぎて瞬時識別が出来ず、覗き込まねばならないので 1024 * 768 の方が実用には良いですね。
20180927_spacedeskBeta.jpg

《 Lenovo TAB4 8 Plus で使う Android アプリ》
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Lenovo TAB4 8 Plus のデスクトップは上の様になりました。 上から2段目右には天気系の2枠ウィジェットを置いていたのですがどれもスリープからの再起動で飛んでしまうので置くのを止めてしまいました。 これに比べ、日本日付ミニと ONKYO HF Player は安定しています。
以下インストールしているアプリでまぁ使っている物の一覧です。

仕事関係 20180928_icon_word.jpg word
MS Word や互換 Office で作成した文書の参照用に使います。 個人情報系のファイルはバイブルサイズになっていますので、これを暗号化コンテナに放り込んで持ち出しています。
20180928_icon_excel.jpg Excel
MS Excel や互換 Office で作成した資料の参照用に使います。
20180928_icon_acrobat.jpg Acrobat Reader
PDF ファイルの参照に使います。 車、カメラ等使用説明書等は全て PDF で保管していますので、これだけ持って出れば手持ち機材の説明書は全て揃います。
20180928_icon_filemanagerp.jpg ファイルマネージャ+
Lenovo 標準に加えてもう1つ載せてみましたが余り大差はありませんでした。 ネットワーク越しにコピー&ペーストでファイルが転送出来るのでこの点ではiOSよりも使い易いですね。 自宅で撮る写真やキャプチャー画像はその場で転送出来たのでこの点では良しですが、写真や画像、自炊した本、CD/LP のジャケット画像等が約700フォルダ/20,000ファイル、MP3 もアルバム単位にまとめてありますが、約7,000ファイルあります。 正直現状のエクスプローラのマイデバイスの構造では使えません。 Windows の様に素直にマウンティングポイントをルートにして階層状に見せてくれた方が余程使い易い。 それに TAB4 標準のエクスプローラや Google フォトは指定順でファイルを連続して開けず、どうも作成日付?順に表示する等、枯れてないですね。
20180928_icon_eds.jpg EDS Lite
個人情報、会社で作成した資料等外部に漏れては困る文書類をスマホやタブレットで持ち出す場合、暗号化する必要があります。
これらのファイルはファイル名称もわからぬ様にしておくべきですがオフィス等でパスワードを設定してもこれは満たしてくれません。
そこでオープンソースの暗号化ソフトに頼る事になるのですが、多くのプラットフォームに対応可能な物を使わねばなりません。
Windows では Truecrypt という物が安定していましたが既にサポートが停止しており、このフォーマットにも対応している Veracrypt という物が現在使われます。
これはコンテナという暗号化ファイルの中にファイル構造を持ち、ログオンするとドライブとしてマウントします。
このコンテナに書き込んだファイルはログオフすれば暗号化ファイル1個しか見えなくなります。
Android 上で Veracrypt をサポートするのは EDS Lite だけの様です。
コンテナファイルを Android 上で作り Windows 上でデータを書き込んでやれば Android 上でマウントして使えましたので、情報流出対策には有効な手段になります。
ただ、残念な事に Windows 側で作ったコンテナを開く事が出来なかったのは自由な名前と拡張子が与えられない為の様ですので、暗号化ファイルである事が判ってしまう点ですね。
Google 20180928_icon_gmail.jpg Gmail
もう出先からメールを出す必要性は生じませんので、これはアプリのエクスポートファイルの転送で使う位でしょう。 この目的では既に4回使用しています。
20180928_icon_gmap.jpg マップ
マップはナビとしても妙に優秀(^^;) 渋滞を的確に捉えて抜け道を出してくるのはいいのですが、ちょっと通りたくない道に誘導する事がしばしばなのが一寸ね~。
20180928_icon_gcalendar.jpg カレンダー
リタイヤの身、只々淡々と日が過ぎて行きますので、いくつもカレンダーを出しておかねば今日は何の日か??になってしまいます。
20180928_icon_gyoutube.jpg Youtube
動画再生で引っ掛かる事はありませんが、目的物に至るまでに時間が掛り過ぎます。 載せてあるだけ(^^;) 出先で使うといつもイラ!で止めてしまいます。 まぁ、これは端末側の責任ですが、デスクトップPCとの能力差がはっきり出る所です。
20180928_icon_gkeep.jpg Keep メモ
色々使い道が有りそうですので、これからポチポチお勉強しようかと思っています。 口述でテキスト化出来るものを一つ用意しておきたい。 画面上のキーボードで入力しようと言う気にはなれないので。
で、使おうとして“ゲッ”殺している「Google」を有効にしないと音声入力は使えない・・・ということはオンラインじゃないとダメ! Wi-Fi 環境じゃないと口述には使えそうにありませんね。
う~・・・さて、どうする? 未だ手書きもダメだし・・・
20180928_icon_gphoto.jpg フォト
トップや次段がエクスプローラと同じ構造なので目的物がどこにあるのか探すのに四苦八苦しています。 他のビューワも探してみましたが特殊用途以外の物はほぼ同じファイルの扱いをしています。 Android のファイルマネージメントの切り口のせいでしょうね。 この思想は私には合いません。 一番迷惑なのはCD/LPに付けたジャケットサムネイルが皆フラットに出てくる所ですね。 それにフォルダ内のファイルの表示順を設定出来ないのが致命的ですね。 どういう順番に表示して来るのか? ファイル名順ではないみたいで自炊ファイルの順が狂ってしまいます。
20180928_icon_ghonyaku.jpg 翻訳
言い回しに注意すれば結構使えますが、間が置けないのが辛い所ですね。 途中で切れて何のこっちゃになってしまいます。 これは google 音声入力の問題でしょうが、この設定が出来るのかが分からない。
amazon 20180928_icon_aprimevideo.jpg Prime Video
プライム会員なので暇な時に時折無料分を見ますので。 ダウンロードも出来ますので、出掛ける前に拾っておけば暇潰しに使えます。
20180928_icon_amusic.jpg Music
放っていますが、まっ使う事はないでしょうね。 最近の音楽には興味を失っていますので。
20180928_icon_akindle.jpg Kindle
ちょっと気にはなるが購入してまではという物を時折読んでいます。 それと昔読んだ単行本を幾つか拾ったまま・・・
映像・情報 20180928_icon_nhkworldtv.jpg NHK World TV
出先での暇潰し用に入れてはいますが、いまだに使った事はないですね。 Windows 側でチェックしますので・・・
20180928_icon_abematv.jpg abemaTV
出先での暇潰し用に入れてはいますが・・・
20180928_icon_radico.jpg radico.jp
出先での暇潰し用に入れてはいますが・・・
20180928_icon_smartnews.jpg Smart News
1日1回ザッと見・・・
ブラウザ他 20180928_icon_firefox.jpg Firefox
Windows での常用ブラウザは Firefox ですので、一応これも。 実際上は端末の能力不足で使用に耐えずストレスが溜まりますのでどうしても使わざるを得ない時以外は使いませんね。 Chrome は削除してしまっています(^^;)
20180928_icon_operamini.jpg OperaMINI
少しでも軽いのを使いたいので使う際は Firefox よりこちらの方が多いですね。
20180928_icon_wikipedia.jpg WikiPedia
ブラウザを使うと反応が遅いのでこのアプリを載せていますがほとんど使いません。 控えておいてデスクトップで調べますね(^^;)
地震速報 20180928_icon_yurekuru.jpg ゆれくるコール
一応セットしていますが、これで目が覚めた事が今の所ありません。 震度2以上はなかったと思いますので今のキャスター付き折り畳みベッドでは多分気付かないのでは?です。
天気・防災 20180928_icon_tenkijp.jpg tenki.jp
1時間の詳細を表示していますが、PCとは違い縦なのが見辛いですね。 PCモードにしても変化なし・・・で、PC側で見るのが殆ど。
20180928_icon_tenkijp_rain.jpg 豪雨レーダー
最近は精度が上がりましたので大体当たります。 雨の予報の日は出掛けるタイミングをこれで計る事も。 これもほとんどはPC側ですね。
20180928_icon_windy.jpg Windy
台風の時の状況予測に使えます。
10日間の予測が出ますので起動したままで置けば一時間毎の状況が分かり便利です。 これは放置して推移を眺めますので、デスクトップでもこれで表示しておく事が多いですね。 PCの方が扱い易いですが、他のデューティが高いので・・・
20180928_icon_NHK_Bousai.jpg NHK ニュース防災
何かあった時には・・・ま、他のデジタル新聞に続けてこれもみていますがメインPCでが殆ど。 外出時に何かあれば用ですね。
20180928_icon_himawari8.jpg Himawari
ひまわり8号が撮影した雲のライブ画像が見れます。 台風の時位かな。
20180928_icon_amefurucall.jpg あめふるコール
ゲリラ豪雨対策用に載せてみています。 何度か通知が来ましたが、土砂降り前でしたので使えそうです。
20180927_windy_base.jpg 20180927_windy_rain.jpg
左は Windy の風の流れと10日間の予測、右は雨と雷の発生予測表示です。
写真・動画 20180928_icon_opencamera.jpg Open Camera
これは優れものです。
端末のスペックを知った上・・・
(写真)
・ グリットと水平儀が使えます。
・ 8倍デジタルズーム
・ 解像度 3264*2448~144*176
・ 圧縮率設定が可能
・ 日付/GPS等スタンプ表示可
・ 文字サイズ/色設定可能
・ HDR Mode 設定あり
(動画)
・ 解像度 1920*1080~480*640
・ ビットレート設定可能
・ フレームレート設定可能
・ 最大撮影時間/回数/サイズ設定可
(その他) ジオタグの埋め込みが可能etc
20180927_OpenCamera.jpg
ビューワ 20180928_icon_simplegallery.jpg シンプルギャラリー
Google/Android お仕着せのフォトではフォルダの表示形式や表示順の設定が出来ませんので、自炊した書籍を見ても表示順が狂ってしまい使い物になりませんでした。
で、ディレクトリ構造表示をするものを探してみたのですがなさそうですので、シンプルにサムネイル/リスト形式でファイル名順に表示する様設定出来るものを探した所これがありました。
設定の範囲も広いのでフォルダの内容によって表示順等も変えられますので、なんとか自炊した漫画や小説も読める様になり良かった良かったです。
でも、全体をスキャンしてデーターベースを作り、これを表示してくるのは時間の無駄だしホンに迷惑千万です。 CD/LP にもジャケット写真のサムネイルを設定していますし、汎用の写真や画像として取り扱われては困る図表等も多数入っています。 これが全部拾われ、ファイル名やフォルダ名でリストされますので、毎回大量の余分なサムネイルの中から探し出さねばならなくなります。 フォルダ構造を階層表示してくれれば2~3段位で余程簡単に見付けられるのに毎回数百のサムネイルを送らねば目的物に到達出来ない(--メ)
交通・マップ 20180928_icon_mapsme.jpg MAPS ME
地図を購入すればオフラインでナビ動作も可能。 難点は案内ルートが限られる点と地方都市の縮尺が小さい事。
20180928_icon_juutai.jpg 渋滞情報
遠出をしていないので未使用。 Google Map を出せば地図上に表示されるので使う?
20180928_icon_ekispart.jpg 駅スパート
Windows でもこれを使っているので・・・
20180928_icon_michinoeki.jpg 道の駅
これも未だ未使用。
車関連 20180928_icon_obis.jpg オービス
オービス設置個所、可搬型が使われた箇所に近づくと音声で知らせるがプツプツと切れる。
20180928_icon_speedmeter.jpg Speedometer GPS
これは GPS 情報を基にしたスピードメータです。 ファイルを閉じる際に保存すれば、Google Map上の移動軌跡と速度/高度推移を後で表示する事が可能です。
健康管理 20180928_icon_snoblab.jpg いびきラボ
いびきを録音し、その騒音レベルとデューティが示されます。 いびきを録音するのだから、睡眠時無呼吸症候群としての判定をするのかと期待したが外れた。 表示される録音波形はリアルなものではないので、波形からの判断は出来ない。 また、無呼吸の時間も拾えない。 このアプリを使う人の初期状態の平均レベルの半分位だったで・・・
20180928_icon_chouryoku.jpg 聴力検査
突発性難聴発症後は周波数毎の0~-70dB-5dB減衰の音源ファイルを作り、各周波数のレベルをプロットして状態の進行を把握していますが、同様の手法でのアプリがあったので使ってみています。 これには各年齢での平均的な聴覚レベルが記載されており、自身の計測結果と比較出来ます。
電話 20180928_icon_ocnphone.jpg OCN電話
携帯電話を掛ける為のアプリです。
20180928_icon_ocnmobone.jpg OCN モバイル ONE
容量の使用状況、接続料等をチェックする為のものです。
ネットワーク 20180928_icon_spacedesk.jpg spacedesk
Wi-Fi を利用してこの端末を拡張デスクトップにするアプリです。 起動時に接続する相手端末を選択するだけで、この端末のスペックに合わせた解像度で画面を拡張する事が出来ます。
20180928_icon_fing.jpg Fing
ローカルネットワークに接続されている端末の一覧が取れます。
ネットマスクの範囲を探査し現在接続されている端末と過去接続された端末の名前とIPアドレス/MACアドレス等を知る事が出来ます。
接続している機器のMACアドレスを控えておけば侵入を捕捉出来ます。
20180928_icon_japanconnect.jpg Japan Wi-Fi
OCNのサービスが使える様になりましたが、アクセスポイントの有無のチェック用に載せたままにしています。
20180928_icon_townwifi.jpg タウン Wi-Fi
OCNのサービスが使える様になりましたが、アクセスポイントの有無のチェック用に載せたままにしています。
20180928_icon_speedtest.jpg Speedtest
最も多く使われているインターネット回線速度計測アプリでしょう。 ターゲットサーバーを切り替える事が出来るのもミソです。
20180928_icon_networkcellinfo.jpg Network Cell Info
LTE等の回線品質、使用バンド、Wi-Fi回線の接続先名称、チャンネル、帯域/帯域幅、ゲイン、速度、暗号化等を纏めてチェック出来き便利です。
20180928_icon_wifianalyser.jpg Wi-Fi Analyser
現在接続しているルータ/中継器の信号レベル等をチェック出来ます。 また、複数のルーターのチャネルと信号強度をグラフやリストとしてみる事が出来ます。
20180927_fing.jpg
上は Fing の接続状態表示で、黒文字がオンラインの物、グレーは現在オフラインのIPアドレス保持期間に接続された実績がある物を示します。
20180927_NetworkCellInfo.jpg
上は Network Cell Info の状況表示画面です。 この他5面の表示があり、google地図とLTE信号レベルゲージを表示する画面、信号レベルをプロットする画面、SIM/デバイス情報画面等もあります。
音楽関連 20180928_icon_hfplayer.jpg ONKYO HF Player
Bluetooth 経由で VX3 に飛ばして再生しています。
128GB のカードに手持ちの CD/LP からリップした物をほぼ全て入れてありますのでこれをジュークボックスの様に使えます。
20180928_icon_splmeter.jpg SPL Meter
騒音計アプリです。 1/3オクターブでピークホールドが付いるので部屋の音響特性等も見れます。
20180928_icon_soundmonitor.jpg Sound Monitor
スペクトラムアナライザーです。 44100Hz サンプリング&ピークホールドで表示するのでスイープ音源を使って部屋の音響特性を見たり、AUDIO機器の特性比較等にも使えます。
20180928_icon_mp3cutter.jpg MP3 カッター
mp3を波形表示して波形間の時間を見る為になんとか使えます。
評価関連 20180928_icon_antutubench.jpg AnTuTu Benchmark
Android スマホやタブレットの評価によく使われるアプリです。 端末のハード仕様やセンサーの有無等も分かります。
20180928_icon_pcmarkbench.jpg PC Mark
Windows でも使っていた評価用アプリです。 スマホの機種別の評価結果を多数参照出来ます。
20180928_icon_geekbench.jpg Geekbench 4
これは初めて使ってみたものです。 Samsung 系のスマホを中心とした比較が出来ます。
20180928_icon_diskinfo.jpg Diskinfo
内部メモリー、Cache から外付けSD迄の媒体種別、マウンティングポイント、ファイルシステム等の情報を出して来ます。
20180928_icon_aida64bench.jpg AIDA64
端末の構成パーツに関する情報と状態を得る事が出来ます。
20180928_icon_batterylog.jpg Battery Log
バッテリーの消費/充電状態を1%単位でトラッキングし、経過時間、温度変化等をリストおよびグラフとして取得出来ます。
計測関連 20180928_icon_clinometer.jpg MultiClinometer
端末を水平儀、傾斜計として使えます。
20180928_icon_lightmeter.jpg Light Meter
照度の測定が出来ます。
ウイルス対策 20180928_icon_eset.jpg ESET Mobile Security
1990年台からのESET党です。 昔は ESET、Norton、マカフィー、ウイルスバスター、AVAST、カスペルスキー等 を並行して使っていましたがこれに優るものはありませんでした。


Android は未だ Windows10/iOS に比べると安定度で劣り、結構アプリが飛んでくれます。
spacedesk/Windy/Opera Mini/Firefox等長時間触れずに放置する事が多い物でふと気づくと消えていてバックグラウンドにもいない・・・
まぁ、今の段階は色々漁っている段階ですのでまだまだデスクトップに変化は出るでしょうが。

そうそう、最近はオンラインプロセスをしようとするアプリが増えてきましたね。 機内モードでも処理出来るのに Wi-Fi に繋いでいるとサーバーアクセスをしに行ったり・・・それに Adobe なども中国でアプリの開発を行っているのか、テスト漏れでしょう中国語表記が出たりと詰めが甘くなって来ています。
Android のアプリではメインファンクションで動作しない代物も結構あります。 テストマトリックスを作って評価していれば抜けるはずがない所でトラブりますから・・・

iOS も 11、12 とアップして来ましたが、毎回使う頻度がそこそこあるアプリが起動不能やロックする物、Bluetooth 接続が不安定になる物等が出ています。 今回は毎日使う物で起動後動作不能*1、Bluetooth 再接続不安定*1・・・
そして毎日の様に複数件の「iOS12/iPhone XS」に対応しましたというアップデートが続いています(^^;)
それに iOS 11 へのバージョンアップ以降分析精度がどんどん劣化していく(異常判断をする)アプリも出てますし・・・落ち着くまでにどれだけ掛かるやら。


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