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後鼻漏対策:鼻洗浄器の調達 [便利グッズ?紹介]

【後鼻漏対策:鼻洗浄器の調達】

鼻炎/アレルギーや口内乾燥、睡眠時無呼吸症候群対策として枕や鼻呼吸トレーニングテープ等色々やってみていますが、どれも目に見える効果が出て来ません。

そして最近気になりだしたのは鼻水が喉に落ちてくる量が増え、粘度が上がったのではないかという事です。

鼻水は正常な人でも日に1リットル位は喉の方に落ちているのだそうで、これ自体は問題はないようです。 ただ、ここでいう鼻汁は粘度の低いサラッとしたもので、ほとんど滞留する事無く胃の方へ落ちるはずです。

この後鼻漏が気になりだしたのは、顆粒の薬やビスケット類の粉などが喉頭蓋と舌の間に溜まっている鼻汁にくっ付いてイガラッぽく噎せる事が多くなった事です。 ここに溜まる鼻汁の粘度が上がったせいか? また、朝起きると鼻の中に薄く流れた鼻汁が固まって残る事が多くなってもいます。

で、これから2~3か月はアレルギーの症状も軽くなりますのでこの機に後鼻漏を軽減し、いつも喉の奥に痰が詰まった様な感覚と喉頭のイガラッぽさにオサラバ出来ないか・・・

ネットで調べた所、やはり鼻炎の症状の緩和には後鼻漏の軽減の対策が大事な様です。

後鼻漏の処置は「鼻洗浄」になりますがこれには良い印象がありません。
というのは学生時代に蓄膿の疑いやアレルギー性鼻炎の処置で耳鼻科で鼻洗浄をされた事があるのですが、3度が3度共会計を終えて外に出た途端眼前が真っ白になり眩しくて目が明けていられなくなり頭痛迄・・・原因は瞳孔拡散を起こしていて待合室に引き返し30分位目を閉じて頭を抱えてという経験があり、これが理由で鼻炎でも耳鼻科には行かず内科にかかっていました(^^;)

ですが、現状の後鼻漏を対症薬のパブロンゴールド顆粒で軽減しようと思うと4時間ごとに半包を飲み続けなくてはなりませんし、これでも量は減るものの却って粘度が上がるみたいで、おかきやビスケットの粉には却って悪いという状態になってしまいます。

で、自宅で鼻洗浄をやってみようか・・・ネットで探してみた所、いくつか鼻洗浄の器具が売られていました。

出来るだけ軽便なものから入ろうか・・・鼻への流入量を手でコントロールするものやモーター/ポンプを使ったものは使いたくない。
で、選んだものは


20180604_NosalWashSystem.jpg選択の理由は、タンクの底にバルブがついており、これを押す事で大気圧によって鼻に洗浄液を流し込むという構造になっていた事です。
この単純さがいいですね。 器具の洗浄も楽ですし、乾燥もさせやすいですから。







さて、使用感ですがタンクのバルブを押すだけで洗浄液は鼻に流れ込むので操作は簡単なのですが、出る方がなかなか難しい(^^;)> 口をあんぐり開けて鼻と口から流れ落ちる水を洗面台のシンクに落とすのですが、顎を伝わるのでなかなか素直に行きません。 だんだん慣れはしますが・・・

タンクを手で押さえて流し込む形態の物は流入量のコントロールが難しいので、軽便型ではこのバルブ型がお薦めですね。

洗浄液は生理的食塩水+重曹、計量カップに浄水 200cc + 90℃のお湯 50cc~70cc に食塩 2.5g +重曹1.25g を溶かして作っています。

鼻洗浄自体は鼻腔内に鼻水や膿汁が溜まっている訳ではありませんので、これらが口や喉に落ちてくる事はほとんどありません。

が、一番の問題は洗浄後・・・鼻をかんで水気はなくなったはずなのですが、暫くして体を傾けると鼻からぽたぽたと水滴が・・・

洗浄器のボトル内の最低水面の位置は目の位置ですので、洗浄液は鼻腔だけでなく鼻洞の中にも流れ込みますがこれが頭を直角位迄下げた位では出切ってくれません。

床にタオルを二重にして敷き、四つん這いになってこれに頭頂部を当てる様にして頭を左右に倒してからゆっくり体を起こすと鼻からポタポタテッシュ一二枚が濡れる位出て来ます。 これも1度ならず、時間経過と共に集まるようで・・・

耳鼻科で鼻洗浄をした時にはこんな後始末はなかったが(^^;)

実施回数は1日朝と夜風呂の中での2回、回数的にはこれ以上やらない方が良い様です。

5日間実施してみて感じている効果は

・ 朝起きたとき鼻の中に薄い鼻汁の張付きがなくなった。
・ 鼻を啜った際に落ちてくる鼻汁の粘度が落ちた。 量自体は増えた?
・ 咽喉部に鼻汁が溜まる感覚は消えないが、痰を切った時の粘度が落ちている。
・ 咽喉部に唐辛子が張付いたり、ビスケットの粉が張付いて噎せる事はなくなった?

といったところ・・・で、これは暫く続けてみる事にしています。