Lenovo TAB4 8 Plus 充放電制御について-2 [睡夢庵の電脳環境]
【 Lenovo TAB4 8 Plus 充放電制御について-2】
前回報告の様に iClever IC-TC02 の不調から本来可能である 2A での充電が行われていませんでした。 今回は一度 20% 迄使用放電した上で、付属の C-P35 という 定格 5.2V/2.0Aの物を使って 20% - 100% 充電を行い、再度充放電テストをしてみる事にしました。
手順は以下の通り
使用するアプリ バッテリー状態確認 Battery Log
バッテリー消費 Firefox & prime video
① 放電テスト 以下の再生負荷で 20% 迄の放電時間を確認
負荷 ・ amazon prime video 再生の継続
韓流時代劇 大長今シリーズを連続再生する
② 充電テスト C-P35 を使用して 19% から満充電迄の充電時間を確認
この過程は電源オフで行い、最短充電時間を確認
充電容量、経過時間はメレカニケのUSBテスタによる
③ ACドライブ評価-1
使用するアプリ バッテリー状態確認 Battery log
バッテリー消費 HF Player
Firefox
Firefox & prime video
夜間の状態 本体 電源オフ
DC供給 遮断
④ ACドライブ評価-2
こちらは使用するアプリや使い方は③と同様とするが夜間も給電状態に置く
夜間の状態 本体 スリープ(ケース蓋を閉じるだけ)
DC供給 継続
この状況により今後の夜間の状態を決定する。
《 ① 及び ② の結果》
① 07:08:49 4368mV 100% 充電ケーブルを外す。
07:12:18 4294mV 99%
14:41:48 3686mV 20% 20% 迄の動作時間 : 7時間32分59秒
4850mAh * 0.8 / 7.5 = 517.3mA
USBテスターでは 350-710mA で推移していた
② 14:52:32 3658mV 19% ここまでの間で再生停止
この後 TAB4 8 Plus の電源を落とし、C-P35 からメレカニケの USB TESTERを
経由して充電し、本体の充電ランプがグリーンに変わるのを待つ。
USB TESTER の電流値が mA 台に落ちている事を確認して USB ケーブルを抜く。
USB TESTER の指示値 充電時間 : 2時間51分 充電量 : 4213mAh
この確認を終えた後、
- TAB4 8 Plus の電源を入れる。
- パスワード入力後、Battery Log を起動し Log を開始する。
- USB ケーブルを挿す。
- リフレッシュボタンを押す。
- フル充電を確認する。
17:50:41 4397mV 100% Charge 充電時間 : 2時間58分
17:54:31 4398mV 100% Full 操作時間を考えるとほぼ合致
これから 20%~100% 迄の充電に掛かる時間は2時間50分
仕様書上では付属ACアダプターで約3時間半となっていますが、十分これを充足する性能を双方が備えている様です。
《付記》
尚、サイトにある仕様書にはACアダプターのクイックチャージ(QC)への対応レベルについての記載がありませんがサイトを漁った結果「製品の概要」という資料がありましたが、これには本体はQC3に対応しているが同梱ACアダプターは対応していないという記述がありました。 ただ、この資料製品化前の資料の様でホール(磁気)センサーが付いているとなっていますが、製品にはついていませんので??
それにこのQCという規格よく分からない代物ですね。 いろいろ乱立?
もともとのUSBのポート規格では
USB2.0 2.5W(5V/0.5A)
USB3.X 4.5W(5V/0.9A)
がこの規格のポートから給電出来る最大容量なのですから、ある意味違反行為
じゃないの? です。
★ USB Type-C Current
ケーブルに流せる電流を大きくする物(5V/1.5or3A)
USB Type-C Current@1.5A
USB Type-C Current@3A
★ USB PD(USB Power Delivery)
供給電圧・電流ともに増やすもの(最大20V/5A)
★ USB BC(USB Battery Charging)
USB給電の為の規格としては初期の物で現在のほとんどモバイル機器が
対応しており、供給電流を最大1.5Aまでとしたもの。
★ QC(Quick Charge: Qualcomm が策定した急速充電規格)
供給電圧を高くする事で充電時間の短縮を図ろうとするもの。
Qualcomm はAndroid スマホ向けのチップを開発している会社で、ここの
チップを搭載している Android 端末だけがこの規格に対応していると
いってもよい。
供給電源側で最大12V迄
★ PowerIQ等(Anker等アダプター類の供給業者が謳う)
ACアダプター用電源コントローラICが多仕様になった為に幾つもの
規格にあったACアダプターが作れる様になっており、これらを総称して
PowerIQ等といっている。
最大2.4Aで充電可能といった記述があるものは、同等のICを使って
いるのでメーカーが違ってもほとんど差がでない。
他には Apple 固有の物や Huawei系の物など多様であり、ごっちゃに使うのは危険を伴いますので、汎用品にとどめておくのが無難そうです。
《 ③ の結果》
再生音量、輝度共に中央にセットした状態で経過観察
・ HF Player 再生時消費電流: 380~520mA 平均 420mA 程度
・ Firefox & amazon prime での大長今連続再生
: 390~580mA 平均 430mA 程度
動画再生でも音楽再生でも消費電流には大きな差はない様だ。
ネット接続での再生では時折 560~620mA 流れる事があるのでこの時は
Wi-Fiでのデータ授受だと思われる。
上記は USB Tester での指示値の目視結果による。
DCは Lenovo 純正の C-P35 から USB Tester 経由で給電。
② に継続して確認。
19:58:53 充電率 99% 迄ダウンを確認、充電を開始
19:59:30 充電率 100% 到達
20:05:21 FULL を表示
就寝前本体電源を落とす。
USBプラグを抜く
翌06:18:27 4303mV 100% 本体電源投入
06:18:47 4291mV 100% 給電プラグ挿入
06:23:50 4398mV 100% 満充電表示
13:16:52 4357mV 99% 充電開始 6時間53分02秒で 1% 消耗
13:17:15 4357mV 100% 満充電表示
13:23:06 4398mV 100% 充電停止(FULL表示)
給電プラグを抜く前にアプリを全て止め、本体電源を落としたので
ここまでの稼働時間がはっきりしない。 就寝直前に落としているので
22:40 迄は電源が入っていたのは間違いない。
この間9時間17分稼働しているが、バッテリーは1%消耗していない。
翌05:55:07 4398mV 100% 給電プラグ挿入後電源投入
05:55:53 4398mV 100% 満充電表示 充電時間 46秒
11:58:50 4357mV 99% 充電開始 6時間2分47秒で 1% 消耗
12:00:26 4398mV 100% 満充電表示
12:04:59 4398mV 100% 充電停止(FULL表示)
22:20:05 4363mV 100% 給電プラグ取外し
22:20:19 4363mV 99% 就寝前停止操作中 10時間15分20秒
今日は Firefox での多タブ展開や amazon prime 動画再生でロックしたりエラー表示でログ送信メッセージが出たりと安定しなかった。
その為、前日の様に安定して負荷が掛かっていない。
その後PC側で調べた所 prime video のページに色々変更が加わった様で、加えてテストに使った「大長今」が利用不能になっていました(^^;)??
で、予定サイクルではテストが出来なかったので、昼以降は Wi-Fi SD カードやビューワ関係のアプリの動作確認を行いました。
それと Android はシステム系のアプリにさえその終了を指示する方法がない様で、毎回ナビゲーションバーの右側のマルチタスクメニューを開いて操作しなければならないというのも不便この上ないですね。 やはりついつい忘れてしまいますので、いらぬトラブルの原因になるだけです。
もう一つはやはり動作が鈍い事、特にブラウザはどれを使っても思う様な反応はしませんね。 ついつい数ステップ先迄操作してしまったり・・・
翌06:22:47 4293mV 99% 電源投入後 Battery Log を起動して
給電プラグ挿入
06:24:32 4398mV 100% 満充電表示
06:29:28 4398mV 100% 充電停止(FULL表示)
夜間電源供給を停止した場合は1サイクルが6~10時間か?
これ以降はACアダプターからの常時給電で検証する。
夜間は電源スイッチを操作せず、ケースの蓋を閉めてスリープにする。
《 ④ の結果》
16:08:04 4353mV 99% 充電開始 9時間38分36秒
16:09:45 4398mV 100% 満充電表示
16:15:50 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 38.7℃ ライズ 10.6℃
翌08:56:32 4353mV 99% 充電開始 16時間40分42秒
08:58:11 4398mV 100% 満充電表示
09:03:41 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 31.5℃ ライズ 7.4℃
23:30:16 4354mV 99% 充電開始 14時間26分35秒
23:31:16 4398mV 100% 満充電表示
23:37:12 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 31.0℃
翌14:13:03 4353mV 99% 充電開始 14時間35分51秒
14:14:43 4398mV 100% 満充電表示
14:19:57 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 30.0℃
夜間も電源供給を続けた場合は1サイクル9~16時間か?
とすれば、給電を続けた方が充電回数を減らす事が可能な様です。
《今後の使用形態》
☆ 今後1週間はデスクトップにある限り常時ACアダプタードライブで
使用し、Battery Log で推移を見てみる。
その後は多分外出時以外は使わないと思うがそのまま給電状態で待機
させる。
《現状のホーム画面》
リタイアして早や9年、日付や曜日に縛られる事がありませんのであれ?今日は?という事が増えて来ました。
そこでホームのトップには西暦・和暦年、月日、曜日、祝祭日が判るウィジェットと今日明日の天気を示すウィジェットを追加してみました。アプリは機能単位にフォルダ化してホームは1ページのみとしています。 殆ど開く可能性がないアプリ(ウィジェット用等)はフォルダではアイコンが4個しか出ない事を使い、近い機能の5/6個目として押し込んでしまいました。
前回報告の様に iClever IC-TC02 の不調から本来可能である 2A での充電が行われていませんでした。 今回は一度 20% 迄使用放電した上で、付属の C-P35 という 定格 5.2V/2.0Aの物を使って 20% - 100% 充電を行い、再度充放電テストをしてみる事にしました。
手順は以下の通り
使用するアプリ バッテリー状態確認 Battery Log
バッテリー消費 Firefox & prime video
① 放電テスト 以下の再生負荷で 20% 迄の放電時間を確認
負荷 ・ amazon prime video 再生の継続
韓流時代劇 大長今シリーズを連続再生する
② 充電テスト C-P35 を使用して 19% から満充電迄の充電時間を確認
この過程は電源オフで行い、最短充電時間を確認
充電容量、経過時間はメレカニケのUSBテスタによる
③ ACドライブ評価-1
使用するアプリ バッテリー状態確認 Battery log
バッテリー消費 HF Player
Firefox
Firefox & prime video
夜間の状態 本体 電源オフ
DC供給 遮断
④ ACドライブ評価-2
こちらは使用するアプリや使い方は③と同様とするが夜間も給電状態に置く
夜間の状態 本体 スリープ(ケース蓋を閉じるだけ)
DC供給 継続
この状況により今後の夜間の状態を決定する。
《 ① 及び ② の結果》
① 07:08:49 4368mV 100% 充電ケーブルを外す。
07:12:18 4294mV 99%
14:41:48 3686mV 20% 20% 迄の動作時間 : 7時間32分59秒
4850mAh * 0.8 / 7.5 = 517.3mA
USBテスターでは 350-710mA で推移していた
② 14:52:32 3658mV 19% ここまでの間で再生停止
この後 TAB4 8 Plus の電源を落とし、C-P35 からメレカニケの USB TESTERを
経由して充電し、本体の充電ランプがグリーンに変わるのを待つ。
USB TESTER の電流値が mA 台に落ちている事を確認して USB ケーブルを抜く。
USB TESTER の指示値 充電時間 : 2時間51分 充電量 : 4213mAh
この確認を終えた後、
- TAB4 8 Plus の電源を入れる。
- パスワード入力後、Battery Log を起動し Log を開始する。
- USB ケーブルを挿す。
- リフレッシュボタンを押す。
- フル充電を確認する。
17:50:41 4397mV 100% Charge 充電時間 : 2時間58分
17:54:31 4398mV 100% Full 操作時間を考えるとほぼ合致
これから 20%~100% 迄の充電に掛かる時間は2時間50分
仕様書上では付属ACアダプターで約3時間半となっていますが、十分これを充足する性能を双方が備えている様です。
《付記》
尚、サイトにある仕様書にはACアダプターのクイックチャージ(QC)への対応レベルについての記載がありませんがサイトを漁った結果「製品の概要」という資料がありましたが、これには本体はQC3に対応しているが同梱ACアダプターは対応していないという記述がありました。 ただ、この資料製品化前の資料の様でホール(磁気)センサーが付いているとなっていますが、製品にはついていませんので??
それにこのQCという規格よく分からない代物ですね。 いろいろ乱立?
もともとのUSBのポート規格では
USB2.0 2.5W(5V/0.5A)
USB3.X 4.5W(5V/0.9A)
がこの規格のポートから給電出来る最大容量なのですから、ある意味違反行為
じゃないの? です。
★ USB Type-C Current
ケーブルに流せる電流を大きくする物(5V/1.5or3A)
USB Type-C Current@1.5A
USB Type-C Current@3A
★ USB PD(USB Power Delivery)
供給電圧・電流ともに増やすもの(最大20V/5A)
★ USB BC(USB Battery Charging)
USB給電の為の規格としては初期の物で現在のほとんどモバイル機器が
対応しており、供給電流を最大1.5Aまでとしたもの。
★ QC(Quick Charge: Qualcomm が策定した急速充電規格)
供給電圧を高くする事で充電時間の短縮を図ろうとするもの。
Qualcomm はAndroid スマホ向けのチップを開発している会社で、ここの
チップを搭載している Android 端末だけがこの規格に対応していると
いってもよい。
供給電源側で最大12V迄
★ PowerIQ等(Anker等アダプター類の供給業者が謳う)
ACアダプター用電源コントローラICが多仕様になった為に幾つもの
規格にあったACアダプターが作れる様になっており、これらを総称して
PowerIQ等といっている。
最大2.4Aで充電可能といった記述があるものは、同等のICを使って
いるのでメーカーが違ってもほとんど差がでない。
他には Apple 固有の物や Huawei系の物など多様であり、ごっちゃに使うのは危険を伴いますので、汎用品にとどめておくのが無難そうです。
《 ③ の結果》
再生音量、輝度共に中央にセットした状態で経過観察
・ HF Player 再生時消費電流: 380~520mA 平均 420mA 程度
・ Firefox & amazon prime での大長今連続再生
: 390~580mA 平均 430mA 程度
動画再生でも音楽再生でも消費電流には大きな差はない様だ。
ネット接続での再生では時折 560~620mA 流れる事があるのでこの時は
Wi-Fiでのデータ授受だと思われる。
上記は USB Tester での指示値の目視結果による。
DCは Lenovo 純正の C-P35 から USB Tester 経由で給電。
② に継続して確認。
19:58:53 充電率 99% 迄ダウンを確認、充電を開始
19:59:30 充電率 100% 到達
20:05:21 FULL を表示
就寝前本体電源を落とす。
USBプラグを抜く
翌06:18:27 4303mV 100% 本体電源投入
06:18:47 4291mV 100% 給電プラグ挿入
06:23:50 4398mV 100% 満充電表示
13:16:52 4357mV 99% 充電開始 6時間53分02秒で 1% 消耗
13:17:15 4357mV 100% 満充電表示
13:23:06 4398mV 100% 充電停止(FULL表示)
給電プラグを抜く前にアプリを全て止め、本体電源を落としたので
ここまでの稼働時間がはっきりしない。 就寝直前に落としているので
22:40 迄は電源が入っていたのは間違いない。
この間9時間17分稼働しているが、バッテリーは1%消耗していない。
翌05:55:07 4398mV 100% 給電プラグ挿入後電源投入
05:55:53 4398mV 100% 満充電表示 充電時間 46秒
11:58:50 4357mV 99% 充電開始 6時間2分47秒で 1% 消耗
12:00:26 4398mV 100% 満充電表示
12:04:59 4398mV 100% 充電停止(FULL表示)
22:20:05 4363mV 100% 給電プラグ取外し
22:20:19 4363mV 99% 就寝前停止操作中 10時間15分20秒
今日は Firefox での多タブ展開や amazon prime 動画再生でロックしたりエラー表示でログ送信メッセージが出たりと安定しなかった。
その為、前日の様に安定して負荷が掛かっていない。
その後PC側で調べた所 prime video のページに色々変更が加わった様で、加えてテストに使った「大長今」が利用不能になっていました(^^;)??
で、予定サイクルではテストが出来なかったので、昼以降は Wi-Fi SD カードやビューワ関係のアプリの動作確認を行いました。
それと Android はシステム系のアプリにさえその終了を指示する方法がない様で、毎回ナビゲーションバーの右側のマルチタスクメニューを開いて操作しなければならないというのも不便この上ないですね。 やはりついつい忘れてしまいますので、いらぬトラブルの原因になるだけです。
もう一つはやはり動作が鈍い事、特にブラウザはどれを使っても思う様な反応はしませんね。 ついつい数ステップ先迄操作してしまったり・・・
翌06:22:47 4293mV 99% 電源投入後 Battery Log を起動して
給電プラグ挿入
06:24:32 4398mV 100% 満充電表示
06:29:28 4398mV 100% 充電停止(FULL表示)
夜間電源供給を停止した場合は1サイクルが6~10時間か?
これ以降はACアダプターからの常時給電で検証する。
夜間は電源スイッチを操作せず、ケースの蓋を閉めてスリープにする。
《 ④ の結果》
16:08:04 4353mV 99% 充電開始 9時間38分36秒
16:09:45 4398mV 100% 満充電表示
16:15:50 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 38.7℃ ライズ 10.6℃
翌08:56:32 4353mV 99% 充電開始 16時間40分42秒
08:58:11 4398mV 100% 満充電表示
09:03:41 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 31.5℃ ライズ 7.4℃
23:30:16 4354mV 99% 充電開始 14時間26分35秒
23:31:16 4398mV 100% 満充電表示
23:37:12 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 31.0℃
翌14:13:03 4353mV 99% 充電開始 14時間35分51秒
14:14:43 4398mV 100% 満充電表示
14:19:57 4398mV 100% 充電停止(FULL表示) 30.0℃
夜間も電源供給を続けた場合は1サイクル9~16時間か?
とすれば、給電を続けた方が充電回数を減らす事が可能な様です。
《今後の使用形態》
☆ 今後1週間はデスクトップにある限り常時ACアダプタードライブで
使用し、Battery Log で推移を見てみる。
その後は多分外出時以外は使わないと思うがそのまま給電状態で待機
させる。
《現状のホーム画面》
リタイアして早や9年、日付や曜日に縛られる事がありませんのであれ?今日は?という事が増えて来ました。
そこでホームのトップには西暦・和暦年、月日、曜日、祝祭日が判るウィジェットと今日明日の天気を示すウィジェットを追加してみました。アプリは機能単位にフォルダ化してホームは1ページのみとしています。 殆ど開く可能性がないアプリ(ウィジェット用等)はフォルダではアイコンが4個しか出ない事を使い、近い機能の5/6個目として押し込んでしまいました。