1月 雑記・・・電脳環境関連 [睡夢庵の電脳環境]
【1月 雑記・・・電脳環境関連】
☆ Windows10 関連
《現状のデスクトップ/Windows10 トップ画面》
現状は起動し、ログインしたら上左図の画面が出る様に設定しています。 まぁ、WindowsXP のデスクトップと同じデザインと使い勝手になってます。 Windows10 の起動トップ画面はタスクバーのWindow 切替ボタンを押しても左下に上右図の画面が出るだけになっています。 ピン止めされていたアプリのほとんどは起動しない様になっています。 この画面からのアクションは「設定」に飛ぶ位でまず使う事はありません。
デスクトップにはゴミ箱の他は4つのアイコンのみ、プログラムはエクスプローラでファイルから開くか、ランチャーで起動する様に設定してあります。 8.1の方もデスクトップを含め同じ形に設定し、MX3制御用以外は同じランチャーから起動する様にしています。 右下に出しているカレンダーは3.1時代風(カラー/レイアウトがBorlandのコンパイラー?)ですが、これに代わるものがないので(^^;)
また、サービスも幾つか強制的に『無効』にして余分なタスクが動かない様にしました。 これらもセキュリティ対策になりますし。
このマシンがデスクトップPCなのでという部分と元々の「無効」も含め、自動/遅延・トリガー開始となっている以下を『無効』にしています。
・ App-V 系 Microsoft App-V Client
・ Net.Tcp系 Net.Tcp Port Shareing Service
・ Remote系 Remote Registry/Routing and Remote Access
・ Share系 Shared PC Account Manager
・ Smart Card これも『無効』に
・ Xbox系 ゲームは一切しませんし、MSに常時繋ぐリスクは冒せ
ませんので、すべて強制的に『無効』にしています。
但、Game Monitoring はアクセスが拒否されますので
そのままですが・・・
「設定」でのサーバーへの接続設定もここを無効にする
前に切断しておきました。
《積み残しの問題点》
・ ファイルアクセス Windows10 になってデバイス等が時間が経つと
休止状態に入るのではないかと思われる動作を
します。 編集途中に別の作業に移ったり、
新たなフォルダのファイルを開こうとすると
えらく待たされます。
未だにこの回避方法が分からない・・・
8.1 では起きていない現象・・・ この為全ての
操作・実行共に モバイル i5 の Windows8.1 方が
i7 の Windows10 デスクトップよりも早いという
馬鹿な結果が起きます。 特に複数のフォルダを
スキャンする同期ソフト等では Core2 の XP より
遅い。 最初の頃はそれでも何回かに1度は 8.1
と同様にスムーズに動く事があったのですが、
最近は全くダメ、ヒッカカリモッカカリ・・・
・ ブラウザ Firefox、Chrome、Opera の3種を使い分けて
いますが、最も安定しているのが Firefox です。
一番不安定なのが Chrome でしょうか、フリーズが
最も多いですね。 Chrome、Opera は Youtube 等
での動画再生で先読みは出来ているにも関わらず
引き攣ります。 同じ動画が Firefox では澱み
なく再生出来ますから使うドライバーが違う?
最初はバッファリングかQサイズかと思いましたが
Media Player でも発生しますのでMS側の問題の
ようです。
ブラウザの保護機能は Opera>Chrome>Firefox の
順でなんで?と思う所がブロックされたりします。
ま、基本的には同じアドウェア・サイトブロック
の拡張機能を入れているはずなのですが・・・
MSの Edge/Cortana はタスクバー上には残って
いますが、使う事はありません。
・ Media Player Chrome/Opera で出る動画の引き攣りはこれでも
発生します。 DivX ではスムーズですので、MS
が準備するドライバーがおかしいのでしょう。
☆ Windows8.1 関連
Windows8.1 MX3 は現状 mail とデータバックアップマシンとして稼働しています。 4TB の外付けを4フォルダに分けて各々を Windows10 の ドライブに対応させています。 ドライブとフォルダの違いはありますが、万一Windows10 がコケても当日朝の状態からそのまま継続が可能になっています。 一般使いでは Windows8.1 上には参照側になるファイルやHPを開いています。
Windows10 と比べると現時点ではこちらの方がずっと安定度が高いです。 まぁ、先にリリースされたのですから当然といえば当然、8/8.1 も最初は酷かったみたいですから・・・
Windows10 で対策に苦慮しているファイルアクセスの遅れの問題もビデオの引き攣り現象もこちらでは起きていません。
Windows10 へのアップグレードをパスしたのは正解だった様です。 これもXP 同様実質的にOSの寿命が切れる若しくはMX3が成仏する迄付き合う事にします。
予備バッテリーも1つ買ってありますので、本体が壊れなければ7~8年は大丈夫でしょう。
そうそう、リチウムバッテリーですが今迄 80% 充電の ECO モードで使ってきましたが、この設定を促す情報ポップアップ出続けていました。 内蔵側も 80% にコントロールするのかと思い、対策ソフトを実行してみましたが、何の変化もありません。 どう言う意味でこんな処置をしたのか?? 内蔵側をコントロールしなければ意味がないのに。
対策ソフト実行後の状態は
内蔵: 公称容量: 15,200mWh
実容量 : 12,180mWh 80.1%
充電量 : 12,180mWh 100%
外付: 公称容量: 32,830mWh
実容量 : 29,540mWh 90.0%
充電量 : 23.630mWh 80.0%
となっており、残念ながらコントロールしたい内蔵側の変化はありません。 従来から旅行に持ち出す時以外は ECO モードにしていましたので、処置の必要はなかったみたいです。
内蔵バッテリーの方が劣化が早いのに対象になっていない様ですので、問い合わをしてみた処内蔵分は最初から寿命延命策としてECOモードは組込み済みなので内蔵バッテリーに対する対策ソフトは出ないという回答でした。
チェックソフトの結果の劣化具合と返している容量から見て、これが本当ならば外付けに比べ3倍位早いという事になるので、この回答はちょっと信じがたいですね(^^) 実際の処は内蔵バッテリーに対しては外部からソフト的コントロールが出来ないのではないでしょうか。
現在は「バッテリー残量表示IC」を使用するのが常識ですので、バッテリーチェックソフトはこれを前提としてその読み取りデータを表示してきます。 逆に言えば内蔵/外付け共にデータが読みだされ、妥当な数値が示されているとすればアプリがデータレイアウトが分かるバッテリー計量ICで制御されている事を示します。
こういう前提に立てば、内蔵バッテリーのECO制御はなされておらず、また容量制御用のユーティリティがないという事は内蔵に対する制御ラインが用意されていないという事を意味すると推定出来ます。
4年弱で20%劣化ですが、これからは加速するでしょうから後3~4年位でバッテリー交換時のバックアップにしか役に立たなくなってしまうかもしれませんね。 でもまぁ、自宅では常時AC駆動ですし、持ち出す事も稀ですから特に問題にはならないでしょう。
☆ Windows XP 関連
・ Office 系 従来 EXCEL/WORD で処理していたファイルは
Open Office/Libre Office に置き換えを終え
ました。 新年度からは Windows10 上で処理する
事にしました。
・ PhotoShop Windows10 で PhotoShop CS2 が動作してくれて
いますので、新規分は Windows10 で処理して
います。
現在 WindowsXP 上で動かしているのは、筆自慢、Acrobat Pro と FileSync という同期ソフトだけになりました。
この為、日中ディスプレイの E2472HD は MX3 と D-Sub で繋いで Windows8.1 をデュアル表示で使っています。
ハードがダウンするまで 2rd バックアップとして1日1回は起動して3台で同期を取るでしょう。
☆ iPod Touch6 関連
センサー絡みのアプリですが Android 用にも Touch で使っている物と同じアプリが加わって来たので最早 Apple に拘る必要性が薄れて来た様です。 今度は 1920*1080 で小型な物となると Apple は大き過ぎる。 次は Android のスマホするか? そろそろ検討開始。
☆ Windows10 関連
《現状のデスクトップ/Windows10 トップ画面》
デスクトップにはゴミ箱の他は4つのアイコンのみ、プログラムはエクスプローラでファイルから開くか、ランチャーで起動する様に設定してあります。 8.1の方もデスクトップを含め同じ形に設定し、MX3制御用以外は同じランチャーから起動する様にしています。 右下に出しているカレンダーは3.1時代風(カラー/レイアウトがBorlandのコンパイラー?)ですが、これに代わるものがないので(^^;)
デスクトップの状態で起動されているタスクは左図位で、アプリの通知系も分かるものはほとんど起動しない様にしています。 |
また、サービスも幾つか強制的に『無効』にして余分なタスクが動かない様にしました。 これらもセキュリティ対策になりますし。
このマシンがデスクトップPCなのでという部分と元々の「無効」も含め、自動/遅延・トリガー開始となっている以下を『無効』にしています。
・ App-V 系 Microsoft App-V Client
・ Net.Tcp系 Net.Tcp Port Shareing Service
・ Remote系 Remote Registry/Routing and Remote Access
・ Share系 Shared PC Account Manager
・ Smart Card これも『無効』に
・ Xbox系 ゲームは一切しませんし、MSに常時繋ぐリスクは冒せ
ませんので、すべて強制的に『無効』にしています。
但、Game Monitoring はアクセスが拒否されますので
そのままですが・・・
「設定」でのサーバーへの接続設定もここを無効にする
前に切断しておきました。
《積み残しの問題点》
・ ファイルアクセス Windows10 になってデバイス等が時間が経つと
休止状態に入るのではないかと思われる動作を
します。 編集途中に別の作業に移ったり、
新たなフォルダのファイルを開こうとすると
えらく待たされます。
未だにこの回避方法が分からない・・・
8.1 では起きていない現象・・・ この為全ての
操作・実行共に モバイル i5 の Windows8.1 方が
i7 の Windows10 デスクトップよりも早いという
馬鹿な結果が起きます。 特に複数のフォルダを
スキャンする同期ソフト等では Core2 の XP より
遅い。 最初の頃はそれでも何回かに1度は 8.1
と同様にスムーズに動く事があったのですが、
最近は全くダメ、ヒッカカリモッカカリ・・・
・ ブラウザ Firefox、Chrome、Opera の3種を使い分けて
いますが、最も安定しているのが Firefox です。
一番不安定なのが Chrome でしょうか、フリーズが
最も多いですね。 Chrome、Opera は Youtube 等
での動画再生で先読みは出来ているにも関わらず
引き攣ります。 同じ動画が Firefox では澱み
なく再生出来ますから使うドライバーが違う?
最初はバッファリングかQサイズかと思いましたが
Media Player でも発生しますのでMS側の問題の
ようです。
ブラウザの保護機能は Opera>Chrome>Firefox の
順でなんで?と思う所がブロックされたりします。
ま、基本的には同じアドウェア・サイトブロック
の拡張機能を入れているはずなのですが・・・
MSの Edge/Cortana はタスクバー上には残って
いますが、使う事はありません。
・ Media Player Chrome/Opera で出る動画の引き攣りはこれでも
発生します。 DivX ではスムーズですので、MS
が準備するドライバーがおかしいのでしょう。
☆ Windows8.1 関連
Windows8.1 MX3 は現状 mail とデータバックアップマシンとして稼働しています。 4TB の外付けを4フォルダに分けて各々を Windows10 の ドライブに対応させています。 ドライブとフォルダの違いはありますが、万一Windows10 がコケても当日朝の状態からそのまま継続が可能になっています。 一般使いでは Windows8.1 上には参照側になるファイルやHPを開いています。
Windows10 と比べると現時点ではこちらの方がずっと安定度が高いです。 まぁ、先にリリースされたのですから当然といえば当然、8/8.1 も最初は酷かったみたいですから・・・
Windows10 で対策に苦慮しているファイルアクセスの遅れの問題もビデオの引き攣り現象もこちらでは起きていません。
Windows10 へのアップグレードをパスしたのは正解だった様です。 これもXP 同様実質的にOSの寿命が切れる若しくはMX3が成仏する迄付き合う事にします。
予備バッテリーも1つ買ってありますので、本体が壊れなければ7~8年は大丈夫でしょう。
そうそう、リチウムバッテリーですが今迄 80% 充電の ECO モードで使ってきましたが、この設定を促す情報ポップアップ出続けていました。 内蔵側も 80% にコントロールするのかと思い、対策ソフトを実行してみましたが、何の変化もありません。 どう言う意味でこんな処置をしたのか?? 内蔵側をコントロールしなければ意味がないのに。
対策ソフト実行後の状態は
内蔵: 公称容量: 15,200mWh
実容量 : 12,180mWh 80.1%
充電量 : 12,180mWh 100%
外付: 公称容量: 32,830mWh
実容量 : 29,540mWh 90.0%
充電量 : 23.630mWh 80.0%
となっており、残念ながらコントロールしたい内蔵側の変化はありません。 従来から旅行に持ち出す時以外は ECO モードにしていましたので、処置の必要はなかったみたいです。
内蔵バッテリーの方が劣化が早いのに対象になっていない様ですので、問い合わをしてみた処内蔵分は最初から寿命延命策としてECOモードは組込み済みなので内蔵バッテリーに対する対策ソフトは出ないという回答でした。
チェックソフトの結果の劣化具合と返している容量から見て、これが本当ならば外付けに比べ3倍位早いという事になるので、この回答はちょっと信じがたいですね(^^) 実際の処は内蔵バッテリーに対しては外部からソフト的コントロールが出来ないのではないでしょうか。
現在は「バッテリー残量表示IC」を使用するのが常識ですので、バッテリーチェックソフトはこれを前提としてその読み取りデータを表示してきます。 逆に言えば内蔵/外付け共にデータが読みだされ、妥当な数値が示されているとすればアプリがデータレイアウトが分かるバッテリー計量ICで制御されている事を示します。
こういう前提に立てば、内蔵バッテリーのECO制御はなされておらず、また容量制御用のユーティリティがないという事は内蔵に対する制御ラインが用意されていないという事を意味すると推定出来ます。
4年弱で20%劣化ですが、これからは加速するでしょうから後3~4年位でバッテリー交換時のバックアップにしか役に立たなくなってしまうかもしれませんね。 でもまぁ、自宅では常時AC駆動ですし、持ち出す事も稀ですから特に問題にはならないでしょう。
☆ Windows XP 関連
・ Office 系 従来 EXCEL/WORD で処理していたファイルは
Open Office/Libre Office に置き換えを終え
ました。 新年度からは Windows10 上で処理する
事にしました。
・ PhotoShop Windows10 で PhotoShop CS2 が動作してくれて
いますので、新規分は Windows10 で処理して
います。
現在 WindowsXP 上で動かしているのは、筆自慢、Acrobat Pro と FileSync という同期ソフトだけになりました。
この為、日中ディスプレイの E2472HD は MX3 と D-Sub で繋いで Windows8.1 をデュアル表示で使っています。
ハードがダウンするまで 2rd バックアップとして1日1回は起動して3台で同期を取るでしょう。
☆ iPod Touch6 関連
・ iOS11 | ●32bit APP のサポートが停止された割を喰い、使えない APP が発生、ドライブレコーダ関連/GPS関連各2本、 加速度センサー/ジャイロ関連2本の6本が消滅し、 使えなくなってしまいました。 ストアからも消えて いますし、相当前にアップデートが止まっているので 悲しいかな・・・ほしい機能を満たす物で代替用にと 考えていたアプリも全滅状態・・・どうしたものか。 ●iPhone8/X 対応も含め、過去と互換性を失った所が多い 様で未だアプリのアップデートが続いている状態です。 お陰で1日で 3GB アップデートでダウンロードという 日迄・・・電話回線系だけの契約の人は堪ったものでは ありませんね。 このせいかどうか分かりませんが、アプリの暴走や表示 の異常など妙な現象がぽつぽつ発生しています。 ●iTune からホーム画面の編集機能が消えてしまいました。 暫くアプリアイコンの整理をしていなかったので纏めて やってしまおうと iTune を起動して吃驚、無い!! 調べてみると 12.7 で消えてしまったみたいです。 iOS11 絡みで色々と便利だった物が消えてしまいます。 アプリを13ページに分けていますので、整理する時は これが有難かったのですが・・・ガックリです。 |
・ バッテリー | ●スマートブレスレット関連のソフトを常時稼働させ、 ほぼ1日中表示状態に置いた所、時間当たり 100mAh 消耗する様になっています。 夜間も充電状態から 取り外して就寝するのですが、朝床の中で血圧を測定 すると必ず20%切れの警告が出ます。 本体の容量では最早1日もたず、起床とともに充電器に 接続し、昼間は充電完了後もアダプタから給電する 状態で使っています。 こまめに消せばいいのですが なかなか・・・ 最近異常なバッテリー消耗を見せる APP が増えて来た のでモバイルバッテリーを常時携行せざるを得なく なっています。 一番喰うのがカメラ、iCare血圧測定 の2本、一方はフラッシュ、もう一方は血圧を測定する と「へっ?!」という位・・・あっという間に赤表示。 所が「設定」のバッテリーで確認すると左図の様な具合 バッテリーマークの推移と全く一致しないのが現状。 iOS11 になってバッテリーの消耗が激しくなったみたい 朝一番の充電から就寝迄の間テスターにつないで確認 すると 2000mAh 近く。 ちょっと喰い過ぎになって います。 |
センサー絡みのアプリですが Android 用にも Touch で使っている物と同じアプリが加わって来たので最早 Apple に拘る必要性が薄れて来た様です。 今度は 1920*1080 で小型な物となると Apple は大き過ぎる。 次は Android のスマホするか? そろそろ検討開始。