東芝 REGZA 43C310X 購入 [便利グッズ?紹介]
【東芝 REGZA 43C310X 購入】
現在XPにつないでいるバッファローのDT-50H/U2はB-CASカード部の接触不良が起きている様で時折認識しなくなっていますし、だんだん画像が出ないチャンネルが増え、ついにNHKもダメになってしまいました。
MX3につないでいるピクセラのPIX-DT300は本体の液晶以外では視聴させてくれず・・・
で、自室のレイアウトを変更するのに合わせて、4K対応の液晶テレビを調達する事にしました。
部屋は6畳ですし実際の視聴ポジションは1.4m前後なので30インチ台で良いのですが、4K対応の液晶を抱いた製品は40インチ以上しかない様です。 実際には4K対応のチューナーを内蔵している訳ではありませんので、本当の意味での4K対応ではないですが。
私の住まう団地は全世帯ケーブルテレビ加入が義務付けられていますので・・・多分4K対応の放送が始まってもすぐには対応出来ないと思います。 4K放送がないのだから余り意味がないと思われがちですが、補完技術が上がっていますので画素数が多い方がより滑らかな画像になります。
家電量販店とネットショップでは価格が乖離していますのでネットショップでとも思いましたが、万一修理に出す事になると量販店をかましておいた方がなにかと楽ですので近傍の量販店で調達する事にしました。
東芝 40M510X/43C310X
SONY KJ-43X8000E
Panasonic TH-40CX700/TH-43EX600
シャープ LC-40U45
国産メーカーの対象レンジの製品は上記の様なものです。
高輝度、高解像度を謳ったものは確かに発色は鮮やかでエッジも立っていますので非常にクリアでかっちりした絵作りになっていますが、ちょうど昔の家電メーカーのデジタルカメラの様に補正が効き過ぎた画像になっていますし、諧調を出そうとすると一層酷くなる(^^)
白、黒が奇麗でしょうと言う機種の多くはエッジのギラツキが酷くて目が疲れ、私には耐えられません。
で、高解像度感はありませんが、私の眼には最もナチュラルな発色でガンマ調整にリニア(見た目)に反応したのは東芝の43C310Xでした。 決算セールと銘打っていて5年延長保証付きで¥95,000-、ネットでも激安を除けばいい線でしたので即決購入(^^;)>
【デザイン】
フレームが薄く液晶面に続いてマット/光沢/マットとなっているので一層細く感じる。 左下隅に「TOSHIBA」のロゴテープがあるだけで非常にシンプルで良い。
【操作性】
リモコンへの応答が早いのがいいですね。 それとチャンネルボタンが前高になっていて円弧に動くのは新鮮で気持ちがいいタッチです。
【画質】
個人用として私の好みで選びましたので店頭に並んでいた物の中では私の嗜好にあった液晶です。
高輝度、鮮明な発色、純白~漆黒へのレンジの広さと言った処を問題にすると眠たい液晶という評価になるのかもしれません。
只、最近持て囃されている高精細と言われる物については家電メーカーのデジタルカメラと同様に過剰な補正で彩度・明度・輝度をあげて如何にも解像度が良い様に見せていた物と同様にしか見えません。
・ 解像度 エッジの切れがいいものを以て解像度がいいとするならば
余り良くありませんが、なだらかに倒れていますので
ジャギーや擬色感をほとんど感じずに済みます。
・ 発色 鮮明な発色を求める方向きではありません。 人肌も自然で
少し青・黄色が強めですので、白や肌が濁り、暗く感じる
かもしれません。
しかし、HDR/倍速等高精細度と言われる機種によく見る
レフを当てた様な飛びは出ません。
この種は鮮やか過ぎて諧調が飛び、昔の256色の画像の様に
ただクッキリ鮮明に感じるだけの様に思います。
・ 色調 ガンマ調整等も自然な変化をします。 只少々暗めですが。
・ 輝度 HDR非対応ですので、これを謳う物に比べるとレンジは
確かに狭いですが、目にはそれだけ優しい。
個人的には現在のHDR/倍速等の高機能と称する物は私の好みには合いません。
未だ合うレベルに迄こなれていないといった方が良いかもしれません。
淡い/パステルトーンが全くダメですから。
選んだこの機種でも画質絡みの設定は皆弄って追い込んでいます。
【音質】
底面に 3.05 * 7.2cm のフルレンジ楕円スピーカーが埋め込まれています。 テレビの音声とすれば十分な音質でしょう。
少し低域を増強した感じがあります。
一応ヘッドフォン出力を Topping VX3 のアナログに入れていますので、もうすこしクリアな音でという時には・・・
それと年寄り向けのクリア音声という両端を持ち上げる設定があり、この設定をすると悲しいかな声が聞き取りやすくなります(^^;)
【応答性能】
リモコンへの反応は早いですね。 余りディレイを感じずに済みます。
画像に関してはゲームをするわけではありませんので、遅延が気になる事もありません。
残像現象の影響も気になりませんし、フォーカルプレーンの様な横ズレも出ない様です。
【機能性】
個人用としては昔々トリニトロンのアナログテレビしか使った事がなくて・・・最近は殆どTVを見る事はなく、これは見ておきたいという時にはPCのチューナーでという具合でしたので最近のデジタルTVの設定項目の多い事には少々吃驚です。 操作したい項目をマニュアルで調べて操作する限りにおいては記述も分かり易く違和感なく操作出来ました。
現在使用している範囲は
・ TVの視聴
・ TV番組表の確認
・ 視聴予約
の3項だけですので、他の機能については未確認だらけです。
左側及び後部操作パネル部はTV入力、LAN、イヤフォン出力だけを使用しており、当面他は使う計画はありません。
【その他】
☆ スタンドはサイド側に八の字に開いた幅24.5cmダイキャスト製で内部
メインフレームに左右それぞれ2本のネジでがっちり固定される為、
スイーベル機能が付いた機種等に比べるとガッチリとして揺れ難い。
重心も思ったよりも低い位置にある。
2種類の固定用パーツが準備されているが、転倒防止というよりは
落下防止用だった。 接地面積が狭いので置台に傷が付き易いかも。
左右の足の上部で55cm開いており、高さが5cmあるので最近の
小型デジタルアンプなら下に置いて操作も可能。 ただし、左右の
スピーカーと中央部に冷却用吸気口があるので、これを避ければだが。
☆ ソフトウェアアップデートは有線/無線を問わず設定をしておけば、
電源をつないでいればTV電源はオフでも自動的に実行させる事が可能。
これはある意味非常に怖い機能なので、初期設定のまま「しない」
★ バックライトのせいだと思うが四周隅がほんの僅かだが暗く見える事が
ある。 写真でいうケラレ。
【総評】
正面外観もフレームは上面/左右面が12mm、下面が21mmその左隅にマスクテープが貼られており、銀色のTOSHIBAのロゴと円形の暗い赤の電源ランプと受光窓が二つだけという非常にシンプルなものです。 フラットな部分は画面に近いマットブラック、後方への傾斜面がクリアブラックで、フレーム自体も目立たないものになっています。 脚もダークグレーですから、ある意味非常に素っ気ない(^^)
脚は画面両端から8cm位の所に接地面があり、前後方向に24.5cm幅があり4点での支持ですが本体自体の重心が低い事もあって安定感があります。 上端を持って脚が浮く位に揺すって見ても安定しています。 一応2種類の落下防止用の樹脂部品がついています。
機能的にはシンプルな機種ですが、店頭での印象通りで私の好みの発色、輝度、明度に追い込む事が出来ましたので良かった良かったです。
落ち着いた渋めの発色の画面です。 これでもスタジオセットのプラスチック造形物等の色は私にとってキツメの原色に出ていますが。
リモコンは握り易く使い勝手もいいですね。
設定項目は多様ですが、上手く分類されていると思います。 それぞれの項目の意味さえ分かれば何となく操作出来てしまいます。
そうそう、クリア音声という老人向けの機能はわたしの様に突発性難聴にやられた者にとっては有効でした。 ぐんと聞き取りやすくなります。
特に拘りはないが将来に備えて4K表示対応は欲しい。 あまり鮮明な画像やギラついた白や黒は嫌という方にはお薦め出来る機種ですね。
追記
2017/10/08 IO-DATA EX-HD3CZ 3TB 録画用HDD装置の追加
現在のTVからの録画は個人としての資料用記録保存としてはほぼ意味がありません。 録画した機器以外でも見れる規格(SeeQVault)も存在しますが多くの機器では一度録画したものをこの規格に変換し直す必要がある様です。
又、極言すれば放送のベタ録画ではほとんどの場合資料として残す価値はなく、時間的に見れないもの、席を外さざるを得ない場合の録画用という事になりますのでHDDの容量は僅かで良いのですが・・・容量による価格差が僅かですのである程度落としたままで放置出来る3TBの物を選択しました。
接続はすんなりと成功しました。 USBケーブルでTVにつなぎ、TVでフォーマットをしてやればお仕舞い。
テレビとの電源同期もちゃんと動作する様です。 留守録までやってみないと期待形かどうかはわかりませんが。
後は録画・・・あれ?コントローラに録画ボタンがない!!
マニュアルを見ると「サブメニュー」-「▼」で(録画)を選択-「決定」で画面の内容を確認し、矢印キーで「はい」を選択-「決定」・・・
なにこれ!ですね。 正直な処ボタンワンアクションでも「あちゃ~遅れた」という事もあるのにこれはありえない。 これは状況を予測し前以て録画設定をしろということ、従来の感覚では使える物ではないですね(^^;)
W録画等色々ありますが、基本的に決め打ちで採る以外になさそうです。
現在XPにつないでいるバッファローのDT-50H/U2はB-CASカード部の接触不良が起きている様で時折認識しなくなっていますし、だんだん画像が出ないチャンネルが増え、ついにNHKもダメになってしまいました。
MX3につないでいるピクセラのPIX-DT300は本体の液晶以外では視聴させてくれず・・・
で、自室のレイアウトを変更するのに合わせて、4K対応の液晶テレビを調達する事にしました。
部屋は6畳ですし実際の視聴ポジションは1.4m前後なので30インチ台で良いのですが、4K対応の液晶を抱いた製品は40インチ以上しかない様です。 実際には4K対応のチューナーを内蔵している訳ではありませんので、本当の意味での4K対応ではないですが。
私の住まう団地は全世帯ケーブルテレビ加入が義務付けられていますので・・・多分4K対応の放送が始まってもすぐには対応出来ないと思います。 4K放送がないのだから余り意味がないと思われがちですが、補完技術が上がっていますので画素数が多い方がより滑らかな画像になります。
家電量販店とネットショップでは価格が乖離していますのでネットショップでとも思いましたが、万一修理に出す事になると量販店をかましておいた方がなにかと楽ですので近傍の量販店で調達する事にしました。
東芝 40M510X/43C310X
SONY KJ-43X8000E
Panasonic TH-40CX700/TH-43EX600
シャープ LC-40U45
国産メーカーの対象レンジの製品は上記の様なものです。
高輝度、高解像度を謳ったものは確かに発色は鮮やかでエッジも立っていますので非常にクリアでかっちりした絵作りになっていますが、ちょうど昔の家電メーカーのデジタルカメラの様に補正が効き過ぎた画像になっていますし、諧調を出そうとすると一層酷くなる(^^)
白、黒が奇麗でしょうと言う機種の多くはエッジのギラツキが酷くて目が疲れ、私には耐えられません。
で、高解像度感はありませんが、私の眼には最もナチュラルな発色でガンマ調整にリニア(見た目)に反応したのは東芝の43C310Xでした。 決算セールと銘打っていて5年延長保証付きで¥95,000-、ネットでも激安を除けばいい線でしたので即決購入(^^;)>
【デザイン】
フレームが薄く液晶面に続いてマット/光沢/マットとなっているので一層細く感じる。 左下隅に「TOSHIBA」のロゴテープがあるだけで非常にシンプルで良い。
【操作性】
リモコンへの応答が早いのがいいですね。 それとチャンネルボタンが前高になっていて円弧に動くのは新鮮で気持ちがいいタッチです。
【画質】
個人用として私の好みで選びましたので店頭に並んでいた物の中では私の嗜好にあった液晶です。
高輝度、鮮明な発色、純白~漆黒へのレンジの広さと言った処を問題にすると眠たい液晶という評価になるのかもしれません。
只、最近持て囃されている高精細と言われる物については家電メーカーのデジタルカメラと同様に過剰な補正で彩度・明度・輝度をあげて如何にも解像度が良い様に見せていた物と同様にしか見えません。
・ 解像度 エッジの切れがいいものを以て解像度がいいとするならば
余り良くありませんが、なだらかに倒れていますので
ジャギーや擬色感をほとんど感じずに済みます。
・ 発色 鮮明な発色を求める方向きではありません。 人肌も自然で
少し青・黄色が強めですので、白や肌が濁り、暗く感じる
かもしれません。
しかし、HDR/倍速等高精細度と言われる機種によく見る
レフを当てた様な飛びは出ません。
この種は鮮やか過ぎて諧調が飛び、昔の256色の画像の様に
ただクッキリ鮮明に感じるだけの様に思います。
・ 色調 ガンマ調整等も自然な変化をします。 只少々暗めですが。
・ 輝度 HDR非対応ですので、これを謳う物に比べるとレンジは
確かに狭いですが、目にはそれだけ優しい。
個人的には現在のHDR/倍速等の高機能と称する物は私の好みには合いません。
未だ合うレベルに迄こなれていないといった方が良いかもしれません。
淡い/パステルトーンが全くダメですから。
選んだこの機種でも画質絡みの設定は皆弄って追い込んでいます。
【音質】
底面に 3.05 * 7.2cm のフルレンジ楕円スピーカーが埋め込まれています。 テレビの音声とすれば十分な音質でしょう。
少し低域を増強した感じがあります。
一応ヘッドフォン出力を Topping VX3 のアナログに入れていますので、もうすこしクリアな音でという時には・・・
それと年寄り向けのクリア音声という両端を持ち上げる設定があり、この設定をすると悲しいかな声が聞き取りやすくなります(^^;)
【応答性能】
リモコンへの反応は早いですね。 余りディレイを感じずに済みます。
画像に関してはゲームをするわけではありませんので、遅延が気になる事もありません。
残像現象の影響も気になりませんし、フォーカルプレーンの様な横ズレも出ない様です。
【機能性】
個人用としては昔々トリニトロンのアナログテレビしか使った事がなくて・・・最近は殆どTVを見る事はなく、これは見ておきたいという時にはPCのチューナーでという具合でしたので最近のデジタルTVの設定項目の多い事には少々吃驚です。 操作したい項目をマニュアルで調べて操作する限りにおいては記述も分かり易く違和感なく操作出来ました。
現在使用している範囲は
・ TVの視聴
・ TV番組表の確認
・ 視聴予約
の3項だけですので、他の機能については未確認だらけです。
左側及び後部操作パネル部はTV入力、LAN、イヤフォン出力だけを使用しており、当面他は使う計画はありません。
【その他】
☆ スタンドはサイド側に八の字に開いた幅24.5cmダイキャスト製で内部
メインフレームに左右それぞれ2本のネジでがっちり固定される為、
スイーベル機能が付いた機種等に比べるとガッチリとして揺れ難い。
重心も思ったよりも低い位置にある。
2種類の固定用パーツが準備されているが、転倒防止というよりは
落下防止用だった。 接地面積が狭いので置台に傷が付き易いかも。
左右の足の上部で55cm開いており、高さが5cmあるので最近の
小型デジタルアンプなら下に置いて操作も可能。 ただし、左右の
スピーカーと中央部に冷却用吸気口があるので、これを避ければだが。
☆ ソフトウェアアップデートは有線/無線を問わず設定をしておけば、
電源をつないでいればTV電源はオフでも自動的に実行させる事が可能。
これはある意味非常に怖い機能なので、初期設定のまま「しない」
★ バックライトのせいだと思うが四周隅がほんの僅かだが暗く見える事が
ある。 写真でいうケラレ。
【総評】
正面外観もフレームは上面/左右面が12mm、下面が21mmその左隅にマスクテープが貼られており、銀色のTOSHIBAのロゴと円形の暗い赤の電源ランプと受光窓が二つだけという非常にシンプルなものです。 フラットな部分は画面に近いマットブラック、後方への傾斜面がクリアブラックで、フレーム自体も目立たないものになっています。 脚もダークグレーですから、ある意味非常に素っ気ない(^^)
脚は画面両端から8cm位の所に接地面があり、前後方向に24.5cm幅があり4点での支持ですが本体自体の重心が低い事もあって安定感があります。 上端を持って脚が浮く位に揺すって見ても安定しています。 一応2種類の落下防止用の樹脂部品がついています。
機能的にはシンプルな機種ですが、店頭での印象通りで私の好みの発色、輝度、明度に追い込む事が出来ましたので良かった良かったです。
落ち着いた渋めの発色の画面です。 これでもスタジオセットのプラスチック造形物等の色は私にとってキツメの原色に出ていますが。
リモコンは握り易く使い勝手もいいですね。
設定項目は多様ですが、上手く分類されていると思います。 それぞれの項目の意味さえ分かれば何となく操作出来てしまいます。
そうそう、クリア音声という老人向けの機能はわたしの様に突発性難聴にやられた者にとっては有効でした。 ぐんと聞き取りやすくなります。
特に拘りはないが将来に備えて4K表示対応は欲しい。 あまり鮮明な画像やギラついた白や黒は嫌という方にはお薦め出来る機種ですね。
追記
2017/10/08 IO-DATA EX-HD3CZ 3TB 録画用HDD装置の追加
現在のTVからの録画は個人としての資料用記録保存としてはほぼ意味がありません。 録画した機器以外でも見れる規格(SeeQVault)も存在しますが多くの機器では一度録画したものをこの規格に変換し直す必要がある様です。
又、極言すれば放送のベタ録画ではほとんどの場合資料として残す価値はなく、時間的に見れないもの、席を外さざるを得ない場合の録画用という事になりますのでHDDの容量は僅かで良いのですが・・・容量による価格差が僅かですのである程度落としたままで放置出来る3TBの物を選択しました。
接続はすんなりと成功しました。 USBケーブルでTVにつなぎ、TVでフォーマットをしてやればお仕舞い。
テレビとの電源同期もちゃんと動作する様です。 留守録までやってみないと期待形かどうかはわかりませんが。
後は録画・・・あれ?コントローラに録画ボタンがない!!
マニュアルを見ると「サブメニュー」-「▼」で(録画)を選択-「決定」で画面の内容を確認し、矢印キーで「はい」を選択-「決定」・・・
なにこれ!ですね。 正直な処ボタンワンアクションでも「あちゃ~遅れた」という事もあるのにこれはありえない。 これは状況を予測し前以て録画設定をしろということ、従来の感覚では使える物ではないですね(^^;)
W録画等色々ありますが、基本的に決め打ちで採る以外になさそうです。